超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

オリジナル超音波システム(音圧測定解析、発振制御)を利用した、超音波制御実験(超音波システム研究所)

2024-10-06 13:51:38 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波システム(音圧測定解析、発振制御)を利用した、超音波制御実験(超音波システム研究所)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ものづくりに必要なこと

2024-10-06 13:14:54 | 超音波システム研究所2011

超音波による<キャビテーションの観察>NO.45


「岡 潔」のことばより考えた
「ものづくりに必要なこと」

心の世界
花を見れば花が笑みかけていると思い、
小鳥を聞けば小鳥の声が呼びかけていると思う。

他が喜んでいれば嬉しく、
他が悲しんでいれば悲しく、
みんなのために働くことに無上の幸福を感じる。

何の疑いも無い。これが心である。

・・・・・

人には心が二つある。

そして二つしかない。




一つは心理学の対象となっている心であって、
この心は、私を入れなければ動かないし、わかり方は必ず意識を通す。

これを第一の心ということにする。

欧米人は太古以来、この心しか知らないのである。

第二の心は頭頂葉に宿っている。

これは無私の心である。

わかり方は意識を通さない。

第一の心は、心理学者は知らないだろうが、
本当は物質的自然界全体に及んでいる。

自然科学者の暗黙の自然の説明が、
初めに時間・空間があると思うのはそのためである。

人は本当は
第二の心の中の
物質的自然界の中に住んでいるのである。

私たちは無量の情緒に包まれた
物質的自然界の中に住んでいるのである。


コメント
正しいとか正しくない以前に自分の思考について、
アイデンティティをしっかり持つことの重要性と、
考える深さを教えられるように思います

人が何かを考えることはどういうことなのでしょうか
アイデアは第一の心では発明でしょうが


第二の心では発見(あるいは 無)でしょう
心の自覚を自分の場所にしっかり落ち着かせることで
安心した状態で、物事に取り組めると考えています

毎日の積み重ねを続けていきたいとおもいます



ものづくりの背景には
ここまでの思考が必要だと考えています




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オリジナル超音波プローブを利用した実験(超音波システム研究所)

2024-10-06 12:50:20 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波プローブを利用した実験(超音波システム研究所)




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オリジナル超音波実験(超音波システム研究所)

2024-10-06 12:35:33 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波実験(超音波システム研究所)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ポリイミドフィルムに鉄めっきを行った部材を利用した超音波プローブによるメガヘルツ超音波のダイナミック制御実験(超音波システム研究所)

2024-10-06 12:35:25 | 超音波システム研究所2011
ポリイミドフィルムに鉄めっきを行った部材を利用した超音波プローブによるメガヘルツ超音波のダイナミック制御実験(超音波システム研究所)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ファンクションジェネレータと超音波プローブを応用することで、100MHz以上の超音波伝搬状態を利用可能にする超音波洗浄器実験(超音波システム研究所)

2024-10-06 12:27:50 | 超音波システム研究所2011
ファンクションジェネレータと超音波プローブを応用することで、100MHz以上の超音波伝搬状態を利用可能にする超音波洗浄器実験(超音波システム研究所)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

独創(岡 潔)

2024-10-06 12:07:47 | 超音波システム研究所2011

独創(岡 潔)

「多変数解析函数について」の第十論文
「擬凸状領域を創り出す一つの新しい方法」 (日本数学輯報、一九六二年)

この序文では技術上の細部には立ち入らずに、私がこの論文を書き終えて感じ
ていることを説明するために、遠い昔から日本民族に固有の感情である季節感
に訴えたいと思う。今日の数学の進展には抽象に向かう傾向が見られる。われ
われの研究分野においてさえも、諸定理はますます一般的になり、それらのう
ちのいくつかは複素変数の空間から離れてしまった。私はこれは冬だと感じた。
私は長い間、もう一度春がめぐってくるのを待ち続けた。そうして春の気配を
感じさせてくれる研究をしたいと思った。

・・・・・

 




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波の音圧データ解析技術ーー超音波の音圧・振動データから、新しい超音波利用を導ーー(超音波システム研究所)

2024-10-06 11:46:48 | 超音波システム研究所2011
超音波の音圧データ解析技術ーー超音波の音圧・振動データから、新しい超音波利用を導ーー(超音波システム研究所)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波の伝搬特性テスト(超音波システム研究所)

2024-10-06 11:45:15 | 超音波システム研究所2011
超音波の伝搬特性テスト(超音波システム研究所)




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波プローブの伝搬特性(非線形特性、応答特性、相互作用)--ダイナミック特性を評価する実験--(超音波システム研究所)

2024-10-06 11:12:34 | 超音波システム研究所2011
超音波プローブの伝搬特性(非線形特性、応答特性、相互作用)--ダイナミック特性を評価する実験--(超音波システム研究所)




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする