超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波伝搬特性(音響特性)の分類に基づいた、超音波発振制御実験(超音波システム研究所)

2024-06-11 18:38:30 | 超音波システム研究所2011
超音波伝搬特性(音響特性)の分類に基づいた、超音波発振制御実験(超音波システム研究所)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オリジナル超音波プローブのダイナミック特性を評価する技術ーー超音波の伝搬特性(非線形特性、応答特性、ゆらぎの特性、相互作用)--(超音波システム研究所)

2024-06-11 18:26:00 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波プローブのダイナミック特性を評価する技術ーー超音波の伝搬特性(非線形特性、応答特性、ゆらぎの特性、相互作用)--(超音波システム研究所)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波プローブによる、スイープ発振システム(低周波の共振現象と、高周波の非線形現象を発振制御する技術)

2024-06-11 18:19:44 | 超音波システム研究所2011
超音波プローブによる、スイープ発振システム(低周波の共振現象と、高周波の非線形現象を発振制御する技術)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オリジナル超音波システムを利用した、超音波実験ーー超音波テスターNA(200MHzタイプ)ーー超音波発振システム(25MHz)ーー(超音波システム研究所)

2024-06-11 18:02:05 | 超音波システム研究所2011
オリジナル超音波システムを利用した、超音波実験ーー超音波テスターNA(200MHzタイプ)ーー超音波発振システム(25MHz)ーー(超音波システム研究所)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波システム(KTシリーズ)

2024-06-11 17:49:45 | 超音波システム研究所2011

超音波システム(KTシリーズ)

 

<超音波システム装置>

超音波電源(AC100V)、出力(300W)タイプの低価格システムです。
使用方法により幅広い対応と効率の高い超音波利用が可能です。

各種の超音波条件を適正に設定することで、 
キャビテーションと音響流を、 
目的に合わせた状態にコントロールできます。

<システム概要>
超音波専用水槽(内側寸法):500*310*340(h)mm
超音波周波数:a)28kHz、b)40kHz c)72kHz
循環ポンプシステム(マイクロバブル発生制御装置を含む)
タイマー(設定条件に関するノウハウ説明 1時間を含む)
資料(超音波洗浄、超音波伝搬状態の測定・解析)

***********************
超音波システム研究所
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/
***********************

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

脱気ファインバブル発生液循環技術(超音波システム研究所)

2024-06-11 17:46:19 | 超音波システム研究所2011
脱気ファインバブル発生液循環技術(超音波システム研究所)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<<音響流::超音波の非線形現象>>

2024-06-11 17:44:20 | 超音波システム研究所2011

<<音響流::超音波の非線形現象>>


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波システム技術 Supersonic wave System technology

2024-06-11 17:35:44 | 超音波システム研究所2011

超音波システム技術 Supersonic wave System technology

超音波システム研究所は、
 超音波利用に関して、
 <統計的な考え方>を利用した
 効果的な「測定・解析・評価方法」に関する技術を開発しています。

<統計的な考え方について>
 統計数理には、抽象的な性格と具体的な性格の二面があり、
 具体的なものとの接触を通じて
 抽象的な考えあるいは方法が発展させられていく、
 これが統計数理の特質である

超音波の研究について
「キャビテーションの効果を安定させるには統計的な見方が不可欠」

<モデルについて>
モデルは対象に関する理解、予測、制御等を
効果的に進めることを目的として構築されます。

正確なモデルの構築は難しく、
常に対象の複雑さを適当に"丸めた"形の表現で検討を進めます。
その意味で、
モデルの構成あるいは構築の過程は統計的思考が必要です。

<モデルと現状のシステムとの関係性について>
( 考察する場合の注意事項 )

1)先入観や経験は正しくないことがあると考える必要があります

2)モデルの本質を考えるためには、
 圏論(注)を利用することが有効だと考えています
 (実際に応用化学や量子論などで積極的に利用されています)

注:圏論は、数学的構造とその間の関係を抽象的に扱う数学理論

<論理モデルの作成について>
(情報量基準を利用して)

1)各種の基礎技術(注)に基づいて、対象に関する、

 D1=客観的知識(学術的論理に裏付けられた理論)
 D2=経験的知識(これまでの結果)
 D3=観測データ(現実の状態)

  からなる 「情報データ群 」、DS=(D1,D2,D3) を明確に認識し
  その組織的利用から複数のモデル案を作成する

2)統計的思考法を、
   情報データ群(DS)の構成と、
   それに基づくモデルの提案と検証の繰り返し
   によって情報獲得を実現する思考法と捉える

3) AIC の利用により、
   様々なモデルの比較を行い、最適なモデルを決定する

4) 作成したモデルに基づいて
   超音波装置・システムを構築する

5) 時間と効率を考え、
 以下のように対応することを提案しています

5-1)「論理モデル作成事項」を考慮して
   「直感によるモデル」を作成し複数の人が検討する

5-2)実状のデータや新たな情報によりモデルを修正・検討する

5-3)検討メンバーが合意できるモデルにより
   装置やシステムの具体的打ち合わせに入る

上記の参考資料
 1)ダイナミックシステムの統計的解析と制御
   :赤池弘次/共著 中川東一郎/共著:サイエンス社
 2)生体のゆらぎとリズム コンピュータ解析入門
   :和田孝雄/著:講談社 

ポイントは
 表面弾性波の利用です、
 対象物の条件・・・により
 超音波の伝搬特性を確認することで、
 オリジナル非線形共振現象(注1)として
 対処することが重要です

注1:オリジナル非線形共振現象
 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
 超音波振動の共振現象


様々な分野への利用が可能になると考え
 各種コンサルティングにおいて提案しています。



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

600MHz以上の超音波伝搬状態を可能にする超音波発振制御プローブ(超音波システム研究所)

2024-06-11 17:12:14 | 超音波システム研究所2011
600MHz以上の超音波伝搬状態を可能にする超音波発振制御プローブ(超音波システム研究所)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

表面弾性波を利用目的に合わせて制御する超音波実験--表面残留応力の緩和処理--(超音波システム研究所)

2024-06-11 17:10:51 | 超音波システム研究所2011
表面弾性波を利用目的に合わせて制御する超音波実験--表面残留応力の緩和処理--(超音波システム研究所)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする