きょーはげつよーび。。。はれときどきくもりでちょっとかぜがつよい一日でした。
きのーのひっと数はＩＰが閲覧６９数が２１９でした～。
さて。。。きょーは車のせーびの日と決めていたので、お昼すぎから車のチェックと簡単なおそーじをしました。事故でつぶれた部分を見たのですが、とても自分では直せそうにありませんでした。また、これを直すには＄５００ドル以上かかりそうだったので、直さずこのままにすることにしました。とりあえず割れた部分の破片を全部取り除いてビニールをかぶせててーぷで止めておきました。ぼんねっとの曲がりは上から押さえてちょっとだけ曲がってるのを直しました。電装系統が無事だったのはふこーちゅーの幸いでしたね。
壊れたところは直さなくてもいいのですが、タイヤは磨り減ってて交換がひつよーなので、タイヤ屋さんにいくことにしました。あんまし汚いと恥ずかしいので、ちょっとだけ車の中をそーじして、洗車屋さんへとれっつらごー！＾＾わが人生2度目の洗車屋さんです。普段は雨が降ったときに洗うだけなので汚いのですが、さすがにタイヤこーかんのときにこれじゃあまずいと思いました。洗車屋さんに行くと、車が列をなして大盛況！！！きょーはひさびさに晴れたので、みんな年越しに備えて洗車しよーという人がおーかったのかもしれません。私が列に並んだ後も、ぞくぞくと車が私の後ろに並んでました。前回はシフトをニュートラルにしなかったので失敗してしまいましたが、今回は車の流れにのってぶじしゅーりょー。＾＾きれーな体になって、今度はタイヤ屋さんにれっつらごー！＾＾
私の車はスピードが６０マイルを越えるとものすごい振動があるので、どうしたらいいかおっちゃんに聞いてみたのですが、タイヤが原因の場合もあるし、アライメントも原因があるとゆーことで、とりあえずタイヤを見てもらいました。駆動輪の前輪はもちろん交換がひつよーですが、後輪もそろそろ交換がひつよーだということでした。ただ、私の車についているタイヤと同じサイズの在庫はないということでした。実わ、インターネットで調べるとにっさんせんとらうつぎごう＾＾にぴったりのタイヤはいまついているタイヤよりひとつ大きいサイズが本当のサイズだと書かれているのはまえまえから知っていたので、これはいーちゃんす＾＾と思い、ひとつ上のサイズにあげてもらうことにしました。さらに、アライメントも見てもらうことにしました。にっさんせんとらうつぎごう＾＾にはまだあと１０年走ってもらわないといけないので、走行性能に関する部分はしっかりと押さえておきたかったのです。タイヤ屋さんは、洗車屋さんどーよーたくさんのお客がいてこみこみでした。ドカ雪が降った後なので、雪でタイヤをすべらせた人（←私です。。。＾＾；）があわててタイヤ交換しにきたのでしょう。午後3時に来て、待つこと2時間弱。よーやく私の車が運びこまれて、さあタイヤ交換、というときに、なんと停電！（＞＿＜）15分くらいまってもいっこーにふっきゅーする気配なし。5時を回ったので、しかたなし、会社のどーりょーの方に迎えに来てもらうことにしました。5時半ころにどーりょーがとーちゃくしましたが、ついに電源はふっきゅーせず。結局明日車を取りにくることになったのです。いやあ、まいったまいった。きょーはゆーがたからものすごいきょーふーが吹き荒れていたので、木が折れたりして電線が切れてしまったのかもしれません。アメリカは車社会なので、車がないとほんまに困ったことになるので、こーゆータイヤ屋さんはぜひとも予備電源をもっといて、せめて車をハンガーから下ろしてスペアタイヤをつけるくらいのことはできるよーにしておいていただきたいものです。さぎょーが始まってなければ、ハンガーに乗ってなければそのまま帰れたんすけどねえ。。
タイヤ屋さんで待ってる間にこないだから読み始めてた本を読み終えました。タイトルは「エスキモーに氷を売る（ジョン・スポールストラ著）」です。いやあ、この本、なかなかいいっす。＾＾内容はまた明日にでもご紹介いたします。私のおうちはてーでんじゃなかったので、こーしてあったか＾＾な部屋でぶろぐを書いています。電気があってパソコンがあってインターネットがあって、むりょーえろびでお＾＾みまくりのこんなべんりなせーかつやめられんのお～。＾＾やっぱ電力のあんてーきょーきゅーはじゅーよーっすね。ぜひ石油に代わるねんりょーをぜひとも開発していただきたいものっす。（←他力本願はいかんで！）
でわ。
うつぎたかし
うつぎたかしのほむぺ＾＾
Ｒしょくどー＾＾
きのーのひっと数はＩＰが閲覧６９数が２１９でした～。
さて。。。きょーは車のせーびの日と決めていたので、お昼すぎから車のチェックと簡単なおそーじをしました。事故でつぶれた部分を見たのですが、とても自分では直せそうにありませんでした。また、これを直すには＄５００ドル以上かかりそうだったので、直さずこのままにすることにしました。とりあえず割れた部分の破片を全部取り除いてビニールをかぶせててーぷで止めておきました。ぼんねっとの曲がりは上から押さえてちょっとだけ曲がってるのを直しました。電装系統が無事だったのはふこーちゅーの幸いでしたね。
壊れたところは直さなくてもいいのですが、タイヤは磨り減ってて交換がひつよーなので、タイヤ屋さんにいくことにしました。あんまし汚いと恥ずかしいので、ちょっとだけ車の中をそーじして、洗車屋さんへとれっつらごー！＾＾わが人生2度目の洗車屋さんです。普段は雨が降ったときに洗うだけなので汚いのですが、さすがにタイヤこーかんのときにこれじゃあまずいと思いました。洗車屋さんに行くと、車が列をなして大盛況！！！きょーはひさびさに晴れたので、みんな年越しに備えて洗車しよーという人がおーかったのかもしれません。私が列に並んだ後も、ぞくぞくと車が私の後ろに並んでました。前回はシフトをニュートラルにしなかったので失敗してしまいましたが、今回は車の流れにのってぶじしゅーりょー。＾＾きれーな体になって、今度はタイヤ屋さんにれっつらごー！＾＾
私の車はスピードが６０マイルを越えるとものすごい振動があるので、どうしたらいいかおっちゃんに聞いてみたのですが、タイヤが原因の場合もあるし、アライメントも原因があるとゆーことで、とりあえずタイヤを見てもらいました。駆動輪の前輪はもちろん交換がひつよーですが、後輪もそろそろ交換がひつよーだということでした。ただ、私の車についているタイヤと同じサイズの在庫はないということでした。実わ、インターネットで調べるとにっさんせんとらうつぎごう＾＾にぴったりのタイヤはいまついているタイヤよりひとつ大きいサイズが本当のサイズだと書かれているのはまえまえから知っていたので、これはいーちゃんす＾＾と思い、ひとつ上のサイズにあげてもらうことにしました。さらに、アライメントも見てもらうことにしました。にっさんせんとらうつぎごう＾＾にはまだあと１０年走ってもらわないといけないので、走行性能に関する部分はしっかりと押さえておきたかったのです。タイヤ屋さんは、洗車屋さんどーよーたくさんのお客がいてこみこみでした。ドカ雪が降った後なので、雪でタイヤをすべらせた人（←私です。。。＾＾；）があわててタイヤ交換しにきたのでしょう。午後3時に来て、待つこと2時間弱。よーやく私の車が運びこまれて、さあタイヤ交換、というときに、なんと停電！（＞＿＜）15分くらいまってもいっこーにふっきゅーする気配なし。5時を回ったので、しかたなし、会社のどーりょーの方に迎えに来てもらうことにしました。5時半ころにどーりょーがとーちゃくしましたが、ついに電源はふっきゅーせず。結局明日車を取りにくることになったのです。いやあ、まいったまいった。きょーはゆーがたからものすごいきょーふーが吹き荒れていたので、木が折れたりして電線が切れてしまったのかもしれません。アメリカは車社会なので、車がないとほんまに困ったことになるので、こーゆータイヤ屋さんはぜひとも予備電源をもっといて、せめて車をハンガーから下ろしてスペアタイヤをつけるくらいのことはできるよーにしておいていただきたいものです。さぎょーが始まってなければ、ハンガーに乗ってなければそのまま帰れたんすけどねえ。。
タイヤ屋さんで待ってる間にこないだから読み始めてた本を読み終えました。タイトルは「エスキモーに氷を売る（ジョン・スポールストラ著）」です。いやあ、この本、なかなかいいっす。＾＾内容はまた明日にでもご紹介いたします。私のおうちはてーでんじゃなかったので、こーしてあったか＾＾な部屋でぶろぐを書いています。電気があってパソコンがあってインターネットがあって、むりょーえろびでお＾＾みまくりのこんなべんりなせーかつやめられんのお～。＾＾やっぱ電力のあんてーきょーきゅーはじゅーよーっすね。ぜひ石油に代わるねんりょーをぜひとも開発していただきたいものっす。（←他力本願はいかんで！）
でわ。
うつぎたかし
うつぎたかしのほむぺ＾＾
Ｒしょくどー＾＾