今上ご夫妻が7月にモンゴルを親善訪問される旨の予告報道が各報道社「から一斉に流された。
名目は国際親善らしいが、今年行かねばならない行事がある風でも無く…
天皇皇后両陛下 7月にモンゴル訪問へ
2025年1月30日 17時18分 NHK
天皇皇后両陛下が、ことし7月にモンゴルを公式訪問される方向で調整が進められていることが、関係者への取材でわかりました。
関係者によりますと、両陛下が国際親善のため7月に1週間ほどの日程でモンゴルを公式訪問される方向で調整が進められています。
天皇皇后のモンゴル訪問は初めてで、両陛下は、滞在中、モンゴル相撲や競馬などの腕前を競う国民的なスポーツの祭典「ナーダム」の式典に出席される予定だということです。
モンゴルでは、第2次世界大戦後、およそ1万4000人の日本人が旧ソビエトによって抑留され、過酷な労働などのためおよそ2000人が命を落としていて、天皇陛下は、皇太子時代の平成19年にモンゴルを公式訪問した際、ナーダムの式典出席の前に、首都ウランバートルにある慰霊碑を訪ね、花を供えて犠牲者の霊を慰められました。
戦後80年にあたり、今回の訪問でもこの日本人抑留者の慰霊碑を訪問されることが検討されているということです。
両陛下の外国訪問は、去年6月のイギリス訪問以来で、即位後4回目となります。
天皇皇后のモンゴル訪問は初めてで、両陛下は、滞在中、モンゴル相撲や競馬などの腕前を競う国民的なスポーツの祭典「ナーダム」の式典に出席される予定だということです。
モンゴルでは、第2次世界大戦後、およそ1万4000人の日本人が旧ソビエトによって抑留され、過酷な労働などのためおよそ2000人が命を落としていて、天皇陛下は、皇太子時代の平成19年にモンゴルを公式訪問した際、ナーダムの式典出席の前に、首都ウランバートルにある慰霊碑を訪ね、花を供えて犠牲者の霊を慰められました。
戦後80年にあたり、今回の訪問でもこの日本人抑留者の慰霊碑を訪問されることが検討されているということです。
両陛下の外国訪問は、去年6月のイギリス訪問以来で、即位後4回目となります。
※平成19年7月10日~17日モンゴルの招待により、国際親善のためご訪問
この前年平成18年8月17日~8月31日 皇太子皇太子妃愛子内親王はオランダ女王陛下のご招待により、ご静養のためご旅行、ご滞在
(宮内庁HP >外国ご訪問 より)
😔 同じように招待されてのお成りでも、”国際親善”が名目なら、ご訪問。ご静養ならご旅行。
平成時代は、ご訪問とご旅行が区別されていたが、「ご旅行」は令和元年(2019)を最後に消えている。
令和2年以降、平成時代なら「ご旅行」と記載されていたであろう案件も全て「御訪問」となっている。
雅子さまの「お慎み」のようなものか。
現在、決まっているのは
国民的スポーツの祭典「ナーダム」をご覧
ダンバダルジャー日本人慰霊碑訪問供花
だけのようです。


モンゴルと日本の関係(外務省HPより)


1972年外交関係樹立。国と国のお付き合いはそれほど長くない。
両国とも周辺諸国との関係を睨みつつ、間合いを測りつつお付き合い?
日本側は「これだけしてあげた」ことを強調するが、モンゴル側から見たらどうなのでしょうね。相手側の上手な外交政策で、引き出せるものを引き出だされただけでないと良いのですが…
ウランバートルも問題が多い都市のようですし、そのようなお付き合いに細心の気配りが必要なところへ、例によって何処へも観光旅行気分でうかうかとお出ましの今上ご夫妻を送り込んで大丈夫でしょうか。
ダンバダルジャー日本人慰霊碑も日本側が建立している。自国の国民を助けることが出来なかった悼みだろうと受け止めているのですが…
今上と雅子さまは、どんな思いで拝礼されるのか。
予告報道に「ナーダム」は出席、日本人慰霊碑訪問は検討中、とあるのが引っかかる。
検討中?戦後80年慰霊の旅なら、まずは慰霊碑に拝礼を確定事項にしなくてはならないのに検討中?
今上夫妻はお楽しみのついでに拝礼を考えているようで嫌な気持ちになる。
思い出されるのは、英国訪問の練習と囁かれたインドネシア訪問。ご夫妻はその後、故エリザベス女王を招待を振りかざして、しつこく英国訪問を強請りづづけ、ついに英国訪問を果たされました。
今回のモンゴル訪問がアメリカ訪問の練習でしょうかね。
2019年安倍政権下で、トランプ大統領を招待して新天皇主催の晩餐会でもてなしたそのお返しに、トランプ大統領が新大統領になった今、アメリカ側から招いて欲しいと、今上ご夫妻も切望しているでしょうが「お返し招待」を振りかざして運動している人々がいても不思議ではない。
イギリスが今上の思い出の地なら、アメリカは雅子さまの思い出の地。
今上と雅子さまくらいの年齢になると、思い出の地へ行ってみたくなったり、自分へのご褒美旅行したくなったりするようですが。
>私の祖父も南方で戦死しており、遺骨も戻らない状況でした。... への返信
なのですか………。無念ですねぇ。どのご遺骨も帰国なさりたいでしょうに。日本が裕福だった時代に、一気に大々的にお連れ帰ってほしかったですよね。ご遺族も関係者らも若かったし戦地の状況も、まだ記憶に新しかったでしょうに。もう皆さまお年を召していらっしゃるのでシベリアも含め、遺骨収集事業は、年々参加者が減っているそうです。
> お遺骨収集のために、遺族や多種の専門家が上陸されることがあるようです。 への返信
そうなのですね。返信ありがとうございます。私の祖父も南方で戦死しており、遺骨も戻らない状況でした。せめて現地に行って手を合わせるだけでも、と思い調べた事もありますが、秘境とも言える土地らしく、慰霊巡拝事業などもやってる様子もないので行くのは難しいようです。両陛下の慰霊の旅は本来ならありがたい事なのでしょうけど、国民の事よりもご自身の欲と快楽のみに忠実なご夫婦に行ってもらってもねぇ..としか思わないです。
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①■■日・モンゴル首脳会談令和6年9月22日
https://www.mofa.go.jp/mofaj/a_o/c_m1/pageit_000001_01078.html
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岸田総理大臣から、「日本とモンゴルの行動計画(2022 年~2031 年)」の方向性の下、今後も具体的な協力を着実に進めたい旨述べ、両首脳は、防衛装備品・技術移転協定の締結交渉が実質合意に至ったことを歓迎し、早期署名を目指すことで一致しました。
さらに岸田総理大臣から、両国の協力の新たな象徴であるチンギスハーン国際空港について、旅客需要の拡大を踏まえ、空港施設の改善に向けて引き続き協力していく意向を表明し、フレルスフ大統領から謝意の表明がありました。
【参考】今後進めていく主な二国間協力案件(新規案件を含む)
・防衛装備品・技術移転協定の早期署名
・政府安全保障能力強化支援(OSA)の実施に向けた調整
・チンギスハーン国際空港の拡張課題への対応
・日モンゴル官民合同協議会の早期開催
・経済連携協定の原産地証明書の電子化
・通関施設の整備及びモンゴル国内の線路補修に係る協力に向けた調整
・モンゴル文化施設における教育機材整備に係る協力に向けた調整
・「10億本の植樹」国民運動への協力(植林、青少年の派遣・招へい)
・大阪・関西万博を通じた人材育成
・青少年交流事業(日・モンゴル学生フォーラム、JENESYS 等)の推進
・国際交流基金による日本語パートナーズのモンゴル派遣に向けた取組
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②藤井外務副大臣の「モンゴルの日」レセプション出席 令和6年11月27日
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本件レセプションは、1924年11月26日の「モンゴル人民共和国」成立の宣言及び憲法制定から100周年、及び本年の日本・モンゴル文化交流取極締結50周年を記念して開催されたもので、バヤルサイハン駐日モンゴル大使、藤井外務副大臣のほか、多くの関係者が出席しました。
藤井外務副大臣は挨拶の中で、憲法制定以降、今日に至るまでのモンゴル社会及び日・モンゴル関係の発展の歴史に触れつつ、今日の両国間における「平和と繁栄のための特別な戦略的パートナー」としての揺るぎない信頼関係はまさに両国間の地道な国民交流の賜物である旨強調 しました。その上で、双方の国民交流に尽力してきたすべての関係者に謝意を表するとともに、今後の新たな50年、100年の国民交流の更なる発展に向けて日本政府として取り組んでいく旨述べました。
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③日・モンゴル経済連携協定に基づき設置された協力に関する小委員会第2回会合の開催 令和6年11月27日
④第11回日本・モンゴル官民合同協議会の開催(結果)令和6年12月2日
⑤日・モンゴル防衛装備品・技術移転協定の発効 令和7年1月22日
>現在の硫黄島は自衛隊、米軍関係者だけが滞在していて一般人は立ち入る事は出来ません... への返信
お遺骨収集のために、遺族や多種の専門家が上陸されることがあるようです。一遺族として加わったジャーナリストのレポートで読みました。
「あの長い滑走路の下に、大勢の英霊が埋められているのでは?で無いと、お遺骨の数が絶対的に少ない」んだそうです。祭祀もせず、靖国にも行かぬ人外の雅子妃が、英霊を踏みつけている米国施工の滑走路に降り立つなんて。
宮内庁は、悠仁親王殿下の加冠の儀を妨害するために、この時期に計画したのですかね?
靖国神社に御親拝お願いします。
皆様静かに祀られています。
あちこち出歩くより靖国でしょう。
言わなかったそうですが、霊的なものからくる理由があるようです。十年以上前になりますが、とある掲示板の書き込みで当時の民主党代表だった小沢さんが硫黄島の慰霊に行った様子がテレビに映った時に「なんで小沢さんは兵隊さんをおぶっているんだ?」と認知症の祖母が言い出したけど、もちろん兵隊さんなど映っていない。またばあちゃんが変な事言ってるとスルーしていたけど、その数日後に小沢さんが体調不良になったとニュースを見た投稿者さんはもしかしてばあちゃんは本当に視えていた..?という話を思い出しました。一応断っておきますが私は面白おかしくオカルト話をしたいのではありません。要は生半可な気持ちで行く場所ではないと言いたいのです。今までのように本命の為の点数稼ぎ公務のつもりで行くと痛い目にあうかもしれませよ。
なので、捲土重来を目指す白鵬が天皇家の利用を企んだのかなと想像しましたが、新横綱が朝青龍の甥だそうなので、彼の招待かな? どちらでも無く相撲ど素人の妄想だったら、すみません。朝青龍の時代、幼い頃の愛子ちゃんは相撲大好きでしたよね彼女も一緒に行くのでは?
四月に旅行予定の硫黄島では、時々霊が出られると、以前読みました。見たひとは自衛隊駐屯所に駆け込んで来るとのことでした。夜間でしょうから、天皇皇后(愛子さまも、同伴?)には、日帰りでは無く是非とも一泊していただきたいです。本土を護るために壮絶な亡くなりかたなさった兵士のみなさまから、お声がけしていただいたら、天皇一家の皆さまも、すこしは目覚めませんかね。
雅子様が、あれだけ切望してた海外旅行に、毎年行けるようになってよかったですね(棒)
インドネシアで肩慣らしして、イギリスへ。モンゴルでも肩慣らししてからアメリカへかしら。予行演習される国は、日本から、多額な援助のお金を貰っている事でしょう。
インドネシア訪問時、インドネシアの大統領が、ゴルフ場でのカートのようなものを自ら運転していて、後ろに天皇と皇后が乗っているのに、大統領がふざけて、ハンドルから両手を離して、笑いながらキャッキャッしていました。日本の天皇と皇后を危ない目に合わせて、ここまでバカにしているのかと、唖然としました。
畏れ多いと思われず、緊張もしないで、軽く見ているのだなぁと感じました。
天皇と皇后が、海外訪問するたびに、国民はヒヤヒヤし、ドキドキします。国民として恥を掻く姿を、もう見たくはありません。
皇太子時代に1人で訪問して、素晴らしく感じた。
基本「雅子とともに」
が行動の全てなので、次は必ず2人でを実行してやるぞってなもんじゃないかしら?
慣例を守れず国葬に行き、先代からの招待があったからと訪問先が大変な時期にホテルで静養するだけの思い出旅行に行き、大統領にYouがと何度も聞いて仕方なく大統領にそうですと答えさせカートに乗せてもらい楽しむことが親善というのならばそれで良いのですが。
馬アレルギーですとマスクをしてたのに、先日の皇居警察の馬のパレードはマスク無しで楽しそうでしたけど?
不治の精神病を病んでいらっしゃるからこそ許されていると思います。
そこの設定をどうか忘れずにモンゴルに行ってください。
馬…沢山いますよね…( ´,_ゝ`)プッ
モンゴル?
VIVANTでも観たのかしら(笑)
東京オリンピックに向けて、高輪ゲートウェイ駅建設のためモンゴル人が夜中に何人も働いたそうです。
私達が夜間自宅で寛ぎ就寝してるときも、モンゴル人が働いている…
シベリア鉄道の逆バージョンですわ。
勿論労基がありますから、無茶な扱いはありません。
モンゴルには馬がたくさんいますけど、またマスクですか?
アメリカには行きたいかもしれませんが、トランプ大統領の任期は4年しかありません。
大改革中ですので、現実的ではないような。
訪英、全然話題になってなかったとか動画がありました。
寧ろ選挙中で迷惑だったとも。
モンゴル出身の横綱誕生に合わせたようなニュースにしらけております。
モンゴルのお馬さんに思いっきりお顔をベロベロされたらいいのに、って思ってしまいました😑
おや、失礼!どこからか妄想に・・、えっ最初からでしたか?あかりこの頃・・悪夢にうなされてばかりで😱バーガンディ色のパンツルックの・・アッ、いやっ、寝言は寝て言いますわ😪