うつぎたかしのぶろぐ^^

宇津木高志のブログです。
ほむぺhttp://www.geocities.jp/utsugi3/

自宅のとれーにんぐるーむ

2008-12-29 11:28:08 | Weblog
きょーはにちよーび。。。今朝はものすごい風がびゅーびゅーに吹いてました。朝5時前に目が覚めたのですが、最初ものすごい音がしていたので電車でもつーかしてるのかと思ったら風でした。にっちゅーはそれほどきょーふーでもなくなりましたが気温はさぶさぶでした。ただ、きのー一日の気温じょーしょーで雪はほとんど溶けてなくなってましたね。

きのーのひっと数はIPが閲覧66数が187でした~。

きのーてれびを見てたら、大学あめふとの選手のとくしゅーみたいなのをやってました。その中の一人の自宅にはなんとトレーニングルームが完備されていたのです。あんまりよく見なかったのですが、それほど大掛かりなものではないものの、地下室みたいなところを一室トレーニングルームしているよーでした。そして、学校には45分かけて毎日ランニングしているとか。彼のからだつきは筋肉のかたまりそのもの。^^;なるほど、やっぱしこういうことをしないといかんと思いましたね。もちろんめぐまれた環境だけが全てではありませんが、環境はいいにこしたことはありません。孟母三遷はまさにそのとーりだと思います。東大の学生の親の平均年収が1000万だというのもうなづけるものがあります。私は金沢大学時代には寮にすんでいましたが、もちろん寮は狭く、自前のトレーニングルームなど夢のまた夢でした。大学の体育館にトレーニングルームはありましたが使用できる時間は限られていたし、寮から3kmも離れていました。いつでも気軽に使えるというわけでもなく、雨が降ろうものなら自転車でびしょぬれで通わないといけませんでした。もし、寮に24時間使えるトレーニングルームがあったらとよく思ったものです。24時間使えるトレーニングルームや24時間開いている図書館などはお金がかかるので、そういった施設を持てる大学というのはそう多くないかもしれません。与えられた環境で全力を尽くすことも大切ですし、器具がなくてもトレーニングできるし勉強もできます。それでも、やはり環境はじゅーよーだと思います。2008年3月1日付けのぶろぐ「図書館さえあればいい」で書いた、学校に通えないほど貧しい少年が図書館で勉強して大学教授になった話もこれに通じていると思います。環境はいいにこしたことはありません。ぜひとも多くの大学が24時間オープンのトレーニングルームや図書館を完備していただけるよーに願っております。

さて。。。きのーのねたからちょっととりあげていきます。

先日ねっとを見てたら、食べ物に関するランキングをやっていました。ちょっと見てみたらウエンディーズというはんばーがーちぇーんの、Buffalo Dipped Chicken Sandwichというハンバーガーの評価がF(落第^^;)だと書かれていました。いやあ、これ新発売のばーがーで、11月にしゅっちょーにいったときに、「お、これしんせーひんじゃん!^^」と食べてみたのです。結果は。。。はっきしいって最悪。^^;評価Fはほんまそのまま納得の評価だと思います。アメリカ人の味覚と私の味覚はちょっと違ってるとおもーのですが、このばーがーについては同意見でした。たぶんすぐに発売ちゅーしになるだろーなあ。。。いったいこれを開発した人や発売しよーとけってーした人たちはどんな味覚をしとるんじゃ???ま、実験には失敗がつきものですのでしかたないっすけどね。ウエンディーズは私の知ってる人たちの間ではけっこー人気があって、さらに、現在アメリカではまっく^^についで第二位のはんばーがーちぇーんにまでせーちょーしたので、今後もいろいろ実験して、まっくのふぃれおふぃっしゅ^^にたいこーできるよーなふぃっしゅばーがーを開発していただきたいものです。

でわ。

うつぎたかし

うつぎたかしのほむぺ^^

Rしょくどー^^