ルーマニア滞在記 (第6章・続) By Harry H.
ルーマニア食生活 (その2) 買い物
買い物は市場・小売店・ショッピングセンターなどで出来る。果物はリンゴ・ナシ・スイカ・オレンジ・ブドウ・バナナ・チェリー・イチゴなど豊富ですが冬場になると輸入品となって値段は上がる。トマトも夏は15,000Lei/Kg(45円)くらいですが冬になると一挙に倍の値段になる。日常生活に必要なものは小売店で求められるし、セルグロス、カールフール、メトロのような大規模のショッピングセンターもある。
ルーマニア食生活で特記しておくものに、日本にはほとんど輸入されていないので知られていないが、ビールとワインである。ビールはシルバ、チュカス、チウク、オーロラなどの国産ビールがあり、カールスバーグやツボルクのようなライセンス生産のものもある。500mlサイズが標準で小売店で買うとビンが50円、アルミ缶が70円程度、レストランで飲んでも100円くらいでコーラと同じ値段。従って飲み物をオーダーするときはついついビールになってしまう(笑)。ワインは750mlビンで普段買うのは6-8万Lei(200-300円)のもの。白・赤・ロゼとあり、ボホティン、コトナリ、ムルファトラー、ジュデュベなどが代表的で美味しいルーマニアワイン。プラム(すもも)から作る40度の強いアルコール(ツイカ)はちょっとウォッカに似た味、アルコールの好きな人にとって、ルーマニアは天国だ。
次章ではいよいよ “料理の鉄人” の登場、乞うご期待!!
(写真上・左)青空市場 (写真上・右)青空市場で売られているスイカ、なんとも豪快である (写真下・左)大型ショッピングセンター「セルグロス」 (写真下・左)市内唯一のデパート「STAR」
(UncleSam)Lei(ルーマニア・ルー)が出てきたが、換算値にはびっくりである。約300倍、アンクルサムは韓国にも行くがウォンが円と一桁違うのにウロウロしてしまう。コーヒーが3000?高いなーなんて思ってしまう。それがルーマニアでコーラが3万、アンクルサムは街に出るのが怖くなってしまう? 欧米人は日本に来て二桁違うので感が狂うらしいがルーマニアじゃもっと大変だろう。通貨切り上げも近いのかなと思ったりする。