まいちゃん、
どうしてそんなに急に、ひとりで逝ってしまったの？
とても状態の悪いまま、５時間の手術に耐えて、
順調に症状が改善されて、少しずつ元気も出てきて、
誰もが快方に向かうのを信じて疑わなかった。
命に関わる心配事は、何もなかったのに。
月曜日のお昼、腎臓用のドライフードを久々に自分で手から食べたと聞き、
すごく嬉しかったよ。
帰りにスーパーでまいすの好きそうなウェットをいくつか買って、
もうすぐ降りる駅というところで電話がなって、
「まいすが死んじゃった」って・・・
意味がわからなかったよ。
寄り道しないでまっすぐ帰ったら、まいすの異変に気づけたのかな？
お別れが言えたのかな？
ひどいよ。こんなのひどすぎるよ。
退院してからの一週間、まいすには嫌なことばかりしちゃったね。
強制給餌、通院、皮下補液。
まいすが生きるために、元気になるために必要だから、
私たちも本当はやりたくないのを、ガマンしてやった。
こんな結末になるのなら、
生きるためにやったのに、生きなかったのなら、
強制給餌なんてしなきゃよかった。
好きなものを好きなだけ食べて、あとはのんびり過ごしてもらえばよかったよ。
ごめんね。
あんなに頑張ってくれたのに、助けられなくてごめんね。
まいすの身体に触れられるのも、あと数時間です。
辛くて悲しくて、悔しくてたまらない。
だけどね。
手術頑張って、耐えてくれてよかった。
退院してから、腎臓用でない美味しいフードを喜んで食べてくれたし、
ゴロゴロ甘えてくれた。
それだけは私にとって救いです。
そして、寝たまま苦しまずに逝ったであろうこと。
これは私がいつもう～に～やまいすに願っていた死に方で、まさに理想どおり。
だからこれはよかったと思っている。
でもね、もうちょっと後でもよかったんじゃない？
せっかく抜糸して、エリカラもあと２日で完全に取れて、抗生物質の飲み薬も終わる。
これからは、いいことばかりなはずだったんだよ。
これから頑張ろうと思っていただけに、後悔はたくさんあります。
だけど、ここまで精一杯頑張ってくれて、ありがとうね。
まいちゃん、
私がまいちゃんのことをどんなに好きか、知っていますか？
この一週間、まいすに嫌われるんじゃないかって、何度も思って怖かった。
でももうそれも終わりました。
最後まで嫌われずに済んだかな？
まいす、まいす、大好きだよ。
もっともっと、一緒に生きたかった。
これからどうやって生きていけばいいのかわかりません。
でも生きていくしかないから、また会える日まで、う～に～と一緒に待っててよ。
私の前に突然現れて、突然いなくなってしまった、
大好きなまいちゃんへ。
１４年半の幸せをありがとう。
またね。
うにまいすさんの子でよかったと思っていますよ。
まいす君、本当にがんばった！
私も大切なアンディとジーナを3年余りのうちに無くし、
特にジーナは病気が病気だっただけに過酷な闘病生活を強いてしまったこと悔んでいます。
自分の持ってるありったけの涙を絞りきっても、いつか時間という薬がすこしづつ心のキズを癒してくれます。
今はゆっくり体を休めてくださいね。
いろんな所に、旅行行けたし、だいすきな
う～に～ちゃんと一緒にだったし、
うにまいすさんにも大事にされて
幸せだね。
見ている私も幸せなきもちになりました。
まいすちゃんは、平和がぴったりで、
私も猫と暮らしたいと思います。
私もまいすちゃんが大好きです。
最後の写真は抜糸もすんでこれから人生楽しんでほしかった。本当にあわてんぼうだね。
今は何を思っても悲しいでしょうが、ゆっくりゆっくり心と身体を休めてくださいね。
小さい体で、よくがんばって、ここまで支えてくれましたね。
うにまいすさんに便乗して、私もお手紙書きます。
う～に～ちゃんの旅日記を読ませてもらってたころは
「へ～にゃんこもいるんだ。」
「にゃんこと旅行するのは難しいなぁ。泊まれる宿もないし。」
ぐらいの気持ちで、まいすちゃんを見てたのです。
失礼しちゃうよね。
う～に～ちゃんだけが旅行して、まいすちゃんが預け先からもどると、不機嫌だというので、笑ったりもしてました。ますます、ごめんなさい。
でも、まいすちゃんが食事や笹ヶ峰に出かけるようになって、まいすちゃんの存在の大きさに気が付きました。かなり遅かったですよね。
まいすちゃんは、その小さな体で、う～にゃんの分も甘えていたんですね。にゃんこでもあり、わんこでもある本当に、まいすちゃんは、すごいです。
うにまいすさんが、ウェットをお買いものしてるときに、逝ったのも、ちゃんと考えてしたんじゃないかな？
電話を受けたうにまいすさん「？」になっちゃったけれど、私もそうだったの。「ぶうこが、なくなった」とダンナに電話でいわれたけど、私は獣医さんに電話して、帰ったら連れていきますなんて、言ってました。そんなはずない！と思ったから。その前日は、いつになく調子よさそうで、病院に行って爪切りしたんだよ。なのに、翌日、逝ってしまうなんて！って、きれいに切りそろえて爪を見て、
なにやってんだろう、って思っちゃった。でも、これも、ぶうこの計算通りだったのかもな～って思います。だから、まいすちゃんの作戦も、わかる気がします。
え？ちがうの？
まいすちゃんは、ぶうこより賢いもんね～。
まいすちゃん、何歳かは秘密だけれど、あなたは、立派に１４年半の任務を果たしましたね。しばらくは、ゆっくり体をやすめてね。ひまをもてあましたら、うにまいすさんのところへ、う～にゃんと遊びに来てね。
今ごろ、う～にゃんに甘えまくりかな。
来年、清ヶ水池でね。
今の私は、気持ちがネガティブな方へと向いてしまって、
どうしても明るい気持ちになれません。
でもそれも、だんだんと時が解決することを、う～に～を亡くした経験から知っています。
周りの人がいろんな言葉をかけて慰めてくれるけど、
しばらくは立ち直れそうにありません。
今はいっぱい悲しんで、無理をしないで、ゆっくり進んでいこうと思います。
温かいコメントをありがとうございます。
私はネコを飼うのが初めてで、最初はなかなか理解できなかったのですが、
いつの間にか、すっかり仲良しに（なぜか仲良しという言葉がピッタリ）なりました。
まいすは本当に穏やかな子で、平和主義でした。
う～に～のマネをしていたのかも。
う～に～がいなくなってからの３年間、私を独占して、
幸せを満喫してくれたかな。
それなら嬉しいのですけど。
最期がああいう形だっただけに、心の傷が当分癒えそうにありませんが、
少しずつ元気になれるよう頑張ります。
来年もまだ行けると思っていました。
大手術を乗り越えて、これからはおまけの人生（猫生か）
だからのんびり楽しんでほしかったのに、
あまりにも短いおまけになってしまいました。
う～に～の時とは違う種類の悲しみで心が痛みますが、
時間が解決するのを待つしかないと思います。
今は無理しないで、ゆっくり過ごします。
お気遣いありがとうございます。
きっと喜んでいると思います。
まいすが逝った後、家でボンヤリしていて、ぶうこちゃんのことを思い出しました。
つまさんも、朝お仕事に行く前が、最後だったのですよね。
私も、こたつで寝ているまいすを見て、何の疑いももたずに出勤したけど、
あの時もっといっぱいなでてあげればよかったと自分を責めました。
今も後悔の気持ちでいっぱいで、辛くてしかたありません。
まいす、私たちがいない時を選んで旅立ったのでしょうか？
それが作戦だったのかな。
どうして？って聞いてみたいです。
今ごろはう～に～と一緒にいるのかな。
う～に～は「え？もう来たの？」って迷惑そうな顔してるかな、
と考えると、何だかおかしいです。
きっとスリスリしてるんでしょうね。
ぶうたくんとまいすをご対面させてみたかったな～。
来年はできるかなと思っていたのですが残念です。
でもきっと一緒についてきてるよね。
う～に～ちゃんとマリン
うにまいすさんとわたし
いつからか重なっていました
タッチを抱っこしていると
あ～、まいすちゃんもこうして抱っこされてたんだろうなぁ
グルグル言いながら丸まってたんだろうなぁ、って・・・
そう思うと涙が止まりません
まいすちゃんの最後の写真
おどけてるようなしぐさですよね
うにまいすさんを安心させたかったのかな？
最期の時を見届けられなかったこと
私もだいぶ長い間苦しみました
マリンが亡くなる瞬間をみなかったから
マリンがいなくなった事を現実として受け入れられませんでした
いつまでも夢であってほしいと願ってしまいました
マリンの最期の声を聞きたくて
コミュニケーターさんにエンジェルセッションをお願いしました
そして知った事
マリンは自分が逝くところを見せたくなかったと・・・
マリンはその時を選んで逝ったのだと・・・
時間が経つごとにその意味がわかってきました
うにまいす家も同じかなぁと思うのですが
マリンが生きている間はタッチは二の次になってました
どうしてもマリンが一番でタッチが二番って感じでした
それがマリンが亡くなってからは
タッチに依存する気持ちがどんどん強くなっていきました
う～に～ちゃん亡き後、うにまいすさんも同じだなぁって
ブログを拝見しながら、そう思ってました
だから、いま、まいすちゃんが突然いなくなってしまって
うにまいすさんのお気持ちを思うと
胸が苦しくて仕方がありません
まいすちゃん、うにまいすさんの事大好きでしたよ！
嫌いになるはずないもの
私もまいすちゃんの事、大好きでした
あまり頑張らずにお身体お大事にしてください
ゆっくりゆっくりでいいと思います
タッチくんとまいすは本当によく似ていて、ゴル＆猫コンビというのも同じで、
とても親しみを感じました。
タッチくん、まいすの分まで長生きしてください。
私は実はスピリチュアル的なものはあまり信じておらず、
う～に～を亡くしたときには、アニマルコミュニケーションを受けたいとは思いませんでした。
でも今回は、最期を看取れずお別れも言えなかったこともあり、
受けてみたいような気持ちになっています。
マリンママさんのおっしゃるとおりです。
我が家ではいつもう～に～が優先で、まいすは放っておかれていました。
犬と暮らすとどうしてもアウトドアになるので、これはみなさん同じかも知れませんね。
う～に～亡きあと、まいすの存在がどんどん大きくなって、
私は完全に依存していました。
いつか別れが来ることは覚悟していたけど、もしもまいすがいなくなったら、
生きていけないかもって本気で思いました。
こんなふうにお別れするなんて思っていなくて、今、とても辛いです。
先週の今ごろは病院で検査中でした。
その後、安心して帰宅したのに・・・
やっぱりまだ実感がわかなくて、受け入れることができていません。
時間が解決するしかないと思っています。
それまでは、どんなに辛く苦しくても、じっと耐えるしかない。
それも飼い主の務めだと思います。
ゆっくり少しずつ進んでいきます。