さて、お待たせしました。いよいよ会見の内容です。
有馬自由さんによる、楽器解説
まず説明しますと、稽古場の両脇に敷物がしかれ、そこにうやうやしく、
本当に沢山の楽器(主に打楽器や民族楽器かな?)が、まるで露天商の様に
キレイに並べてあります。
その中に座布団に座った、有馬自由さんと川西佑佳さん。
反対側の露店には、犬飼淳治さんと鈴木利典さん。
それとなく有馬さんの説明が始まりました。
有馬さん
「・・・まぁ、個人の物も音響さんから借りたものなど、めずらしい楽器が・・」
と、もうここでドンゴドンゴ始まって、それがもうお上手
ボンゴ、叩く叩く。
有馬さん
「サザンオールスターズにでもなれるんじゃないか!?」(笑)
次にドラムとシンバルをダラッダラッタラッタッタッタ・ジャ~ンと。
続いて、カリンバ。不思議な空気に包まれます。
そして、仏具のチーン。とするアレ。大きさ違いでいくつかあり、普通に叩いても
音色の違うハーモニーがいい感じなのですが、淵をなぞるようにすると、これまた
不思議な、自分が何処にいるのか、わからなくなる様な音色に包まれました。
それから、洗濯機のホースみたいな回して、ヒュ~~~~~ンUFOだ!とか(笑)
ちょっと驚いたのが、アルミのバケツにバネをつけて吊るしたもの。
これが、勢いよくなぞると、雷みたいな音が!
その次は、竹で出来た音階のある振って音のする楽器。カラカラポコポコ・・
合奏すると、インドネシアで蛙に囲まれたイメージがムクムクと沸きました。
(インドネシアに行ったことも、蛙に囲まれたこともないですけど)
有馬さん
「こんな感じで、音楽を演奏するわけではないのですが、劇中に踊りがあったりとか、
動きに合わせて音を出します。
では、今、練習中の、ま、稽古中ですよ3回も言いますが、稽古中です(笑)
1シーンだけご覧になっていただきたいと思います。
・・・よろしいですか?」
(ついたての裏にいる役者さんに向かって)
「顔がこわばってませんか?(笑)ではやってみましょうか!」
ここで、本格的に楽器演奏が始まり、ついたて裏から、狐の魔物が4体登場
ドンドコ系の音にのり、力強く舞う
超至近距離で、ド迫力一気に気分が
舞が終わって狐が並ぶと、それは安達雄二さん、藤本貴行(ゴリ)さん、栗原奈美さん、鈴木崇乃さんでした。
力強く早い動きで、少しでも息があがっている様子!
舞の中で、ものすごく高くジャンプしていたのは・・安達雄二さん。
観劇の際は、要チェックです
ちなみに、有馬さんは、リラックマの座布団に座っていらっしゃいました
個人的な感想としましては・・・楽器隊に入りたいモチロン、難しいでしょうが、もう楽しそうで。
ワクワクしちゃいます。
生楽器で効果音が入るなんて、すごいですよね。期待大です。
それから、楽器は、出番によって、人が入れ替わりながらされるそうです。
役者さん、楽器もできなきゃいけません。スゴイ
有馬自由さんによる、楽器解説
まず説明しますと、稽古場の両脇に敷物がしかれ、そこにうやうやしく、
本当に沢山の楽器(主に打楽器や民族楽器かな?)が、まるで露天商の様に
キレイに並べてあります。
その中に座布団に座った、有馬自由さんと川西佑佳さん。
反対側の露店には、犬飼淳治さんと鈴木利典さん。
それとなく有馬さんの説明が始まりました。
有馬さん
「・・・まぁ、個人の物も音響さんから借りたものなど、めずらしい楽器が・・」
と、もうここでドンゴドンゴ始まって、それがもうお上手
ボンゴ、叩く叩く。
有馬さん
「サザンオールスターズにでもなれるんじゃないか!?」(笑)
次にドラムとシンバルをダラッダラッタラッタッタッタ・ジャ~ンと。
続いて、カリンバ。不思議な空気に包まれます。
そして、仏具のチーン。とするアレ。大きさ違いでいくつかあり、普通に叩いても
音色の違うハーモニーがいい感じなのですが、淵をなぞるようにすると、これまた
不思議な、自分が何処にいるのか、わからなくなる様な音色に包まれました。
それから、洗濯機のホースみたいな回して、ヒュ~~~~~ンUFOだ!とか(笑)
ちょっと驚いたのが、アルミのバケツにバネをつけて吊るしたもの。
これが、勢いよくなぞると、雷みたいな音が!
その次は、竹で出来た音階のある振って音のする楽器。カラカラポコポコ・・
合奏すると、インドネシアで蛙に囲まれたイメージがムクムクと沸きました。
(インドネシアに行ったことも、蛙に囲まれたこともないですけど)
有馬さん
「こんな感じで、音楽を演奏するわけではないのですが、劇中に踊りがあったりとか、
動きに合わせて音を出します。
では、今、練習中の、ま、稽古中ですよ3回も言いますが、稽古中です(笑)
1シーンだけご覧になっていただきたいと思います。
・・・よろしいですか?」
(ついたての裏にいる役者さんに向かって)
「顔がこわばってませんか?(笑)ではやってみましょうか!」
ここで、本格的に楽器演奏が始まり、ついたて裏から、狐の魔物が4体登場
ドンドコ系の音にのり、力強く舞う
超至近距離で、ド迫力一気に気分が
舞が終わって狐が並ぶと、それは安達雄二さん、藤本貴行(ゴリ)さん、栗原奈美さん、鈴木崇乃さんでした。
力強く早い動きで、少しでも息があがっている様子!
舞の中で、ものすごく高くジャンプしていたのは・・安達雄二さん。
観劇の際は、要チェックです
ちなみに、有馬さんは、リラックマの座布団に座っていらっしゃいました
個人的な感想としましては・・・楽器隊に入りたいモチロン、難しいでしょうが、もう楽しそうで。
ワクワクしちゃいます。
生楽器で効果音が入るなんて、すごいですよね。期待大です。
それから、楽器は、出番によって、人が入れ替わりながらされるそうです。
役者さん、楽器もできなきゃいけません。スゴイ
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