産経抄 の中の記事です。
東京駅の駅舎内にある東京ステーションに1度だけ宿泊する
機会があった。リニュアル前でトイレも浴室も窮屈。
窓の下には、大正10年、原敬首相が暗殺された南口の改札が見える。
100年前近くも前にオープンしたホテルは川端康成 松本政張らの
定宿だった。 清張は部屋からホームを行き交う列車を見ていて
「点と線」の有名なトリックを思いついたそうだ。
まだまだ、いろいろあるのですが これで終わりにします。
初めて聞いた話で ためになりました。
東京駅の駅舎内にある東京ステーションに1度だけ宿泊する
機会があった。リニュアル前でトイレも浴室も窮屈。
窓の下には、大正10年、原敬首相が暗殺された南口の改札が見える。
100年前近くも前にオープンしたホテルは川端康成 松本政張らの
定宿だった。 清張は部屋からホームを行き交う列車を見ていて
「点と線」の有名なトリックを思いついたそうだ。
まだまだ、いろいろあるのですが これで終わりにします。
初めて聞いた話で ためになりました。
「点と線」のトリックを思いついたというのも、面白いですね。
確かに”思っていたより快適ではない”という印象でした。
でも、今度は良くなっているのでは?
もう、コスモスが咲いているのですね。
でも今のように新幹線ばかりのホームでは、あのようなトリックはありえませんね。清張もいい時代に生きていたわけね。
私も機会があればステーションホテルに泊まってみたいと思います。
お国に言葉がでてくるのでわ・・・・
新幹線もファーストクラスが東京~長野えお走るそうです。 快適なホテルになっているでしょう。
変な趣味をもってます。
おさらい会 ぜひ お邪魔します。
全国の人が集まり 方言が飛び交ってた感じがします。
東京にいて、東京で1泊 勿体ないような気がしますが、
なにごとも 経験かな!!!!