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憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

三代の明治神宮参拝 (番外) 11日 愛子さま仙洞御所へ

2024-04-12 01:15:57 | 令和の天皇家
近頃、矢継ぎ早に愛子さま関連の【速報】が出る。
リアルタイムで愛子さまの滑った転んだを報じるのは構わないが、いちいち【速報】をつけるのは止めて欲しい。ギクッとするから。




天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは11日午後、社会人となって初めて上皇ご夫妻のお住まいを訪問された。

午後4時頃、愛子さまは赤坂御用地に到着された。
淡いグリーンの装いに帽子姿の愛子さまは、集まった人たちに笑顔で手を振り、学習院大学の卒業と日本赤十字社への就職の節目の挨拶のため、上皇ご夫妻のお住まいに向かわれた。

愛子さまが上皇ご夫妻のもとを訪問されるのは、2024年の元日以来およそ3カ月ぶりで、社会人となってからは初めて。
10日に明治神宮参拝後に出勤した愛子さまは、きょうは職場を休んでいて、青少年ボランティア課での仕事についても報告されるとみられる。

😁 昨日は午前参拝をすませて午後は日赤へ駆けつけ、今日は午後4時に仙洞御所へ挨拶に行くために日赤を御休みされたということですか?
愛子さまの出勤欠勤の基準がよくわかりませんね。お母さまと同じく気分次第?

日テレNEWSがさらに面白いことを書いています。
一般家庭ではよくある話、だが、それが天皇家の話となると、、、

愛子さま上皇ご夫妻に卒業と就職のあいさつへ
4/11(木) 16:01配信 日テレNEWS
天皇皇后両陛下の長女、愛子さまが大学卒業と就職のあいさつのため、上皇ご夫妻のお住まいを訪問されました。

 愛子さまは11日午後4時頃、上皇ご夫妻のお住まいである赤坂御用地の仙洞御所を訪問されました。 

11日の訪問は、上皇ご夫妻へ学習院大学卒業と日本赤十字社への入社についてのあいさつをされるためです。 愛子さまは、車の窓を開け、沿道にいた人たちに笑顔で会釈をされました。 

側近によりますと、このあいさつは当初、先月20日の卒業式直後に行われる予定でしたが、少し前に愛子さまが風邪をひかれ、上皇ご夫妻にうつしてはいけないということで、日程が再調整されたということです。

 愛子さまが上皇ご夫妻に会われるのは、元日に新年のあいさつに訪れて以来です。 

一方、関係者によりますと、10日夜は、愛子さまの祖父母にあたる小和田恒さん夫妻や叔母の池田礼子さんら皇后さまの家族が皇居の御所を訪れたということです。 
午後6時半過ぎからおよそ2時間滞在し、天皇ご一家は、愛子さまの大学卒業と就職のお祝いの夕食を囲まれたとみられます。 

愛子さまは、10日午前は初めて明治神宮を参拝し、午後からは日赤に出勤されました。 愛子さまは午後6時頃、御所に戻られていました。

① 『女性セブン』4月18日号より


😐 『女性セブン』は3月20日午前卒業式が終了した後、夕方までキャンパスに居残っていた愛子さまの姿を伝えている。
『女性セブン』と日テレNEWSどちらがウソを報じているのでしょうか。両方ともウソ?

10日夜は、愛子さまの祖父母にあたる小和田恒さん夫妻や叔母の池田礼子さんら皇后さまの家族が皇居の御所を訪れた

😦 雅子さまは今も「小和田恒の娘」でいらっしゃるようですね。
妻の実家の家族とは子供の卒業祝い就職祝い膳を囲んで家族団欒。夫の両親へは子供を挨拶に行かせるだけ。

夫の両親きょうだい、その家族とは親しまず自分の両親きょうだいその家族とは親密な関係を続ける妻。よく聞く話です。
もしや雅子さまは「皇室」を庶民感覚で夫の実家くらいにしか思っていらっしゃらないのでは?
小和田氏は苗字を変えない入り婿ですから、小和田家では夫の実家の存在感はより薄かったでしょうし。

天皇、皇室の何たるかを知らず、外務省高級官僚の父や父の同僚達が天皇皇族を手駒のように語るのを聞いて育った雅子さまは、皇太子妃から皇后になっても、上皇上皇后はじめ皇族が下に見えてしまっても不思議はない。そこへ庶民感覚というか、人間臭いというか、夫の家族は疎ましく、自分の家族は慕わしいという感情が加わると、、、。

ネットには正月の挨拶に愛子さまだけが行ったことを訝しがるコメントもあるが、苦手な舅姑のところへ子供だけ挨拶に行かせる、というのも庶民では見られることです。
庶民の間では「仕方ないわね。今はそういう時代だから」と夫の実家側が引くのが常識となりましたが、天皇家の御家風が小和田家の如く天皇入り婿状態というのは如何なものでしょう。
小和田家当主が入り婿なので、今や小和田家入り婿状態の今上ともども、「皇位継承」を「家の相続」と同じと理解し、愛子天皇、女系天皇は当たり前という考えになられていても不思議ではない。

「皇位継承」は、庶民の「家の相続」とは、根本的に考え方が違うものです。
「家の相続」しか知らないままに「皇位継承」を考えるから話がおかしくなるが、「愛子天皇」派「女系天皇」派の中にはそれを承知の上で「家の相続」を論拠にしている者がいるのは、どう考えたらよいのでしょうか。


【速報】愛子さま 上皇ご夫妻に卒業と就職のあいさつへ

三代の明治神宮参拝 ② 10日、愛子さま(ニソニソ笑いで)参拝

2024-04-10 12:10:15 | 令和の天皇家

😁 拝礼を終えてお帰りになる愛子さま。

お昼のニュース(テレ朝系)が愛子さまの明治神宮参拝を報じていた。
画面に大きく映し出された愛子さまは参道の照り返しでハレーションが起きた真っ白なお顔で、終始ニソニソと笑っておられた。
 ※ニソニソ・・イソイソと弾む心とニタニタ笑いがコラボした笑いのこと。


😇 お笑いになられています。

😊 笑っておられます。


😀 笑顔です。


😃 笑顔!

😁 シニョンは雅子さまお好みのサザエさんスタイル。


😊 回廊を拝殿へ向かわれる道中も、ともすれば頬に笑みが浮かぶ愛子さま。

愛子さま、明治神宮を初参拝 昭憲皇太后が亡くなって110年
2024年4月10日 12:19 日テレニュース
天皇皇后両陛下の長女、愛子さま10日、明治天皇の皇后・昭憲皇太后が亡くなって110年の節目に明治神宮を参拝されました。

愛子さまは10日午前、オフホワイトのロングドレスと帽子を着用して明治神宮を訪れ、扇子を手にゆっくりと境内を進まれました。

そして、本殿に向かって拝礼し、玉串をささげられました。

愛子さまが明治神宮を参拝されるのは初めてです。

明治天皇の皇后・昭憲皇太后が亡くなって110年の節目にあたる参拝で、9日は、天皇皇后両陛下や上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻が参拝されました。

今月、日本赤十字社に入社した愛子さまは10日午前は勤務を休まれました

12日には、秋篠宮家の佳子さまも参拝される予定です。

動画
愛子さま 初めて明治神宮参拝 昭憲皇太后没後110年を前に(2024年4月10日)  

【ロングバージョン】愛子さま 初めての明治神宮参拝 まばゆく映えるロングドレス姿 笑顔で会釈も(2024年4月10日)

😊 玉串奉奠は伊勢神宮と明治神宮では作法に違いがあります。
「えーと」「えーとどうだっけ?」と戸惑いながらも手順通りに玉串奉奠を終えた愛子さま、退出する方向が一瞬解らなくなられたご様子ですが、何度もなさればそのうちお馴れになるでしょう。

『女性自身』4月23日号より






モーレツ皆勤皆勤賞
 4月1日~5日まで毎日出社。
 4月3日、神武天皇皇霊殿の儀を蹴って日赤出社😱 
     8時45分出社、18時退社。9時間15分の日赤滞在。
     8時間勤務のところ、1時間15分の延長を”残業”と囃して(からかって?)いる。



4日全国の日赤支部新人職員の研修
5日20時まで滞在、同僚とのピザ懇親会が行われた模様。

 愛子さまの”5日間皆勤賞”の中身がアホらしい。笑



😕 察するに
・愛子さまは祭祀の意義を理解しておられないか、興味が無い。
・今後は人目を引く拝礼はされるが、見えないところの拝礼は「日赤勤務重視」で欠席される可能性あり。
・気が乗らない祭祀・宮中行事・公務は「日赤勤務重視」で欠席される可能性あり。
あら、ま、雅子さまと一緒?


同期入省の職員たちが殺気立って対応にあたるなか、雅子さまは深夜でもメイクをバッチリ決めて意中の人の周りをうろついていたという証言あり。
愛車のカローラを本来なら使用できない駐車場に駐車するなど、父親の権力をバックに気儘なお務め振りであったとも。
”大変几帳面”も愛子さまの一つの事に粘着するご性格を思わせます。
日赤での愛子さまもお母さま雅子さまのようなご勤務ぶりになるのでしょうか。
勤務ぶりはアレ?でも、お若い頃の雅子さまはチャーミングだったし、愛子さまもお可愛らしい。
「皇室が一般家庭と同じになればよい。」とお考えになるのではなく、一般人と結婚して一般家庭をおつくりになれば良いと私は思っていたのですが、、、
どうも最近、雲行きが怪しくなって来ました。


令和の天皇ご一家の残念な姿を伝える『女性セブン』4月18日号・『週刊女性PRIME』

2024-04-05 02:16:27 | 令和の天皇家
(産経新聞より)
天皇、皇后両陛下ご動静(3日)
2024/4/4 14:25
【午前】
陛下 神武天皇祭皇霊殿の儀(皇居・皇霊殿)
皇后さま 神武天皇祭皇霊殿の儀に当たりご遙拝・お慎み(御所)
陛下 勤労奉仕団ご会釈(皇居・蓮池参集所)
【午後】
陛下 皇霊殿御神楽の儀(皇居・皇霊殿)
皇后さま 皇霊殿御神楽の儀に当たりご遙拝・お慎み(御所)
両陛下 皇霊殿御神楽の儀終了までお慎み(御所)

令和の皇后の祭祀欠席、勤労奉仕団へのお会釈欠席は継続されている。

「うふふ、、それが何か?」??

😐 不気味な雅子さまアゲ、愛子さまアゲを続ける女性週刊誌ですが、先だっては『女性自身』がこんな写真を掲載、、

さすがに、このような写真を宮内庁インスタグラムで発表するわけには行かない。


宮内庁がインスタグラムで発表している同場面の写真。
会場全体を捉えた写真とは受ける印象が違う。

再度の石川県訪問の隠された目的はインスタグラム用の演出写真撮影か、と思われても仕方ないだろう。

😐 今週は『女性セブン』が、グラビアに愛子さまの残念な写真を掲載し、奥歯に物が挟まったような記事を書いている。
『女性セブン』4月18日号

😐 NYの小室夫妻は憶測妄想記事、悠仁殿下の「北の超名門大学」進学は妄想記事なので、気にする必要無し。



ここが残念

股を開き、草履の裏を見せて闊歩される愛子さま。
通常、草履の裏がここまで見えることはない。


草履はつま先がわずかに上がっているので、清子さまのようにつま先の裏がチラと覗くことはある。
愛子さまと清子さま、紀子さまの足の運びが全く違うことが写真からでも見て取れる。園遊会までに着物の所作を猛特訓しないと恥ずかしいですよ。皆が見てますからね。

>小さい頃に佳子さまや愛子さまから”ねえね”と慕われていた黒田清子さん
、、、この文章、日本語もおかしいですが、愛子さまが黒田清子さんを”ねえね”と慕っていた話は聞いたことがありませんが?



😟 3月20日、卒業式の日、愛子さまは午前に卒業式が終わった後、夕方まで学習院大学で遊んでいて、仙洞御所へ挨拶に行かなかったが、その後も挨拶に行っていないという。


😩 「眞子も佳子も悠仁も挨拶に来てくれたのに、、」と、上皇上皇后は、今更ながら紀子さまの心遣いに気がつかれたのでしょうか。遅いわ!

雅子さまが愛子さまを上皇上皇后(当時天皇皇后)に近づけないので、上皇が公の会見で「愛子にもっと会いたい」とまで言われていましたね。それでも雅子さまは愛子さまを上皇上皇后のもとへ連れていかなかった。夫の両親、弟妹との交際は蹴った代わりに今上を引き連れて小和田の両親、妹家族とは親密に交流。今に至る。
そんなアレヤコレヤが有っても、頼まれればティアラを快く貸された清子さまの心の綺麗さを気高いとか皇族らしいというのだろう。




😐 今年の正月、今上ご一家は仙洞御所に新年のあいさつに行かなかった。
「美智子さまが招待しなかったから」ということになっているが、それは上皇ご夫妻の体面を保つために、そう言っているだけで、実際は雅子さまのほうから、挨拶を取りやめたのだろうと私は見ていますがどうでしょうか。
「そもそも天皇皇后のほうが身位は高いのだから、あちらから挨拶にくるべきです。それを5年もあちらの顔を立てたのだから、もう良いでしょう。」??



😕 へー。挨拶って職員が双方のお気持ちを察して段取りつけるものなのですか?今上から「挨拶に行きたいから段取りつけなさい。」とご下命があって動くものじゃないんですか。今上側に上皇上皇后に挨拶したいという気持ちがあれば、ですが。
雅子さまの「上皇上皇后に会いたくない。愛子も行く必要ない。」オーラが激しすぎて、周囲が何も出来なかった、が実際のところじゃないか、な?
愛子さまも、上皇上皇后に挨拶に行くよりクラスメートと遊ぶほうが良い。。普通そうでしょう😁

でも、日本の象徴ご一家が庶民でも褒められることのないような感情で動く、というのも如何なものでしょう。

慣例を覆す「未来志向」の新しい天皇家の形
これは『女性セブン』の皮肉?
この記事、ないがしろにされた上皇上皇后の怒りを代弁しているようにも?
祭祀も貴重な伝統も麗しい慣例もゴジラのごとく踏み潰した後に広がる荒野が新しい天皇家の形だと言いたいのか?


『週刊女性PRIME』
この記事の目玉は、此処、記事本文でも太字である。

26日は東京駅から名古屋駅まで新幹線に乗られました。新幹線では、肘掛けに両肘を置き、体勢を崩されて眠っておられました。奉迎には終始にこやかな表情で対応されていましたが、その裏では、事前準備や朝からのご移動でお疲れだったのだと思います」(宮内庁関係者)

😁 おおらかに足を広げて熟睡されている愛子さまの姿が目に浮かびます。
お小さい頃、車中で眠る愛子さまのそんな姿を捉えた写真を見たことがある。


4月1日 宮内庁インスタグラム開設・愛子さま日赤入社

2024-04-01 12:48:33 | 令和の天皇家
4月1日をエープリールフールと言い、捻ったウソ、他愛もないウソを笑いあったのは何時頃まで続いたのだろう。気が付けばエープリールフールという言葉自体が死語になっている。

宮内庁インスタグラムも愛子さま日赤入社会見もエープリールフールめいて、ウソウソしい。

(宮内庁インスタグラム 4月1日より)

😊 初日、まだまだ試行錯誤中です、と言いたげに既に報道に提供して発表させた写真ばかりが並んで全く面白く無い。
一枚くらい、初日を飾る初出の新鮮な写真があっても良いのではないか。

広報担当者の意気込みが全く伝わらない初日一報のインスタでした。

1日同日、愛子さまが日赤入社初日。今日にも愛子さまの映像が宮内庁インスタに発表されるかもしれませんね。


【速報】「身の引き締まる思い」愛子さま”社会人”デビュー ネイビーのスーツ姿で日本赤十字社に初出勤
FNNプライムオンライン 
天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは4月1日、日本赤十字社に入社し、新入社員として抱負を述べられた。
日本赤十字社に入社し、都内の本社に初めて出勤した愛子さまは、ネイビーのスーツ姿で、同期の新入職員とともに社長から辞令を受け取った後、午前10時ごろ、取材に応じられた。
愛子さまは、「先ほど社長より辞令を頂き、温かいお言葉をかけて頂きまして、うれしく思うと同時に、社会人としての一歩を踏み出したのだと、身の引き締まる思いが致しました。両親には「頑張って行ってらっしゃい」という励ましの言葉と共に送り出していただきました。これから社会人としての日々が始まりますが、早く職場になじみ、皆さんのお役に立てますよう頑張って参りたいと思っております。」と述べられた。
3月20日に、はかま姿で大学の卒業式に出席し、26日からは1泊2日の日程で初めて単身で地方を訪れ、卒業の節目に伊勢神宮と神武天皇陵を参拝するなど、就職に向けて準備を進められた愛子さま。
配属先はボランティアの育成などを担当する青少年ボランティア課で、きょう早速業務の説明などを受け、社会人としての歩みを始められた。
今後は皇族としての活動と仕事の両立を目指し、常勤の嘱託職員として公務などのない日に勤務される予定。

(毎日新聞 ストーリーより)
宮内庁によると、愛子さまは本社配属の他の新入職員7人とともに、応接室で清家篤社長から辞令を交付された。

😐 愛子さまの口から飛び出す「社会人」に違和感を感じる。広い意味では社会人かもしれないが、一般社会のかたでは無いわね。
日赤の働き方も決まっていない非常勤職員常勤職員になったからといって、「私は社会人」という自覚を持っていただくのはどうもね。

😁 週一度(※一日ではない)程度の出勤と発表されていたので、非常勤嘱託職員だとばかり思い込んでおりました。
週一度程度、皇族としての活動優先の常勤嘱託職員という待遇も愛子さまならではの優遇ですが、新入職員8人(愛子さま+7人)が応接室で日赤社長から直々に辞令を受け取るというのも破格の優遇でしょう。
さては、他の新人7人も紐付きかな?もしや愛子さまお世話係として入社?

愛子さまの「社会人」連発には、「皇族も社会人。一般社会は男女共同参画社会なのに、皇室はそうではない。」という主張が込められているようで、気になります。日赤社長、女系天皇派ですし。


「私は社会人の愛子」



😁 「赤十字は動いている」・・・毎日新聞、皮肉か?応援か?


😊 ぽっちゃりした良い娘さん、、、私には、どうしてもJAに縁故採用されたお嬢さんに見えてしまう。目をこすっても見えてしまう。
当然、皇族としてのオ―ラや気品は感じられない。私には、ですが。


😊 髪のまとめ方がよくわかる。


😀 目元は今上、口元は雅子さま、しっかりしたお鼻は誰に似てる?

動画:
【速報】愛子さま、日本赤十字社に入社

😁 前に垂れた前髪をうるさそうに払うのと「社会人」「社会人」が気になった動画。

秘すれば花の件

神社新報 4月1日号
天皇・皇后両陛下には「令和六年能登半島地震」による被災地お見舞ひのため、三月二十二日に石川県へ行幸啓遊ばされ、被災状況を視察されるとともに避難所で被災者をお見舞ひになられた。
 天皇・皇后両陛下には午前十一時頃、特別機で輪島市の能登空港に到着され、馳浩県知事から被災状況等を御聴取に。自衛隊のヘリコプターで航空自衛隊輪島分屯基地に御移動ののち、坂口茂市長から被災状況等を聴取され、約五万平方㍍が焼失した「輪島朝市(浜通り)」を御視察になり、焼け跡に向かはれ御一礼遊ばされた。その後、避難所となってゐる同市の「市ふれあい健康センター」で被災者を見舞はれた。
 さらに自衛隊ヘリで珠洲市に向かはれ、避難所となってゐる市立緑丘中学校で泉谷満寿裕市長から被災状況を聴取され、被災者をお見舞ひに。また、地震の影響で四㍍以上の津波が到達したとみられる同市の飯田港を視察され、被害の大きかった地区のある二方向に向かってそれぞれ御一礼遊ばされた。
 御即位後、両陛下が発生間もない自然災害の被災地を現地で見舞はれるのは、令和元年に台風十九号等で被災した宮城・福島の両県以来二度目となる。輪島・珠洲の両市の避難所では、自治体や警察・消防の関係者など災害対応に尽力した人々をお労ひにもなられた。

😐 先の今上ご夫妻による能登半島地震被害の視察と避難者慰問を報じる神社新報の記事。
必要な情報を要領よくまとめ、天皇皇后に対して敬意を払った言葉遣いがされている。
「ひざまづいて」だの「540時間」「800km」だのという賛辞ばかりで、行程がさっぱりわからないニュースや週刊誌より、よほど知りたいことを伝えているし、文章に天皇皇后の有難さが滲み出ているではないか。
今上御夫妻の写真が無いのも、この記事から有難さが滲み出る一因ではないか、と私は思う。、、、秘すれば花。

宮内庁インスタグラム正確性の件

(神社新報 4月1日号写真版より)


😯 3月20日 春季皇霊祭・春季神殿祭は天皇がお告文を奏する親祭で、大祭です。
皇后は大祭にあたって殿上で拝礼しなければなりませんが、雅子さまは欠席。
幄舎(庭上)で拝礼されている女性皇族方の中に愛子さまの名がありません。

雅子さまの欠席は「お慎み」とぼかして発表されることが常態になっているが大祭欠席は、正確には「欠席(おさぼり)」です。
インスタグラムには雅子さまの祭祀欠席が続いていることも発信されるのかしら。
結局、インスタグラムでは”知らしめたい情報ばかりをアップするイメージ戦略”が今上ご一家に施されることに終始するのではないかしら。

能登半島地震ご視察
宮内庁インスタグラムにはこんな写真は絶対にアップされないでしょう。


24日 ハァ!? ・・今上御夫妻英国訪問

2024-03-25 00:10:34 | 令和の天皇家
国王と王太子妃が癌闘病中でいらっしゃることが公表され、英国ばかりでなく日本国内でも御二人の病状を案ずる声が少なく無いなか、今上御夫妻の訪英が予告された。

宮内庁、政府発表の「調整中」は最後の微調整中を意味します。
能登訪問終了を待っての公表でしょう。
と、いうことは、、英王室がてんやわんやの最中も交渉を続けていたのでしょうね。
イヤハヤ!大丈夫か?日本!


2月5日に癌治療中であることを公表したチャールズ国王。
11日滞在中の東部ノーフォーク州サンドリンガムで、セント・メアリー・マグダレン教会へ向う。


3月22日ビデオ声明で、がんに罹患したことを公表する英国のキャサリン皇太子妃(BBCスタジオズ提供・ロイター)

痛々しいキャサリン妃の写真、国王である責任感から務めて元気に振る舞っておられるチャールズ国王。



マスコミがこのニュースに添付したニッコニコ顔の映像


よだれ掛けドレスを召した雅子さまの映像も使用されているが…。
これは、「故エリザベス女王から即位のお祝いに招待されていた」事を強調するためでしょう。でも、それも何だかな。女王は亡くなられ、即位後もう6年です。しかも、迎えてくださるチャールズ国王もキャサリン妃も重い病気とあっては、、、。

😨 立場を変えて考えてみて欲しい。今上と紀子さまが立て続けに癌治療中であることを公表した日本へ、どこかの国の国王夫妻が「待遇は国賓、晩餐会で饗応、思い出の地巡りの手配もして呉れ」と大きな顔してやってきたら、何んと心ない失礼な国だと思わないでしょうか。私なら、いい加減にしろと思います。

天皇皇后両陛下、イギリスを公式訪問へ…国賓として6月下旬に
3/24(日) 5:00配信 日テレNEWS
天皇皇后両陛下が、6月下旬に国賓としてイギリスを公式訪問される方向で調整が進められていることがわかりました。

関係者によりますと、天皇皇后両陛下は6月下旬に国賓としてイギリスを訪問されることで、調整が進められているということです。

両陛下は、故・エリザベス女王からの招待で2020年春にイギリスを訪問されることが計画されていましたが、新型コロナウイルスの感染拡大のため、延期になっていました。

訪問はおよそ1週間の日程で、6月22日にロンドンに到着し、その後、バッキンガム宮殿での歓迎行事や晩さん会エリザベス女王の墓へのお参りのほか、滞在最終日には天皇陛下や皇后さまが留学していたオックスフォード大学への訪問も調整されているということです。

また、陛下はイギリス留学中にテムズ川の水運を研究されていましたが、関連する水関係の視察も検討されているということです。

チャールズ国王は、今年初めにがんが見つかったことが公表されていますが、訪問の調整は、国王の治療の経過をみながら進められているということです。

両陛下のイギリス訪問は、エリザベス女王の国葬出席の2022年9月以来で、国際親善訪問としては去年6月のインドネシア訪問以来、即位後2度目となります。

😱 エリザベス女王国葬に笑顔で押しかけて、女王へのお別れも、国王主催のレセプションも欠席した雅子さまが墓参りねぇ。墓参りくらいしか訪問の理由が思いつかなかったのでしょうか。
これは、もう墓参りを口実にした、完全に御二人のお楽しみ旅行ですね。

御二人の状況を考えない外国訪問と言えば、、、
1995年(平成7年)1月17日 阪神淡路大震災発生
震災3日後の1月20日から1月30日までの予定でクウェート、アラブ首長国連邦(UAE)、ヨルダンの3か国を訪問。


1995年1月21日


1995年1月24日 アラブ首長国連邦ラクダレース観戦
大興奮の雅子さまにしきりに話しかけるも無視される皇太子(現今上)
結局、この関係のままに現在に至っているのね…。


1995年1月25日 アラブ首長国のムハマド王太子と会食・会談、
アラビアンナイトの豪華な饗応。雅子さまはご満悦。
阪神淡路大震災のことなどすっかり忘れて、楽しんでいたら、ついに見かねたヨルダンのフセイン国王から「お国が震災で大変なんだから早く帰ったら」 とやんわり「もう帰れ」と言われてしまった。

「大震災発生後のこの時期に」と引き止める声を、「招待されているのに行かないのは先方に失礼」と振り切って強行。行ってみたら、先方は「国が大変な時に何やっているんだ」と呆れていた…。というお粗末。



まだまだ遊びたかったのに、2日早く帰ることになって面白くなさを隠そうとしない雅子さま。この写真も有名ですね。
当時は、識者も週刊誌もずいぶん批判したものでしたが…。

※なお、御二人は前年1994年11月5日から15日にかけても、中東を訪問されている。
この時もヨルダンでラクダレースをご覧になっている。古いことを知らない人々は、1194年のラクダレースの写真を出して、阪神淡路大震災時にラクダレースを見たというのは捏造だとしているが、実際 ”雅子さま” ”ラクダレース”で検索すると上位には1994年ヨルダンのラクダレースばかりが並ぶ。
阪神淡路大震災発生で大混乱に陥っていた日本を他所に中東へ遊びに行ったことは、さすがに黒歴史だという思いが愛子天皇派雅子さま擁護派にもあるのでしょうか。

御二人は、また今回も相手方の事情に気遣いのない訪問を強行しようとされています。つくづく、ご自分のことしか頭にない御二人なのだと思います。
しかし、阪神淡路大震災時の中東訪問も今回の英国訪問も、今上と雅子さまだけの思いで実現するものでもありません。
行かせたい外務省、行かせたい政府の存在があるから、実現したのでしょう。
こんな外交をしていて大丈夫なのでしょうか。

「招待しろ、招待しろ」とあんまりうるさいから、病気だから辞退するだろうと招待したら「おいおい、本当にやって来たぜ!」と呆れられていないと良いですね~。

英国行強行の次はいよいよ天皇訪韓か?