皇嗣殿下お誕生日 その3 映像 2022-11-30 23:14:25 | 秋篠宮 宮内庁が発表した「ご近影」宮内庁ホームページには、この3枚しかない。ビデオはYouTubeにアップされたら追加しましょう。皆様、良い表情をされていますね。芯がお強い御一家です。何の心配もありません。 #皇室 #皇嗣殿下 #秋篠宮殿下 #ネットニュース « 皇嗣殿下お誕生日 その2 ニ... | トップ | お手軽・・愛子さまお誕生日... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 確かな皇統 (あかり) 2022-12-01 02:38:09 アキシンジャーでないせいか、30日の新聞で「アッ、お誕生日だったか」と(^o^) 掲載されている1枚だけの家族写真を見た時に、スターは悠仁親王!と感じました。お父さまのお背に近くなって、これならどんなお嬢さまとも美しく並び立たれる、と思いました。朝のyahooのトップはどうでもよい雅子さんの服装で、「明日は愛子さん誕生日」の写真付きの記事もあるのに、皇嗣殿下のお誕生日ニュースは写真無しのベタ記事一つで本当に呆れました。時間が経って、さすがに他の記事も出だしましたが「真子さんが・・」とかで悪意丸出し!PCを開けるとついyahooが目に入りますので、精神衛生に悪いです。 ご一家のお写真や皇嗣殿下の記者会見のお言葉などがとてもしっかりしていて、天皇家が本当にスカスカなのが逆写しになって見えました。どれだけ提灯持ち記事が出ても、夫婦仲、子どものでき、家族のまとまり、何よりも展望の無い実態を分かっているのは、誰よりも徳仁さん自身なのではないかとあかりは少し気の毒に感じました。弟に負けるものかと執念深く虚栄を張っているのかもしれませんね。最近の日刊ゲンダイで、沖縄訪問以後「愛子天皇」が現実味を帯びてきたという記事が出ていましたが、本当に空々しく感じました。皇嗣殿下と成長された悠仁親王の写った写真は、どこに皇統の実態があるのかをよく表していました。新嘗祭の夜の「サッカー観戦」を自慢げに語る親子にどうしたら次の天皇を出すだけの力を備えさせられるのか?誰にできるのか?安倍さんが亡くなったのをチャンスにと、不穏なことまで平気で書いているすさまじさですが、本気になって「愛子天皇」実現に動く人間がいるのか?女性皇族が継承権を持てば継承者の人数が増えて皇位継承が安定化するなんて簡単なものではないということを、最近は痛感しています。明仁さんが長男に繰り返し祭祀の作法を教えたということですが、即位礼の際の不手際などを見れば、息子のできが悪かったからだと察しています。要は天皇になる心構えの問題だったでしょう。雅子さんがまともに歩いて御帳台に登れないから徳仁さんも「高御座に登らず居座っていた」のは、そもそもの最初からご都合主義だったと言えるでしょう。妊娠中の貞明皇后の例を思えば、病中の雅子さんはいなくて良かったのです。あかりの即位礼の記憶には、御帳台の帳が上がった時の鬼女のような雅子さんの顔がこびりついています。最大の期待が黒塗りになりましたよ!とにかく、誰が愛子さんに天皇としての心構え、振る舞い、皇室のまとめをやらせる自信があるのでしょうか?もう、あり得ないことを心配せず、徳仁夫婦が悔し紛れに何をしでかすのかを冷静に見て行くしかないと、あかりは痛感しました。12月1日に出る記事や写真は今から想像できますねぇ😠 返信する Unknown (如意) 2022-12-05 11:46:22 あかりさんこんにちは。天皇家と皇嗣家。どちらが皇統の流れを受け継ぐ資格があるか、解っている者にとっては悠仁殿下がいずれ天皇になられることは「余りに当たり前のことで、取り立てて言うまでも無い、」と声を上げるかたが少ないのでしょうね。私は「愛子天皇」派のゴリ押しに「瓢箪から駒が出るようなことがあってはならない。」と書き続けていますが…。新嘗祭そっちのけのサッカー観戦、一つ見ても天皇家が祭祀王・天皇の自覚など持っていないことが解ります。即位の大礼のあれやこれや、今にしてみればあれは令和の天皇皇后が張りぼての天皇皇后であることを示していたのでしょうね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ご一家のお写真や皇嗣殿下の記者会見のお言葉などがとてもしっかりしていて、天皇家が本当にスカスカなのが逆写しになって見えました。どれだけ提灯持ち記事が出ても、夫婦仲、子どものでき、家族のまとまり、何よりも展望の無い実態を分かっているのは、誰よりも徳仁さん自身なのではないかとあかりは少し気の毒に感じました。弟に負けるものかと執念深く虚栄を張っているのかもしれませんね。最近の日刊ゲンダイで、沖縄訪問以後「愛子天皇」が現実味を帯びてきたという記事が出ていましたが、本当に空々しく感じました。皇嗣殿下と成長された悠仁親王の写った写真は、どこに皇統の実態があるのかをよく表していました。新嘗祭の夜の「サッカー観戦」を自慢げに語る親子にどうしたら次の天皇を出すだけの力を備えさせられるのか?誰にできるのか?安倍さんが亡くなったのをチャンスにと、不穏なことまで平気で書いているすさまじさですが、本気になって「愛子天皇」実現に動く人間がいるのか?女性皇族が継承権を持てば継承者の人数が増えて皇位継承が安定化するなんて簡単なものではないということを、最近は痛感しています。明仁さんが長男に繰り返し祭祀の作法を教えたということですが、即位礼の際の不手際などを見れば、息子のできが悪かったからだと察しています。要は天皇になる心構えの問題だったでしょう。雅子さんがまともに歩いて御帳台に登れないから徳仁さんも「高御座に登らず居座っていた」のは、そもそもの最初からご都合主義だったと言えるでしょう。妊娠中の貞明皇后の例を思えば、病中の雅子さんはいなくて良かったのです。あかりの即位礼の記憶には、御帳台の帳が上がった時の鬼女のような雅子さんの顔がこびりついています。最大の期待が黒塗りになりましたよ!とにかく、誰が愛子さんに天皇としての心構え、振る舞い、皇室のまとめをやらせる自信があるのでしょうか?もう、あり得ないことを心配せず、徳仁夫婦が悔し紛れに何をしでかすのかを冷静に見て行くしかないと、あかりは痛感しました。12月1日に出る記事や写真は今から想像できますねぇ😠
こんにちは。
天皇家と皇嗣家。
どちらが皇統の流れを受け継ぐ資格があるか、解っている者にとっては悠仁殿下がいずれ天皇になられることは「余りに当たり前のことで、取り立てて言うまでも無い、」と声を上げるかたが少ないのでしょうね。私は「愛子天皇」派のゴリ押しに「瓢箪から駒が出るようなことがあってはならない。」と書き続けていますが…。
新嘗祭そっちのけのサッカー観戦、一つ見ても天皇家が祭祀王・天皇の自覚など持っていないことが解ります。
即位の大礼のあれやこれや、今にしてみればあれは令和の天皇皇后が張りぼての天皇皇后であることを示していたのでしょうね。