ローマの北、ボルゲーゼ公園の隣、ピンチャーナ門を出てすぐの場所に近代的な有名チェーンホテル、J・V・ベネトホテルがある。
夜、お客様が到着し、チェックインをした。
5分後に下りていらした時、喫煙のお客様が、禁煙室になっているのでできれば変えて欲しい、と言う。荷物も開けず、そのままになっている。事情を話し、しかし、予定が遅れて急いでいたので、部屋番号を記したメモを残し、そこに何かあった場合(喫煙室がないなど)に備えて、私の携帯の番号を書き加えた。
そうしたら、後で気が付いたのだが、食事中に、「君はなんて魅力的なんだ」という実にくだらない携帯メッセージが届いていた。仕事が終わって家に帰る真夜中の時間にもまた、「おやすみ」のメッセージが届いた。そして、それだけで終わらず、翌日、「返事の一つくれたっていいじゃない」と来た。
もう、アホらしくて言葉がないが、さすがに、次にホテルに行った時に、誰か知らないけどいいかげんにして、とホテルにクレームをした。
公私混同の、こんないいかげんな行動をするのが働いているなんて(それも、これが初めてではないだろう)ホテルのレベルの低さがミエミエだ。
それに、お客様の禁煙室→喫煙室の変更もやっていなかったし、最終的には、禁煙室でもいいです、とお客様が諦めた。最低である。
こういうホテルに行ってはいけない!
夜、お客様が到着し、チェックインをした。
5分後に下りていらした時、喫煙のお客様が、禁煙室になっているのでできれば変えて欲しい、と言う。荷物も開けず、そのままになっている。事情を話し、しかし、予定が遅れて急いでいたので、部屋番号を記したメモを残し、そこに何かあった場合(喫煙室がないなど)に備えて、私の携帯の番号を書き加えた。
そうしたら、後で気が付いたのだが、食事中に、「君はなんて魅力的なんだ」という実にくだらない携帯メッセージが届いていた。仕事が終わって家に帰る真夜中の時間にもまた、「おやすみ」のメッセージが届いた。そして、それだけで終わらず、翌日、「返事の一つくれたっていいじゃない」と来た。
もう、アホらしくて言葉がないが、さすがに、次にホテルに行った時に、誰か知らないけどいいかげんにして、とホテルにクレームをした。
公私混同の、こんないいかげんな行動をするのが働いているなんて(それも、これが初めてではないだろう)ホテルのレベルの低さがミエミエだ。
それに、お客様の禁煙室→喫煙室の変更もやっていなかったし、最終的には、禁煙室でもいいです、とお客様が諦めた。最低である。
こういうホテルに行ってはいけない!