紀子さま
お誕生日おめでとうございます。
｟宮内庁提供の御近影｠
仲睦まじい皇嗣ご夫妻😊
宮内庁HPの御近影をスクショしたのですが、宮内庁提供のご近影は元から画像がぼやけています。
同時に提供された動画からキャプしたのではないかしら。
お誕生日の記録
写真くらい手抜きしないでプロのカメラマンにきっちり撮らせていただきたいです。
紀子さま 57歳の誕生日(2023年9月11日)
紀子さまが殿下に絵本の説明をされているシチュエーションで撮影された動画。演出動画でも、日頃のお二人の語らいそのままのような自然な雰囲気です。
殿下が紀子さまにお茶目な目つきで何か言われ、紀子さまがお笑いになるのもめでたい。😀
妃殿下のお言葉全文は宮内庁HPにありますが、URLは取得できないので、
読売新聞のこちら。
お言葉には妃殿下が撮影した写真が添えられています。
😊 卒爾ながら『お言葉』の感想
お上手になられました。
もともと賢い文章を書かれるかたでしたが今回も賢さが光るお言葉です。
一年の出来事、されて来たことを（今上や雅子さまのような）単に羅列するのではなく、ご自分の関わり方を伝えようと工夫されていることがよく分かります。場面場面に具体的な品や植物の名を出されるのが紀子さま流ですね。
ボッチャボール、ヒマワリ、八重桜、ヤマザクラ
視覚的印象となって残る。
宮邸と分室の改修工事についても説明されています。
このような説明は宮内庁がすべきだ、という意見もありますが、眞子さま以降、現在も秋篠宮家に対する不信感が払拭できない状況を踏まえれば、紀子さまが説明されるのは良いことだと思います。
紀子さまは、丁寧に説明されています。ところどころぼかしておられるのは、そこが皇嗣殿下と悠仁殿下のセキュリティに関わる部分だからでしょう。
この説明で納得できないかたは、どんな説明がされても「決して納得しない。」と決めている方々かと思います。
😊 午前１０時ごろ、愛子さまが皇嗣邸に参上。紀子さまにお祝いの挨拶をされました。
愛子さまの挨拶を受けられた紀子さまは、午前１１時前、今上と雅子さまに誕生日の挨拶をするために御所へ、その後仙洞御所へ。
紀子さま57歳の誕生日 愛子さまがお祝いのあいさつ(2023年9月11日)
😇 愛子さまが皇嗣妃殿下のもとへお誕生日祝いの挨拶のために訪れられた。
これは、、画期的なことかもしれませんよ～。
即ち、成年皇族となられた愛子内親王は皇嗣妃紀子さまより身位が下と天下に示したことに外なりません。
ようやくご一統さまもあきらめたのかな？
まだまだ油断はできませんが、様子をみたいと思います。
同じく１１日のニュース。
アメリカがベトナムを「パートナーシップ」から、「包括的戦略パートナーシップ」に格上げ。
東シナ海の覇権をめぐってアメリカと中国の慎重な綱引き。
そんな微妙な国への親善訪問は皇嗣ご夫妻でなくては務まらないでしょうね。
日ごとに存在感を増されていく皇嗣ご夫妻。
「もう、皇嗣ご一家に任せてゆっくりなさいませ。（いいから、おとなしくしていろ！）」と誰かが引導渡したのかしら。
だから、愛子さまがご挨拶にいらした？
いやいや、しぶといご一統のこと、そんなに簡単にあきらめるはずが無い？
様子を見ましょう。様子を。
一番上の写真を見て、今までより自然な笑顔のように感じました。
以前はなんとなく作った笑顔を貼り付けていらしたように感じていましたから、漸くご自分らしさを取り戻せたねかもと。
文章も雅子様とは違って具体的で、如意さん仰るように目に浮かびます。
愛子様の突然の訪問は驚きですね。 昨年はなかったことですので那須静養のアホさ加減を忘れさせるつもりだったりして。
悠仁様の筑附文化祭の様子を文春オンラインが報じていました。
ご両親も訪れたようです。
お忍びと言いつつ報道させている５人の方々と違ってこれも秋篠宮家らしいさりげなさで、嬉しく記事を読みました。
紀子さまの母語は実は英語なんですよね。
読む人を引き込む日本語のたおやかさからは、帰国して言葉がわからず癇癪を起こした紀子ちゃんが想像できません。
皇室構文「〜ですけれども〜」がなくて良かったです。
主格の助詞「が」をですけれどもですけれどもと何度も聞いたり読んだりすると鬱陶しくなります。
ひまわりの力強い黄色と木香薔薇の淡い黄色のコントラストが健気で泣けてきました。
眞子さんは罪人ではありません。
アーチが完成したら、再び御二人がお会いできますように。
如意さま、記事ありがとうございます。
宮内庁発信の映像と文章を拝見しました。悠仁さまが順調にご成長、佳子さまも安定のお働きで今年のお二人は、すこし心の余裕を感じました。
お若いときは、お花みたいな方だなと思っておりましたが、年を重ねご苦労、ご経験を重ねて、美しい陶器のような、きりっとした中にも優雅さを感じます。
今年は悠仁さま映像、紀子様映像ともに宮内庁は評価できるので、佳子さま、皇嗣殿下の映像も期待しています！
ダブルワイさん
こんばんは。
両殿下とも心の余裕がそのままお顔に出ているという感じですね。
眞子さん、佳子さま、悠仁殿下、それぞれの将来に大きな不安要素がなくなられたのかな、と見ています。
お誕生日のお言葉でお子様方について語られている部分を読んでも、そのように感じました。
＞筑附文化祭の様子
悠仁殿下が筑附に溶け込んで充実した高校生活をおくっておられることが伝わる記事でしたね。
本当にお忍びでいらした秋篠宮ご夫妻を周囲もさりげなく優待と、いうところが良いですね。(^^)
千種さん
こんばんは。
たおやかで優しい歌を巧みに詠まれる紀子さに日本語が不自由だった時期があったとは信じられませんね。
ヒマワリとモッコウバラ。黄色の花は元気を与えてくれますね。
紀子さまも黄色い花から元気を得られたのでしょうか。
とらさん
こんばんは。
紀子さまは、一山越えられたという感じですね。
昔の柔らかい表情を取り戻していただけて、本当に良かったです。
皇嗣殿下のお誕生日映像、佳子さまの御誕生日映像、何んといっても被写体が良いので仕上がりは良くなるはず。期待大です。
三色団子一家に悩まされてきたかがよく分かり、すっきりと浄められました(^^)/
それに、あらぎ島の棚田のイルミネーション、本当に､本当に素晴らしいです！昼間の渓谷に架かる橋、青い棚田の風景も佳いですねぇ。悠仁さまのおかげでこの棚田がなくなることは無いと思えるのもありがたいです。欲を言えば、今年の悠仁さまの稲刈りのお写真を見たいですわ😄文春が何を血迷ったか､と言いたいほど素直で良い「文化祭の悠仁さま」を出しましたね。
ところで、「愛子さまがご挨拶に」が主人公を錯覚させそうな順番で出てきますが、「身位の差をハッキリさせてしまって良かったのですかぁ？」と訊きたいところです！何が何でも一丁噛みたかったのかもしれませんが、なんせ悠仁親王より５歳年上なんですから褒めた内には入りませんよね。ただ、お引っ越しの時の「さっさと前を」から「叔父さん、どいて」までの彼女の躾の無さ、無礼を忌み嫌ってきたあかりは、「あら、分かったの？」と言いたいです。「綺麗になった私の出番増やし」と錯覚しているかもしれないお嬢さんですからね。まあ、誰が帝王教育を受けたの？と言いたいご一家のことは置いとかねば･･、ただ、つい皇嗣家と比較してしまって💦
実を言うと紀子妃殿下の御文書を読めていません。これからじっくりと拝見します。ベトナム行きを控え、皇嗣家の話題は続くでしょうから、映像についてだけでもとコメントさせていただきました。
如意さんの熱心なお調べ、本当にありがたいです。
あと一つ、他の宮家はご挨拶に行かれたのでしょうか？ご挨拶は、愛子さんが代表した？（選挙の立ち会いといい、今後は皇嗣殿下以下の皇族代表は愛子さんが務めるのか？その実績で、悠仁さま成人後も愛子さんを上位に立たせるのか？）お茶会はどなたがご出席で？と。本当にコロナ前に戻ったのか？アレコレ、やはり、知りたいですねぇ(^^;)
長そうだから直ぐに読めないかと思いましたが、杞憂でした。やはり美しい文章はスラスラと読めますね。実は、天皇一家の文書は本当に苦手です。官僚の文書のようで、（必要なときはガマンして読みますが）嫌いです。あんな文書を出すのですから、お歌が下手なのは当たり前と思っています。
紀子さまのご家族への思いは、その通りですよ！ご活動への思いはよく分かりました。心をこめってなさっておられると、教えていただくことばかりでした。
悠仁さま、紀子さまのお誕生日が続き、素敵な動画やメッセージが伝えられ、幸せです。紀子さまの文章は、ご自身の持つ優しさや細やかさが感じられ、良きです。御仮寓所の件は、出せる範囲の経緯が説明されていてよかったと思います。
それを受けてか、独自に調べ上げていたのか、テレ東bizの解説が分かりやすくてよかったです。以前、如意さんのブログで話題になった赤坂東邸との関係にも触れていますし。
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/txn/kaisetsu/post_281684
昨日は、他にも紀子さまの教育について、悠仁さまの筑附文化祭でのご様子記事など、なかなか良い記事を見ることができました。
紀子さまの教育
https://dot.asahi.com/articles/-/200982?page=1
特別扱いを嫌う紀子さまらしいお話でした。
愛子さまには驚きましたね！清子さんも紀宮時代には皇太子家にご挨拶にいかれたいたそうなので、皇室的には当たり前のことなのですが。天皇家がやることにはついつい裏があるのではと思ってしまう疑心暗鬼な私がいます。
愛子さまが降嫁されても、女性宮家として皇室にとどまっても、目上の方に敬意を示すことは大切なことなので、ようやく礼儀の教育がはじまったのかしら？と思いました。人前で挨拶ができるようになったのもかなり大きくなられてからでしたよね。愛子さまの礼儀教育も長い目で見て差し上げないと駄目なのかな？
紀子妃殿下お誕生日おめでとうございます。
まさに、皇室。まごうことなき妃殿下です。
今の皇室で妃殿下とよんでふさわしい方は紀子様をおいていません。悠仁様のお祝いの棚田の記事もありがとうございます。素晴らしいですね、こんなお祝いがあったとは。マスコミはどこからお金をもらって記事をねじ曲げているのでしょうね。秋篠宮様と御一緒の様子は仲睦まじく爽やかです。間違ってもごっつんこやごっつぁんや荷物席に押し込む事はあり得ません。
愛子さんの突撃お宅訪問はなんですの？昔の突撃レポーターでもあるまいし。服は綺麗なのを着ても時間帯を考えられないないのは迷惑。ここに当たり屋をぶつけてきたのだな、と思いましたね。ニュースの見出しが紀子様より愛子さんが大きくでるのはおかしいです。これが目当てなんですね。結果的に身位が愛子さんが下ということを知らしめたのですが、そういうことの整合性を考えていないのがアゲアゲ隊です。
最近、ベトナム関連の番組などもチラホラみます。あちらの体制から考えても全ての公務をこなせるのは秋篠宮皇嗣両殿下しかいらっしゃいません。お身体に気を付けて頂きたいです。