10日11日両日、広島を私的に訪問された皇嗣妃殿下と佳子内親王殿下の清らかなお姿に対抗するように、12日今上ご一家のニュースが二つ出ました。
※9月12日~14日今上ご夫妻と愛子さま長崎訪問の予告報道
😐 大手の報道の御日程より地元、ncc長崎文化放送の記事が御日程をよく伝えているので引用
【長崎】来月天皇皇后県内ご訪問 愛子さまも御成り
8/12(火) 20:15
県は来月、天皇皇后両陛下が県内を訪問されるのに合わせ、長女・愛子さまも初めて県内にお出ましになると発表しました。
天皇皇后両陛下は9月12日から3日間の日程で県内を訪問されます。 最初の2日間は、愛子さまも一緒に平和公園で花を供え、原爆資料館を視察し、被爆者との懇談などを予定しています。
愛子さまは13日に東京に戻られますが、両陛下は、14日にアルカスSASEBOで開かれる国民文化祭と全国障害者芸術・文化祭=「ながさきピース文化祭2025」の開会式に出席されます。
天皇の県内ご訪問は、皇太子時代の2014年以来11年ぶり、雅子さまは約29年ぶり、愛子さまは初めてです。 大石知事は「今回のご来県は長崎県民にとりましても大きな励みになるもの」との謹話を発表しました。
😐 愛子さまが随行されること、一足早く帰ることについて、宮内庁は以下のように説明しています。
”戦後80年関係の日程には長女愛子さまが同行する。”(毎日新聞)
一見スジは通っているようですが、通っていませんね。
戦後80年関係(慰霊の旅)の日程に愛子さまを伴うのなら、硫黄島、モンゴル、広島にも伴うのがスジというものではないでしょうか。
何を考えて沖縄と長崎だけ、愛子さまを連れて行かれるのでしょうね。
私が長い人生で学んだことは「何か辻褄が合わない」というところには、何かが隠されている、ということです。
ミッシングリングを「こういうことだろう」と自分勝手な考えで良いように繋げるととんでもないことになる、、、と、まあ、そういうことです。
愛子さまの一貫性の無い随行の裏には、何か隠された事情がある、、はず。
その2 今上ご夫妻、モンゴル訪問の御報告のため仙洞御所ご訪問

【速報】天皇皇后両陛下が上皇ご夫妻にモンゴル訪問を報告 お住まいの仙洞御所を訪ねられる
8/12(火) 16:39 FNNプライムオンライン
天皇皇后両陛下は、モンゴルへの公式訪問を終えた報告をするため、12日夕方、上皇ご夫妻のお住まいを訪問されました。
12日午後4時半ごろ、両陛下は赤坂御用地を訪れ、集まった人たちに笑顔で手を振られました。
両陛下は大統領から招待を受け7月6日から13日まで、モンゴルを国賓として訪問し、歓迎行事や最大の祭典「ナーダム」の開会式に出席されました。
当初、帰国直後に報告が予定されていましたが、上皇さまの心臓治療に伴う入院により延期されていました。 上皇さまは退院後も新たな薬による副作用は出ず、心臓に負荷がかからない形で徐々に運動量を増やされていて、両陛下はご夫妻のお住まいの仙洞御所を訪ね、モンゴル訪問の報告をされたということです。

7月18日東大病院を退院された上皇と美智子さま
天皇皇后両陛下が上皇ご夫妻にモンゴル訪問を報告 お住まいの仙洞御所を訪ねられる
今上ご夫妻
モンゴルから先月13日にご帰国。
7月18日~23日 那須御用邸でご静養
8月1日~7日 須崎御用邸でご静養
上皇
7月14日東大病院に入院
7月18日ご退院
”上皇さまは7月に、新たな服薬治療を始めるため東京 文京区の東京大学医学部附属病院に5日間入院されましたが、宮内庁は8日、退院後も新たな薬による副作用は出ていないことを明らかにしました。”(NHK)
確かに、上皇は今上ご夫妻がモンゴルからご帰国になるのと入れ替わるように入院されましたが、緊急の症状が出ていたわけでもなく、新しい治療薬を使用されるにあたって経過を観するための入院でした。
7月18日にご退院された同日に、今上ご一家は那須へ出発されています。
7月23日那須から帰られてから8月1日須崎へ出発されるまで、8日間。
帰国後すぐにご報告に行くつもりだったが、入院されていて、、、というのは下手な言い訳でしょう。
仙洞御所へは行きたく無かった、ぐずぐずしているうちに帰国後1カ月たってしまった。さすがに行かないとマズイだろうということで、出て来た。
というのが真相ではないでしょうか?
今上と雅子さま、愛子さまの行動には辻褄が合わないところが多すぎます。
何かが隠されているのでしょう。
秋篠宮皇嗣ご一家には、行動に齟齬というものがありません。
すっきりと繋がっています。秋篠宮皇嗣ご一家は信頼できるご一家です。