『女性自身』は女系天皇派である。女系天皇派は、「まずは女性宮家創設。ついで女性天皇を実現させ、女系天皇への途を開く」計画を立てているそうだ。女系天皇派の山尾志桜里が言っていたから、間違いないだろう。山尾はいつの間にか表舞台から消えてしまったが、女系天皇派は計画実現へ向けて弛まず歩みを続けているようだ。
秋篠宮家叩き。天皇家揚げ。愛子天皇待望。という解りやすい記事を出し続けて来た『女性自身』が小室夫妻が去った後、悠仁殿下の評価を下げようとしているのが気になる。

悠仁さま「圭お義兄さまが憧れ」
😱 ああ。眩暈がする。
まさかの対面とは
*秋篠宮殿下は、悠仁さまを小室に近づけないようにしていたが、故川嶋辰彦氏の葬儀で顔を合せることになってしまった。
秋篠宮ご夫妻の御懸念とは
*悠仁殿下が皇籍離脱を言い出すのではないか。
😇 悠仁殿下が皇籍離脱を言い出すとは考えがたい。秋篠宮ご夫妻もそんなことは全然心配していらっしゃらないだろう。
皇籍離脱という話しになると、必ず引き合いに出される故三笠宮寛仁親王は「天皇になれない宮家」という立場に忸怩たる思いをお持ちであったし、秋篠宮殿下も当時は「天皇になることはない」と思われていたお立場でした。
悠仁殿下は将来天皇になることを確約されているお立場です。
現に『女性自身』も「それは、ない。」と。自問自答しているような変な記事。

杞憂に終わるに決まっています。

『女性自身』が伝える悠仁殿下の御性格。

伝統や慣習の背後には、伝えられるに至った歴史が必ずある。
理由や根拠を知って、納得できたら従うという姿勢なら、科学する心をお持ちだということでしょう。
ただし、純粋な知的好奇心から突き詰めて考えておられるのか、相手を言い負かして快感を得たいという生意気から理屈をこねくり回しておられるのかは、今はまだ、わかりません。
眞子さんも同じようなご気性でしたが、純粋に知的好奇心からというより、単なる生意気だったことが露見してしまいましたものね。
でも、この悠仁殿下のご気性、小室に似ていると書いているから、イヤになります。

😇 なーんだ。悠仁殿下と小室が接触したのは葬儀の時、1回だけなのですね。たったそれだけで「憧れる」と書かれたら、眞子さまならずとも週刊誌の書くことはすべて捏造だと思っても不思議は無い。
憶測、捏造の『女性自身』も、千に三つくらいは、事実を書きます。

😐 佳子さまは、眞子さんと小室の味方。これは事実でしょう。

😐 これも事実です。
FRIDAYによれば、眞子さんと小室は、佳子さまが居る間は三人で笑顔を交えて談笑していたが、佳子さまが去った途端、笑顔がすっと消えて黙り込んでしまった、という。
合併号の『女性自身』には、秋篠宮家関連の記事が3つ。どれも秋篠宮家のイメージを悪くするような記事ばかりである。
皇室の再生を願う私としては、秋篠宮家が再び輝きをとり戻すことを願っているのだが・・・。

眞子さんの御眼によく似ていらっしゃるが、輝きが違う、と思いたい。
この底光りするような不敵な眼差しは・・・

大帝に似ていらっしゃるような気がするが?
週刊紙も千に三つ、笑いました~。
にわかではない如意さまの冷静かつちょっとシニカルな記事にハマっています。眞子さんの一件以来、にわかが増えましたね。
余りにも関心の低さが宮内庁や皇族方の暴走を誘発していた点もあるのかな?
これだけ長く続いてきた皇室を大切にしたいと思っていますが、皇族方はどうなのでしょう。
責任の重さは一庶民には計りしれませんが、悠仁様にはお健やかに成長されますように願っております。佳子さまは、、、、どなたかいらっしゃるような気がします。
「ふさわしい」お相手と「祝福される」ご結婚をされるように願っています。