さくらの広場

昨日は穏やかな春の陽気に誘われ

 

近くの公園の桜 を観ながら

 

コンビニとワンカップでランチ。。

 

 

広場は思ったより大勢の花見客。。

 

桜の下でお弁当を広げたりしている。

 

幼児を連れた若い母親達、祖父母と孫達

学生グループ、老夫婦　サークル仲間　etc・・

 

上の写真に接写の桜を合成

 

オートシェイプ画

 

 

 

 

 

テニス

昨日今日と明るい朝です。

 

近所のも少しピンクっぽくなってきました。

 

 

そんな日、 に行ってきました。

 

隣のコートでは春休みの小学生達が楽しそうに しています。

 

テニスクラブに通っている子どもかも知れませんが

ボール構えやサーブも堂に入っていて・・

 

小さい時に、基本を作っておくと大人になっても

華麗にプレー出来るのかも。。。！

「鉄は熱いうちに打て」　？？？

 

公園の桜 - １ -

昨日のも上がり、になったので

近くの公園まですることに・・

 

春休みなので公園も一般的な平日よりは

賑わってました～

 

の様子は？？と。

 

センターストリートの桜並木はまだ蕾状態だったものの

よ～～く眼を凝らせば1輪2輪ちらほらと・・・

 

日本庭園ではカップルが池の鯉を見てました～

 

桜の広場では近くの東大柏キャンパスの学生さん達が

青いビニールシートを敷き、何やら紹介している光景も。。

 

ソメイヨシノ

 

来週4月第１週辺りは、この公園もで賑わうことでしょう・・

 

 

おもちゃ修理

家の人が月3回ほど出掛けるボランティアに

「おもちゃ病院」があります。

 

指定会場に壊れたおもちゃを持ってくる人は

大抵幼児を連れたお母さんという。。

 

会場では午後1時から4時半

その間に修理出來ないおもちゃは

それぞれが自宅へ持ち帰り修理。。

 

そんなおもちゃを２つ程持ってきた家の人。

 

1日掛かりでスーパーレールの電車と

縫いぐるみ犬を修理したのだった。

 

 

 

お疲れ様でした。

 

子ども達の嬉しがる顔が見えるよう・・

 

JTrim －ハートフォント枠－

JTrimソフトに出会ったのはいつだったか～・・

 

ブログを始めたのが2005年だったから

その数年後だった気がします。。

 

最初のきっかけは「ペイント絵」

 

検索すると・・・

みっちゃんブログのツルの合成記事に出会いました～～！

 

そのみっちゃんブログの記事にJTrimが沢山あり

末摘花さんやさっちゃんたちが作るJTrim記事の虜に・・・

 

 

今日はその中のハートで作るフォント枠で先日撮った画像を

使って作成してみました。

 

 

オートシェイプ - さくら -

桜の開花宣言も出て、いよいよ桜で賑わう季節となります。

 

桜をWordで描いてみました。

 

① まず花びら 描いてグループ化します

② 蕾を描きます

③ 葉っぱを描きます

④ 枝を描いたあと①②③を桜らしく配置します

⑤ 背景を付けてみました

 

 

カワセミ

散歩する時いつも持って出るものは「双眼鏡」

それと「スマホ」これはカメラ替わりです。。

 

昨日いつもの散歩道を歩いていると・・・

「いた、いた」　　　

 

『カワセミ』

 

一生懸命餌を捕っています。。。

 

何枚か撮ったものです。　↓

 

上手く捕獲していました～～。

 

上の６枚の写真をコラージュにしてみました。

 

JTrimでエッグ型に入れ加工したものも作ってみました。

 

 

東山彰良 - 流 -

　       

　今月の読書本は東山彰良さんの「流」

 

　物語は台湾に住む主人公の「葉秋生」の成長を
　　70年代から80年代の台湾を背景に描かれています。

 

　　中国共産党と国民党との（日本を交えた）戦争内戦で

　　家族は台湾に移り住み、祖父は台湾で商売を始める。

 

  　蒋介石の死後、祖父は何者かに殺され、高校生だった秋生は

　　犯人を探し始めます。土着台湾人との軋轢や荒々しい暴力的な
　　流転の人生を歩き始める秋生の人生の光と影。

 

　淡い恋の終わりを暗示する毛毛との会話も気になった。

「わたしは水の中で暮らしているのだから、あなたにはわたしの涙が見えません」

　　

　一緒に過ごした宇文叔父の悲しみや恨みや覚悟

　　ヤクザ的な義理人情の友情も熱く語られている。

 

「流」とは自分のルーツと思う。。

 

そして、台湾と中国そして日本の関係を改めて考えさせる作品

でもありました。 

 

 

Word - 文字数のカウント -

今朝、ＰＣの某会員アンケートで質問が幾つか有り

順次、答えていく。。

 

全て書き終わったので「次へ」をクリックする、と。。

何故か次に進まない。。。

 

どうも｢○○字以内で書いて下さい｣というところが怪しい。

 

そこで

 

その怪しい文章をWord文書に貼り付け、文字数をカウントしたところ・・

 

矢っ張り！！

 

私の書いた文字数が指定の数より多かった～～！

 

手直ししたらスムーズに進み、終了したのだった。

 

方法は下図の通り です。

 

 

スマホ便利機能 - Google Map -

携帯からスマホに変更してから3年目。

 

色んな便利機能があって重宝してま～す。。

 

今日は「歩いて使うGoogle Map」

 

 

① スマホの「マップ」をタップします

 

② 行きたい場所を音声入力します 

 

③ ルートと所要時間が出ます

 

④ マップナビで音声ガイドに従い目的地へと歩きます

 

カーナビと同じ感じですね。

 

 

 

朗読劇

３月２０日（月）

 

午後1時半会場　２時開演の朗読劇を

流山エルズ（生涯学習センター）へ

観に行きました。

 

その朗読劇に読書会の友人が出演するのです。

 

最初は藤沢周平さんの「花のあと」
　　　　　

　　　　　

 

そして次は山本周五郎さんの「春いくたび」

　　　　　

 

皆さん、お腹から声が出ていてその人物を演じられています。

ナレーションの方も歯切れは勿論、描写力が感じられ

素晴らしかった～～。

 

こうした時代物の朗読劇舞台を楽しんだのだった。

 

 

 

パワーポイント - うぐいす -

以前の記事で「おうま」をパワーポイントで作成しました。

その後、ペイントで書いたゾウを使って再度「ぞうさん」を・・

 

今回はペイントで描き溜めたウグイスや梅を

パワーポイントのスライドに並べ、童謡の「うぐいす」を挿入し

作成してみました。

 

歌と絵の動きのタイミングを何度も調整し

「うぐいす」の１番が出来ました。

 

 

 

ナガシマリゾートへ - レジャーランド -

翌朝、夕食を摂った１Fレストラン「木かげ」で朝食。

 

庭から見た「木かげ」　↓

家の人は和食

私はパン食

 

朝食後、売店に寄り・・母が買い物。。

 

部屋に戻り、室内のTVを見たりホテルのWIFIを使って

タブレットやスマホでLINEを楽しんだり、地図を見たり。。

いつ頃からかホテルにWIFI接続が出來、便利になりました～

 

10時を廻る頃、母と一緒に「レジャーランド」に行き

アトラクションに乗ることに。。。

 

 

 

楽しんだ後、実家に母を送り届けその足で帰宅しました。。

 

　終わり

 

ナガシマリゾートへ - ホテルオリーブ -

なばなの里で楽しんだ後、ホテルに戻りフロントで手続き。

その間ティーラウンジ「オリーブ」でコーヒーを頂く。

部屋は６階。。ゆったりしていて、シンプル。。

窓からは伊勢湾が広がり、西は四日市コンビナートが見えます。

お風呂に入り一休み。。

暫くして夕食の時間になり、１Fのレストラン「木かげ」へ。。

高齢者（母）がいることで早目の時間帯だったことや

ツアー客がいないことで、好きなものをチョイス出來ました。

それにしても、バイキングの品数の多さにはビックリします。

蟹は金沢や北海道で食べた蟹とも劣らない味でしたし

ステーキも有名ホテルで出すくらいの美味しさでした。

松阪牛かな？

お刺身も鮮度抜群でした～～。はまぐりも・・

これまでいろんな場所でビュッフェスタイルを味わいましたが

このホテルのバイキングは品数の多さだけでなく美味しさが

調合していてお薦めです。

　続く

ナガシマリゾートへ - なばなの里（２） -

「アイランド富士」に乗った後、池の周りに植えてある

満開の河津桜を眺めながら「橋」を渡ると・・　鯉！　
　　　　　

中には抱えられないだろうという巨大な鯉もいる。。

そろそろお昼。

ランチは何が良いかと母に聞くと「中華料理が食べたい」と

そこで「桃山」という中華のお店に入る。。。

テーブルに案内されるまで１０分ほど待って席に着いた。。。

母には「長寿箱」 、家の人は「酢豚セット」、私は「中華飯セット」

お腹が満足したので、もう少し歩いてみることに・・

ここはよくＴＶでも流れる夜のイベント「イルミネーション」の場所。。

ゆっくり歩く・・・池の畔から

東エリアには「花ひろば」などの広大な場所もあるようですが

母には一寸きつそうなのでホテルに戻り、温泉に浸かることに・・

　続く