きょーはにちよーび。。。きょーはくもりかな。きょーはけっこーさぶさぶでした。
きのーのひっと数はIPが121閲覧数が266でした~。
たいじゅー:68.0kg べんちぷれす:85kg
読んだえーごのほんin 2010
What the CEO wants you to know (Ram Charan), Fifty-Two Simple Ways to Make a Difference (Paul Simon), Who killed Change?(Ken Blanchard, John Britt), Leaving Microsoft to Change the World (John Wood), How to become a great boss (Jeffrey J. Fox), Whale Done!(Ken Blanchard), Raving Fans(Ken Blanchard), Success 101 (John C. Maxwell), What I Wish I Knew When I Was 20 (Tina Seelig), Gung Ho! (Ken Blanchard), The heat of Leader(Blanchard), A Funny Thing Happened On the Way to the Future...(Michael J. Fox), Team work 101 (John C. Maxwell), Zap the Gaps!(Ken Blanchard, Dana&Jim Robinson), How the mighty fall (Jim Collins), a sense of urgency (John P. Kotter), How successful people think (John C. Maxwell), Our Iceberg Is Melting (John Kotter), A Gift to My Children (Jim Rogers)
けさゆめをみました。またまた私は大学受験生でした。予備校に通ってたから、浪人生っすね。私は浪人時代は実家から離れて八王子に住んでいたのですが、夢では実家から予備校に通ってました。予備校も知らない予備校でした。私の夢ってほんま、勉強に関する夢ばっか。しかも、大学受験関係が圧倒的に多いっすね。確かに私は大学受験は自分としては満足がいくものではありませんでしたが、その後金沢大学での私の成績を見れば、実力相応だったといえると思います。金沢大学入学当初は他大学の大学院を目指すぞ!^^と燃えていたのに、金沢大学の大学院ですらびり合格。^^;国家1種を受験するぞ!^^とゆーのは思っただけで結局実行すらされず。^^;私のぐーたら^^はすじがねいりなのに、こころの中では「俺はまだ本気出してないだけ^^」だと思っているのでしょう。やれやれ。。。
きょーは「A Gift to My Children」をよみきりました。やはりすばらしー^^ほんでした。付箋がもういっぱい。このほんをよむ合間に、「軽井沢シンドローム^^」のあにめを見ました。なんでかしらんけど、ふと思い出したんすよね、これ。当時はたがみよしひささんの人気は絶大で、グレイとか化石の記憶とかものすごい人気でしたからね。軽井沢シンドロームはまんがで全部読んだと思いますが、やっぱりとゆーか、もうかなり忘れてました。今回あにめを見て、またまんがが読みたくなりました。いつか日本に帰ったときに時間があったらまたよんでみますか。。。
さて。。。それじゃーたくさん貼られたふせんの中からちょっちとりあげてみますか。
「You were born with the ability to decide what is and what isn’t in your best interest. Most of the time, you will make the right decision and take the appropriate actions, and in thinking for yourself, you will become far more successful than had you gone against your own judgment. Believe me, I know.」
たかし^^訳
「あなた生まれながらにして、あなたにとって最も利益になるものが何で、利益にならないものが何かということを決める能力をもっています。ほとんどの場合において、あなたは正しい決断をして、適切に行動し、あなた自身について考えてみるとあなたはあなたの判断に逆らって行動した場合よりもはるかにあなたは成功するでしょう。私を信じなさい。私には分かります。」
これはね、もう120%彼は正しいっす。いろんな人がいろんなことをいうかもしれませんが、最後は自分で自分のやりたいことを決めるべきです。絶対にそれが正しいと、私も120%確信をもって言えます。A社を辞めたのは間違いだったのでしょうか?その後の私の自分の人生を振り返ってみて、あのときA社を辞めたのは120%正しかったと確信しています。UNTで出会ったなうでやんぐできゅーとなぎゃる^^に、「たかしさん、なんでA社やめちゃったんですか?もったいない。」と言われましたが、もし私がA社を辞めなかったら、このなうでやんぐでぎゅーとなぎゃる^^には出会えませんでしたからね。また、私はちょーしにのって他人の相談とかにのったことがありましたが、まあ、大失敗でした。話は聞きますが、こうしたらいい、ああしたらいいなどと、しったかぶりであどばいすもどきのことなんてしたらあかんのです。私もこれはひじょーにいい経験になりました。それ以降、私は他人からあどばいすをもとめられても、こうしたらいいということはいわなくなりました。あどばいすを求められたら、「私だったらこうするけど、私の判断はいつもまちがってました。^^ですので自分で考えてね。」というようになりました。私も以前、ふらふらしてないでちゃんと就職しろ!とかあめりか熱はすぐに冷めるとか、ほんとうにアメリカに行くのかね?どうやってそれを証明するんだ?とか、まあむかつくやつらがむかつくことをいくらでもぬかしていましたが、全部無視^^しました。どうやって証明するんだ?とかぼけたことをぬかしたやろーには、「は?何いってるんですか?証明なんてできるわけないでしょ!!!(怒怒怒)」と大声でどなって、就職斡旋会社の仲介人の人に驚かれました。^^面接の後にその仲介人の方から、「あの~、いつもあんなふうなんですか?」とおそるおそる質問されましたが、「別にいつもじゃないっすどけ、けっこうあるかなあ。。。^^」と答えてまた引かれました。世の中にはほんまにばかなやつが多いんで、そんなやつらの相手をするだけ時間のむだってことっす。自分の道は自分できめればいいってことっす。
「Do not rely on books; Go and see the world! Travel and see the world extensively. You will broaden your perspective many times over. If you really want to know yourself and your country, go see the world.」
たかし^^訳
「本に頼ってはいけません。出かけて行って世界を見てきなさい。広く世界を旅して世界をみなさい。あなたの物事の見方が何倍にも広がるでしょう。もしあなたがあなた自身のことを、あなたの国を本当に知りたいのなら、出かけて行って世界をみなさい。」
これもまったくその通りだと思います。私達は残念ながらお金と時間に制約があるので、すべての国を見て回ることはできません。しかし、最低でも自分の国から出て他の国の人々がどんなくらしをしているのか、他の国から見た自分の国はどんな国なのか、ということを若いうちに一度は体験しておくべきだと強く思います。著者はその後に書いているのですが、ただたんに旅行で尋ねるだけでなく、実際に生活してみることがより大切だと書いていますが、それもまさにその通り。できれば1年くらいは留学するのがいいと思います。私は卒業旅行でカリフォルニアに旅行しましたが、それだけではアメリカのことなど何も理解できませんでした。語学学校に留学して、多くの留学生と交流して、いろいろな国のいろいろな人の考えてに触れて、初めて彼らがいったいどんな人間なのか、何を考えているのか、日本はどう思われているのか、等々、いろんなことが理解できるようになりました。また、それは私のとって本当に新鮮な体験でした。あめりか人にとっては、はっきりいって日本なんてまったく相手にしていません。日本がどこにあるかもよくわかってねーし。日本人と中国人と韓国人がまったく区別がついてないし、中国がおりんっぴっくで金メダルをとったら、日本人もうれしいと思っているし。まあ、とにかく本当に目からうろことはまさにこのことの体験の連続でした。日本は、多分日本人が思ってるほど他の国の人たちは相手にしてねーっつーの。自意識過剰もいいとこやね。ま、そんなわけで、井の中のあほ日本人で終わらないためにも、ぜひとも一度は海外へとでていただきたいと思います。
あ、そうそう、あめりか人も実は井の中のかわずなわけで、彼らはほとんど海外へ出ようとしないわけですが、Jim Rogersさんのよーに変わった人もいるわけで、その変わった視点を武器におーがねもち^^になったとゆーわけっすね。百聞は一件にしかずとはほんまによく言ったもんす。
でわ。
うつぎたかし
I have read a book “A Gift to My Children” today. It is an extremely great^^ book. I like it very much. As I wrote from this book, we should decide our own way. When I made a decision to come to the U.S. and study at the university in the U.S., many people told me that your plan is not realistic or your fever to study in the U.S. will disappear soon or etc. I could have got a better job, but I declined that offer because I wanted to come back to the U.S. If I had got it, I would not have been able to ask bosses to write recommendations that are needed for applying for the university. Getting a job by hiding my intension to go to the U.S. 3 years later is not sincere to that company. I wanted to keep my integrity. I did not want to cheat others. I do not care if I am called naïve. I will make my decision and my decisions are always right for me. Finally I told the interviewers that I wanted to go to the U.S. 3 years later, and that company accepted my intension. So I got a job in that company as a temp staff. My salary was $20K lower than the offer I got from another company. But I did not regret it. I made a right decision. I will continue to go on my own way.^^
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
うつぎたかしのしょひょーぶろぐ^^
新うつぎたかしのほむぺ^^
Rしょくどー^^
きのーのひっと数はIPが121閲覧数が266でした~。
たいじゅー:68.0kg べんちぷれす:85kg
読んだえーごのほんin 2010
What the CEO wants you to know (Ram Charan), Fifty-Two Simple Ways to Make a Difference (Paul Simon), Who killed Change?(Ken Blanchard, John Britt), Leaving Microsoft to Change the World (John Wood), How to become a great boss (Jeffrey J. Fox), Whale Done!(Ken Blanchard), Raving Fans(Ken Blanchard), Success 101 (John C. Maxwell), What I Wish I Knew When I Was 20 (Tina Seelig), Gung Ho! (Ken Blanchard), The heat of Leader(Blanchard), A Funny Thing Happened On the Way to the Future...(Michael J. Fox), Team work 101 (John C. Maxwell), Zap the Gaps!(Ken Blanchard, Dana&Jim Robinson), How the mighty fall (Jim Collins), a sense of urgency (John P. Kotter), How successful people think (John C. Maxwell), Our Iceberg Is Melting (John Kotter), A Gift to My Children (Jim Rogers)
けさゆめをみました。またまた私は大学受験生でした。予備校に通ってたから、浪人生っすね。私は浪人時代は実家から離れて八王子に住んでいたのですが、夢では実家から予備校に通ってました。予備校も知らない予備校でした。私の夢ってほんま、勉強に関する夢ばっか。しかも、大学受験関係が圧倒的に多いっすね。確かに私は大学受験は自分としては満足がいくものではありませんでしたが、その後金沢大学での私の成績を見れば、実力相応だったといえると思います。金沢大学入学当初は他大学の大学院を目指すぞ!^^と燃えていたのに、金沢大学の大学院ですらびり合格。^^;国家1種を受験するぞ!^^とゆーのは思っただけで結局実行すらされず。^^;私のぐーたら^^はすじがねいりなのに、こころの中では「俺はまだ本気出してないだけ^^」だと思っているのでしょう。やれやれ。。。
きょーは「A Gift to My Children」をよみきりました。やはりすばらしー^^ほんでした。付箋がもういっぱい。このほんをよむ合間に、「軽井沢シンドローム^^」のあにめを見ました。なんでかしらんけど、ふと思い出したんすよね、これ。当時はたがみよしひささんの人気は絶大で、グレイとか化石の記憶とかものすごい人気でしたからね。軽井沢シンドロームはまんがで全部読んだと思いますが、やっぱりとゆーか、もうかなり忘れてました。今回あにめを見て、またまんがが読みたくなりました。いつか日本に帰ったときに時間があったらまたよんでみますか。。。
さて。。。それじゃーたくさん貼られたふせんの中からちょっちとりあげてみますか。
「You were born with the ability to decide what is and what isn’t in your best interest. Most of the time, you will make the right decision and take the appropriate actions, and in thinking for yourself, you will become far more successful than had you gone against your own judgment. Believe me, I know.」
たかし^^訳
「あなた生まれながらにして、あなたにとって最も利益になるものが何で、利益にならないものが何かということを決める能力をもっています。ほとんどの場合において、あなたは正しい決断をして、適切に行動し、あなた自身について考えてみるとあなたはあなたの判断に逆らって行動した場合よりもはるかにあなたは成功するでしょう。私を信じなさい。私には分かります。」
これはね、もう120%彼は正しいっす。いろんな人がいろんなことをいうかもしれませんが、最後は自分で自分のやりたいことを決めるべきです。絶対にそれが正しいと、私も120%確信をもって言えます。A社を辞めたのは間違いだったのでしょうか?その後の私の自分の人生を振り返ってみて、あのときA社を辞めたのは120%正しかったと確信しています。UNTで出会ったなうでやんぐできゅーとなぎゃる^^に、「たかしさん、なんでA社やめちゃったんですか?もったいない。」と言われましたが、もし私がA社を辞めなかったら、このなうでやんぐでぎゅーとなぎゃる^^には出会えませんでしたからね。また、私はちょーしにのって他人の相談とかにのったことがありましたが、まあ、大失敗でした。話は聞きますが、こうしたらいい、ああしたらいいなどと、しったかぶりであどばいすもどきのことなんてしたらあかんのです。私もこれはひじょーにいい経験になりました。それ以降、私は他人からあどばいすをもとめられても、こうしたらいいということはいわなくなりました。あどばいすを求められたら、「私だったらこうするけど、私の判断はいつもまちがってました。^^ですので自分で考えてね。」というようになりました。私も以前、ふらふらしてないでちゃんと就職しろ!とかあめりか熱はすぐに冷めるとか、ほんとうにアメリカに行くのかね?どうやってそれを証明するんだ?とか、まあむかつくやつらがむかつくことをいくらでもぬかしていましたが、全部無視^^しました。どうやって証明するんだ?とかぼけたことをぬかしたやろーには、「は?何いってるんですか?証明なんてできるわけないでしょ!!!(怒怒怒)」と大声でどなって、就職斡旋会社の仲介人の人に驚かれました。^^面接の後にその仲介人の方から、「あの~、いつもあんなふうなんですか?」とおそるおそる質問されましたが、「別にいつもじゃないっすどけ、けっこうあるかなあ。。。^^」と答えてまた引かれました。世の中にはほんまにばかなやつが多いんで、そんなやつらの相手をするだけ時間のむだってことっす。自分の道は自分できめればいいってことっす。
「Do not rely on books; Go and see the world! Travel and see the world extensively. You will broaden your perspective many times over. If you really want to know yourself and your country, go see the world.」
たかし^^訳
「本に頼ってはいけません。出かけて行って世界を見てきなさい。広く世界を旅して世界をみなさい。あなたの物事の見方が何倍にも広がるでしょう。もしあなたがあなた自身のことを、あなたの国を本当に知りたいのなら、出かけて行って世界をみなさい。」
これもまったくその通りだと思います。私達は残念ながらお金と時間に制約があるので、すべての国を見て回ることはできません。しかし、最低でも自分の国から出て他の国の人々がどんなくらしをしているのか、他の国から見た自分の国はどんな国なのか、ということを若いうちに一度は体験しておくべきだと強く思います。著者はその後に書いているのですが、ただたんに旅行で尋ねるだけでなく、実際に生活してみることがより大切だと書いていますが、それもまさにその通り。できれば1年くらいは留学するのがいいと思います。私は卒業旅行でカリフォルニアに旅行しましたが、それだけではアメリカのことなど何も理解できませんでした。語学学校に留学して、多くの留学生と交流して、いろいろな国のいろいろな人の考えてに触れて、初めて彼らがいったいどんな人間なのか、何を考えているのか、日本はどう思われているのか、等々、いろんなことが理解できるようになりました。また、それは私のとって本当に新鮮な体験でした。あめりか人にとっては、はっきりいって日本なんてまったく相手にしていません。日本がどこにあるかもよくわかってねーし。日本人と中国人と韓国人がまったく区別がついてないし、中国がおりんっぴっくで金メダルをとったら、日本人もうれしいと思っているし。まあ、とにかく本当に目からうろことはまさにこのことの体験の連続でした。日本は、多分日本人が思ってるほど他の国の人たちは相手にしてねーっつーの。自意識過剰もいいとこやね。ま、そんなわけで、井の中のあほ日本人で終わらないためにも、ぜひとも一度は海外へとでていただきたいと思います。
あ、そうそう、あめりか人も実は井の中のかわずなわけで、彼らはほとんど海外へ出ようとしないわけですが、Jim Rogersさんのよーに変わった人もいるわけで、その変わった視点を武器におーがねもち^^になったとゆーわけっすね。百聞は一件にしかずとはほんまによく言ったもんす。
でわ。
うつぎたかし
I have read a book “A Gift to My Children” today. It is an extremely great^^ book. I like it very much. As I wrote from this book, we should decide our own way. When I made a decision to come to the U.S. and study at the university in the U.S., many people told me that your plan is not realistic or your fever to study in the U.S. will disappear soon or etc. I could have got a better job, but I declined that offer because I wanted to come back to the U.S. If I had got it, I would not have been able to ask bosses to write recommendations that are needed for applying for the university. Getting a job by hiding my intension to go to the U.S. 3 years later is not sincere to that company. I wanted to keep my integrity. I did not want to cheat others. I do not care if I am called naïve. I will make my decision and my decisions are always right for me. Finally I told the interviewers that I wanted to go to the U.S. 3 years later, and that company accepted my intension. So I got a job in that company as a temp staff. My salary was $20K lower than the offer I got from another company. But I did not regret it. I made a right decision. I will continue to go on my own way.^^
See you tomorrow.
Takashi Utsugi
うつぎたかしのしょひょーぶろぐ^^
新うつぎたかしのほむぺ^^
Rしょくどー^^