➡発表されたご予定
天皇ご一家
7月18日(金)~
天皇、皇后両陛下、愛子さま 那須御用邸付属邸(静養)
7月25日(金)
天皇陛下 宮殿(チェコ大統領との会見)
7月18日(金)~
天皇、皇后両陛下、愛子さま 那須御用邸付属邸(静養)
7月25日(金)
天皇陛下 宮殿(チェコ大統領との会見)
➡実際のご活動
(22日)
両陛下は那須御用邸付属邸(栃木県那須町)でご静養中
【午後】
陛下 ご執務(那須御用邸付属邸)
(23日)
【午後】
両陛下 那須御用邸付属邸(栃木県那須町)から御料車でご帰京
宮内庁
令和7年7月18日(金) ~ 令和7年7月23日(水)
令和7年7月18日(金) | |
天皇皇后両陛下、愛子内親王殿下 | |
皇居御発 那須御用邸附属邸御着 | |
令和7年7月22日(火) | |
天皇陛下 | ご執務(那須御用邸附属邸) |
令和7年7月23日(水) | |
天皇皇后両陛下、愛子内親王殿下 | |
那須御用邸附属邸御発 皇居御着 |
(24日)
【午後】
陛下 最高裁判事の認証官任命式(宮殿)
(25日)
【午前】
陛下 チェコのパベル大統領とご会見(御所)
※【午後】陛下 学習院ミュージアムご訪問
※ご執務 週1回 午後
※下線部 予定発表されていないご活動

『週刊文春』の呼び込みとチラ見せに誘われて、何度もがっかりさせられて来ましたので、今回も期待はしていなかったのですが、、、
意外や雅子さまの「本当らしい」情報がいくつか出ていました。

・宮内庁から伝えられていたお声掛けの時間は午後5時50分頃だった
・実際にご一家が取材陣の前に姿を現したのは午後6時30分頃の40分遅れ。この頃の那須は午後7時に日が暮れてしまうので、明るいうちにお姿を撮影したい取材陣はヤキモキした。
・時間になっても出て来ないご一家に「モンゴルでお疲れになり雅子さまの体調が悪いのではないか」と現場は一時不穏な空気に包まれた。
➡出て来たご一家は、動画で見るように上機嫌。
なーんだ、例によって遅刻か、心配して損した、、とばかり?記事は最近の雅子さまの遅刻ぶりを列挙して行く。
・「5分、10分の遅刻は当たり前。雅子さまの”遅刻癖”には関係者の間でも諦めムードが漂っています。」
2004年に適応障害を公表されちゃっているので、ストレスやプレッシャーを与えてはいけない、と周囲は何も言えない。
・「モンゴルでのお疲れが残っていらっしゃるのでは」という質問に
雅子さま笑顔で「数日ゆっくりさせていただいたので、元気に来ることができました。」
➡おいおい、賢所へのご報告を欠席したのは、那須に来るためだったんかーい
・宮内庁へ取材の遅れを問いただすと
「ご静養においては良い取材をしていただける形で取材設定しています。」
と訳の分からない回答
・広島訪問が6月になった背景を警察関係者が語っている
「当初は広島、長崎、沖縄の式典に合わせたご訪問も検討されていたが、雅子さまに朝早い式典に遅れられては大変。
遅刻対策も6月訪問になった一因とされ、関係者の間では『賢明なご判断だ』と、話題になった。」
➡なるほど、何だか時ならぬ時に行かれるな~と思っていたら、雅子さまの遅刻対策だったのですね。
・5月24日埼玉「全国植樹祭」への出席を当日取止め
・5月24日埼玉「全国植樹祭」への出席を当日取止め
宮内庁関係者「当日の出発直前に欠席を決めたドタキャンでした。キャンセルの理由は体調不良によるもの。行事が続いたためお疲れが出ているとのことでした。」
別の警察参詣者「雅子さまの御体調は当日になってみないと分かりません。
前日のご夕餐でワインなど召し上がり、ご様子が良さそうだったのに、翌日のご体調が優れないということも、あります。」
➡二日酔いではありませんでしょうか。
・モンゴル側との調整が困難を極め、関係者は裏では相当気を揉んでいたが、蓋を開けてみれば、雅子さまは終始元気な姿を見せていた。
モンゴルでは国全体の歓迎ムードに包まれ、大自然を満喫された雅子さま、羊肉料理などの伝統料理を「美味しい」と召し上がっていた。
・帰国時、搭乗直前モンゴルのパトムンツ・パトツェツェグ外相と両陛下の藩士が長引き、出発時間に遅れが出てしまうのでは、と関係者はピリピリしていた。
・外務省関係者「雅子さまは御体調に不安が生じることもなく、総じて初モンゴルを存分に楽しまれたご様子でした。同行した政府関係者も一様に胸をなでおろしていました。」
・宮内庁県警者「8月の終戦記念日、9月の長崎訪問、甥の悠仁さまの成年式があります。11月には愛子さまのラオス訪問が控える。御体調の懸念がなくなることはありません。」
・文春「十分な休養を経て、垂れこめた暗雲(←雅子さまの御体調)が振り払われることを願う。
😰 文春は「垂れこめた暗雲が振り払われることを願う」なんて、気取っていますが、宮内庁関係が言っているように、また、現場の記者たちが知っているように、雅子さまの「御体調」は雅子さまの気分次第。これからも雅子さまは、その時々で好きなようにやって行かれるということでしょうね。
悠仁殿下の加冠の儀、雅子さまの御体調に合わせて、あれこれ簡略化したり、愛子さまにオカシナ場所に座っていただきたくはないですね。
100パーセント出席って、私的な旅行じゃないのですから当たり前でしょうに。
普通はそれに加えて、夫人外交(?)として学校訪問或いは病院慰問等をするんですけど、そういうことは過去の国賓訪問でも一切なされずホテルで食っちゃ寝(?)
それでも批判の声が出てこないのは何故なんでしょうね。