きょーはにちよーび。。。きょーははれのちくもりのちこさめのいちにちでした。きょーもわりとあったか^^でしたね。
きのーのひっと数はIPが155閲覧数が395でした~。(8,793位 / 1,331,643ブログ中)
きょーはえーごのほんを読みきるよてーだったのですが、最後の10ぺーじを残してぎぶあっぷしました。読んでる本のたいとるは「Does the world hate the U.S.?」というほんで、高校生向けのほんで100ぺーじだったので、「これなら簡単じゃ!^^」と思って借りてきたのですが、これがまったく見当違いでした。はっきしいってめちゃめちゃ難しいっす。まじめな(?)ほんなので、国際問題を正面から正論で固めているほんなのです。高校生向けといってもまったくばかにはできません。とにかく単語が難しすぎます。知らん単語はばんばん^^読み飛ばしているので、内容なんて3分の1も理解できていないのですが仕方ありません。今の私は内容はまあ半分どうでもいいので、とにかく英文を読んで、分からない単語は推測して読むという訓練をすることにしゅーちゅーするだけです。現在の私の実力ではとても太刀打ちできないほんをつかんじゃいましたね、こりゃ。「The power of nice^^」のほーが10倍やさしく書かれていると思います。やっぱし教科書みたいなほんは固いてよみにくいわ、こりゃ。しかーし!!!コロンビア大学法律大学院で学んでいたダグラスさんは毎日法律に関する固い文章を何百ぺーじも読んでいたのです。はっきしいって、今の私のえーご力では、あめりかの法律大学院に入ってついていくことはできないでしょう。てっくMBAではかなり手抜き^^;しましたからね。おお、ちなみに、てっくMBAでの唯一の法律の必修授業では、私はみごとCをげっと^^しました。ちゅーかんテストはくらすで最下位で、このままだとDかFになるところだったのですが、なんとか最終試験でCにまでもちあげることができました。文章をたくさん読んで文章をたくさん書く法律の試験はえーごができない私にとってはやっぱり一番の難関だったとゆーことです。
さて。。。それではダグラスさんのほんからいんようしていきます。
「ゲームとの格闘
このように説明すると、簡単に思われるかもしれないが、この解答例はじっくり考え抜いた「結果論」に近いものであって、LSAT試験ではとうていそのような余裕はない。
中略
正直にいってこの問題類型には面食らった。初めて解いた時はほとんど一問も正解に到達せず、絶望した。」
LSATというのはMBAでいったらGMATに該当するもので、日本で言ったらセンター試験みたいなものですね。ただ、センター試験とは段違いに難しいですが。。。LSATもGMATもコンピュータ試験なので、試験場に予約して好きな日に試験を受けることができます。以前は1ヶ月に一回という制約だけだったのですが、今はトータルで3回までしか受験できないと思います。このゲームというのはAnalytical Reasoningという問題で、確かGMATでも似たような問題が出ていたと思います。しかし、私は数学で点を稼ぐことだけを考えていたため、英語はほとんどまったく勉強せず、Analytical Reasoningもえんぴつを転がしてマークしていました。^^;英語の問題は英語の問題を読んで理解するだけでも大変で、さらに正解をそこから導きだすなど当時の私には時間もなく到底不可能でした。一応ひととーり問題形式はチェックしましたが、ダグラスさん同様、まったく解ける気がしなかったので、早々に私は諦めたのでした。ところがダグラスさんはちゃんと勉強して、最終的に試験では90%以上をげっとするというすばらしいせーせきをげっとしたそーな。いやあ、やっぱこの人はすごいわ、ほんま。ちなみに私は数学は93%でしたが、えーごは3%でした。^^;
「たまたま「法学における文学および歴史の役割・位置付け」が議論のテーマとなっていた。よいロイヤーになるための基準として文学的素養が欠かせない、と説くイベンに対して、メーリングリスト上「文学の名文を裁判所に提出しても自己満足にすぎない。法律知識が最重要だ」との意見が主流となっていた。私は、日本で働いたときに指導してくださったボス弁が法学のみならず文学・政治・歴史等の分野で造詣が深かったこと、それが訴状や訴訟書類を起案する際にも言葉の端々に現れて説得力の源となっていたこと、したがって法学以外の分野も軽視できないことを熱心に説いたメッセージを書き上げて、えいやとばかりにメールソフトの「送信」ボタンを押した。」
ここで言いたいことは4つ。まずひとつめは、今、上記の文章を書いていたときに「造詣」という単語が読めず漢字が変換できませんでした。^^;最初「ぞうし」だとおもっちゃったのよね~。いやあ、私の教養のなさがばればれやのお~。^^;せーかいは「ぞうけい」っすね。
ふたつめは、青色ダイオードを発明した中村きょーじゅの日亜化学との裁判を担当していた弁護士の方が、確かこんなことを言っていました。「彼は裁判官を感動させることができる文章を書くことができる。だから多額の給料を出して彼を雇ったんだ。」結局、裁判官も人の子なので、状に流されることはよくあることだとゆーことっすね。ですので、やっぱり感動するような文章を書くほうが裁判をゆーりにもっていくことができるということです。つまり実務面でも文学的教養は十分生かされるとゆーことっすね。
みっつめは、昔昔「ありーまいらぶ^^」というあめりかの弁護士を題材にしたどらまをよく見ました。そのときに弁護士が感情をこめて、あのてこの手を使って裁判官と陪審員を味方につけていくしーんはもうお決まりのしーんだったのです。つまり、事実だけをただ積み重ねて、論理を構成していっても、これまたやっぱし上記と同じく、感情に訴える方向でもっていかないと裁判官も陪審員も味方につけられないってことっすよね。ここでもやっぱりただ単に法律が分かっているだけじゃーだめってことが表されていると思います。
よっつめは、すてぃーぶじょぶずさんは大学でべんきょーしていたときに、彼はこんぴゅーたとはなんの関係もない「かりぐらふぃー(書道)」にきょーみをもち、この授業をとったのでした。そして、あっぷるを立ち上げた後、そのときにべんきょーしたかりぐらふぃーはこんぴゅーたの文字をすばらしい活字にする技術としてよみがえったのです。一見なんの関係も無い学問も、ひょんなことからそれが役に立つ日が来るかもしれないってことっすね。ですから文学も勉強して損じゃないってことっす。
とりあえずきょーはここまで。
でわ。
うつぎたかし
Thanks giving holidays have finishied.(>_<) I was staying in my apt for four days.^^; hahaha…
I was trying to read one English book during these holidays. However, I gave it up. 10 pages left, so I will read it up by next weekend. The title of this book is “Does the world hate the U.S.?^^;” I chose this book because this book is written for high school students and this book has only 100 pages, so I thought I could read it easily.^^ However, it is very difficult to read this book. Actually, this book is like a text book. There are many difficult words. It is very difficult to understand the contents. I made a mistake to choose this book.^^; It is much easier for me to read a business book like one minutes manager. Such book is written for kind of everyone, so readers’ educational level is variety. To sell many books, contents should be easy to read because many people can read it easily!^^ However, text book does not have to be easy. It is not sold to the ordinary people. So, usually text book is written by using difficult words and difficult sentences. By reading this book, I realized that my English level is still less than high school level.^^; Now I do not have time, so I will choose to read easy books, but I want to challenge such difficult books step by step.
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
うつぎたかしのほむぺ^^
Rしょくどー^^
きのーのひっと数はIPが155閲覧数が395でした~。(8,793位 / 1,331,643ブログ中)
きょーはえーごのほんを読みきるよてーだったのですが、最後の10ぺーじを残してぎぶあっぷしました。読んでる本のたいとるは「Does the world hate the U.S.?」というほんで、高校生向けのほんで100ぺーじだったので、「これなら簡単じゃ!^^」と思って借りてきたのですが、これがまったく見当違いでした。はっきしいってめちゃめちゃ難しいっす。まじめな(?)ほんなので、国際問題を正面から正論で固めているほんなのです。高校生向けといってもまったくばかにはできません。とにかく単語が難しすぎます。知らん単語はばんばん^^読み飛ばしているので、内容なんて3分の1も理解できていないのですが仕方ありません。今の私は内容はまあ半分どうでもいいので、とにかく英文を読んで、分からない単語は推測して読むという訓練をすることにしゅーちゅーするだけです。現在の私の実力ではとても太刀打ちできないほんをつかんじゃいましたね、こりゃ。「The power of nice^^」のほーが10倍やさしく書かれていると思います。やっぱし教科書みたいなほんは固いてよみにくいわ、こりゃ。しかーし!!!コロンビア大学法律大学院で学んでいたダグラスさんは毎日法律に関する固い文章を何百ぺーじも読んでいたのです。はっきしいって、今の私のえーご力では、あめりかの法律大学院に入ってついていくことはできないでしょう。てっくMBAではかなり手抜き^^;しましたからね。おお、ちなみに、てっくMBAでの唯一の法律の必修授業では、私はみごとCをげっと^^しました。ちゅーかんテストはくらすで最下位で、このままだとDかFになるところだったのですが、なんとか最終試験でCにまでもちあげることができました。文章をたくさん読んで文章をたくさん書く法律の試験はえーごができない私にとってはやっぱり一番の難関だったとゆーことです。
さて。。。それではダグラスさんのほんからいんようしていきます。
「ゲームとの格闘
このように説明すると、簡単に思われるかもしれないが、この解答例はじっくり考え抜いた「結果論」に近いものであって、LSAT試験ではとうていそのような余裕はない。
中略
正直にいってこの問題類型には面食らった。初めて解いた時はほとんど一問も正解に到達せず、絶望した。」
LSATというのはMBAでいったらGMATに該当するもので、日本で言ったらセンター試験みたいなものですね。ただ、センター試験とは段違いに難しいですが。。。LSATもGMATもコンピュータ試験なので、試験場に予約して好きな日に試験を受けることができます。以前は1ヶ月に一回という制約だけだったのですが、今はトータルで3回までしか受験できないと思います。このゲームというのはAnalytical Reasoningという問題で、確かGMATでも似たような問題が出ていたと思います。しかし、私は数学で点を稼ぐことだけを考えていたため、英語はほとんどまったく勉強せず、Analytical Reasoningもえんぴつを転がしてマークしていました。^^;英語の問題は英語の問題を読んで理解するだけでも大変で、さらに正解をそこから導きだすなど当時の私には時間もなく到底不可能でした。一応ひととーり問題形式はチェックしましたが、ダグラスさん同様、まったく解ける気がしなかったので、早々に私は諦めたのでした。ところがダグラスさんはちゃんと勉強して、最終的に試験では90%以上をげっとするというすばらしいせーせきをげっとしたそーな。いやあ、やっぱこの人はすごいわ、ほんま。ちなみに私は数学は93%でしたが、えーごは3%でした。^^;
「たまたま「法学における文学および歴史の役割・位置付け」が議論のテーマとなっていた。よいロイヤーになるための基準として文学的素養が欠かせない、と説くイベンに対して、メーリングリスト上「文学の名文を裁判所に提出しても自己満足にすぎない。法律知識が最重要だ」との意見が主流となっていた。私は、日本で働いたときに指導してくださったボス弁が法学のみならず文学・政治・歴史等の分野で造詣が深かったこと、それが訴状や訴訟書類を起案する際にも言葉の端々に現れて説得力の源となっていたこと、したがって法学以外の分野も軽視できないことを熱心に説いたメッセージを書き上げて、えいやとばかりにメールソフトの「送信」ボタンを押した。」
ここで言いたいことは4つ。まずひとつめは、今、上記の文章を書いていたときに「造詣」という単語が読めず漢字が変換できませんでした。^^;最初「ぞうし」だとおもっちゃったのよね~。いやあ、私の教養のなさがばればれやのお~。^^;せーかいは「ぞうけい」っすね。
ふたつめは、青色ダイオードを発明した中村きょーじゅの日亜化学との裁判を担当していた弁護士の方が、確かこんなことを言っていました。「彼は裁判官を感動させることができる文章を書くことができる。だから多額の給料を出して彼を雇ったんだ。」結局、裁判官も人の子なので、状に流されることはよくあることだとゆーことっすね。ですので、やっぱり感動するような文章を書くほうが裁判をゆーりにもっていくことができるということです。つまり実務面でも文学的教養は十分生かされるとゆーことっすね。
みっつめは、昔昔「ありーまいらぶ^^」というあめりかの弁護士を題材にしたどらまをよく見ました。そのときに弁護士が感情をこめて、あのてこの手を使って裁判官と陪審員を味方につけていくしーんはもうお決まりのしーんだったのです。つまり、事実だけをただ積み重ねて、論理を構成していっても、これまたやっぱし上記と同じく、感情に訴える方向でもっていかないと裁判官も陪審員も味方につけられないってことっすよね。ここでもやっぱりただ単に法律が分かっているだけじゃーだめってことが表されていると思います。
よっつめは、すてぃーぶじょぶずさんは大学でべんきょーしていたときに、彼はこんぴゅーたとはなんの関係もない「かりぐらふぃー(書道)」にきょーみをもち、この授業をとったのでした。そして、あっぷるを立ち上げた後、そのときにべんきょーしたかりぐらふぃーはこんぴゅーたの文字をすばらしい活字にする技術としてよみがえったのです。一見なんの関係も無い学問も、ひょんなことからそれが役に立つ日が来るかもしれないってことっすね。ですから文学も勉強して損じゃないってことっす。
とりあえずきょーはここまで。
でわ。
うつぎたかし
Thanks giving holidays have finishied.(>_<) I was staying in my apt for four days.^^; hahaha…
I was trying to read one English book during these holidays. However, I gave it up. 10 pages left, so I will read it up by next weekend. The title of this book is “Does the world hate the U.S.?^^;” I chose this book because this book is written for high school students and this book has only 100 pages, so I thought I could read it easily.^^ However, it is very difficult to read this book. Actually, this book is like a text book. There are many difficult words. It is very difficult to understand the contents. I made a mistake to choose this book.^^; It is much easier for me to read a business book like one minutes manager. Such book is written for kind of everyone, so readers’ educational level is variety. To sell many books, contents should be easy to read because many people can read it easily!^^ However, text book does not have to be easy. It is not sold to the ordinary people. So, usually text book is written by using difficult words and difficult sentences. By reading this book, I realized that my English level is still less than high school level.^^; Now I do not have time, so I will choose to read easy books, but I want to challenge such difficult books step by step.
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
うつぎたかしのほむぺ^^
Rしょくどー^^