東京駅の修復が１０月で完成
丸の内の 赤レンガが１９１４年の姿に
全長３３５M、総重量約７トンもの駅舎をいちど鉄骨支柱で仮受け
これまで支えていた１万本以上の松杭を撤去。
３５２基の免震装置に建物の荷重を移動
巨大ターミナル駅として機能を維持しながらの大工事
総工事期間やく５年、述べ７８万人の関係者 ２４時間体制で携わった
二本建築市場最大級の保存・復原工事
１００年前の記憶を蘇らせ次の１００年へとつないでゆく
凄い 工事だったのですね。
駅もデパ地下で綺麗になり
目がキョロキョロ どこを歩いているのか分からなく
なってしまう。
丸の内の 赤レンガが１９１４年の姿に
全長３３５M、総重量約７トンもの駅舎をいちど鉄骨支柱で仮受け
これまで支えていた１万本以上の松杭を撤去。
３５２基の免震装置に建物の荷重を移動
巨大ターミナル駅として機能を維持しながらの大工事
総工事期間やく５年、述べ７８万人の関係者 ２４時間体制で携わった
二本建築市場最大級の保存・復原工事
１００年前の記憶を蘇らせ次の１００年へとつないでゆく
凄い 工事だったのですね。
駅もデパ地下で綺麗になり
目がキョロキョロ どこを歩いているのか分からなく
なってしまう。
100年後も歴史的建造物を支えるのですね。
東京駅には2年前に行ったきりでその時、エキナカの名店の賑わいに驚きました。
10月に修復が完成したら行ってみます。
また、一段と駅内・外が素敵な街になっていることでしょう。
と目まぐるしく 建物ができ 技術の凄さに
驚いております。
八重洲口はどうなっているのでしょう
改めて 考えてしまいました。
丸の内 八重洲 みてみますね。
これからは 駅中で用が足せてしまいますね。
京都 名古屋 はありますが、・
リニュアルオプンできれいになっていることでしょう