海、悠久な時の流れを感じて・・

釣りを始めてもう何十年になるだろう。こよなく海を愛するひとりの釣り好きな男のブログです。

つりまん新製品カラーチヌ

2015年10月29日 14時21分52秒 | チヌ

画像からもわかるように、内容物が豊富で、比重が重く縦にのびていく成分と、上層に残る成分が、バランスよく配合されています。

この時期わたしは、水深が竿2本程度までなら、カラーチヌとチヌ用集魚材の軽めかグレ用の縦に伸びる集魚材と混ぜて、チヌを浮かせて釣ろうとします。

それ以上水深がある釣り場ならば、カラーチヌ数袋か、チヌの舞ホワイトをプラスします。

秋のチヌは、サイズを求めるのは難しいですが、数が釣れパワーもありおもしろいですね。

今夜から、G杯グレの準備でもしましょうかね。

釣りを、楽しみましょう!

つりまんの集魚材紹介(グレ釣り)

2015年10月26日 22時53分49秒 | クロ、メジナ
釣太郎白浜店のつりまんの集魚材紹介(グレ釣り)


細かく、丁寧に説明してくれています。参考になりますね。

さあG杯は、どの配合でいきましょうか!

出場されるみなさん、がんばりましょうね!

10月月例会 Zeroseaの大会に合流

2015年10月21日 00時55分05秒 | ワイワイ仲間と




team1000は、平日仕事休みの会員が多い。
で、平日部に比べ、日曜部は人数が少ないので月例会にも一工夫が必要。

今回は、チームZeroseaの大会に合流させてもらい、両チームの懇親も含めて、楽しく1日を過ごせた。
(合流を快く引き受けてくれたZerosea会長他会員のみなさん、ありがとう!)

まだまだ、鶴見の磯はきびしいです。しかし、宇土島周りだけはよさそうですよ。

私は、team1000の衞藤さん、藤本くんの3人で、丹賀の赤岩へ。
マズメ時、藤本くんの43を筆頭に、なんとか全員規定数(25cm以上2尾)をクリア。
意外にも、おいしいオオモンハタまでゲットし、刺し身や鍋を堪能できました。

来週は、G杯!規定数を揃えるのが大変でしょうね。場所の差がでるかなあ。

新メンバーも加わったので、12月も何か懇親会を開きたいなあ。。(^-^)

つりまんの新製品 カラーグレ!!

2015年10月12日 23時56分22秒 | クロ、メジナ
まだまだ、夏の海ですね!

無垢島。。右端に有名なカモ1番があります。激流の釣りを楽しめます。

帰りの夕日が、いつもよりきれいだった。。。が、写せなかった。。


今回は、つりまんの新しいグレ用集魚材[カラーグレ]について

増量されているため、オキアミ2角に一袋で(^^)d

撒き餌を散らす、遠投する、思いのまま。

また、遠投しても表層に漂う成分のおかげで、視認性も(^^)d

さて、ここからは好みですが、

① 水分調整
まずは、オキアミの水分だけで作っておき、パサついている感じにしておいて(今回は、それだけで実釣)、好みで水を加えてください。
二袋使用の時には、かなりパサつく感じをうけるだろうなと感じました。

②他の集魚材との混合
まだまだ海中は夏の状態。本品が縦にも拡がるので、12月中はパン粉や軽く表層を漂う成分の多い集魚材と混ぜて、上層での釣りを目指し、だんだんクロのタナが深くなってくると、本品二袋かグレナビと混ぜるか。

基本、ベースとなる集魚材に何を混ぜるか悩むという形ではなく、つりまんの集魚材は、一種類の集魚材で大丈夫なのがいいですね。

グレシーズン目前!
釣りを楽しみましょうね!!

TFG(つりまんファングループ) 苅田大会

2015年10月04日 23時41分32秒 | トーナメント、大会



チヌはどこにいるのか?
苅田の沖一文字でわかりやすいのは、外向きのテトラ。
夜明け間近、テトラの際での釣果も、過去にある。日が昇れば、撒き餌で沖に引っ張り出しての釣り。
誘き出す撒き餌と留める撒き餌。カップのサイズを変えて対応。

内向きは、障害物の少なさや平坦な底を考えると、チヌを寄せるまでに、かなりの撒き餌の量と、それを撒く労力がかかりますね。

G5をハリから40cmのところへ、あるいはカラマンボウ直下、あるいはG3をカラマンボウ直下でベタ底狙いなど、いろいろしましたが、風の強弱と潮の流れを考慮して、確実に撒き餌のある底へ付け餌を届けてあげることが大切。

卓丸船長によると、やっとチヌが動き始めたらしい。これからおもしろい釣り場ですね。