画像からもわかるように、内容物が豊富で、比重が重く縦にのびていく成分と、上層に残る成分が、バランスよく配合されています。
この時期わたしは、水深が竿2本程度までなら、カラーチヌとチヌ用集魚材の軽めかグレ用の縦に伸びる集魚材と混ぜて、チヌを浮かせて釣ろうとします。
それ以上水深がある釣り場ならば、カラーチヌ数袋か、チヌの舞ホワイトをプラスします。
秋のチヌは、サイズを求めるのは難しいですが、数が釣れパワーもありおもしろいですね。
今夜から、G杯グレの準備でもしましょうかね。
釣りを、楽しみましょう!