だいぶブログを休眠させていました。実は、9月半ばに夏休みをとり、京都へ旅行へ行ってきました。
自宅で、しんぶん赤旗を取っています(あと親が取っている一般紙も読んでいます)。何となく旅行先でも赤旗を読みたいと思い、住所を頼りに日本共産党京都府委員会事務所を探し、赤旗を買ったりもしました。赤旗自販機で、京都民報(共産党系地域政治新聞)も併せて買いました。
最近は号外以外見かけない東京民報、定期的発行し続けている立川民報(B4両面印刷)しか見たことのない人間にとっては、京都民報はカルチャーショックでした。ブランケット判(要は赤旗日刊紙や一般紙のサイズ)で毎週発行し続けている、しかも連載小説(!)や文化欄などもあり、活動紹介的な地元の民報とは違った民報。京都の共産党の強さを実感。これだけのものを維持し続ける財政・組織を感じました。
そういえば京都、共産党府委員会・民青府委員会ともホームページ(結構充実)ありますが、東京はあまり頼りにならない党都委員会ホームページはあるが民青都委員会は無し。先日、民青都委員会ホームページをつくる動きがあると耳にしましたが、どうなるでしょうか?
おっとその前に、職場の労働組合のホームページをリニューアルしないと!。
自宅で、しんぶん赤旗を取っています(あと親が取っている一般紙も読んでいます)。何となく旅行先でも赤旗を読みたいと思い、住所を頼りに日本共産党京都府委員会事務所を探し、赤旗を買ったりもしました。赤旗自販機で、京都民報(共産党系地域政治新聞)も併せて買いました。
最近は号外以外見かけない東京民報、定期的発行し続けている立川民報(B4両面印刷)しか見たことのない人間にとっては、京都民報はカルチャーショックでした。ブランケット判(要は赤旗日刊紙や一般紙のサイズ)で毎週発行し続けている、しかも連載小説(!)や文化欄などもあり、活動紹介的な地元の民報とは違った民報。京都の共産党の強さを実感。これだけのものを維持し続ける財政・組織を感じました。
そういえば京都、共産党府委員会・民青府委員会ともホームページ(結構充実)ありますが、東京はあまり頼りにならない党都委員会ホームページはあるが民青都委員会は無し。先日、民青都委員会ホームページをつくる動きがあると耳にしましたが、どうなるでしょうか?
おっとその前に、職場の労働組合のホームページをリニューアルしないと!。
何を考えているんだか、考えてないんだか! そういえば、更新されてないのでサイトを抹消した共産党の県事務所(?)も近くにあったなあ・・・。うっ、ついグチを・・・。
あるのはマダいいよおおお
私、京都民報社におりますものです。その節は京都民報をお買い求めいただきありがとうございます。管理人さまにご注目いただきうれしく思っております。京都民報は来年創刊45周年を迎えますが、これを機にいっそうの紙面改善、1月よりカラー化にふみきるとともに、06年元旦より「京都民報Web」を開設し、京都の情報を日々発信して行きたいとおもっております。ぜひご一見ください。
「京都民報Web」:www.kyoto-minpo.net