8/8～8/14に見た映画東京の宿(1935)小津安二郎
淑女は何を忘れたか(1937)小津安二郎
駅馬車(1939)ジョン・フォード
按摩と女(1938)清水宏
わが青春に悔なし(1946)黒澤明
座頭市物語(1962)三隅研次
続・座頭市物語(1962)森一生
大曽根家の朝(1946)木下恵介
砂に埋もれて(1918)ジョン・フォード ※シネマヴェーラ渋谷にて鑑賞
一週間ごとに見た映画をブログに書くことにすれば、定期的に更新できていいかも知れないとふと思った。
いつまで続くかわからんけど
タイトルが思いつかないので日付で誤魔化す(タイトル書かないと自動的に日付が入る）。
座頭市は過去にも見ているが、好き過ぎて先日DVDBOXを買ってしまったので、また見た。
第一作はやはり大傑作だ
一昨年の8月のばまちゃん。
膵炎でお腹の調子がよくなったり悪くなったりを繰り返していた頃。
寝てる姿がとても可愛かったな～
どれも観たことないけどみたいです。座頭市も観たいです。
ばまちゃんお腹痛い痛いでも、寝ている姿は最高に可愛くて、リラックスしてますね。ばまちゃん可愛さ最高です。
座頭市など昔の日本映画は90分以内の短いのが多いので、見やすいです。
ばまちゃんは柄が可愛かったな～と思っています。
口の周りや、手足の先とお腹の白い所など特に好きでした。
いつまでも見ていたかったな〜