うちから歩いて15分くらいの豪徳寺駅の近くに、
浜口水産という長崎・五島のアンテナショップがある。
すり身を揚げたものや蒲鉾、干物なんかを販売している。
時々散歩ついでに立ち寄って、おかずの足しに買っていくのだけど、
他にも買うものがある。
犬猫用きびなごスティック。
もちろん人間用のもあるよ。
ばまちゃんの食後のデザート？や、おやすみ前のオヤツ。
あっ、きびなご！
ばまちゃん、目が寄ってるよ😁
毎週末、私は朝イチで近所のスーパーに行く。
まっ先に向かうのは鮮魚コーナー。
あった！刺身切り落とし👌
いろんなスーパーの切り落としパックを試したが、ここのが一番いい。
いつもあるわけではないので、ゲットできると嬉しい(^O^)v
夕飯時に、ばまちゃんと一緒に食べるのだよ。
ばまちゃんは糖尿持ちだから、猫用おやつはあげられない。
大人気のちゅーるなども、たいていオリゴ糖とかの糖分が
入っているから好ましくない。
ばまちゃんにオヤツとしてあげているのは、肉や魚。
人間用に買ってきたのを少し取り分けて、蒸したり焼いたり、
時には生で食べさせる。
ばまちゃんは焼いたお肉も魚も、お刺身も大好物だ。
手間もお金もかかるけど、ばまちゃんが喜ぶならそれでいいのだ！
震災から昨日で６年。
まだまだ復興も原発問題も終わっていない。
傷は一生癒えないとしても、１日も早く全員が
安定した暮らしに戻れるようにと切に願う。
ばまちゃんも、震災で大きく生活を変えられてしまったひとりだ。
これから先は、もう運命に翻弄されることなく、
ここで落ち着いて暮らせますように。
この可愛い寝顔を、ずっと見ていられますように。
の一言に私もそうだわと思う。ばまちゃんがよければ手間もお金もかけます。私もそうだなあ～それってそうやって他の人のために心をくだく気持ちに自然となれるのって幸せだよね。ばまちゃんは、今では家猫として幸せそうな安心しきった寝顔を見せてくれている。これはうにまいすさんとパパさんのおかげだね。しあわせばまちゃん♪
良かったね。
週末はラララランドを見て日曜日は沼津の丸天に行って来たが人人があふれていて待ち時間40分くらいお腹が減ってやっと海鮮丼いただきましたが落ち着いて食べる雰囲気でもなくてテレビや雑誌で見るのと違って他に探せばいい店がありそうだなあと思った。ベンも助手席に乗せて行ってきました。前ベン君と行ったっけ。
ざわつくという言葉があっているのかどうなのかわからないのですが
落ち着かなくなります
自分の家は大きな被害もなく済んだのに
被害にあわれた方達の事を思うと胸が痛くなります
仕事柄、原発被害でこちらに引っ越されたご家族の物件探しをお手伝いしました
生の声はとても痛々しかったです
ばまちゃんも、きっと怖い思いをいっぱいしたのでしょうね
３・１１が近づくと
特別なことがなくても普通～に暮らせることの大切さがどれだけありがたいかって気づかされます
ばまちゃん、いっぱいあまあましてね
まあ。ステキなものがご近所にあるんですねえ。
うちの近所にもほしいなあ。
奈良は海のない県なので。
鹿児島出身のワタシとしては九州の地名にとても
反応しちゃいます。
きびなごも懐かしい(≧▽≦)
母が手で裂いていつも父の晩酌に出してましたっけ。
３月１１日。
毎年この季節は悲しい気持ちになります。
復興がまだまだだし、失った命はかえって来ないこないという現実にどうしようもない自分の無力感に苛まれます。
ばまちゃん。愛し愛される幸せを満喫してほしいです。
普通に暮らせることに感謝しなきゃ、と思い起こさせる日でもありますね。
家猫を満喫してほしいと思っています。
縁があって我が家に迎えたからには、
できるだけのことをしたいです。
観光地など、行ってみると期待ハズレ、ということありますね。
最近は遠出もできなくて、う～に～と行ったところに
行きたいな～と思うこのごろです。
話を聞くと、本当に自分は何もできなかったなあと
情けなくなります。
今日も何もなく１日が終わったというのは、
ホントはすごくありがたいことなんですよね。
ばまちゃんと過ごす毎日を、大切にしようと思います。
わからないのですが、私としては嬉しい限りです。
ばまちゃんのきびなご買えるし(^_^)v
私の父も鹿児島出身でして、晩酌にきびなご食べてました。
あと家によく、「かるかんまんじゅう」があった(^o^)
無力感。そのとおりですね。
ホントに何もできなかったです。
日記に書くことが何もないような毎日は、
実は幸せなのだと思い知らされました。
ばまちゃんと何もない日々を満喫しようと思います。
でも子供の頃、かるかん饅頭はよく家にありました。
親戚が持ってきていたのかな～。
最近食べてないです。懐かしいなあ。
鹿児島ラーメンは知らなかった！
どんなのでしょう。
食べてみたいです。
3月⒒に郡山市にある『ここねこ』という猫カフェに行って来ました。三春の『ニャンダーガード』出身の猫達がスタッフ？で自己紹介カードが有りました。大熊出身の子もいました。
皆、穏やかに過ごしていましたよ。
１匹は里親が決まり退店しますと人間の副店長が嬉しそうに話をしてました。
ここねこhttp://www.fukulabo.net/shop/shop.shtml?s=6366
ニャンダーガードhttp://nyanderguard.org/
郡山市に保護猫カフェがあるのですね。
東京もこのごろ保護猫カフェや、デパート等で
譲渡会のイベントなど増えてきました。
たくさんの人が保護猫のことを知り、そこから迎える
ことを考えてくれたらなあと思います。
三春の猫さんたち、頑張っていますね！
みんなに優しい家族ができますように。