うつぎたかしのぶろぐ^^

宇津木高志のブログです。
ほむぺhttp://www.geocities.jp/utsugi3/

Cafeteria stuff is criminal.(^^;)

2008-12-07 11:43:42 | Weblog
きょーはどよーび。。。きょーはいちにちおーゆきでした。おーゆきといっても、まあ、ミシガンではまだまだ序の口ってところでしょう。ただ、どーろに雪がつもってちょっち危険でした。でーぶいでーを返しにいこーとしたのですが、とーい図書館のものはねっとで貸し出しをこーしんしてらいしゅー返すことにしました。雪がやめばどーろもこなれてもうすこし走りやすくなることでしょう。

きのーのひっと数はIPが72閲覧数が168でした~。

Friendsを見たときには、全巻かっちゃおーかな?^^と考えていたのですが、いまは、ERしーずん8かっちゃおーかな?^^と考えています。ま、あと1、2ヶ月もしたらまた熱はさめるんだろーけど、ERしーずん8はとってもすばらしー^^っす。何回でも見たいっす。それぞれの場面がそれぞれにいーんだけど、何回でも見直したいと思う場面がいっぱいあるんすよね。マークが亡くなった後、マークの患者がやってきたのですが、マークの形見の聴診器を付けたカーターを見て、「あなたは亡くなったと聞いたんだよ。」と話かける場面が私にはものすごく気になってしまってしかたがありません。カーターは、彼が自分のことをマークと勘違いしているのを承知の上で話しに応じてあげるのです。そして、自分はもう長くないから一緒にいてくれと頼まれると、「いいよ、一緒にいてあげるよ。^^」と答えるのです。私がずっと前に感じていた、カーターの、患者に対するやさしさみたいなものが非常によく現れているところだと思います。この患者は、マーク以外の医師に診てもらうことを嫌っていたのですが、カーターをマークと勘違いしたおかげで、安心して眠りについたことでしょう。カーターがマークの聴診器をもっていたからなのかどうかはわかりませんが、こういう、人を幸せにする超常現象によわいのよね~。まーしーの出ているHEROESでも似たようなことがあって、正確には覚えていませんが、主人公のピーターが看護士として、もうすぐ亡くなるという患者の世話をしていたときの昔にタイムスリップしたとき、未来のピーターは誰にも見えていなかったのに、この患者だけは見えていて、ピーターに話しかけるという場面がありました。私はいままでの経験から、世の中には偶然では説明できない不思議なことがあることを感じていますので、そいった力が人々の幸せにつながるよう願っているのだと思います。だから、カーターをマークを勘違いして安心して亡くなった患者さんや、未来のピーター勇気づける患者さんの姿に魅かれるのだと思います。

あとは、ほんとにつまらない(?)ことですが、マークの奥さんのエリザベスが、娘と砂浜で遊ぶ場面が私にはものすごく気になるのです。なんでか分かりませんが、何回も何回もこの場面を見てしまいます。娘はまだ1歳くらいで、ようやくDada^^(パパ^^)といえるようになったばかりですが、そんな娘と砂浜で遊ぶエリザベスがすごく気になるのです。

他の場面でいったら、すーじー^^が出てくる場面は全てが見所です。^^とくに、「Cafeteria stuff is criminal.(^^;)病院のかふぇてりあ売ってるものって犯罪よね。^^;」という場面があるのですが、私がてっくにいたころ、「大学のかふぇの食事はいまいちやの~。とゆーか、てっくだけじゃなくって、どんな大学のかふぇでも食事はいまいちっすよね。^^;」とゆー話をしたことを思い出しました。すーじー^^は何を言っても何をしてもすべてが私のお気に入り^^っす。

とゆーわけで、ERしーずん8は私にとって見所満載なのです。このままだとほんとに買っちゃうかも。鉄は熱いうちにたたいたほーがいーから、毎日しーずん8を見てたらせりふも覚えてえーごのじょーたつにもいーかもしれんのお~。

でわ。

うつぎたかし

うつぎたかしのほむぺ^^

Rしょくどー^^