ウラガンキン倒す。

２６日。曇り。肌寒い、のか何なのか。
鬼姉さんが、体調良くないならこれお勧めだよ、と親切でドリンクヨーグルトをくれると言うのに、おやつ系じゃない方は苦手で、自分はそんな顔をしたつもりは無いんだけど、一瞬すごく嫌な顔をしてしまったようで、鬼姉さんはちょっとムッとしていた。傷ついたような感じ。
実は苦手なんです、ほんとすみません、と正直に説明したものの、一瞬の表情から人の心が分かるというのもきっと結構なストレスだよね、ごめんなさい、と思う。
単に、自分が大人らしくなくて全く隠せてないだけか。

帰宅してから、モンハンPSP３。カブキ揚げを倒しにお江戸に出掛ける。
大人なのに好き嫌いをごまかしきれなくてごめんね！というもやもやした気持ちを拭うべく、双剣とタル爆と罠と、硬化薬とか強走薬とか、名前忘れたけど強くなる薬だとか、持ち出した色々をめっちゃ使いまくって、カブキ揚げウラガンキン君を倒す。
でもあと２、３回同じように倒さないと、新しい衣装を作る材料が揃わないようなので、拙者またお江戸へ向かうでござるよ。
その後、ニコニコ超会議を少し視聴してから眠る。