心臓の調子はまあまあ
薬は3日に1回程度、頓服として服用すれば間に合うレベル
しかし、明日から2週間は厄介な仕事が待ち構え
テンションダダ下がり
心房細動男で~~す
2020年の天体ショーの締めくくりは
2020/12/22の木星・土星大接近(国立天文台)
木星と土星の接近は約20年に一度の天体ショー
動男の寿命次第ですが、まあ恐らくはラストチャンスでしょう
2020/12/22の会津若松市の17:00の星空です
今回の接近は
薄暮の時間
南西の高度が低い位置
月もある
と条件は決してよろしくないんですが観測に行かない手はないですね
では、どこに見に行くかですが
確率的に日本海側は晴天に恵まれる可能性は限りなく低いですよねぇ~
ということで太平洋側に向かいます
本当は南西の空が海上になる房総半島南岸に行きたかったのですが
遠すぎると却下~っ!
ということで移動距離や立地、宿泊先などを勘案し大洗に決定
さて、具体的に接近と言ってもどのくらい接近するのか?
満月の見かけの直径の1/4(7分角)まで接近するそうなので
COOLPIX P1000の35mm換算6000mm相当だとこんな風に見えるかも?
(写真は12000mm相当の木星と土星なので距離感はともかく大きさは半分くらいになります)
それにしても3か月先の平日でも、もうホテルの空きがほとんどない
GO TO トラベルの影響か?
早めに予約してよかった
あとは当日の天候次第
この日の天候で動男の運がわかるというもの