😐 洞察と妄想を区別することは難しい。眞子さまもまた、いつしか妄想というけもの道に踏み込んで行かれのだろうか?
😇 小室、結婚して気が抜けたのか、急にじじむさくなったように感じます。
休日、炬燵でゴロゴロしていて、ラーメン食べに出てきた風情すら漂うが?
小室佳代さん「金銭トラブル」対応の背景に眞子さんが 「先方の代理人は週刊誌記者なので接触は…」と進言
2021年11月24日 デイリー新潮
<抜粋>
小室さんが9月下旬に緊急帰国したのは記者会見のためではなく、“結婚後は二人一緒に旅立ちたい”という眞子さんの強い希望に沿うためだった。その願いを叶えるべく、彼は12日夜、母親・佳代さんの金銭トラブルで交渉を続けていた元婚約者の男性と対面、問題の金額と同じ約400万円を「解決金」として支払うことで合意した。
😇 晴れてNY弁護士になった小室と共に、”誹謗中傷”した国民を見返して出国したかったのでしょうか。
男性の代理人を務める週刊誌記者が言う。
「小室さんが帰国後、面会へ向けて調整を行ってきました。日程がまとまりかけたこともありましたが、先方から何度かドタキャンされて対面に至らなかった。交渉の場では男性の側から“圭君”と呼びかけ、昔の思い出話をして場を和ませようとしていましたが、小室さんは終始、表情がこわばっていたように見えました。話し合いの終盤、合意のための書面が手渡され、男性はその場で一読し、サインしたのです」
その場では、小室さんから元婚約者に対し「なぜ週刊誌に暴露したのか」「悲しいです」といった恨み節をぶつける一幕もあったというのだが、
小室家側の代理人である上芝直史弁護士
「結婚会見で『自分で解決する』と述べた通り、圭さんはトラブルの当事者ではありませんが、本人(佳代さん)が対応できる状況ではないので代わりに出てきたのです。解決は、早ければ早いほどよかったとは思いますが、結果的に(出国直前の)12日となりました」
😐 小室は借金を踏み倒そうとしたくせに、被害者面して恨み節。
小室の代理人上芝弁護士は、これまで三度も元婚約者と代理人を自分の事務所へ呼びつけながら小室側の都合でドタキャン。それなのに白々しく「早ければ早いほうが良かったと思いますが、結果的に12日になりました。」と言う。
小室相手の交渉で味わった元婚約者さんの口惜しさがしのばれます。
元婚約者との交渉で主導権を握っていたのは眞子さん
小室さんは先月26日の結婚会見で、母の佳代さんについて、
〈元婚約者の方と会うことにはドクターストップがかかっています〉
そう述べていた。
が、一方で宮内庁関係者は、こう明かすのだ。
「会見で眞子さんが“元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めていただきました”と述べている通り、主導権は眞子さんにありました。
実際の交渉についても眞子さんは、佳代さんに対し、“元婚約者とは直接お会いにならない方がよろしいのでは”“先方の代理人は週刊誌の記者なので、接触は控えるべきだと思います”などとアドバイスしていました」
再三にわたる男性からの呼びかけに佳代さんが応じなかったのも、こうした眞子さんの“方針”が大きかったというのだ。
😐 この部分が今回の記事のキモでしょう。眞子さんは「特権的立場にある皇族は民間人のトラブルに介入しない。」という不文律を破って小室を援助するに留まらず、自ら交渉を主導していた。記事が本当なら大変な事です。
眞子さんは現実を見て考えて、そこから一番良い方法を導き出しているだけだと思われているのでしょうが、現実はその人の持っているものによって見え方が違う。時に、見ているつもりで妄想になっていることもありますものね。私も、後から「ああ、妄想だった。」と気が付くことよくあります。
元婚約者に会いたくない佳代さんにとっては、眞子さんの「会わないほうが良い」というアドバイスは渡りに舟、というより、眞子さんがそう言うように、小室と佳代さん、二人がかりで元婚約者を悪者に仕立てあげたのでしょうね。病気を口実に面会を拒んだ佳代さん。と、すると眞子さんの病名ももしかして?😱