憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

7日 紀子さま昭和天皇祭の儀にご出席

2024-01-08 00:56:01 | 紀子さま
昨日6日、紀子さまが昨年末より体調を崩していらっしゃったことが発表され、大いに驚き、昭和天皇祭の儀はお休みされても、、、と紀子さまの御身体を案じていたが、紀子さまが昭和天皇祭皇霊の儀にご出席されたことが7日昼頃ニュース配信されました。
責任感の強い紀子さまですから、何んとしても皇嗣妃の務めを果たそうと殿上に上がられたのでしょう。
私が皇后としての雅子さまを物足りなく思うのは、このような「何としても責務を果たす」という責任感、使命感、が雅子さまの行動に全く感じられないところです。
宮内庁や週刊誌は「雅子さまは責任感が強い。」と度々報じて来ましたが、その行動に責任感や使命感が見える形で現れていないのですから、本当かどうか疑わしい。


殿上の拝礼は、撮影禁止なので、拝礼される紀子さまの御姿を見ることは叶いませんが、忠実に再現された五衣小袿長袴姿での拝礼はこのような感じ。
欠席の雅子さまがもし出席されていたら、お召しになるのは五衣小袿長袴です。ただし皇后は五衣小袿長袴に「御」を付けて御五衣御小袿御長袴と称します。

胴を紐で締め付ける重くて嵩張る装束をつけて身体を二つに折り這いつくばるような姿勢での拝礼はお腹の具合が悪い場合最悪でしょうね。


皇居で昭和天皇祭 秋篠宮妃紀子さま、医師の助言受けて臨まれる
2024/1/7 12:55 産経新聞
昭和天皇の命日に当たる7日、皇居・皇霊殿で宮中祭祀(さいし)「昭和天皇祭皇霊殿の儀」が営まれ、天皇陛下と秋篠宮ご夫妻が拝礼された。宮内庁によると、秋篠宮妃紀子さまは胃腸の不調のため、体を締め付ける装束を着用する時間を短くするなどして臨まれた。一方、夕方からの「昭和天皇祭御神楽(みかぐら)の儀」は侍医の助言により、大事を取って拝礼を控えられた。

宮内庁は6日、紀子さまが昨年末から体調が優れない状態で、胃腸のご症状が強くなっていると明らかにしていた。

😐 産経新聞は紀子さまのご様子を淡々を伝えていますが、FNNプライムオンラインはかなり恣意的です。



雅子さまはどうした!?
ワザと抜かして書いているのですか!?

昭和天皇の命日にあたる1月7日、皇居では「昭和天皇祭の儀」が行われ、胃腸の不調が続く秋篠宮妃紀子さまも出席された。

7日午前9時ごろ、紀子さまは皇居に到着し、会釈をして宮中三殿に向かわれた。

宮中三殿では、昭和天皇の命日にあたり「昭和天皇祭の儀」が行われ、天皇陛下が秋篠宮さま、長女の愛子さまなど皇族方と共に拝礼された。

宮内庁によると、紀子さまは数日前から胃腸が不調で医師と相談の上、装束を着用している時間を短くして出席された。
紀子さまに発熱や咳などは無く、インフルエンザや新型コロナウイルスは陰性で、今後の予定についても都度体調を見て出席が可能か判断するという。

😱 天皇と愛子さま、秋篠宮さま、紀子さま、皇族方と、列挙する一方、雅子さまについては一言もありません。
タネを明かせば、雅子さまはご欠席でしたが、昭和天皇祭の儀では皇后として天皇に同伴しなくてはならない殿上の拝礼を欠席したことも、その理由も報じていません。

天皇陛下が秋篠宮さま、長女の愛子さまなど皇族方と共に拝礼された。

天皇皇后と皇嗣皇嗣妃は祭祀服(古装束)姿で殿上で拝礼、愛子さまを含む皇族方は庭上で拝礼、と知っているものには事情は分かるが、知らない者には民間の七五三参りか神前結婚のように親戚一同が拝礼殿で神主のお祓いを受けているように、天皇以下全員、どこかで一緒に集まって拝礼しているというイメージしか湧かないでしょうね。

また常陸宮さまご夫妻、百合子さま、信子さまのご予定には昭和天皇祭の儀への出席が入っていなかったので欠席されたでしょうが、これも予定を知らないと、「皇族方」の中に入っていると錯覚し愛子さまがすべての皇族のTOPと思い込んでしまいそうです。
愛子さまは天皇家の長女、を前面に押し出したタイトルと内容です。

😨 7日夕方のニュースによれば、紀子さまの御体調はかなり悪いようです。
心配ですね。

紀子さま、「昭和天皇祭御神楽の儀」と8日の公務取りやめ
2024/01/07 16:00 日テレNEWS
秋篠宮妃紀子さまは去年の年末ごろから体調が優れず、特にここ数日、胃腸の症状が強くなっているとして、7日夕方の宮中祭祀「昭和天皇祭御神楽の儀」と8日の公務を取りやめられることになりました。

宮内庁皇嗣職によりますと、7日午前行われた「昭和天皇祭皇霊殿の儀」へは装束の着用時間を減らして出席し、拝礼されていましたが、侍医から「体に負担がかからないよう、少なくとも一両日中のお出ましはお控えいただきたい」と進言があったということです。

8日は、「手話狂言」への鑑賞が予定されていましたが、二女の佳子さまがお一人で行かれるということです。
側近幹部によりますと、紀子さまは通常の食事ができない状態で、今後についても「体調をみながら、お出ましの可否などについて判断していく」としています。

😨 責任感、使命感をお持ちの紀子さまですから、ドクターストップがかかっても予定が決まっている公務を欠席されるのは、お辛いことでしょう。
「少々の具合の悪さは私が我慢すれば済むこと」とついつい頑張ってしまわれるのでしょうが、不調が大事に至らないようにしっかり養生していただけると良いのですが…。



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5 コメント

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Unknown (1948219suisen)
2024-01-08 02:54:51
雅子様はご病気を隠れ蓑にされますが、紀子様はそんなことはなさいません。そこがお二人の違いです。が、雅子様もご病気のせいでやむを得ないと言われるのでしたらご療養に専念していただきたく思います。紀子様にもご無理はしていただきたくないです。お二人共日本の大事な皇室の皇族であられるのですから。
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Unknown (千種)
2024-01-08 09:58:24
雅子さまと紀子さまの決定的な違いは、そこですよね。
ご覚悟と責任感です。
お若い紀子さまが、皇室の伝統やしきたりについて想像していたことと相違があったり、戸惑ったこともあったりなさったでしょう。
でも、文仁親王殿下への愛情とご自分で結婚を選択なさり、それを乗り越え全うなさろうという責任感に日本女性としての健気な生き方、皇族としての生き方をおおいに感じます。

かたや雅子さまは、最終的にはご自分で選択したにも関わらず、話が違う。
私を侮辱した。
あれがやりたかったけどこれはやりたくない。
病気だから…
婚約会見で言ったことは嘘ですか?
雅子さまを擁護する人達は、過去の何を見て責任感や自覚を感じるのか具体的に知りたいところです。
祭祀は毎年の積み重ねです。
そこにハーバード東大オックスフォード出身のご優秀さは関係ありません。

そして、常々誤解と幻想を与える愛子さまの祭祀の記事ですが『web版神社新報』によると愛子さまが、宮中三殿に参拝したのは今のところ成人を報告された参拝の一度きりです。

昭和天皇にはもう少しご存命であって、文仁親王殿下と紀子さまのご結婚を(侍従のメモ書きではなく)裁可なさっていただきたかったです。

紀子さまが早く快癒なさいますようにお祈りいたします。
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紀子さまの責任感 (あかり)
2024-01-08 10:44:56
 あかりの勝手な想像ですが、紀子さまはもはや「皇太子妃の責任」を超えて、「日本の安寧」のために心を痛め、祈っていらっしゃる、まさに「国民に寄り添って」いらっしゃる気がします。悠仁親王と共に国見をされ、実際に「皇后がいない」状態では「自分が祈らねば」と思っていらっしゃるのだと拝察いたします。あかりには想像するだけですが、「祈りの力」はやはり身位の通りでしょう。だから天皇、皇后が祈らねばならないのですが、天皇も?なら皇后はXでは、皇嗣殿下ご夫妻の祈り、特に女性の祈りは紀子さまの肩に掛かっていると思われるのも当然ですね。愛子さんが、まるで皇后の「代わりに祈った」感を醸し出そうという報道は、無知なのか邪悪なのか?でも、もう3色団子では、「愛子天皇派」が見限って「皇室廃止」ムード作りに入ったと感じさせられる今、状況はあまりに混沌としてきました。もしかして、紀子さまの病まれた引き金は、この複雑で激しい風の中で心を砕かれていることにあるのかもしれませんね。「本当に優秀な親王」では困るので、これからは悠仁さま叩きがさらに激しくなるでしょう。
 日本国民が、かってあかりが「戦前の日本人はバカだった!」と思ったように、
「令和の日本人はバカ」と思われることをするのなら、80年の辛酸は無になるでしょう。国民がしっかりする以外にない、真贋を見分ける目をもつ以外に無い、と思います。日本人を信じたい、と思うばかりです😣
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Unknown (ささみ)
2024-06-18 18:32:22
こちらのブログやコメントを拝見すると、秋篠宮家を支持して天皇家を貶めている人たちが集まっている場所と拝察します。

そういう方にお伺いしたいのですが、秋篠宮家を敬愛している方々は、秋篠宮ご一家が建物部分の工事費約26億円、庭園工事なども含めて約30億2千万円、赤坂東邸の改修工事を含め約34億7千万円という費用をざぶざぶと湯水のように使っていることをどう思っているのですか?

それから、悠仁様の作文のコピペ問題はどうお思いなんでしょうか。

私は、昭和時代に生を受け、これまで昭和天皇も平成天皇も令和天皇もそれぞれ大好きで、皇族の方々には等しく敬愛の念を抱いてきました。

女性週刊誌の下世話な記事は大嫌いで、そういうものには一切触れずに、皇族の皆様はどなたも、清らかで気高い御心をお持ちでみなさま仲が良いのだと信じてきました。

でも、眞子さまの結婚問題に端を発する秋篠宮家の内情の報道を見て、一家が抱える多くの膿に驚き、急激に秋篠宮家に対する敬意を失いつつあります。

数年前までは、悠仁さまが天皇となることになんの疑問も感じていませんでした。悠仁さまがお生まれになったときには、これで皇位継承も一安心だと思っていました。おそらく、多くの国民がそう思っていたと思います。

しかし、今は、正直、世間の多くの人と同様に、愛子さまのほうが天皇としてふさわしい人格と風格、品位を備えていることを認めざるを得ません。

現状、世間は愛子さま支持がほとんどで、悠仁さまは非常にお辛いお立場と拝察しますが、それにしても、帝王教育が行き届いていないと思われるような、頼りない言動を目にするにつけ、悠仁さまが天皇に即位されたら、国内外に向けて皇室のロイヤリティを保てるのかと、不安になります。

こちらのブログ記事やコメントには天皇家を貶めるような誹謗中傷が散見されますが、天皇家を支持する人たちによる秋篠宮家の誹謗中傷も見苦しく、どっちもどっち。自分はどちらにも組みする気はありません。

ただ、秋篠宮家全員の言動に対する疑問や不安、不満はここ数年、募るばかりです。

まず、とにかく、眞子さまの結婚問題はご両親のせいとは言えないしむしろお気の毒だったと思いますが、それよりも、あの贅沢な住居の改築や佳子さまの一人暮らしを国民にきちんと説明されなかった経緯、悠仁さまの作文がコピペだらけだったこと、少なくとも事実とご本人たちも認めているこれらのことについては、ファンの皆様はどのように思っているのか、ぜひ伺いたいです。

とくに秋篠宮さまは、以前、大嘗祭に数十億の国費を使うことに疑問を呈し、「身の丈にあった儀式」を行うべきとおっしゃいました。それは非常に納得の行くお考えで、また、天皇の弟君である秋篠宮様だからこそ提言できることなので、非常に頼もしく感じたものです。

それなのに、ご自身のこととなると、自宅のために公費を遠慮なく使う姿勢には、正直怒りを禁じえません。自分さえ良ければいいのか、とがっかりしました。それを褒め称えている秋篠宮ファンの人達にも同じように感じます。

あと、報道や動画を拝見していても、秋篠宮様は紀子様に対して非常に横柄で思いやりのない態度を隠さず、かなりの亭主関白であることがよくわかります。

あの態度は、女性として許せません。この点、紀子様に大いに同情します。正直、ママ友だったらめっちゃ愚痴きいてあげたいです。

将来の天皇を育てるって、どれほどのプレッシャーかわからないのに、学生からすぐに結婚して社会をご存じない、皇室のこともよくご存じない紀子様が一人で背負われるのは大変すぎる。
それなのに、夫はあの冷たい態度。自分は天皇になりたくない、自分は帝王学を学んでいないと口にされていますが、だからこそ悠仁さまには幼少期からの帝王学が重要であることはわかっていらっしゃるはずで、それには秋篠宮様のご助言が必要なのに、一体どうしてこのようなことになってしまったのでしょう。悠仁さまに適切な教育がなされていないことが残念でなりません。
もう成人されてしまいますが、今からでも天皇家に身を寄せ、然るべき人を教育係につけて帝王教育をすべきだと考えます。

悠仁さまに適切な帝王教育がなされ、国民が納得の行くようなお姿にお育ちになっていれば、こんなに愛子さまに支持が偏るようなことはなかったでしょうし、国民のほとんどは、愛子さまが将来、悠仁天皇を支える心強い皇族となられることを心から願ったでしょう。

今のこの、悠仁さまにとってお辛い状況は、ひとえに秋篠宮家の不適切な教育や家庭環境がもたらしたものと考えます。

天皇家ファンの悪口雑言を真に受ける気はありませんが、これら、公式な報道やそこに見えるお姿からわかることだけでも、かなり秋篠宮家は深刻な問題をいくつも抱えているように思います。

マスコミの報道はどの局も偏向報道が激しく、信じる気になりません。

ぜひ、秋篠宮家ファンから、これらの明確な事実に対する見解を記事にしてください。

眞子さま結婚問題以降、もやもやとしている秋篠宮家への不信感を拭うような理路整然とした説明をしてください。秋篠宮さま御本人ができないのだから、ファンの方が代弁してください。

そうすれば、秋篠宮家や悠仁さまの好感度も上がり、国民も悠仁天皇を心待ちにすることができるでしょう。
返信する
過去記事ですが、、お返事 (如意)
2024-06-19 02:15:21
1948219suisenさん
こんばんは。
ブログを閉鎖されてからもう随分日が経ってしまったので、もう此処はご覧になっていないのでしょうね。どうされていらっしゃるのかな。懐かしいです。

雅子さまが病気を隠れ蓑に過ごされている間に、紀子さまはぐんぐんと至高に近づいて行かれています。
雅子さまご本人の思いを無視して治療専心していただくわけにもいかないでしょうから、いろいろ難しいですね。

千種さん
こんばんは。
皇太子妃時代から女性週刊誌は毎号のように「雅子さま〇〇の御覚悟」「雅子さま〇〇の決意」を見出しに記事を書いていましたね。
最初のうちは、本当に覚悟されたのかと期待していたのですが、そのうち雅子さまが覚悟されたことは一度も無いのだと気が付きました。
雅子さまの決意も覚悟もお腹いっぱい。本当に行動を起こす気があるのなら、それは形となって現れるはずですが、、、。

あかりさん
こんばんは。
>紀子さまはもはや「皇太子妃の責任」を超えて、
・・紀子さまは既に実質、摂政宮妃でいらっしゃいますね。
本物はいずれ必ず光ると信じています。
日本人もバカばかりでは無いし、心無いひとばかりでもないですよ。
祈りの力を認めているひとも多いです。

日本に生まれて良かった、と思える国にしたいですね。

ささみさん
こんばんは。
>秋篠宮家を支持して天皇家を貶めている人たちが集まっている場所と拝察します。
・・違います。
此処は、日本の象徴たる「天皇」を敬愛し、「男系男子による皇位継承」を支持しているブログです。
天皇家を批判しても貶めたことはありません。
お間違えのないように。


ご質問のお答えになるかどうかわかりませんが、「どう思っているのか」とのお尋ねなので、一応私の思っていることを書いてみます。

①秋篠宮ご一家が建物部分の工事費約26億円、庭園工事なども含めて約30億2千万円、赤坂東邸の改修工事を含め約34億7千万円という費用をざぶざぶと湯水のように使っていることをどう思っているのですか?

答 まず、秋篠宮邸は秋篠宮家の私物ではなく国有財産です。秋篠宮家は国の財産を預かって管理を任されている状態ですね。

先週発売の『女性セブン』にも、赤坂御用地の御池に架かる橋の架け替えが再開された云々の記事があるように、週刊誌やネットで取り沙汰されている金額には、秋篠宮邸周辺部の改修に掛かる費用も混在させて秋篠宮邸に掛かる費用を実際以上に多額に計算しているもの見受けられます。

もっとも私は、秋篠宮邸を皇嗣邸として使用するいじょう、もっと費用をかけても良いと思っています。
東宮御所の規模や建築費、今上が皇太子時代に行った10回に及ぶ改修の費用等に比べたら秋篠宮邸の規模や設備は比べ物にならないし、改修費もそれほどではない。
(過去記事のどこかに、具体的な数字も書いてあるはずです)
旧秩父宮邸の歴史的文化的価値を損なわずに改修するには、ただの改修より㎡当たりの金額が高額になることも、改修費を一見高額に見せていますね。
秋篠宮邸の改修は皇嗣として各国の賓客を迎えるための格式を整えるのに必要最小限の改修でしょう。改修後次々に賓客が皇嗣邸を訪問しているのですから、改修して良かったのですよ。
そもそも、上皇上皇后が「思い出の東宮御所に住みたい」と言わなければ、秋篠宮邸を皇嗣邸に改修する必要も無かったはずです。

②それから、悠仁様の作文のコピペ問題はどうお思いなんでしょうか。

悠仁殿下が提出する前に作品に眼を通しているはずの指導教官と佳作に選んだ選者の責任だと思います。
これも過去記事に書きましたが、悠仁殿下の地の文章とコピペ部分ははっきりと見分けが尽きます。例えればキメラのように。
私に分かるくらいですから、文章を読む専門家が分からないはずがない。
作品に眼を通しても引用元を明確に書くよう指導しなかった指導教官と、それをそのまま佳作に選んだ選者の責任だと思います。
ただ、悠仁殿下の地の文章には光るところもあり、最後の悠仁殿下が乗られた船を見送る人々が次々に海へ飛び込み泳いで船を追う場面は悠仁殿下の心が見えるようで私は感動しましたけれどね。選者もそこをかったのではないですか?

>報道や動画を拝見していても、秋篠宮様は紀子様に対して非常に横柄で思いやりのない態度を隠さず、かなりの亭主関白であることがよくわかります。

紀子さまが亭主関白にさせてあげていらっしゃるのでしょう。笑。
実際は互いに思いあって行動される、しっとりとした良いご夫婦ですよ。
私は、人前でことさらにベタベタなさらないけれど、ふとした瞬間に仲の良さをチラっとお見せになる秋篠宮ご夫妻が好きですけれど、、、

>悠仁さまに適切な教育がなされていないことが残念でなりません。
・・そうでしょうか。適切な教育が為されて来たからこそ、現在の悠仁殿下がいらっしゃるのでしょう。すばらしいご成長ぶりですね。この先、どこまで伸びて行かれるか私は楽しみでなりませんが。

③眞子さま結婚問題以降、もやもやとしている秋篠宮家への不信感を拭うような理路整然とした説明をしてください。

確かに、小室を易々と近づけたのは秋篠宮殿下の大失敗でしたね。
あの時、小室にほれ込んだ眞子さんの気持ちを変えることが誰に出来たのか。
秋篠宮殿下も紀子さまも、世間をご存じない。紀子さまのご尊父川嶋辰彦氏自体が仙人のようなかただし、当時の秋篠宮殿下も理想主義。眞子さん問題に関わる男の大人たちが揃って仙人では、、、、
ただ、秋篠宮殿下と紀子さまは、ご一家がが悠仁殿下までバッシングを受けて悩まれたと思いますよ。悩まれてお考えも深まったように、私には見えます。
秋篠宮ご夫妻は「天皇とは何か」に定まった答えはまだお持ちではないかもしれませんが、祭祀をはじめとして、ひとつひとつの務めを確実に果たして行かれる姿をみれば「天皇とは何か」に晴明な答えを見つけられるに違いないと、私は信じて応援しています。
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