
6月19日泉涌寺 照り付ける日差し
現在、画像移行中
画像移行はやはり時間がかかるようです。
画像のお引越しが終われば、gooの画像ファイルが空になり、またgooブログに画像をアップできるようになるのでしょうか、、、
画像がアップできないので書きにくいのですが、今日も又どうしても書き留めて置きたいことが二つ。
秋篠宮皇嗣同妃両殿下大阪万博ジャパンデー御視察
ジャパンデー式典にご臨席の後、サウジアラビアパビリオン御視察
紀子さまの涼しそうなワンピース、素敵ですね。
秋篠宮皇嗣殿下もお疲れから回復されているようです。
【フル動画】きょうはジャパンデー!「マンガ」や「雅楽」など日本の伝統・文化を大発信!【大阪・関西万博】(2025年7月3日)
3:30~6:25 石破首相挨拶
6:56~11:10 秋篠宮皇嗣殿下挨拶
11:10からしばらく紀子さまのお姿が映る
石破首相と言えば、、、
2日、 都内の日本記者クラブで行われた8党党首の討論会で、外国人への政策を語る場面の際に、日本語、日本の習慣を「七面倒くさい」と言ったことが波紋を呼んでいる。
石破首相
「労働力が足りなくなっていくということは大変なことです。違法な外国な方ではなくて、適法な方なんだけれども、この七面倒くさい日本語、日本の習慣、そういうものは、日本の政府の負担によってでも修得をしていただいて、適法な方に、本当に日本の社会と共生できる形で入っていただける。違法なものは認めない。当たり前のことですが、どういう方に来て頂くか、ということについて、日本政府についてもっと責任を持ちたい、と思っています」
😔 人口減について思う事、、、
AIを見てもわかるように、科学技術が進歩すればするほど労働力としての人間は必要が無くなっていくのですよね。
だったら、この先、人口が減って行くほうが都合が良くないですか?
ロボットに取って代わられるような人間を増やすより、少ない人口で国を保って行くシステムを考えたほうが良いと思うのですけれど、、、
外国人の導入は目先のことだけ考えているようでイヤですね。
雅子さまは、西欧風がお好み。

肩を鷲掴みにしてぶっちゅーん

背中を鷲掴みしてぶっちゅーん

英国王と王妃の間をもの欲し気に行ったり来たり、、、国王陛下も王妃さまもなかなかどうしてスキがない。
ここを逃せば後が無い、と国王に飛びついてぶちゅー
国王、王妃、職員の表情が微妙。雅子さまに飛びつかれた国王は雅子さまの両腕を掴んで、これ以上近づけさせないよう防御しているように見えます。
「日本語も日本の習慣も七面倒臭い」と感じる日本人、、、雅子さまは石破さんの同類?其処此処での所作も全然美しく無いしね。
『女性セブン』7月17日号のタイトル
雅子さま灼熱の8日間
😁 『女性自身』英国訪問特別号のタイトルは、、、

灼熱の8日間VS輝きの8日間 😁
『女性セブン』雅子さまのモンゴル行きをネタに遊んでますね。
女性セブンは本記事でも面白いことを書いています。
・18年前に皇太子時代の今上が一人で訪問したので、今回はそのリベンジということで雅子さまは張り切っている(らしい)
・6月10日日本学士院賞、6月24日日本芸術院賞の式典を欠席したのは、モンゴル行に備えて体調を整えるためだった。
・両陛下のスケジュールが出発一週間を切っても定まっていないのは、モンゴル側の対応が政情不安により遅れているため。
・平成の慰霊の旅は主に南方の激戦地で、シベリア等北方には慰霊に入られていない。
令和の慰霊の旅は上皇上皇后がし残した北方を訪れる。令和流。
・朝青龍白鳳等、モンゴル出身の力士が勢ぞろいでお迎えすることが計画されている。
18年前モンゴルを「朝青龍と白鳳の国」と表現された愛子さまもご夫妻の思い出話を楽しみにされている(らしい)
・大野裕医師が同行する。
😟 気になるのは、スケジュールが1週間を切っても定まらなかったあたりと、大野医師の同行ですね。
実際雅子さま相当体調が悪い(精神的に不安定)のではないでしょうか。
政情不安を抱えるモンゴル側も実はあまり来てほしくないのでは?
で、行かれる今上は(モンゴルと言えば)「蒙古の襲来でしょ、、、」
国際舞台でそのセンス、大丈夫か?
喜色満面出てゆかれたインドネシアと英国には大野医師は同行しなかった。
今回モンゴルに同行するのは、それ程雅子さまの具合が悪いということでしょう。つまりは行きたくないのに無理に行かされるので絶不調、、、この病気には好きなことだけしていただくのが一番とお墨付きを与えたのは大野医師です。モンゴルで雅子さまが気儘に過ごすには強い味方となることでしょう。
陛下の記者会見、、、
雅子、愛子の連発。
愛子さまの名の連発により、なんのためにモンゴルへ行かれるのか、焦点がボヤける。
友好、慰霊は口実で狙いは別な所にありそうです。
一人で訪問したモンゴルの思い出を楽しげに語る陛下は、モンゴルでも英国訪問時と同じように「思い出の地へ雅子と二人で来ることが出来て良かった」と言われるに違いない。
悪路と政情不安に渋る雅子さまの袖を「絶対に楽しいから行きましょうよぉ」と引っ張る陛下?