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憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

見てはいけないもの

2025-07-26 01:06:36 | 令和の天皇家




見てはいけないものを見てしまったような気がいたします。



絶句…


【天皇ご一家】那須御用邸ご散策

動画 3:30あたりからかわされる会話ですが、
ネットに出回っている下記の画像は実際の会話から1つ2つ言葉が抜けています。
ですが、それは全体を損なうものではありません。
家族なので「あれそれ」的な会話でも、互いに意味は通じ合っておられるのかもしれませんが、、、
溜息しか出ません。


宮内庁提供のこの動画のお三方、ツッコミどころ満載で、お三方に期待することはすっかり無くなっていてもウンザリします。
この動画も今上ご一家の現実を伝えている、と言う点では「見てはいけないもの」だったのかもしれません。


19日 華子さまお誕生日  愛子さまの御履き物の件

2025-07-20 01:22:02 | 令和の天皇家
19日、85歳のお誕生日を迎えられた華子さま。
残念ながら宮内庁から御近影の発表はありませんでした。
悠仁殿下の加冠の儀には、常陸宮正仁親王殿下と御揃いで御出席いただけることを願っています。
御二人の御出席で加冠の儀はぐっと締まった雰囲気になるはずです。上皇ご夫妻と皇嗣同妃両殿下だけでは、たるみ切った今上ご夫妻が正面中央に鎮座することで醸し出される緩んだ雰囲気を打ち消すことはできないでしょうと思われます。


宮内庁がyoutubeにアップした動画
【天皇ご一家】那須御用邸ご散策

蝉時雨を打ち消すように響きわたる雅子さまのlunaticな甲高い笑い声、、、

けたたまし皇妃哄笑蝉時雨

動画を見る限り、お三方が「天皇・皇后・天皇家の内親王」のご身分とお暮しを大層気に入っておられることだけは確かなようですね。

コメント欄で指摘があった愛子さまの御履き物ですが、、、

愛子さまの左足が「裸足の甲にストラップ」のように見えますが


動画を見ると、そうでは無いようです。

動画の愛子さまは、相変わらず股を開いてのっしのっしと歩いておられるし、儚げな姫というより心と身体の逞しさが見え隠れする健康優良児?でした。😁


18日 今上ご一家 那須御用邸でご静養

2025-07-19 01:49:41 | 令和の天皇家
かりゆし、、、ん~「私たち慰霊の旅で沖縄へも行きました」のアピール?

今上と雅子さま、色違い同柄のかりゆし。
プリント柄の既製服では「柄の出方がモデル着用のものとは違う場合があります。」と、ことわり書きされるものですが、今上と雅子さまお召しの「かりゆし」は柄の出方と配置が全く同じで、丈だけが違う、、、始めから男女ペアで製作された高級品でしょうね。あるいは天皇皇后への献上品として作製したものか…

ところで、、、で示した■は何でしょうか? 雅子さまはともかく、今上は腋の下に?
※このかりゆしを制作した「月桃物語」社のタグだとご教示がありました。
※月桃物語公式サイトには
「※お届けする商品によって仕上がり寸法や色のニュアンス等が多少異なる場合があります。 」と但し書き。
プリント生地の反物から何着ものパターンを効率よく切り出そうとすれば、柄の配置はまちまちになります。
見本と両陛下着用のものでは柄の出方が違います。やはり、今上と雅子さま用に柄の出方を揃えて作成したのでしょう。
お買い上げではなく、献上品と見ます。
今年、宮内庁が発表したご一家の新年映像でテーブルの上に置かれた『佐賀偉人伝』セットは佐賀県からの借り物だと報道発表されていました。
昨年2024年愛子さまが訪問された佐賀城本丸歴史館でも『佐賀偉人伝』は販売されていました。お言葉通りに歴史館の展示物に感銘を受けられたのなら、その場でお買い上げになってもよろしかったのにね。1冊1000円15冊セットです。
初めて単独公務された愛子さまの記念品として新年映像の小道具に使用された『佐賀偉人伝』すらも借りて済ませた今上ご夫妻が柄の配置まで揃えたかりゆしウェアをペアでお買い上げになったとは考え辛い。


今上ご一家が皇太子時代から恒例としているご静養にお出かけになるだけのことを【速報】で報じるのも「令和流」なのでしょう。

また、「国民が異常気象の猛暑のなか汗水垂らして働いているのに、静養に出かけて申し訳ない」という気持ちがチラとでも有るのなら、かくも華やかにご自分達の「暑気休暇」を報じさせることは無いでしょう、と思われます。

18日から那須でご静養に入られること、国民に向けての予定発表はされることなく…

【速報】天皇ご一家が那須御用邸に到着 愛子さまも休暇取得し”夏休み”笑顔で手を振り皇居を出発
7/18(金) 17:32 FNNプライムオンライン
天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは18日午後5時過ぎ、栃木県の那須御用邸に到着されました。

午後1時半ごろ、皇居を出発した両陛下と愛子さまは、車の窓を開け集まった人たちに笑顔で手を振られました。

国賓としてのモンゴルへの公式訪問を終え、13日に帰国した両陛下は午後5時過ぎ、静養のため、愛子さまと共に車で栃木県の那須御用邸に入られました。

那須での静養は去年9月以来で、去年は近くの美術館や動物園などに足を運んだほか御用邸内で警察犬の訓練の見学や散策などをして過ごされました。

日本赤十字社に勤務する愛子さまは休暇を取得していて、ご一家は今月下旬ころまで滞在されます。

国賓としてのモンゴルへの公式訪問を終え、13日に帰国した両陛下
・・モンゴル訪問を静養の言い訳にされるとことが、みみっちく

日本赤十字社に勤務する愛子さまは休暇を取得して
・・ちゃんと休暇を取得してます、と言い訳されるところがみみっちく

休暇取得してやすむという当たり前のことでも、「ちゃんと手続きしてますから」と書くところが言い訳じみてみみっちい。
「内親王のご身分で一般労働者と同じ手続きして休まれるなんて、お偉いわあ」と、褒めて欲しいのでしょうか。

御用邸ご到着後、夕闇せまるお庭へ恒例のロケのために余所行き顔でお出まし
、、、蚊が多そうですね。


さあ、褒めてね、とカメラを意識する御二人。


この儚げな愛子さまは嫌いではない。
周囲のそそのかしに乗って女皇太子や女性宮家当主を当然と思い上がりにならなければ、良いお嬢様なのに…
時折、ご両親譲りのとんでもなく高慢そうな表情をされるから、、、要注意ですね。


20日 今上ご夫妻の黙礼・・広島2日目、ご日程終えてご帰京

2025-06-21 02:12:50 | 令和の天皇家
20日
午前 
午前10時半すぎ広島市安佐南区八木の砂防堰堤を視察 
  犠牲者が出た住宅地と川の上流に向かって2度黙礼 

 ※此処で御二人がされたのは黙祷ではなく<黙礼>だそうです。お間違えの無いように。
  黙祷:黙祷とは声を立てずに祈りを捧げる行為 
  黙礼:相手への敬意を表すために黙って礼をすること
礼が相手への敬意を表しているので、心の中で何を思っても思わなくても可。 
私独自の解釈ではありません。言葉とマナーの複数のサイトがこぞってこのように解説しています。 
  
「広島市豪雨災害伝承館」 訪問

午後
午後3時過ぎ 安芸区の原爆養護ホーム「矢野おりづる園」 訪問
午後6時前 広島空港に到着 。
 午後6時40分 特別機で羽田空港へ。


砂防ダムで黙礼される天皇、皇后両陛下(20日午前、広島市安佐南区で)=代表撮影© 読売新聞

😕 これは黙祷ではありません。黙礼されているのです。

天皇、皇后両陛下「広島豪雨」被災地で黙礼…整備された砂防ダム視察も
6/20(金) 14:23配信 読売新聞
<抜粋>
土砂災害では、短時間に大雨をもたらす「線状降水帯」が発生し、土石流などで77人(災害関連死含む)が亡くなった。両陛下は、災害対策として整備された同区八木地区の砂防ダムを視察。国土交通省の職員から、周辺で23人が亡くなったことやダムの治水効果の説明を聞いた後、犠牲者が出た住宅地と川の上流に向かって2度黙礼された。 

天皇皇后両陛下 11年前の集中豪雨で被害 広島市安佐南区を視察
2025年6月20日 19時46分 NHK
<抜粋>
両陛下は、住宅などが跡形もなく押し流された現場に被災の2年後に整備された砂防えん堤などについて、国土交通省の担当者から説明を受けたあと、23人が亡くなった現場のほうに向かって黙礼されました

砂防堰堤で説明を受けられる今上と雅子さま

砂防堰堤全景

広島市豪雨災害伝承館

豪雨災害で被災した人などとご懇談

午後3時過ぎ 原爆養護ホーム「矢野おりづる園」 御訪問

2日目動画:
【2日目ドキュ】天皇皇后両陛下 土砂災害被災地を視察 原爆養老施設へも

😲 慰霊碑及び犠牲者を出した現場で、天皇皇后は黙祷されているものとばかり思って思い込んでいたので、今回、「黙礼」と報じられていることに気が付いて驚きました。
黙祷と違って「黙礼」は心の中で何を思おうと自由、なーんにも思わないのも可、、、今上と雅子さまの黙祷をこれまで「心がこもっていない!」と憤慨していた私が間違っておりました。あれもこれも今回同様「黙礼」だったのでしょう。

では、今回「平和記念公園」原爆死没者慰霊碑 の前では何をされたのか、改めて報道を見直してみました。

”天皇、皇后両陛下は19日午後、広島市中区の平和記念公園内の「原爆慰霊碑」に供花された。”(毎日新聞)

”原爆慰霊碑に花を供えて戦没者を慰霊し 、、”(NHK)

”天皇、皇后両陛下は19日、広島県を訪問し、平和記念公園の原爆慰霊碑(広島市)に供花された。両陛下は白い花を手向け、10秒ほどにわたって黙礼された。 ”(日本経済新聞)

(礼をする今上と雅子さまの写真に添えて)
”原爆死没者慰霊碑に供花し、黙礼する天皇、皇后両陛下 ”(朝日新聞)

😐 毎日新聞、NHKはじめ他の報道社が「供花された」とのみ報じる中で、日経と朝日は「黙礼」されたと報じています。
慰霊碑の前では「黙礼」されたのでしょう。

「慰霊の旅」では無く「礼はしてても心は自由」の「黙礼の旅」だったとは??


19日 今上と雅子さま・・ヒロシマの一日

2025-06-20 00:49:01 | 令和の天皇家
今年は戦後80年の節目にあたるため、先の大戦を象徴する場所への行幸啓が予定されています。
硫黄島から始まり、沖縄、広島、モンゴル、長崎への行幸啓が予定発表されていますが、「先の大戦を象徴する場所は、この5か所だけなのか…」とうら悲しく寂しいような気もします。

ヒロシマの一日も硫黄島、沖縄と同じく令和の天皇と皇后からは、戦争への思いが身に引き寄せてのそれとしては伝わって来ない。ご両人共に戦争が身近でなかった世代としては仕方ないといえば仕方ないのでしょう。
ですが戦後80年、世界のどこかで戦が途絶えることなく続いて来ました。そして現在日本もこれまでのように戦を観する立場ではいられなくなりつつある気配です。
戦後80年記念行幸啓と周囲からお膳立てされるがままに、何となく日本だけは戦とは関係ないと思い込んでおられるような陛下…まさに日本の象徴。
強権(外務省)をバックに皇室に入られ、時には暴力も行使なさるらしい強い雅子さまに「ごもっとも、ごもっとも」と頭を下げ続ける以外に家族の平和に保つ手段をお持ちならない陛下、、嗚呼!
古今東西、侵害者に頭を下げ続け、相手の要求を飲み続ける事で国を保とうとした王が国を保った例はありません。


平和公園ご到着
車のドアが開けられるやいなか、軽やかに飛び出て来られた雅子さま
ジャケットの前を引っ張って整え、、


ジャケットの後ろを引っ張り、尻を撫でおろし、、、今上が車を下りてこられるまで、ゴソゴソ身なりを整えて低頭されることなく、、、


今上が歩き出されると同時に雅子さまも歩きだされました。
美しくない所作、、、滑稽という言葉を当てるべきと思われます。




供花の後で説明を聞かれる今上と雅子さま
今上は珍しく聞き入っておられるようですが、雅子さまは上の空です。










眼をぐっと見開き、にゅっと顔を突き出されるのが雅子さまスタイル


提灯奉迎
皆さん、どこを見て提灯を振っておられるのでしょう


「リーガロイヤル広島」中央のタワー、上から一つ、その下に二つ、窓の明かりが見える、
一つ目と二つ目の窓の中間あたり横に、二つ並んだ赤い小さな点が今上と雅子さまの振る提灯です。
人々の頭上高く見える豆粒よりも小さな赤い点、、、それでも提灯を振る人々は有難いとも嬉しいとも思われるのでしょうね。
私は、「そんな見えないような高いところから提灯振って、国民をバカにしているのか」と思う。

ヒロシマの一日 天皇皇后両陛下が即位後初めて被爆地・広島を訪問


どうしても「愛子」を持ち出さずにはいられない今上


車窓から手を振る雅子さまを「お綺麗」と見るかたもいらっしゃるようですが、、、
それは厚塗りメイクの効果によるもので、、、


薄化粧の雅子さまは不気味です。