Langhe Riesling 2011 Vajra
しばらく、ブログどころではなく、FBもインスタも何もかも完全にお休みしてしまった。
見ない、当然人のも見ない、何もアップしない、まるで世捨て人のような生活を1ヶ月半した後の再開。
ひと月は、家でワインを1本も開けなかったのだが、後にも先にもこんなことはもうないだろう。。。。
飲んでる暇もない、という生活。
それも無事に終え、ぼちぼち再開。
ワインクーラーもちょっと片付け、あれー、こんなのあったんだぁ、というワインがまた出てきて、それはまた次の機会に。
リースリングでも開けるかー
の勢いで開けた。
2011年なので、ぼちぼち年月が経っている。
そこで、もう少し、炭水化物系の香り(イドロカルブーロ)がでているかと思ったら。。。
イタリアー
イタリアのリースリングー
という感じで、フルーツが邪魔をする。
よく熟したフルーツの香り豊かに、グラスを回すとイフォロカルブーロやら香草、ドライナッツ、スパイスやらが出てくるが、それらの香りが落ち着くとまた
フルーツー(笑)
イタリアー(笑)
いかにもイタリアのリースリング。
色は濃く、黄金色、香りに太さがあり、はつらつとして、ドイツのものとは全く違う。
アタックも豊か。
どーんと入り、パッと口の中に広がる。
酸味はあるが、それよりほろ苦さの方が強いかも、という感じで、やはりドイツのリースリングとは両極端の位置にある。
余韻は長く、心地よく、甘酸っぱさが残る。
++++
次はドイツのリースリングでも開けるかー
しばらく、ブログどころではなく、FBもインスタも何もかも完全にお休みしてしまった。
見ない、当然人のも見ない、何もアップしない、まるで世捨て人のような生活を1ヶ月半した後の再開。
ひと月は、家でワインを1本も開けなかったのだが、後にも先にもこんなことはもうないだろう。。。。
飲んでる暇もない、という生活。
それも無事に終え、ぼちぼち再開。
ワインクーラーもちょっと片付け、あれー、こんなのあったんだぁ、というワインがまた出てきて、それはまた次の機会に。
リースリングでも開けるかー
の勢いで開けた。
2011年なので、ぼちぼち年月が経っている。
そこで、もう少し、炭水化物系の香り(イドロカルブーロ)がでているかと思ったら。。。
イタリアー
イタリアのリースリングー
という感じで、フルーツが邪魔をする。
よく熟したフルーツの香り豊かに、グラスを回すとイフォロカルブーロやら香草、ドライナッツ、スパイスやらが出てくるが、それらの香りが落ち着くとまた
フルーツー(笑)
イタリアー(笑)
いかにもイタリアのリースリング。
色は濃く、黄金色、香りに太さがあり、はつらつとして、ドイツのものとは全く違う。
アタックも豊か。
どーんと入り、パッと口の中に広がる。
酸味はあるが、それよりほろ苦さの方が強いかも、という感じで、やはりドイツのリースリングとは両極端の位置にある。
余韻は長く、心地よく、甘酸っぱさが残る。
++++
次はドイツのリースリングでも開けるかー