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憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

12日 やることなすこと今上ご一家・・長崎訪問予告報道&仙洞御所ご訪問

2025-08-13 00:26:58 | 令和の天皇家
10日11日両日、広島を私的に訪問された皇嗣妃殿下と佳子内親王殿下の清らかなお姿に対抗するように、12日今上ご一家のニュースが二つ出ました。

※9月12日~14日今上ご夫妻と愛子さま長崎訪問の予告報道
😐 大手の報道の御日程より地元、ncc長崎文化放送の記事が御日程をよく伝えているので引用

【長崎】来月天皇皇后県内ご訪問 愛子さまも御成り
8/12(火) 20:15 
県は来月、天皇皇后両陛下が県内を訪問されるのに合わせ、長女・愛子さまも初めて県内にお出ましになると発表しました。

天皇皇后両陛下は9月12日から3日間の日程で県内を訪問されます。 最初の2日間は、愛子さまも一緒に平和公園で花を供え、原爆資料館を視察し、被爆者との懇談などを予定しています。 

愛子さまは13日に東京に戻られますが、両陛下は、14日にアルカスSASEBOで開かれる国民文化祭と全国障害者芸術・文化祭=「ながさきピース文化祭2025」の開会式に出席されます。 

天皇の県内ご訪問は、皇太子時代の2014年以来11年ぶり、雅子さまは約29年ぶり、愛子さまは初めてです。 大石知事は「今回のご来県は長崎県民にとりましても大きな励みになるもの」との謹話を発表しました。

😐 愛子さまが随行されること、一足早く帰ることについて、宮内庁は以下のように説明しています。

”戦後80年関係の日程には長女愛子さまが同行する。”(毎日新聞)

一見スジは通っているようですが、通っていませんね。
戦後80年関係(慰霊の旅)の日程に愛子さまを伴うのなら、硫黄島、モンゴル、広島にも伴うのがスジというものではないでしょうか。
何を考えて沖縄と長崎だけ、愛子さまを連れて行かれるのでしょうね。

私が長い人生で学んだことは「何か辻褄が合わない」というところには、何かが隠されている、ということです。
ミッシングリングを「こういうことだろう」と自分勝手な考えで良いように繋げるととんでもないことになる、、、と、まあ、そういうことです。
愛子さまの一貫性の無い随行の裏には、何か隠された事情がある、、はず。


その2 今上ご夫妻、モンゴル訪問の御報告のため仙洞御所ご訪問


【速報】天皇皇后両陛下が上皇ご夫妻にモンゴル訪問を報告 お住まいの仙洞御所を訪ねられる
8/12(火) 16:39 FNNプライムオンライン
天皇皇后両陛下は、モンゴルへの公式訪問を終えた報告をするため、12日夕方、上皇ご夫妻のお住まいを訪問されました。 

12日午後4時半ごろ、両陛下は赤坂御用地を訪れ、集まった人たちに笑顔で手を振られました。 

両陛下は大統領から招待を受け7月6日から13日まで、モンゴルを国賓として訪問し、歓迎行事や最大の祭典「ナーダム」の開会式に出席されました。 

当初、帰国直後に報告が予定されていましたが、上皇さまの心臓治療に伴う入院により延期されていました。 上皇さまは退院後も新たな薬による副作用は出ず、心臓に負荷がかからない形で徐々に運動量を増やされていて、両陛下はご夫妻のお住まいの仙洞御所を訪ね、モンゴル訪問の報告をされたということです。


7月18日東大病院を退院された上皇と美智子さま

天皇皇后両陛下が上皇ご夫妻にモンゴル訪問を報告 お住まいの仙洞御所を訪ねられる

今上ご夫妻
モンゴルから先月13日にご帰国。
7月18日~23日 那須御用邸でご静養
8月1日~7日 須崎御用邸でご静養

上皇
7月14日東大病院に入院
7月18日ご退院

”上皇さまは7月に、新たな服薬治療を始めるため東京 文京区の東京大学医学部附属病院に5日間入院されましたが、宮内庁は8日、退院後も新たな薬による副作用は出ていないことを明らかにしました。”(NHK) 

確かに、上皇は今上ご夫妻がモンゴルからご帰国になるのと入れ替わるように入院されましたが、緊急の症状が出ていたわけでもなく、新しい治療薬を使用されるにあたって経過を観するための入院でした。
7月18日にご退院された同日に、今上ご一家は那須へ出発されています。
7月23日那須から帰られてから8月1日須崎へ出発されるまで、8日間。

帰国後すぐにご報告に行くつもりだったが、入院されていて、、、というのは下手な言い訳でしょう。
仙洞御所へは行きたく無かった、ぐずぐずしているうちに帰国後1カ月たってしまった。さすがに行かないとマズイだろうということで、出て来た。
というのが真相ではないでしょうか?

今上と雅子さま、愛子さまの行動には辻褄が合わないところが多すぎます。
何かが隠されているのでしょう。
秋篠宮皇嗣ご一家には、行動に齟齬というものがありません。
すっきりと繋がっています。秋篠宮皇嗣ご一家は信頼できるご一家です。


9日 長崎原爆の日&広島に於ける天皇の仕込み、総理の仕込み

2025-08-10 01:08:48 | 令和の天皇家
天皇ご一家、長崎原爆の日で黙とう 上皇ご夫妻も
2025年8月9日 13:59 日本経済新聞
天皇、皇后両陛下と長女の愛子さまは9日、長崎の「原爆の日」にあたり、住まいの皇居・御所で黙とうされた。上皇ご夫妻も仙洞御所(東京・港)で黙とうされた。

令和の天皇ご一家にとって、儀礼と「天皇家の長女」をアピールするための黙祷になっているのなら、この日経の記事くらいがスッキリしていてよろしいですわね。


台湾が出席したので中国は欠席。
平和を祈るだけでも各国の一致は難しい。







5日、下田から一人でお帰りになり、東京駅ホームに降り立たれた愛子さまのうらぶれたご様子を拝見して、今上ご一家の「仕込み」に興味が湧きました。

7日、帰京された今上ご夫妻ですが、下田駅を出発される前に地元の方々と交流された場面がXに投稿されていました。
投稿された映像を見て「なるほど、これではマスコミが映像を出さないはずだ」と納得できてしまいました。仕込みに失敗したのでしょうね。

天皇の仕込み、総理の仕込み
2025年6月19日 原爆資料館で被爆体験者らと懇談

仕込みです。向かって左側の女性二人の椅子が斜めに並べられているのに、お気づきでしょうか。



椅子の斜め並べは今上と雅子さまを被爆体験者と重ならない位置でカメラに写させたいためです。
映り映えを気になさる今上の意をむかえたものでしょう。
今上ご一家がお出ましになる度、斜め並びになるよう仕込みがされているのを我々は見ることができます。



雅子さま、被爆体験者を前に楽しそうで結構ですわね。
マイペース高学歴日本より欧米にシンバシーを持つ雅子さまの脇に、従者のごとく王配殿下のごとく控える「天皇」、、、これも令和流の演出でしょうか

斜め配置だと、このように御二人を斜め正面からとらえた綺麗な画面になります。


今上ご夫妻は6月20日に、石破総理は8月6日に訪問

原爆養護ホーム「矢野おりづる園」


ガラーンとしたホールに厳選した入所者をポツンポツンと並べる演出、、、おごそかな「天皇皇后陛下拝謁」スタイルは今上と雅子さまからのお声かけの価値を高めるためでしょうか

しゃがむと国民を見上げることになるので、最近はもっぱら尻を突き出した中腰を取られています。足腰に衰えが来ている雅子さまには辛い体勢と思われますが、「被災者に寄り添い眼と眼を合わせて話される令和の皇后」として映像に残すために頑張られるのでしょう。
脚の弱りは映像からでもありあり。中腰になられる際、中腰から立ち上がられる際によろけられるのも時間の問題かと思われます。
今後、平成の天皇皇后から受け継いだ身をかがめて被災者に目線を合わせるポーズが取れなくなったら、どのように「國民に寄り添う」姿を演出して行かれるのか…


石破首相(今上ご夫妻と同じホール)
石破首相、入所者代表へ花束を渡す。
お見舞いなら花束持参は常識です。


ピンクの薔薇の大きな花束。場が華やぐし、受け取った女性は嬉しそうです。
こういうところが政治家ですよねー。😁

おりづる園入所者は95人。動けるかたの多くが集まったのではないか。 
支援者集めての地方集会風。

6日 広島原爆の日の陛下がた+追補加筆

2025-08-07 10:11:00 | 令和の天皇家
1945年(昭和20年)8月6日午前8時15分
原爆を投下した米軍のB29爆撃機エノラ・ゲイの副操縦士の航空日誌
「15分30秒―原子爆弾投下」

天皇、皇后両陛下ご動静(6日)
2025/8/6 18:14 産経新聞
(宮内庁発表分)
両陛下は須崎御用邸(静岡県下田市)でご静養中
【午前】
両陛下 ご黙禱《広島原爆の日に当たり》(須崎御用邸)

広島原爆の日 両陛下、上皇ご夫妻がご黙禱
2025/8/6 09:54 産経新聞
天皇、皇后両陛下は6日午前、広島原爆の日に当たり静養先の須崎御用邸(静岡県下田市)で黙禱された。一足先に帰京した長女の敬宮(としのみや)愛子さまは皇居・御所でご黙禱。上皇ご夫妻もお住まいの仙洞(せんとう)御所(東京都港区)で現地の式典の様子をテレビで見守り、投下時刻に合わせ黙禱された。同日、宮内庁が発表した。

※記事のなかで、上皇上皇后の部分は映像が無くても臨場感をもって読めるのですが…
今上ご一家の黙祷報道には「本当にされたのか、そういうことにして発表しているだけではないか」という疑念が付きまとう。
御三方の日頃が日頃なので、、、

天皇皇后、上皇上皇后の黙祷に、毎年愛子さまの黙祷をくっつけて発表するのに、秋篠宮ご一家以下各宮家の方々の黙祷を発表しないことに違和感を感じます。
宮内庁のそのような姿勢も「愛子天皇」派に与すると思われます。
もっとも昨今は今上自ら「愛子天皇」派であることを隠そうとしなくなって来ているように感じられてなりません、、、私の見方が間違っていたら良いのですが。


天皇皇后、上皇上皇后の黙祷に愛子さまの黙祷をくっつけて発表するのは、
「特別列車」(お召し列車)に愛子さまを同乗させるのと同じ臭いがする。


※加筆
コメント欄で「秋篠宮殿下は黙祷されていることを敢えて公表させていない」と書く読売新聞の記事をご紹介頂きました。

2022年の此の記事でも、高森氏は殿下のお言葉を「皇嗣の立場は不確定、より正当な皇位継承者が現れたら譲るお覚悟」と読んでいますが、、
私はそうは読みません。
黙祷に関する部分について言えば、これは今上と宮内庁に対する疑問を呈されたと読みます。

>「象徴の地位にあるかたがたと自分の役割は違うとお考えになったのだろう」

「象徴」とは誰か、天皇である今上です。
象徴の地位にあるかたがたとは天皇と天皇を支える皇后でしょう!
上皇上皇后は「象徴」ではありません。ましてや愛子さまは、、、
象徴である今上ご夫妻の黙祷に、元象徴上皇ご夫妻の黙祷に愛子さまの黙祷までまでぞろぞろと発表する、、なかでも愛子さまの黙祷の取り扱いですかね?、、、令和流黙祷発表に静かに疑問を呈されたのだと私は読みましたが、どうでしようか。
殿下の御立場ではご両親と兄上に表立って意をとなえることはできませんものね。

ところで、今上と雅子さまは何日に須崎から帰京されるのでしょうか。




😐 NHKも日テレも、1日、「宮内庁によれば、数日間滞在予定」と報道していたのですけれども。
予定通りなら、今日、明日、、、今日は無かったので、明日?




修学旅行(高校二年)で訪れた広島平和記念資料館。広島長崎に投下された原爆の惨状をそれまで知らなかったわけではないですが、展示物が伝える惨たらしさはそれまでの私の知識を上回っていました。
資料館見学後しばらく何年か、ふいに目の当たりにした残酷な光景が浮かんで恐怖に竦んだり、夜は眼を閉じると恐ろしいものが脳裏に浮かんで眠れなくなっったり、、、展示された遺物や写真、絵画を見ただけの私でも恐怖にかられたのですから、実際に体験されたかたはどんな思いをされたのか、想像することさえ辛いです。


灯篭流し、、、亡くなられた人々の魂を鎮め、流すひとの心を安らかにするものなのでしょうね。


1日 今上ご一家今夏2度目のご静養に出発

2025-08-02 23:40:41 | 令和の天皇家
1日夕刻、今上ご一家は、今夏、2度目のご静養に出発。
今上ご一家が須崎で静養に入られることは、国民向けのご予定発表には入っていませんでした。

第128回国会(臨時会)

空を睨んだ底意地のお悪そうな眼は間違いなく2000年の皇統を受け継いだ天皇の眼、、、過去100人を越える天皇の中には我欲のままに権謀術策でライバルを蹴落とし、朝廷を欲しいままにしたかたもいらっしゃいましたものね。


国事行為をされている陛下の足元は見ないほうが良いのでしょうね。
巷間指摘する者が多い右の腰ポケットのあたりの膨らみも気にしないほうが良いのでしょうね。

陛下お言葉
「本日、第218回国会の開会式に臨み、参議院議員通常選挙による新議員を迎え、全国民を代表する皆さんと一堂に会することは、私の深く喜びとするところであります。
ここに、国会が、当面する内外の諸問題に対処するに当たり、国権の最高機関として、その使命を十分に果たし、国民の信託に応えることを切に希望します。」

と、国会開会式で「天皇」の威厳と遠いご先祖から受け継いだ凄みを御見せになった、わずか2時間後、、、


「天皇」はいつもどおり後部座席のひとと成らせ給いて東京駅にご到着。

「ご静養が必要なのか」と疑うのに十分なほど雅子さまの血色は良く、足取り軽くウキウキと車から降りるやいなや後部座席から這い出してくる今上を待つそぶりも無く、人々に御手振り、関係者とおしゃべり。


公務もそこそこに皇居へお帰りになった今上は、今上のお帰りを待ちかねていた雅子さま愛子さまと共に満面の笑みでご静養にお出かけ、、、
このような光景、、エクスキューズのように公務して、イソイソと遊びにお出ましになる光景、、皇太子ご一家であった時代から目にタコができるくらい見てまいりました。
皇太子妃時代「適応障害」を盾に、何もなさらない雅子さまに
「皇后になられたら適応障害は治る」と断言した識者もいましたが、その予想は大きく外れたようです。
むしろ、皇太子妃時代より皇后という高い身位の力に目覚められた現在、堂々と「好きなことはする。イヤなことはしない。」方針を貫かれるようになられました。


8月1日16時50分出発のお召し列車に乗り込むご一家


車中笑いが止まらないご一家。
嗚呼、このような光景も皇太子ご一家時代から腐るほど見て来ました。

夏休みに子供連れで泊りがけで海へ遊びに行くのだとはしゃぐ庶民の家族とかわらない天皇ご一家、、、

皇太子ご一家時代にも、天皇ご一家となられた今も「特権」を見せびらかすようにご静養されるご一家。いつまでこんなものを見なければならないのでしょう。


午後8時半ごろ、伊豆急下田駅にご到着
椅子に座ってご到着をお待ちしていた人々は、当然、仕込みです。
最前列の方々のみお声掛けを賜ります。ご一家に向かって変なことを口走らないように選ばれた方々です。行政か地元政界、経済界の関係者あたりかなーと想像するのですが…
ロケの絵面が良くなるように、下田市側はプランターと真新しいプラスチックチェーンを用意し、カメラ小僧の陛下は愛子さまがよく写るように恒例の斜め並びをされています。
愛子さまを画面の中央に、雅子さま今上のお顔を斜線上に配置した構図は遠近法を使って見る者の目を愛子さまに導くためのものでしょうかか。練習されたのでしょうね。 

過去毎年訪問される那須塩原駅のプランターが毎度枯れ枯れだったことと比較すれば、6年ぶりということもあってか、下田市のお迎えには気合が入っているようです。


「海で泳がれますか」という質問に「日柄が良ければ」とお答えになった愛子さま
ネットでは「日本語を知らない」と言われておいでですが、皇室育ちの愛子さまなら、それほどオカシクは無いと思われます。
陰陽道の文化が残る皇室、お小さい頃から「日柄」という言葉に馴染んでいて、「その日が泳ぐのに適当な日であるならば」という意味でおっしゃったのではないでしょうか。

【天皇皇后両陛下と愛子さま】静岡・須崎御用邸で静養へ 「久しぶりに海に行くのが楽しみ」 津波被害を案じ市民に尋ねる場面も

須崎御用邸には数日間ご滞在されるようですが、することもしないで、何嬉しそうに笑ってんだか、というのが正直な気持ちです。

28日 御養蚕納めの儀 令和の皇室は「雅子さまファースト」

2025-07-29 09:57:48 | 令和の天皇家
発表されたご予定
天皇ご一家
7月28日(月)
皇后さま 紅葉山御養蚕所(御養蚕納の儀)

実際のご活動
(28日)
【午前】
皇后さま 御養蚕納の儀(皇居・紅葉山御養蚕所)
【午後】
両陛下 清家篤・日本赤十字社社長、鈴木俊彦・同社副社長、川上潤子・同社医療事業推進本部副本部長兼看護部長から説明お受けに《第50回フローレンス・ナイチンゲール記章授与式及びこの1年間の活動状況について》(御所)
両陛下 人事異動者が拝謁(御所)

日赤社長以下幹部の説明を受けるのは、本来は名誉総裁である皇后だけで良いのに、雅子さまに付き合う今上。おヒマなのでしょう。


28日、皇后の『ご養蚕納の儀』
TBSNEWSdigが添えた写真は初繭搔き1枚


日本経済新聞が添えたのは生糸の写真一枚 


ひょっとして、宮内庁の「資料映像」ですか?
毎年同じような画像で使いまわしでもわかりません。

「皇后の養蚕」に興味も、やる気もないことを隠そうともしない雅子さま、、、ほんとうに「養蚕の儀」をされたのでしょうか。

したくないことは身体が拒否する雅子さま。
雅子さまの身体に拒否反応が起きないように周囲は気を遣わざるを得ない、、、
『週刊文春』はそのような事情を伝えています。

悠仁殿下の「加冠の儀」は、雅子さまにとってマックス「したくないこと」でしょう。
雅子さまの身体に拒否反応が起きないように、周囲はどのような手立てを用意しているのか、、、
「加冠の儀」が、従来より簡素化されていたり、愛子さまが「え!?」という場所におられたら、それは、宮内庁がどんなに尤もらしい説明をしても、雅子さまの御気分に配慮しての措置だと「週刊文春」は仄めかしているように思われます。
諸般、そこまで雅子さまを気遣って「皇后役」を務めて頂かなければいけないのでしょうか。


秋篠宮皇嗣殿下の成年式・加冠の儀では、病気療養に入られていた香淳皇后は欠席されていました。
「雅子さまファースト」で見すぼらしい成年式・加冠の儀を計画しているようなら、雅子さまにはご欠席いただいても構わないと思われます。