きょーはげつよーび。。。きょーもはれかな。
きのーのひっと数はIPが128閲覧数が236でした~。
たいじゅー:68.7kg^^;
きのーのべんちぷれす:85kgX2回
読んだえーごのほんin 2011(1冊。残り24冊)
”The little book of coaching (Ken Blanchard and Don Shula)”
どよーびにかってきたすらっくすをはいてみたのですが、これがなかなかばっちぐー。^^やっぱしさいずがぴったんこ^^だとすごく快適っす。とくにおなかのあたりがしめつけられることがなく、おなかの具合もぼちぼちっす。最近ちょっちおなかがしめつけられるかんじで、おなかのちょーしがわるかったのよね~。やっぱしすらっくすはちゃんとさいずがあってるのをはかないとだめってことっす。しかし。。。うえすとを増やしたすらっくすでぴったりってことは、でぶった^^;ってことっすよね。ま、しばらくしたらまたぷちだいえっとをはじめよーと思います。
きょーはじぇんじぇんあたままわらんし時間もねっのでちょっとだけ書きます。
先日磯崎哲也さんの「iPad対Kindle、勝負あり。そして出版の未来。」と言う記事を読みました。昨年の2月12日付けの記事なのでちょと古いですが、そっからちょっち引用いたします。
「私も書棚が足りないこともあって、昨年末に事務所をより広いところに引っ越したが、電子書籍になれば、そうした不動産コストをかけずとも、手で持てるデバイスの中に読み切れないほどの書籍を詰め込むことができる。消費者にとっては(そしてうまく立ち振る舞う出版社にとっても)電子書籍の普及は万々歳になるはずだ。」
やっぱね、ほんを読む人はみんな思ってるんすよ。ほんを置くすぺーすがたりねーって。立花隆さんもそーですけど、磯崎さんもですか。さらに、弁護士事務所とか、参考文献とかいっぱいひつよーなお仕事では、やっぱし電子書籍はめっちゃ便利になると思いますね。いちいち本棚から、どの本だったっけ?って探して、さらにその本のどのぺーじだっけ?ってさがさないといけないてまひまを電子書籍はすべてはぶいてくれるのです。こんなにすばらしーものはありません。ぜひとも一刻も早く電子書籍がもっともっと成熟して、電子書籍がふつーの世の中になることを願ってやみません。
そんな中、こんな記事もありました。タイトルは「「デジタル教科書」というバラマキ - 池田信夫」。ちょっちいんよー致します。
「教科書は、教育の手段にすぎない。教育の内容をどう変えるかという目的がはっきりしないのに、道具やハコモノに税金を投入するバラマキ行政では、何も解決しない。まずやるべきなのは、非効率な教育システムをITで合理化して無能な教師や不要な事務員を削減し、教育バウチャーなどによって学校間の競争を導入することだ。教師にインセンティブがあれば、効率的な手段を彼らが選ぶだろう。」
この人はまたえらい勘違いをしてまんな。電子書籍と教育内容はまったくかんけーねーっつーの。誰も電子書籍になったら教育が向上するなんていってねーっつーの。電子書籍になったとたんに教科書の中身がすばらしくなるなんてことあるわけねーっつーの。電子書籍にする理由は、教育の向上なんかではなく、教育コストの削減でしょう。あんな重たい教科書をなんじゅっさつも配って、紙の無駄に印刷の無駄、流通の無駄と、無駄のおんぱれーどの教科書をなくすのが目的じゃねーか。さらに、学生があんなに重い教科書を運ぶ無駄が省ければ、勉強にしゅーちゅーする時間が増やせるってもんす。以前も何回か書きましたが、電子辞書が販売されて、どれだけ私のえーごのべんきょーが楽になったことか。99%使いもしないぺーじでものすごく重くなってる英和と和英辞書を常にばっくぱっくにいれていて、移動するのも一苦労でした。ところが電子辞書が発売されてからとゆーもの、あのばかみたいに重い辞書から開放されたよろこび^^は今でも忘れることができません。これをさらに教科書にまで広げることができれば、学生のつーきんがものすごく楽^^になることは間違いありません。そうやってまったく無意味な重い物を運ぶという重労働から開放されて、もっと生産的な、勉強や遊びに使える時間が増えるのであれば、国民の全体の利益になることは間違いありません。上記の引用において、教科書はの部分をパソコンに置き換えてみたらどうでしょう?パソコンは確かに道具にすぎません。道具にお金をかけるくらいなら、教育の内容を変えろというのが正しいでしょうか?紙に鉛筆で書いて、手紙に切手を貼って出すことが正しいのでしょうか?パソコンは道具にすぎませんが、それを使うことで生産性は飛躍的に向上します。電子書籍も同じです。別に内容は変わらないですが、無駄な労働力から開放されて、生産性は飛躍的に向上するんすよ。また、教科書のどの部分にあったか忘れてしまっても、電子書籍なら一発で検索でき、時間の節約にもなります。電子書籍は勉強の生産性を飛躍的に向上させることができるでしょう。また、紙の教科書よりあっとーてきに安いコストで導入できると思いますので、国の教育費だって低く抑えられ、その分を教育の内容のじゅーじつに回すことだってできます。こんなにすばらしーものを導入しないほーがおかしーというものです。悪いけど、パソコンも使えない老人はもうだまっててもらったほーが国のためだと思いますよ、ほんま。だから私は老人(大人)が嫌いなんすよ。子供には勉強しろといってる割にはおめえは何にもべんきょーしてねーだろーが?ぱそこんのべんきょーくらいせんか?このばか老人が。ひさびさにむかついたわ、ほんま。私は若者にはあまあま^^ですが、老人には容赦はありません。あたまがぼけてべんきょーできねーとかぐだぐだゆってるやつは、私がひとりのこらずぶっころす!!!^^
でわ。
うつぎたかし
Sorry… I do not have much time today… I tried to read a book yesterday, but I just read a book only for three hours. I am becoming impatient.^^; So, I thought that I should read a book every day for about 30 minutes. If I read a book for 30 minutes every day from Monday to Friday, total reading time is 2.5 hours. It is almost same as yesterday’s reading time. I have read a book for 30 minutes already. I will implement my plan!^^ Everyday effort and continuous effort make me a great person!^^
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
うつぎたかしのしょひょーぶろぐ^^
新うつぎたかしのほむぺ^^
Rしょくどー^^
うつぎたかしのほむぺ^^
きのーのひっと数はIPが128閲覧数が236でした~。
たいじゅー:68.7kg^^;
きのーのべんちぷれす:85kgX2回
読んだえーごのほんin 2011(1冊。残り24冊)
”The little book of coaching (Ken Blanchard and Don Shula)”
どよーびにかってきたすらっくすをはいてみたのですが、これがなかなかばっちぐー。^^やっぱしさいずがぴったんこ^^だとすごく快適っす。とくにおなかのあたりがしめつけられることがなく、おなかの具合もぼちぼちっす。最近ちょっちおなかがしめつけられるかんじで、おなかのちょーしがわるかったのよね~。やっぱしすらっくすはちゃんとさいずがあってるのをはかないとだめってことっす。しかし。。。うえすとを増やしたすらっくすでぴったりってことは、でぶった^^;ってことっすよね。ま、しばらくしたらまたぷちだいえっとをはじめよーと思います。
きょーはじぇんじぇんあたままわらんし時間もねっのでちょっとだけ書きます。
先日磯崎哲也さんの「iPad対Kindle、勝負あり。そして出版の未来。」と言う記事を読みました。昨年の2月12日付けの記事なのでちょと古いですが、そっからちょっち引用いたします。
「私も書棚が足りないこともあって、昨年末に事務所をより広いところに引っ越したが、電子書籍になれば、そうした不動産コストをかけずとも、手で持てるデバイスの中に読み切れないほどの書籍を詰め込むことができる。消費者にとっては(そしてうまく立ち振る舞う出版社にとっても)電子書籍の普及は万々歳になるはずだ。」
やっぱね、ほんを読む人はみんな思ってるんすよ。ほんを置くすぺーすがたりねーって。立花隆さんもそーですけど、磯崎さんもですか。さらに、弁護士事務所とか、参考文献とかいっぱいひつよーなお仕事では、やっぱし電子書籍はめっちゃ便利になると思いますね。いちいち本棚から、どの本だったっけ?って探して、さらにその本のどのぺーじだっけ?ってさがさないといけないてまひまを電子書籍はすべてはぶいてくれるのです。こんなにすばらしーものはありません。ぜひとも一刻も早く電子書籍がもっともっと成熟して、電子書籍がふつーの世の中になることを願ってやみません。
そんな中、こんな記事もありました。タイトルは「「デジタル教科書」というバラマキ - 池田信夫」。ちょっちいんよー致します。
「教科書は、教育の手段にすぎない。教育の内容をどう変えるかという目的がはっきりしないのに、道具やハコモノに税金を投入するバラマキ行政では、何も解決しない。まずやるべきなのは、非効率な教育システムをITで合理化して無能な教師や不要な事務員を削減し、教育バウチャーなどによって学校間の競争を導入することだ。教師にインセンティブがあれば、効率的な手段を彼らが選ぶだろう。」
この人はまたえらい勘違いをしてまんな。電子書籍と教育内容はまったくかんけーねーっつーの。誰も電子書籍になったら教育が向上するなんていってねーっつーの。電子書籍になったとたんに教科書の中身がすばらしくなるなんてことあるわけねーっつーの。電子書籍にする理由は、教育の向上なんかではなく、教育コストの削減でしょう。あんな重たい教科書をなんじゅっさつも配って、紙の無駄に印刷の無駄、流通の無駄と、無駄のおんぱれーどの教科書をなくすのが目的じゃねーか。さらに、学生があんなに重い教科書を運ぶ無駄が省ければ、勉強にしゅーちゅーする時間が増やせるってもんす。以前も何回か書きましたが、電子辞書が販売されて、どれだけ私のえーごのべんきょーが楽になったことか。99%使いもしないぺーじでものすごく重くなってる英和と和英辞書を常にばっくぱっくにいれていて、移動するのも一苦労でした。ところが電子辞書が発売されてからとゆーもの、あのばかみたいに重い辞書から開放されたよろこび^^は今でも忘れることができません。これをさらに教科書にまで広げることができれば、学生のつーきんがものすごく楽^^になることは間違いありません。そうやってまったく無意味な重い物を運ぶという重労働から開放されて、もっと生産的な、勉強や遊びに使える時間が増えるのであれば、国民の全体の利益になることは間違いありません。上記の引用において、教科書はの部分をパソコンに置き換えてみたらどうでしょう?パソコンは確かに道具にすぎません。道具にお金をかけるくらいなら、教育の内容を変えろというのが正しいでしょうか?紙に鉛筆で書いて、手紙に切手を貼って出すことが正しいのでしょうか?パソコンは道具にすぎませんが、それを使うことで生産性は飛躍的に向上します。電子書籍も同じです。別に内容は変わらないですが、無駄な労働力から開放されて、生産性は飛躍的に向上するんすよ。また、教科書のどの部分にあったか忘れてしまっても、電子書籍なら一発で検索でき、時間の節約にもなります。電子書籍は勉強の生産性を飛躍的に向上させることができるでしょう。また、紙の教科書よりあっとーてきに安いコストで導入できると思いますので、国の教育費だって低く抑えられ、その分を教育の内容のじゅーじつに回すことだってできます。こんなにすばらしーものを導入しないほーがおかしーというものです。悪いけど、パソコンも使えない老人はもうだまっててもらったほーが国のためだと思いますよ、ほんま。だから私は老人(大人)が嫌いなんすよ。子供には勉強しろといってる割にはおめえは何にもべんきょーしてねーだろーが?ぱそこんのべんきょーくらいせんか?このばか老人が。ひさびさにむかついたわ、ほんま。私は若者にはあまあま^^ですが、老人には容赦はありません。あたまがぼけてべんきょーできねーとかぐだぐだゆってるやつは、私がひとりのこらずぶっころす!!!^^
でわ。
うつぎたかし
Sorry… I do not have much time today… I tried to read a book yesterday, but I just read a book only for three hours. I am becoming impatient.^^; So, I thought that I should read a book every day for about 30 minutes. If I read a book for 30 minutes every day from Monday to Friday, total reading time is 2.5 hours. It is almost same as yesterday’s reading time. I have read a book for 30 minutes already. I will implement my plan!^^ Everyday effort and continuous effort make me a great person!^^
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
うつぎたかしのしょひょーぶろぐ^^
新うつぎたかしのほむぺ^^
Rしょくどー^^
うつぎたかしのほむぺ^^