今日はまいすの命日。
5年が経ちました。
こたつが大好きだったねえ。
入院、大手術と負担をかけて、嫌な思いもいっぱいさせて、
元気になるために頑張ってもらったのに、
それなのに助けてあげられなかった。
今も悔しくて悲しくて、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
もう一度時間を元に戻しても、きっと手術はしたと思うけど、
もっと細心の注意を払ってあげればよかった・・・
そうすれば、何か小さな変化に気づけたかも知れない。
何が起きたかわからないまま、ひとりで逝っちゃうなんて。
まあ猫らしいと言えば猫らしいが。
まいちゃん、どうしてますか。
いつかきっと、会えるよね。
また一緒に、お出かけしよう。
多摩川でう~にゃんを偲ぶ?
まいす愛用のう~にゃんベッド、今はばまちゃんのお気に入りです。
いきなりのお別れはなかなか受け入れられずに
つらいものですよね。私も元気そうに見えたミーアちゃんを心臓発作でいきなり亡くしたときは
受け入れられずにずっと「どうして?」と思い続けてました。
どうしてあげるのがこの子たちの幸せなんだろう?と悩むのは私たちわんにゃんと暮らす者の避けられない永遠の葛藤ですねえ。
どうしても手術、しちゃいますよ(;´・ω・)
だって助けられるって思いますもん。
あまりご自分を責めないで下さいね(人のこと言えないんですけど)
だって、うにまいすさまがあまりご自分を責めてたらまいちゃんが悲しいと思います。
まいちゃん。他猫と思えないまいちゃん(*^^*)
きっとまだおうちにいて、うにまいすさまのばまちゃんへの奮闘ぶりを見てるんじゃないかなあ。
後悔のないお別れもないような気がします。
でも、う~に~とまいすでは、気持ちが違いました。
突然の別れは引きずりますね。
にゃーにゃちゃんとまいす。
保護した時期も同じで柄も似てて、私も他猫とは思えない親しみを抱いてました。
きっとみんな、近くにいて見てるんだろうな、と思います(*^_^*)
後悔の気持ち、本当によくわかります。
でも、もしかしたらベン君やまいすが、それを選んだのかな?とも思います。
頭ではわかってても気持ちがついていかないって、
本当にそのとおりですね。
なんかもう一生ペットロスかもって思うけど、
それでもいいかなと思ったりして。
私も亡くなった子は虹の橋でなく、私のそばにいると思っています。
きっと家の中に、一緒にいるんじゃないかな
旅立つ瞬間を見届けてあげられないと
亡くなったってこと、なかなか受け入れられないですよね。
まいすちゃんは、これからよくなるんだよって思っていたから余計ですよね。
でもきっと、みんな、その時を選んで旅立ったのではないのかな…
きっと、そこには何かしらの意味があったのではないかと
なんとなくそう思うんです。
まいすちゃんを見てると、タッチと重なります。
みんな自由の体になって、あちこち飛び回ってるかもですね。
ショックが大きかったです。
その点は、う~に~の時とは受け入れ方に大きな違いがありました。
どっちもペットロスなのは一緒だったけど😓
でも、きっとまいすが選んだのだと思います。
ごはんも食べて、もう十分満足してくれたのかなあ。
私はカラーが取れて、一緒に寝られるのを楽しみに
していたんですけどね。
タッチ君とまいすは本当に似てましたよね。
まいす亡き後、タッチ君の姿に癒されていました😺