吉田万三さんで都政を変えよう！

石原都知事の迷語録（暴言録ともいう）
「何が贅沢かといえば、まず福祉」文藝春秋1999年7月号
「もっとも悪しきものは、ババァ・・・、女性の長生きはムダで罪というのはなるほどと思う」週刊女性2001年11月6日号
「私はあの憲法を認めません」2003年第１回定例会（都議会）
「命がけで憲法を破ってやる」2005年第４回定例会（都議会）
「東京には貧困も格差拡大もない」2005年第４回定例会（都議会）
「黙って聞けよ、この野郎」2006年第１回定例会（都議会）
「フリーターとかニートとか・・・、私に言わせりゃ、ごくつぶしだ」2006年第１回定例会（都議会）
こんな男が都知事やっている東京って恥・恥・恥。美しい国どころか恥ずかしい国。こんな暴言・蔑視思想の都知事を追い出すのが美しい国への第一歩ではないだろうか？

では、僕はこう言いたい。
・何が贅沢かといえば、石原都知事の税金豪遊と利益誘導、オリンピック
・都民の声を聞けよ、税金豪遊のごくつぶし石原都知事さんよ！（ちょっとヤクザ風な物言いで）
・親の七光りで仕事をしている石原四男が ごくつぶしだ
・石原都知事の奥さん何歳？女性の長生きがムダなら、自分の奥さんに真っ先に「ムダで罪だ」と言え
※石原都知事が好きそうな教育勅語には、母親は早く死ねと書いてありますか？僕は教育勅語を認める立場ではありませんが、石原都知事はどう思うのか聞いてみたいですね。

１．都政の私物化、税金のムダづかい許さず、都民の声が生きる都政に転換する。
２．大型開発中心の都政から、くらし・福祉優先の都政に転換する
３．憲法否定の石原都政から、憲法を都政の中心にすえる都政に転換する
この３つの転換を掲げ、働くもの・お年寄り・青年が住みやすい東京をつくる、革新無所属の吉田万三さんを、都知事に押し上げていきたいと思います。今まで与党だったくせに、何の反省もないまま突然野党ポーズをとる政党なぞ信用できない。断固として吉田万三を応援したい！！
世直しドクター万三　都政もなおしてもらおう！！

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2月21日作成：4/8（都知事選投票日）までトップに置くようにするため4/8の日付で登録します