岡山大学PRTimes情報データ保管庫

国立大学法人岡山大学の情報発信サイトのひとつである「PRTimes」の情報データ保管ブログ

【岡山大学】産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2022年12月期 共創活動パートナー募集開始

2022-12-01 23:42:06 | 研究全般
企業や自治体などが大学と共にビジョンを形成から考え、学内活動で研究シーズ&ニーズマッチングを実施。新たな価値を提供できる新規事業創出(0→1)と既存事業育成(1→10)を目指す活動です!
 
 
★☆★社員研修や経営・事業企画、新規事業のご担当者、そして経営陣のみなさま★☆★
 SDGsやDX推進、カーボンニュートラル、脱炭素、そしてコロナ禍......従来の企業経営や事業運営ではままならない今の時代。経営陣や社員のみなさんがいろいろなシンポジウムやセミナー、展示会に顔を出し、資料やパンフレット、名刺を集め、レポートにまとめ、会議で紹介する。それで終わっていませんか? 肝心なビジョン形成やシーズ・ニーズマッチングなど、人材を含めた企業全体の変革は進んでいるでしょうか?
 「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」は、そんな悩みを解決するひとつの手段を提供します。ビジョン形成から大学の叡智を提供し、企業と共に創り上げ、プロジェクトを進めて行きます。ビジョン形成も自前主義を脱し、多様な学術領域の最新の研究を行う教員を有し、またいろいろな産学官出身者が大勢いる大学という組織を利活用して、今までにない価値を社会に提供することを共に目指してみませんか!


2022(令和4)年 11月 28日
国立大学法人岡山大学
https://www.okayama-u.ac.jp/
 



◆概 要
 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:槇野博史)は、「岡山から世界に新たな価値を創造し続けるSDGs推進研究大学」を掲げ、2019年6月に「岡山大学オープンイノベーション機構」(岡大OI機構)を設置し、
戦略的・組織的産学共創の強化から社会実装の加速を目指しています。さらに2021年10月からは、内閣府の「国立大学イノベーション創出環境強化事業」の採択・実施に伴い、アジャイル的な研究マネジメント組織「岡山大学イノベーションマネジメントコア」(略称:IMaC)へと組織改編を実施し、研究力強化とイノベーション創出の強化推進を行っています。

 岡大OI機構の取組のひとつに、企業等と大学の担当者がタッグを組み、共に考え、ビジョンを形成し、学内活動を通じてマッチングを行い、プロジェクトを創り上げていく産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」(岡大OIチャレンジ)を実施しています。

 岡大OIチャレンジは、新しいビジョン形成や企業ニーズと大学シーズの掘り起こし、予想しない新知見の獲得などから既存事業育成(1→10)だけではなく、新規事業創出(0→1)などに取り組める「共創の場」を手にすることができます。

 また、社員や幹部職員等に対するSDGs教育やそのビジネスマネジメントなどを学ぶよい機会ともなります。

 今回、2022年12月期の岡大OIチャレンジ共創活動パートナーを募集します。ご関心のある企業・団体・自治体等のみなさまのお問い合わせを心よりお待ちしています。


◆岡山大学オープンイノベーションチャレンジ(岡大OIチャレンジ)とは?
 企業等と大学の担当者がタッグを組んで共にプロジェクトを創り上げて活動する「産学共創活動」のひとつです。産学共創活動における、「ビジョン形成・マッチング活動」→「マッチング(共同・受託研究)」→「共同研究の大型化」の行程の中で、入口となる「ビジョン形成・マッチング活動」の領域を学内産学共創活動で強化する、これまでにない新しい取組です。

 例えば企業が既存事業育成(1→10)などを行う際、大学のあらゆるシーズを探索しますが、これまでは大学担当者が提示したシーズを企業担当者が照らし合わせる「仲人のお見合い形式」のようなもので、うまく行かないこともありました。また企業の新規事業創出(0→1)を模索する際は、明確な企業側のビジョンやニーズが固まっていない時もあり、その際は大学や研究者らにどのようにアプローチすればよいのか悩みます。
 


 岡大OIチャレンジでは、ビジョン形成とニーズとシーズのマッチングからどのような新たな価値を生み出し、社会に提供できるのかなどの「共に創り出す(共創)」を起点に置き、企業と大学の担当者がユニットを結成し、タッグを組んで「学内活動(学内産学共創活動)」を行います。

 まずは共にビジョン形成を行い、プロジェクトを作り上げ、その中で「企業→研究者」、「研究者→企業」の双方からの課題や案などの提示・検討を行う「共創ピッチ」を開催、よりよい産学共創を生み出します。

 特にビジョン形成を行う際、コンサルティング企業に多額の経費を支払ったり、自社リソースのみで時間を掛けて調査したりという形が多かったですが、多様な学術領域の最新の研究を行う教員を有し、かつ産学官出身者が大勢いる大学組織と共にビジョン形成を実施することで自社のビジョンや事業戦略を客観的に捉えることができます。またこれまで企業は勝手に大学内で調査や営業活動を行うことができませんでした。大学担当者と共に学内活動を行う「共創の場」を得ることで、より多くの研究者との出会いや新たな知見の発見などに結びつき、事業運営などにも大いに役立ちます。
 



<岡山大学オープンイノベーションチャレンジの企業等のメリット>
  • 新規事業やSDGsなど、これまでにない取組を実施するにあたり、自社リソースだけではなく、大学という多種多様な人的・物的リソースを活用することができます。
  • 企業ニーズ内容を的確に大学担当者、研究者に伝えられます。
  • 学内産学共創活動の共創ピッチでは研究者提案で企業側が予想しない新知見の獲得などが可能で、既存事業育成(1→10)と新規事業創出(0→1)の双方で利用できます。
  • 最新の研究者や多様な産学官出身の大学人らと「共に考える」ことで、自社リソースだけでは思いつかない、得ることのできない新たな思考や発見、繋がりなどを得ることができ、社員の人材・キャリア育成にも大いに役立ちます。
  • 社員や幹部職員等に対するカーボンニュートラルや脱炭素、SDGs教育などとともに、そのビジネスマネジメントを学ぶよい機会ともなります。
  • 企業だけではなく、自治体などの非営利組織の方々にもご活用頂けます。


◆その他
1.本学は東京(千代田区)にも職員が駐在していますので、関東圏の企業や自治体などの方は、お気軽にご連絡を頂いても大丈夫です。
2.プログラムを水面下(世間に対して非公表)で動かしたいという企業側の意向がある場合、実施期間中はそのように取り扱います。
3.共創ピッチは、秘密保持のもと学内限定・非公開で開催します。また、既に他の企業等と進めている岡大OIチャレンジとは、情報の漏洩や企業同士が出会わないなどの配慮を十分に行います。

 

◆参考情報
・内閣府「国立大学イノベーション創出環境強化事業」に採択 イノベーションエコシステムの構築を加速(岡山大学新着ニュース)
 https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id9724.html
・【岡山大学】文部科学省令和3年度「国立大学経営改革促進事業」に採択 ~イノベーション・エコシステム構築に向けた大学収入構造改革を推進~
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000270.000072793.html
・【岡山大学】統合的リスクマネジメント(ERM)の構築・運用に向け、役員・教職員が事業継続プロフェッショナル(ABCP)資格を取得
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000072793.html
・【岡山大学】いまの時代により強く求められる事業継続を担うプロフェッショナル人材の育成を加速
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000072793.html
・【岡山大学】医療系オープンイノベーション・プログラム「BIZEN-プロジェクト」が活動開始!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000386.000072793.html
・【岡山大学】岡山大学病院医療系オープンイノベーション・プログラム「BIZEN-プロジェクト」BIZENラボ 満員御礼
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000632.000072793.html
・【岡山大学】岡山県吉備中央町が「国家戦略特別区域(デジタル田園健康特区)」に指定されました ~国立大学法人岡山大学が参画~
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000601.000072793.html
・【岡山大学】「デジタル田園健康特区」事業構想等を通じた地域課題解決の先駆的モデル構築に向け、吉備中央町と連携・協力に関する協定を締結しました
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000639.000072793.html
・岡山大学広報「いちょう並木」Vol.100を発行 デジタル田園健康特区 吉備中央町が指定、岡山大学が参画
 https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id11386.html
・【岡山大学】文部科学省 令和4年度「国立大学経営改革促進事業」に採択 ~大学経営改革とイノベーション・エコシステムの構築を推進~
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001031.000072793.html
 


  • ただいま「岡大OIチャレンジ」について、各所様から様々なお問い合わせやお申込みを頂いております。また、新型コロナウイルス感染症パンデミック下での対応となりますため、少しお時間を頂くことがあるかと存じます。その点、何卒ご容赦いただけますと幸いです。よろしくお願い申し上げます。
  • 「岡大OIチャレンジ」に関する営業・売り込みのご連絡を頂くことがございますが、現在、共創パートナーの募集を実施しております。個別の取り組みに関することや営業の案内には対応しかねますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
 



◆本件お問い合わせ先
 岡山大学イノベーションマネジメントコア(オープンイノベーション機構)/研究推進機構
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟
 TEL:086-251-7112
 E-mail:ura-info◎okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい
 https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/

<関東圏など(岡山県域以外)の企業や自治体等の方>
 岡山大学東京オフィス
 E-mail:norito-satoh◎cc.okayama-u.ac.jp

 岡山大学メディア「OTD」(アプリ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
 岡山大学メディア「OTD」(ウェブ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000072793.html
 岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
 岡山大学SDGs~地域社会の持続可能性を考える(YouTube):https://youtu.be/Qdqjy4mw4ik
 岡山大学Image Movie (YouTube):https://youtu.be/pKMHm4XJLtw
 「岡大TV」(YouTube):https://www.youtube.com/channel/UCi4hPHf_jZ1FXqJfsacUqaw

 岡山大学『THEインパクトランキング2021』総合ランキング 世界トップ200位以内、国内同列1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000072793.html
 岡山大学『大学ブランド・イメージ調査2021~2022』「SDGsに積極的な大学」中国・四国1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000373.000072793.html
 岡山大学『企業の人事担当者から見た大学イメージ調査2022年度版』中国・四国1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000072793.html

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています

 

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岡山大学を含む国内10大学がシュプリンガーネイチャーとオープンアクセス論文出版の促進に関する合意書に署名 〜世界に向けた日本発研究成果のオープン化を促進〜

2022-12-01 23:40:05 | 研究全般

2022(令和4)年 11月 27日
国立大学法人岡山大学
https://www.okayama-u.ac.jp/
 



◆概 要
 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:槇野博史)は、本学を含む東北大学、東京大学、東京工業大学、横浜国立大学、福井大学、大阪大学、神戸大学、早稲田大学(以上、研究大学コンソーシアム(RUC)構成機関)、及び東京理科大学の10大学の図書館長と学術出版社のシュプリンガーネイチャーは、2022年11月7日、論文のオープンアクセス(OA)出版の促進を目的として、2023年1月からジャーナルの「転換契約」[注]に係るパイロットプロジェクト(以下、「当プロジェクト」という)を進めるための合意書に署名しました。

 この合意により、シュプリンガーネイチャーから当プロジェクトの参加大学に対して、同社の2,000誌以上のジャーナルのうち、約900報のOA出版枠が提供されます。これにより、参加大学の研究者から対象ジャーナルでOA出版できる論文数が、従来と比べて4倍以上に増加することになります。当プロジェクトでは、OA出版の促進による日本の学術研究のさらなる発展を目指し、以下の目標を掲げています。

・当プロジェクトの参加大学とシュプリンガーネイチャーのパートナーシップにより、日本のオープンサイエンスを推進する。
・日本の学術研究とその成果の認知度を世界的に向上させる。
・研究者のOA論文出版のコスト負担を軽減させ、より多くの研究者によるOA出版を可能にする。
・ジャーナル購読にかかる費用を軽減し、シュプリンガーネイチャーの広範な学術ジャーナルへの継続的なアクセスを保証する。

 当プロジェクトは、日本からの研究成果の国際的なオープン化の促進に向けた重要な一歩となります。各大学からの研究成果がOA論文として即時公開されることで被引用数などの論文指標が高まり、各大学の国際的な評価の向上などに寄与すると期待されます。

 また、オープン化により世界中の一般市民等からも研究成果にアクセスすることが可能となるなど、オープンサイエンスの進展にも寄与します。

 なお、岡山大学は研究大学コンソーシアム(RUC)の運営委員校をRUC設立時から務めており、RUCの前身組織である「大学研究力強化ネットワーク(RUネットワーク)」から中心的役割を果たしています。

 本情報は2022年11月21日、岡山大学ホームページに公開しました。

【用語解説】
 転換契約
:一般的には、論文の閲覧のために大学等が出版社に対して支払う費用を、論文出版のための費用(論文掲載料)へと段階的に転換させ、それによって論文のOA出版の拡大を目指す契約のことを指す。


 



◆参 考
・岡山大学附属図書館
 https://www.lib.okayama-u.ac.jp/index.html
・研究大学コンソーシアム(RUC)
 https://www.ruconsortium.jp/ 

 

岡山大学津島キャンパスにある岡山大学附属図書館(中央図書館)

岡山大学津島キャンパスにある岡山大学附属図書館(中央図書館)



◆本件お問い合わせ先
 岡山大学附属図書館 情報管理課
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中3-1-1 岡山大学津島キャンパス
 TEL:086-251-7308
 E-mail:fbf7320◎adm.okayama-u.ac.jp
      ※◎を@に置き換えて下さい
 https://www.lib.okayama-u.ac.jp/index.html

 岡山大学メディア「OTD」(アプリ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
 岡山大学メディア「OTD」(ウェブ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000072793.html
 岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
 岡山大学SDGs~地域社会の持続可能性を考える(YouTube):https://youtu.be/Qdqjy4mw4ik
 岡山大学Image Movie (YouTube):https://youtu.be/pKMHm4XJLtw
 「岡大TV」(YouTube):https://www.youtube.com/channel/UCi4hPHf_jZ1FXqJfsacUqaw
 産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2022年11月期共創活動パートナー募集中:
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000991.000072793.html

 岡山大学『THEインパクトランキング2021』総合ランキング 世界トップ200位以内、国内同列1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000072793.html
 岡山大学『大学ブランド・イメージ調査2021~2022』「SDGsに積極的な大学」中国・四国1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000373.000072793.html
 岡山大学『企業の人事担当者から見た大学イメージ調査2022年度版』中国・四国1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000072793.html

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています

 

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【岡山大学】第7回スポーツ講座「スポーツにおける歯科医学の重要性を考える」〔12/14水, 岡山大学津島キャンパス〕

2022-12-01 23:38:01 | イベント開催案内

2022(令和4)年 11月 27日
国立大学法人岡山大学
https://www.okayama-u.ac.jp/
 



◆概 要
 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区津島中、学長:槇野博史)教育推進機構スポーツ支援室では、スポーツ講座を開催しています。

 今回、第7回となるスポーツ講座「スポーツにおける歯科医学の重要性を考える」を2022年12月14日(水)に岡山大学津島キャンパス(岡山市北区)にて開催します。

 ご興味ご関心のある皆様のご参加を心よりお待ちしております。


【日 時】
 2022年 12月 14日(水)18:30~20:00

【会 場】
 岡山大学津島キャンパス 一般教育棟 E棟 1階 E11教室
 (〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中2丁目1番1号)
 http://www.okayama-u.ac.jp/tp/access/soumu-access_tsushima_all.html

【講 師】
 兒玉直紀 先生(岡山大学病院 歯科補綴歯科部門 講師)
 https://www.okayama-u.ac.jp/user/hospital/index153.html

【概 要】
 健康かつ快適に暮らすために歯や口は重要な 役割を担っています。それはスポーツ選手の場合も同じです。今回、スポーツと歯科医学との関連について幅広くお話したいと思います。
 興味のある方はふるってご参加下さい。よろしくお願い致します。

【定 員】
 100名

【参加費】
 無 料

【ご参加申込み】
 下記の岡山大学公開講座ホームページの「30.スポーツ講座(1回~8回)」よりお申し込みをお願い申し上げます(締切日:2022年12月13日迄)。
 http://www.okayama-u.ac.jp/tp/society/koukaikouza.html

【問診票のご提出】
 新型コロナウイルス感染症予防対策のため事前に、下記より問診票(Word)をダウンロードをお願い致します。
 問診票は、講座当日の出発前にご記入いただき、受付時に提出してください。
 https://www.iess.ccsv.okayama-u.ac.jp/koudai-shien/wp-content/uploads/sites/5/2021/03/f9a28287e068e6d7bdd5d8d9257d21c6.docx

【ポスター】
 https://www.ipec.okayama-u.ac.jp/shien/wp-content/uploads/sites/11/2022/11/7dcc731a58eedf642257fb7fb6e23843.pdf


【ご来場の際のお願い】
 1.参加前の検温
 2.マスク着用
 3.受付へ問診票を提出


◆参 考
・岡山大学教育推進機構
 https://www.iess.ccsv.okayama-u.ac.jp/
・岡山大学教育推進機構 スポーツ支援室
 https://www.iess.ccsv.okayama-u.ac.jp/koudai-shien/sports/
・岡山大学病院
 https://www.okayama-u.ac.jp/user/hospital/
・岡山大学病院 歯科補綴歯科部門
 https://www.okayama-u.ac.jp/user/hospital/index153.html

 

岡山大学津島キャンパス(岡山市北区)

岡山大学津島キャンパス(岡山市北区)



◆本件お問い合わせ先
 岡山大学 教育推進機構 スポーツ支援室
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中2丁目1番1号 岡山大学津島キャンパス
 TEL:086-251-7181
 E-mail:isec◎cc.okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい
 https://www.iess.ccsv.okayama-u.ac.jp/koudai-shien/sports/

 岡山大学メディア「OTD」(アプリ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
 岡山大学メディア「OTD」(ウェブ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000072793.html
 岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
 岡山大学SDGs~地域社会の持続可能性を考える(YouTube):https://youtu.be/Qdqjy4mw4ik
 岡山大学Image Movie (YouTube):https://youtu.be/pKMHm4XJLtw
 「岡大TV」(YouTube):https://www.youtube.com/channel/UCi4hPHf_jZ1FXqJfsacUqaw
 産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2022年11月期共創活動パートナー募集中:
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000991.000072793.html

 岡山大学『THEインパクトランキング2021』総合ランキング 世界トップ200位以内、国内同列1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000072793.html
 岡山大学『大学ブランド・イメージ調査2021~2022』「SDGsに積極的な大学」中国・四国1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000373.000072793.html
 岡山大学『企業の人事担当者から見た大学イメージ調査2022年度版』中国・四国1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000072793.html

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています

 

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001064.000072793.html


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【岡山大学】文部科学省ポストコロナ時代の医療人材養成拠点形成事業 「多様な山・里・海を巡り個別最適に学ぶ『多地域共創型』医学教育拠点の構築」 キックオフシンポジウムを開催

2022-12-01 23:36:20 | イベント開催報告

2022(令和4)年 11月 27日
国立大学法人岡山大学
https://www.okayama-u.ac.jp/
 



◆概 要
 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:槇野博史)は、202211月4日、文部科学省 ポストコロナ時代の医療人材養成拠点形成事業「多様な山・里・海を巡り個別最適に学ぶ『多地域共創型』医学教育拠点の構築」キックオフシンポジウムを本学鹿田キャンパス(岡山市北区)で開催しました。

 はじめに高橋香代理事の開会の辞、文部科学省高等教育局医学教育課の伊藤史恵課長のあいさつ、岡山県保健福祉部の徳本史郎部長のあいさつに続き、事業推進責任者である豊岡伸一医学部長が事業概要説明を行い、連携大学の島根大学の鬼形和道医学部長(オンライン)、香川大学の三木崇範医学部長、鳥取大学の中村廣繁医学部長よりあいさつがありました。
 

あいさつをする文部科学省高等教育局医学教育課の伊藤課長

あいさつをする文部科学省高等教育局医学教育課の伊藤課長

 

事業概要説明を行う豊岡医学部長

事業概要説明を行う豊岡医学部長


 本事業の最も大きな目的は、連携する4大学がこれまでに培った医学教育の豊かな個性と強みを掛け合わせ、中国四国地域最大級となる唯一無二の地域医療人養成拠点を構築することであることから、4大学の実施責任者が、各大学でのこれまでの地域医療教育と今後の取り組みについて紹介しました。

 シンポジウムには、大学医学部関係者、地域医療に携わる医師、医学部生の他、近隣の県庁関係者、本事業に採択された他拠点関係者など111人(会場参加66人、オンライン参加45人)が参加し、活発な質疑応答も行われました。

 最後に、岡山大学の槇野博史学長の閉会の辞、会場参加者全員による記念撮影の後、約2時間に及ぶシンポジウムは、大盛況のうちに幕を閉じました。

 今後、多くの地域医療課題を共有する4大学が相乗的に連携協働することで、これからの地域医療が求める優れた先駆的医師を養成し、我が国の持続可能な医療の発展に貢献することが期待されます。
 

 

事業責任者の豊岡伸一医学部長

事業責任者の豊岡伸一医学部長



◆参 考
・【岡山大学】文部科学省「ポストコロナ時代の医療人材養成拠点形成事業」に選定 ~多様な山・里・海を巡り個別最適に学ぶ「多地域共創型」医学教育拠点の構築を目指す~
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000776.000072793.html
・文部科学省「ポストコロナ時代の医療人材養成拠点形成事業」
 https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/iryou/1387768_00002.htm
 

◆参考情報1
・岡山大学大学院医歯薬学総合研究科
 https://www.mdps.okayama-u.ac.jp/
・岡山大学大学院医歯薬学総合研究科(修士課程)
 https://www.mdps.okayama-u.ac.jp/education/master/
・岡山大学薬学部・大学院医歯薬学総合研究科(薬学系)
 https://www.pharm.okayama-u.ac.jp/
・岡山大学医学部保健学科・大学院保健学研究科
 https://www.fhs.okayama-u.ac.jp/
・岡山大学病院
 https://www.okayama-u.ac.jp/user/hospital/


◆参考情報2
・文部科学省「感染症医療人材養成事業」(岡山大学)
 https://oumed.okayama-u.ac.jp/med/education/project/infection/
・文部科学省の「保健医療分野におけるAI研究開発加速に向けた人材養成産学協働プロジェクト『Global×Localな医療課題解決を目指した最先端AI研究開発』人材育成教育拠点」
 https://clinicalai.hsc.okayama-u.ac.jp/
・【岡山大学】文部科学省令和3年度「DX等成長分野を中心とした就職・転職支援のためのリカレント教育推進事業」に採択 「デジタルヘルス人材育成プログラム」を推進
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000769.000072793.html
・【岡山大学】文部科学省高等教育局医学教育課の伊藤史恵課長らが岡山大学を視察
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001056.000072793.html

 

岡山大学医学部などが所在する岡山大学鹿田キャンパス(岡山市北区)

岡山大学医学部などが所在する岡山大学鹿田キャンパス(岡山市北区)



◆本件お問い合わせ先
 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 地域医療共育推進オフィス
 〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1 岡山大学鹿田キャンパス
 TEL:086-223-7151(代表)(内線:6986)
 https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id11631.html

<岡山大学病院との連携等に関する件(製薬・医療機器企業関係者の方)>
 岡山大学病院 新医療研究開発センター
 〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
 下記URLより該当する案件についてお問い合わせください
 http://shin-iryo.hospital.okayama-u.ac.jp/ph_company/

<岡山大学病院との連携等に関する件(医療関係者・研究者の方)>
 岡山大学病院 研究推進課 産学官連携推進担当
 〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
 TEL:086-235-7983
 E-mail:ouh-csnw◎adm.okayama-u.ac.jp
 http://shin-iryo.hospital.okayama-u.ac.jp/medical/

<岡山大学の産学官連携などに関するお問い合わせ先>
 岡山大学研究推進機構 産学官連携本部
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 TEL:086-251-8463
 E-mail:sangaku◎okayama-u.ac.jp
 https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/

 岡山大学メディア「OTD」(アプリ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
 岡山大学メディア「OTD」(ウェブ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000072793.html
 岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
 岡山大学SDGs~地域社会の持続可能性を考える(YouTube):https://youtu.be/Qdqjy4mw4ik
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 産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2022年11月期共創活動パートナー募集中:
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 岡山大学『THEインパクトランキング2021』総合ランキング 世界トップ200位以内、国内同列1位!!
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 岡山大学『大学ブランド・イメージ調査2021~2022』「SDGsに積極的な大学」中国・四国1位!!
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 岡山大学『企業の人事担当者から見た大学イメージ調査2022年度版』中国・四国1位!!
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国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています

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【岡山大学ヘルスイノベーション】Okayama University Medical Research Updates(OU-MRU)Vol.108発行

2022-12-01 23:29:30 | 理工農系

2022(令和4)年 11月 27日
国立大学法人岡山大学
https://www.okayama-u.ac.jp/
 



◆がんと免疫の戦歴と戦況を評価する技術が実用化に近づく~網羅的な自己抗体バイオマーカー測定の定量性を保証するシステムを構築~
 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:槇野博史)は、2022年11月18日、岡山大学の強みのひとつである医療系分野の研究開発の成果について、革新的な技術に橋渡すことのできる基礎研究や臨床現場、医療イノベーションなどに結びつく成果などを英語で世界の一般のみなさんなどに届けるWebレター「Okayama University Medical Research Updates(OU-MRU)」のVol.108を発行しました。

 本号では、学術研究院ヘルスシステム統合科学学域(工)二見淳一郎教授と同大学院ヘルスシステム統合科学研究科博士後期課程の宮本愛大学院生の、「がんと免疫の戦歴と戦況を評価する技術が実用化に近づく~網羅的な自己抗体バイオマーカー測定の定量性を保証するシステムを構築~」の研究成果を紹介しています。

 今回、二見教授と宮本大学院生は、不安定で凝集しやすいがん抗原や自己抗原タンパク質を独自に開発した可逆的S-カチオン化法で可溶化し、末梢血中の自己抗体を網羅的に定量評価するとともに、その測定データを保証するための自家製陽性コントロール抗体を整備する一連のシステムを完成させました。

 測定原理は2015年に開発済みでありましたが、臨床で実用化するためには信頼性を保証するバリデーションキットが必要です。本キットの完成で診断薬としての実用化に近づきました。さらに、がん免疫治療が奏功した例で血清中の自己検体を評価すると、腫瘍退縮が観察される時期よりもかなり早くがん免疫サイクルが活性化して自己抗体が上昇してくる様子が評価されました。

 がん免疫治療は個人差が大きいことが問題となっていますが、本診断薬を活用すると、がんと免疫の戦いが再開された狼煙を末梢血で鋭敏に評価できる可能性があります。
 

 

 

 

 

本号で紹介した研究成果を担当した二見淳一郎教授と宮本愛大学院生(左)

本号で紹介した研究成果を担当した二見淳一郎教授と宮本愛大学院生(左)



◆Okayama University Medical Research Updates(OU-MRU)
 2012年より岡山大学では、研究成果や知的財産、技術移転活動などを英語で情報発信するWebマガジン「Okayama University e-Bulletin」を年3~4回発行して来ました。またAAAS(American Association for the Advancement of Science)が提供する、世界最大規模のオンラインニュースサービス「EurekAlert!」を利用し、世界の大学・研究機関の研究者やマスコミ関係者などにニュースやトピックスを交えて配信し、岡山大学の海外への情報発信の強化と国際的知名度の向上などを推進しています。
 OU-MRUは、e-Bulletinの姉妹誌として、岡山大学の強みある医療系分野とその融合分野などの更なる増強と本学研究者が同分野で発表したイノベーティブな研究成果を世界にタイムリーに発信するために発行しています。
 岡山大学は、2013年8月に文部科学省がわが国のさらなる大学研究力向上や国際的な研究競争力強化等のために全国の大学・研究機関から選定した、「研究大学強化促進事業」の選定大学(国内19大学)です。世界で研究の量、質ともに存在感を示すリサーチ・ユニバーシティ(研究大学):岡山大学を構築し、「岡山から世界に新たな価値を創造し続けるSDGs推進研究大学」となるため、強みある医療系分野やその関係する分野の国際的な情報発信を 力強く推進しています。今後も本学から生み出される成果を産学官民共創のオープンイノベーションの加速や社会、医療現場やヘルスケアに活かせる革新的技術、健康維持増進により早く届けられるように研究開発を推進していきます。
 なお、本号で取り上げた学術研究院ヘルスシステム統合科学学域(工)二見淳一郎教授との共同研究等も随時、受け付けています。ご興味ご関心のある際は、お気軽にお問い合わせ頂けますと幸いです。


◆OU-MRUバックナンバー(Vol.100~Vol.107)
・Vol.100:Understanding insect leg regeneration (学術研究院医歯薬学域(医)板東哲哉講師)
 https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id11026.html
・Vol.101:Oral tumor progression mechanism identified (学術研究院医歯薬学域(歯)河合穂高助教)
 http://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id11039.html
・Vol.102:Controlled cell death by irradiation with light (学術研究院医歯薬学域(薬)須藤雄気教授)
 http://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id11087.html
・Vol.103:High-quality growth (学術研究院自然科学学域(工)鈴木弘朗助教)
 https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id11455.html
・Vol.104:The determinants of persistent and severe COVID-19 revealed (異分野基礎科学研究所 墨智成准教授)
 https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id11473.html
・Vol.105:The dynamics of skin regeneration revealed (異分野融合先端研究コア 佐藤伸准教授)
 https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id11519.html
・Vol.106:The skin electrically modelled (学術研究院保健学域 中村隆夫教授)
 https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id11558.html
・Vol.107:COVID-19 mRNA vaccines and fever: A possible new link (学術研究院医歯薬学域(医)頼藤貴志教授)
 https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id11607.html
 


◆参 考
・岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学学域(工学部・化学・生命系)蛋白質医用工学研究室(二見研究室)
 https://www.okayama-u.ac.jp/user/proteng/
・岡山大学大学院ヘルスシステム統合科学研究科
 https://www.gisehs.okayama-u.ac.jp/
・岡山大学 工学部
 https://www.engr.okayama-u.ac.jp/


◆参考情報
・「Okayama University Medical Research Updates(OU-MRU)」バックナンバー
 https://www.okayama-u.ac.jp/eng/research/ou-mru.html
・岡山大学国際Webマガジン「Okayama University e-Bulletin」
 https://www.okayama-u.ac.jp/user/kouhou/ebulletin/
・EurekAlert!
 https://www.eurekalert.org/
 

岡山大学津島キャンパス(岡山市北区)

岡山大学津島キャンパス(岡山市北区)



◆本件お問い合わせ先
 岡山大学 学術研究院 ヘルスシステム統合科学学域(工学部 化学・生命系)教授 二見淳一郎
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中3-1-1 岡山大学津島キャンパス 工学部6号館 460室
 TEL:086-251-8217
 https://www.okayama-u.ac.jp/user/proteng/

<岡山大学の産学官連携などに関するお問い合わせ先>
 岡山大学研究推進機構 産学官連携本部
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 TEL:086-251-8463
 E-mail:sangaku◎okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい
 https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/

 岡山大学メディア「OTD」(アプリ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
 岡山大学メディア「OTD」(ウェブ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000072793.html
 岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
 岡山大学SDGs~地域社会の持続可能性を考える(YouTube):https://youtu.be/Qdqjy4mw4ik
 岡山大学Image Movie (YouTube):https://youtu.be/pKMHm4XJLtw
 「岡大TV」(YouTube):https://www.youtube.com/channel/UCi4hPHf_jZ1FXqJfsacUqaw
 産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2022年11月期共創活動パートナー募集中:
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000991.000072793.html

 岡山大学『THEインパクトランキング2021』総合ランキング 世界トップ200位以内、国内同列1位!!
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 岡山大学『大学ブランド・イメージ調査2021~2022』「SDGsに積極的な大学」中国・四国1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000373.000072793.html
 岡山大学『企業の人事担当者から見た大学イメージ調査2022年度版』中国・四国1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000072793.html

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています

 

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