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【岡山大学】岡山大学Society5.0シンポジウム「AI×医療×工学 ~AI医療応用最前線~」〔9月7日(火)オンライン開催〕

2021-08-12 13:53:00 | イベント開催案内

2021(令和3)年 8月 12日
国立大学法人岡山大学
https://www.okayama-u.ac.jp/
 



◆概 要
 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:槇野博史)では、令和元年度に寄付講座「おかやまIoT・AI・セキュリティ講座」を開設し、「おかやまAI・セキュアIoT共創コンソーシアム」 (OASIS)を設立しました。
さらに令和2年度にはサイバーフィジカル情報応用研究コア(Cypher)を創設するとともに、文部科学省の「保健医療分野におけるAI研究開発加速に向けた人材養成産学協働プロジェクト」に採択され、『Global×Localな医療課題解決を目指した最先端AI研究開発』人材育成教育拠点を設置しました。

 上記四者及び研究推進機構は、相互に連携・協力しながら、岡山大学におけるAI・データサイエンス分野の教育研究の推進に取り組んでいます。

 今回は、これらの組織の活動及び本学で行われているAIの医療応用研究の事例についてご紹介するとともに、株式会社キカガクにAI民主化の時代に求められる人材育成についてご講演いただきます。

 どなたでもご参加いただけますので、この機会にぜひご参加頂けますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。


【日 時】
 2021年 9月 7日(火)16:00~18:00

【対 象】
 学内外の研究者・学生、AI・データサイエンスに関心のある民間企業・一般の方

【場 所】
 オンライン(Microsort Teamsを使用する予定です)

【プログラム】
 司 会:冨田 秀太 岡山大学病院ゲノム医療総合推進センター  准教授

 開会挨拶
  16:00〜16:05 那須 保友 理事(研究担当)・副学長

 主催組織の紹介
  16:05〜16:15 岡山大学におけるDXの取り組みについて
          阿部 匡伸 理事(特命(デジタルトランスフォーメーション推進)担当)・副学長
  16:15~16:20 寄付講座「おかやまIoT・AI・セキュリティ講座」紹介
          野上 保之 学術研究院自然科学域 教授
  16:20~16:25 おかやまAI・セキュアIoT共創コンソーシアム(OASIS)紹介
          高橋 規一 学術研究院自然科学域 教授
  16:25~16:30 サイバーフィジカル情報応用研究コア紹介
          馬場 謙介 サイバーフィジカル情報応用研究コア 教授
  16:30~16:35 『Global×Localな医療課題解決を目指した最先端AI研究開発』人材育成プログラム(文部科学省、産学協働プロジェクト)活動紹介
          神崎 浩孝 岡山大学病院 薬剤部 人工知能応用メディカルイノベーション創造部門 准教授

 Society5.0 テクノロジー活用事例紹介
  16:35〜17:00 講演1 画像情報処理による医療AI
          諸岡 健一 学術研究院自然科学学域  教授
  17:00〜17:25 講演2 音声情報処理におけるAI技術の進化と医療応用の可能性
          原 直 学術研究院ヘルスシステム統合科学学域  助教

 特別講演
  17:25〜17:50 AI民主化の時代に求められる人材育成
          西沢 衛 氏 株式会社キカガク  取締役副社長 

 閉会挨拶
  17:50〜18:00 豊岡 伸一 学術研究院医⻭薬学域  教授

【参加方法】
 事前のWeb申込が必要です。
 下記お申込みフォームより、9月3日(金)17時迄にお申込みください。
 https://docs.google.com/forms/d/1-7BvoUoNTHZ7kEfMMlQqmmtoSoB84oHMNS_e3YuHsos/viewform?edit_requested=true

【ポスター】
 https://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/event/20210907flyer.pdf


◆参 考
・岡山大学Society5.0シンポジウムプログラム2021
 https://cypher.okayama-u.ac.jp/symposium2021/
・岡山大学研究推進機構
 https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/
・岡山大学病院
 https://www.okayama-u.ac.jp/user/hospital/
・岡山大学「おかやまIoT・AI・セキュリティ講座」(OASIS)
 https://isec.ec.okayama-u.ac.jp/oias/
・株式会社キカガク
 https://www.kikagaku.co.jp/


◆参考情報
・岡山大学Society5.0シンポジウム「越境する人工知能 ~Society5.0テクノロジーの展開と可能性~」を開催
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000036.000072793.html
・医療サービスに直結するAI研究開発と実践人材を育成 ~岡山大学における『Global×Localな医療課題解決を目指した最先端AI研究開発』人材育成教育拠点の取組~
 https://kyodonewsprwire.jp/release/202102231325

 

 



◆本件お問い合わせ先
 岡山大学サイバーフィジカル情報応用研究コア(Cypher)
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中3-1-1 岡山大学津島キャンパス 自然科学系総合研究棟 6F 第5区画
 TEL:086-251-8462
 E-mail:cypher_info◎okayama-u.ac.jp
     ※@を◎に置き換えています
 https://cypher.okayama-u.ac.jp/

 岡山大学メディア「OTD」(アプリ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
 岡山大学メディア「OTD」(ウェブ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000072793.html
 岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
 岡山大学Image Movie (2020):https://youtu.be/pKMHm4XJLtw
 産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2021年8月期共創活動パートナー募集中:
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 岡山大学『企業の人事担当者から見た大学イメージ調査2022年度版』中国・四国1位!!
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国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています

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【岡山大学】ご先祖様だと信じてきたもの、実は叔母のような関係? カエル抗菌ペプチド「ボンベシン」と哺乳類神経ペプチド「ガストリン放出ペプチド」とは異なる進化系譜だった

2021-08-12 13:50:05 | 理工農系

2021(令和3)年 8月 12日
国立大学法人岡山大学
https://www.okayama-u.ac.jp/
 



<発表のポイント>

  • カエル抗菌ペプチドであるボンベシンと、哺乳類で様々な自律神経機能を担う神経ペプチド「ガストリン放出ペプチド(GRP)」は、脊椎動物の先祖において1つの祖先遺伝子が2つに分かれた後、別々の進化を遂げたものであることを明らかにしました。
  • ネッタイツメガエル(ゼノパス)のGRPとその受容体は、哺乳類と同様に「脳-腸ペプチド」系であることがわかり、四肢動物 におけるGRP系の普遍性が示されました。
  • ゼノパスは普遍的なGRP系のモデルとなり得ると同時に、カエル特有の抗菌ペプチドであるボンベシンについて、その作用メカニズムを知ることにより有用化合物として利用できるかもしれません。


◆概 要
 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:槇野博史)学術研究院自然科学学域(理学部附属牛窓臨海実験所)の坂本浩隆准教授と濱田麻友子准教授、情報・システム研究機構国立遺伝学研究所、近畿大学、神奈川大学の共同研究グループは、生理活性物質であるボンベシンファミリーペプチドの進化の道筋とガストリン放出ペプチド(GRP)の普遍性を明らかにしました。これらの研究成果は6月25日、自然科学系の国際誌「Scientific Reports」(Springer Nature)に掲載されました。

 カエルにおいて抗菌ペプチドとして働く「ボンベシン」と、哺乳類でオスの性機能や概日リズム、かゆみ感覚の伝達など多くの自律神経機能に関与することが知られている神経ペプチドの「GRP」は、非常に似た構造をしているため、ボンベシンからGRPが進化してきたと考えられてきました。しかしながら、これらふたつの遺伝子は独自の進化を遂げてきたものであることが明らかになりました。また、四肢動物におけるGRPの祖先的な役割を明らかにするため、ネッタイツメガエル(ゼノパス)のGRPとその受容体の発現を調べたところ、哺乳類と同様に「脳-腸ペプチド」系であることがわかり、その普遍的な役割が示されました。

 この研究によって、両生類でも普遍的なGRP系が存在していることが明らかになり、生体において重要な役割を果たすGRP系の研究モデルとなることが期待されます。また、カエル特有の抗菌ペプチドであるボンベシンはその作用メカニズムを知ることにより、有用化合物として利用できるかもしれません
 

図. 今回明らかにしたボンベシン/ガストリン放出ペプチド(GRP)/ニューロメジンB(NMB)の進化系譜。(a) これまでは、ボンベシンからGRPとNMBが進化したと考えられてきましたが、(b) 本研究によって、ボンベシンはNMBがカエル系統でのみ特殊化したものである一方、GRP系はカエルを含め、脊椎動物の間で広く保存されていることがわかりました。


◆坂本浩隆准教授からのひとこと
 ご先祖様だと信じてきたカエルのボンベシンが、哺乳類のGRPにとっては実は叔母のような関係だったのです!私には大きな発見でとても興味深いものでしたが、言わば重箱のスミをつついたような研究かも?という思いもあり、学術誌に掲載されるまでは苦難の連続でした。しかしながら、本発見は、四肢動物の陸上進出における生理活性物質の分子進化、および脳-腸ペプチドの進化的意義を知る上でも極めて重要です。
 このような些細な発見に感心できること、またその驚きを人々に分かりやすく伝えていくことが、“まさに研究の醍醐味ではないか”と、自分を褒めてあげたいです。

 

坂本浩隆 准教授

坂本浩隆 准教授


◆論文情報
 論 文 名: The gastrin-releasing peptide/bombesin system revisited by a reverse-evolutionary study considering Xenopus
      (ゼノパスを用いた逆系統進化学的研究によるガストリン放出ペプチド/ボンベシン系の再検討)
 掲 載 誌:Scientific Reports
 著  者:Asuka Hirooka, Mayuko Hamada, Daiki Fujiyama, Keiko Takanami, Yasuhisa Kobayashi, Takumi Oti, Yukitoshi Katayama, Tatsuya Sakamoto & Hirotaka Sakamoto
 D O I: 10.1038/s41598-021-92528-x
 https://www.nature.com/articles/s41598-021-92528-x


◆詳しいプレスリリースについて
 ご先祖様だと信じてきたもの、実は叔母のような関係?カエル抗菌ペプチド「ボンベシン」と哺乳類神経ペプチド「ガストリン放出ペプチド」とは異なる進化系譜だった
 https://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/press_r3/press20210729-7.pdf


◆参 考
・岡山大学
 http://www.okayama-u.ac.jp/index.html
・岡山大学理学部附属牛窓臨海実験所
 http://www.science.okayama-u.ac.jp/~rinkai/
 

岡山大学理学部附属牛窓臨海実験所(岡山県瀬戸内市牛窓町)

岡山大学理学部附属牛窓臨海実験所(岡山県瀬戸内市牛窓町)



◆本件お問い合わせ先
 岡山大学 学術研究院 自然科学学域(理学部附属牛窓臨海実験所)
  准教授 坂本浩隆
  准教授 濱田麻友子
 〒701-4303 岡山県瀬戸内市牛窓町鹿忍130-17
 TEL:0869-34-5210
 FAX:0869-34-5211
 http://www.science.okayama-u.ac.jp/~rinkai/index.html

<岡山大学の産学連携などに関するお問い合わせ先>
 岡山大学研究推進機構 産学連携・知的財産本部
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 TEL:086-251-8463
 E-mail:sangaku◎okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい
 https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/

 岡山大学メディア「OTD」(アプリ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
 岡山大学メディア「OTD」(ウェブ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000072793.html
 岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
 岡山大学Image Movie (2020):https://youtu.be/pKMHm4XJLtw
 産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2021年8月期共創活動パートナー募集中:
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000197.000072793.html

 岡山大学『企業の人事担当者から見た大学イメージ調査2022年度版』中国・四国1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000072793.html
 岡山大学「THEインパクトランキング2021」総合ランキング 世界トップ200位以内、国内同列1位!!
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国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています

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【岡山大学】メモリスティブな振る舞いを持つ新規材料を発見 ~人間と同様の思考を持つコンピュータの実現に向けて~

2021-08-12 13:41:28 | 理工農系

2021(令和3)年 8月 12日
国立大学法人岡山大学
https://www.okayama-u.ac.jp/
 

カーボンナノチューブと六方晶窒化ホウ素のヘテロ構造の大規模集合化(バルクスケール化)に成功しました!



<発表のポイント>

  • カーボンナノチューブと六方晶窒化ホウ素のヘテロ構造の大規模集合化に成功しました。
  • 電気特性に脳のシナプスのようなメモリスティブな振る舞いを発見しました。
  • メモリスティブな電気特性の発現メカニズムのモデルを提唱しました。



◆概 要
 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:槇野博史)の大学院自然科学研究科(工)の博士前期課程1年の岸淵美咲大学院生と同大学術研究院自然科学学域の鈴木弘朗助教、林靖彦教授らの研究グループは、カーボンナノチューブ(CNT)に六方晶窒化ホウ素(hBN)を合成した新規材料(一次元hBN/CNTヘテロ構造)の大規模集合化(バルクスケール化)に成功し、その新規材料において脳のシナプスのようなメモリスティブな振る舞いを発見しました。

 今回の研究成果は、2021年7月30日に米国化学会(American Chemical Society)発行の学術雑誌「ACS Applied Electronic Materials」に掲載されました。

 メモリスタは、素子を通過した電荷の情報を抵抗変化として記憶する受動素子であり、脳のシナプスを模擬したような動作が可能であると考えられています。そのため、人間の脳と同じ思考回路を持つニューロモルフィック(神経形態学的)コンピューティングに向けて必要不可欠です。

 今回メモリスタ動作を明らかにした材料はワイヤー状で曲げられることから、フレキシブルデバイスへの実装が期待できます。フレキシブルなメモリスタ素子は、今後AIやIoEの発展に大きく寄与します。
 

図. (a) CNT紡績糸の走査型電子顕微鏡像, (b) hBN/CNTヘテロ構造の透過型電子顕微鏡, (c) hBN/CNT紡績糸の電流-電圧特性.(d) hBN/CNT間に流れる電流経路のモデル図.


◆研究報告者からのひとこと
<岸淵美咲 大学院生>
 学部4年から卒論テーマとしても取り組んだ研究です。コロナ禍で研究する時間が限られていましたが、研究室メンバーに支えて頂きました。有難うございました!

岸淵美咲 大学院生

岸淵美咲 大学院生

 

<鈴木弘朗 助教>
 岡山大学に2020年度に着任して新たに取り組んだ研究です。研究室の高いCNT合成技術に最新の知見を取り入れた結果、非常に興味深い現象を発見することができました。

鈴木弘朗 助教

鈴木弘朗 助教


◆論文情報
 論 文 名:Memristive Behavior in One-Dimensional Hexagonal Boron Nitride Carbon Nanotube Heterostructure Assembliesl
 掲 載 紙: ACS Applied Electronic Materials
 著  者:Hiroo Suzuki, Misaki Kishibuchi, Kazuma Shimogami, Mitsuaki Maetani, Kyohei Nasu, Tomohiro Nakagawa, Yuichiro Tanaka, Yasuhiko Hayashi
 D O I:10.1021/acsaelm.1c00472
 https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acsaelm.1c00472


◆詳しいプレスリリースについて
 メモリスティブな振る舞いを持つ新規材料を発見 ~人間と同様の思考を持つコンピュータの実現に向けて~
 https://www.okayama-u.ac.jp/up_load_files/press_r3/press20210811_suzuki.pdf


◆参 考
・岡山大学大学院自然科学研究科
  https://www.gnst.okayama-u.ac.jp/
・岡山大学工学部
 https://www.engr.okayama-u.ac.jp/
・岡山大学大学院自然科学研究科 林靖彦研究室
 https://hayashi-lab.org/
 

岡山大学津島キャンパス(岡山市北区)

岡山大学津島キャンパス(岡山市北区)


◆本件お問い合わせ先
 岡山大学 学術研究院 自然科学学域 助教 鈴木弘朗
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 工学部3号館
 TEL:086-251-8133
 FAX:086-251-8133
 https://hayashi-lab.org/

<岡山大学の産学連携などに関するお問い合わせ先>
 岡山大学研究推進機構 産学連携・知的財産本部
 〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
 TEL:086-251-8463
 E-mail:sangaku◎okayama-u.ac.jp
     ※ ◎を@に置き換えて下さい
 https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/

 岡山大学メディア「OTD」(アプリ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000072793.html
 岡山大学メディア「OTD」(ウェブ):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000072793.html
 岡山大学SDGsホームページ:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
 岡山大学Image Movie (2020):https://youtu.be/pKMHm4XJLtw
 産学共創活動「岡山大学オープンイノベーションチャレンジ」2021年8月期共創活動パートナー募集中:
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000197.000072793.html

 岡山大学『企業の人事担当者から見た大学イメージ調査2022年度版』中国・四国1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000122.000072793.html
 岡山大学「THEインパクトランキング2021」総合ランキング 世界トップ200位以内、国内同列1位!!
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000070.000072793.html

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています

国立大学法人岡山大学は、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」を支援しています。また、政府の第1回「ジャパンSDGsアワード」特別賞を受賞しています

 

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000224.000072793.html


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