不整脈のトラウマに打ち勝って明るく前向きに生きる男の顛末記

明るく前向きに生きることで
不整脈とQOLをコントロールした男の生きざまを描く

運動による息切れは心地いい

2020-09-03 05:33:31 | 脈○神○評○

動男は30人弱のチームメンバーのまとめ役
昨日はチームメンバーが大変な作業ミスをやらかし
常に人が足りないところに後始末が大変
で、シフト休みの本人を呼び出したら
仲間と裏磐梯でバカンス中なので行きませ~ん
はぁ~っ? てめえ○○すぞ
久しぶりに殺意を感じました
こいつはゆとり世代ではありません
どこぞの会社で課長をやってたと威張ってた40台
修羅場(自称修羅場ね)をくぐってきて
責任感はそのレベルかい?
ゆとりの若者は言わずもがな
(もちろん世の中には立派な若者もたくさんいますよ)
40半ばの連中にも無責任がはびこり
50台が会社を支える
終わってるだろ

間も無く日本は滅びます

心房細動男で~す



長年、息切れを避けてきました
不整脈が出るのが怖いからね
まあ、普通の神経の持ち主で
不整脈で痛い目に遭った人はだいたいそうでしょ
ここ何十年で息切れしたのは

 不整脈に抗ってのサイクリング
 業務上避けがたく
 やむを得ずの雪かき
 不整脈の発作くらい

階段を4階分上ると、さすがに息切れします
(チョーシがよろしくない時は2階までもヒイヒイですが)
期外収縮が発生しなかったときの息切れ

 心地いい

期外収縮が始まったときはやっちまったか?
と後悔するときもありますが

 息切れして喜んでる自分に笑う

心臓と肉体のチョーシは上向きですが

あの責任感のない集合体と一緒に仕事をすると
間違いなく心臓にはよろしくないでしょ~^^!

自分を律して不整脈を減らし
他人の妨害で不整脈中毒に逆戻り

 やってらんね~わ

早く宝くじ当たんねぇ~かなぁ~