9月18日、池波正太郎記念文庫の特別講演会に行った。
当日は朝から大雨
止んだ!?と思って喜んでいると次の瞬間どしゃ降りとなるので
油断できない。
ちょうど止んでいるタイミングで、裏の肉まん屋に早めの昼食を買いに行く。
さすがにこの天気では行列はできていない。
肉まん食べてさあ、出かけるぞ!という時にはしっかり降っていたが、
歩けないほどではなかった。
しかし!田原町に着いたら、到底歩けない豪雨ではないか
しばし駅で立ち尽くす。
早めに家を出ておいてよかった。
そして5分もしないうちに小降りになって、歩き始めたら完全に止んでしまったのだ
ツイてる。怖いくらいツイてる。
着いて10分後には、またどしゃ降りだったからね。
講演会は「鬼平犯科帳」撮影現場の裏側というテーマで、
ロケ場所や撮影の裏話が聴けて楽しかった。
京都に行きたくなってきた
帰宅して、吉右衛門版鬼平犯科帳の第1話を見返してみた。
(デアゴスティーニ全巻持ってる)
「おー、ここがあの場所か!」という新たな発見があって面白かった。
池波さんは猫好きでも有名なのにゃ。
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