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憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

皇嗣ご一家岐阜県へ(1) 31日総文祭

2024-08-01 01:48:25 | 秋篠宮


雲間から射す光を薄明光線というそうです。

😀 このところ宮中を覆っている薄黒い雲から射す光のようなご一家の笑顔です。  

皇統の悠久たる本流は既に秋篠宮殿下、悠仁殿下に滔々と音を立てて流れはじめている…

※ご日程(岐阜県HPより)

 



動画より

😊 長良川国際会議場ご到着
清澄で威厳ありながらも和やかな雰囲気、、、これこそ秋篠宮ご一家のお出ましです。


拍手に迎えられ会場ご入場
頼もしく成長された悠仁殿下を伴って入られる皇嗣殿下妃殿下はちょっとだけ誇らしげでいらっしゃる?
悠仁殿下は緊張気味、、、大切な場面で緊張している若い人は好ましい。


起立し黙祷される御三方。優美な黙祷に有難さが増します。
悠仁殿下の仕草はお父様より優雅です。(動画でご確認ください)


😊 カメラを見つけ、「お!いるね。」という表情になられる皇嗣殿下。


舞台では郡上踊りのパフォーマンス


舞台の踊りに合わせて、楽し気に手踊りされるご一家。
良く見ると悠仁殿下の口が動いています。(動画でご確認ください)
♪郡上のな~ 八幡出て行くときにゃ、、、一緒に歌っていらっしゃったのでは?

開会式終了後、高校生と懇談されるご一家。
高校生もご一家も実に楽しそうです。


御三方のご交流には毛筋もわざとらしさが無い。

😊 パレードに手を振る秋篠宮殿下と悠仁殿下。
御二人の表情が良いですね。

悠仁さま、3年連続で総文祭に出席 岐阜市で高校生と交流

7/31(水) 20:24配信 毎日新聞
秋篠宮ご夫妻と長男悠仁さまは7月31日、岐阜市で第48回全国高校総合文化祭(総文祭)の開会式に出席された。筑波大付属高3年の悠仁さまが総文祭に出席するのは3年連続で、同世代の生徒のパフォーマンスを楽しんだ。  

総文祭は芸術文化活動を行う高校生の祭典で、1977年から毎年開催されている。式典で秋篠宮さまは「国内外から集う参加者が相互に交流し、文化・芸術の輪をさらに広げていかれることを願っています」とあいさつした。

ステージ発表では演劇やマーチングバンドなどが披露されたほか、国内や招待された海外の高校生らが岐阜県郡上市の「郡上おどり」を踊り、客席のご夫妻と悠仁さまも楽しそうに手ぶりをまねていた。

 ご夫妻と悠仁さまは総文祭の実行委員やステージ発表した生徒とも懇談。悠仁さまは大会イメージソングをピアノで演奏した県立岐阜盲学校高等部3年の花村彩乃さん(17)の手を取って握手し、「鍵盤の感覚は指に染みついているのですか」などと尋ねていた。実行委の生徒には、別の学校に通っているメンバーと準備を進める方法などを質問していた。

ご夫妻と悠仁さまは8月1日、総文祭の「美術・工芸部門」の作品展示や、即興で花を生ける「花いけバトル部門」などを見学するほか、関ケ原古戦場(関ケ原町)を訪れる予定。【高島博之】

動画:
【秋篠宮ご夫妻と悠仁さま】全国高校総合文化祭の開会式に出席 岐阜

見どころ、黙祷

秋篠宮ご夫妻と悠仁さま「全国高校総合文化祭」の開会式に出席(2024年7月31日)

見どころ、手踊り

16日 皇嗣ご夫妻パラリンピック結団式ご臨席

2024-07-17 21:57:52 | 秋篠宮
皇嗣家(秋篠宮ご一家)
7月16日(火)
秋篠宮ご夫妻 帝国ホテル東京(パリ2024パラリンピック競技大会日本代表選手団結団式出席)





ませ(籬)ゆいて、、、
『枕草子』の何段だったか、、定子は既に父道隆をうしない、兄伊周は失脚、という寂しい境遇。今をときめく道長と彰子を慮った役人たちは、参内してきた定子一行に、かって役人たちが食事に使っていた建物を宿舎としてあてがう。手入れされていない建物は虫が天上から落ちて来るという荒れ方。
沈みがちな雰囲気を振り払うように清少納言は書く。
(唐風の建物の庭に)ませゆいて、、、
萱草の赤い花が夏の強い日差しを受けてぱっと咲いているのがまことに美しい。

😀 妃殿下のワンピースとも見えるお召し物。ようやくの御新調。
萱草のよう!と私は思いました。
グラデーションになるようにコードを巻いた帽子も素敵です。

ところが、秋篠宮ご夫妻がパラリンピック選手団結団式にご臨席になったことを報じるネットニュースは少なく、youtubeにアップされている報道社系の動画は、FNNの動画一つだけです。


秋篠宮ご夫妻も出席されパリパラリンピック日本代表選手団が結団式 「挑め、自分史上最強。」活躍を誓う

(上記動画より)
😐 このおじさんが腰を折って「こちらへどーぞ!」するのは正しい。
天皇皇后が腰を折って「こちらへどーぞ!」する必要は全くない。

😀 どこを切り取っても美しい秋篠宮殿下と同妃殿下。



秋篠宮ご夫妻パラ結団式に出席 日本選手団へエール
7/16(火) 17:45配信 KYODO
秋篠宮ご夫妻は16日、東京都千代田区の帝国ホテルを訪れ、パリ・パラリンピックの日本選手団の結団式に出席された。秋篠宮さまはあいさつで「日頃からの成果を存分に発揮することを期待する。一人一人がスポーツを通じて、パリに集う人々との交流を深め、国際親善に努めることを願う」とエールを送った。

会場で選手やスタッフらの名前が紹介され、ご夫妻は拍手した。退席する際、旗手を務める選手に「気候などに気をつけて頑張ってください」と声をかけ、握手を交わした。

😞 ネットを駆け巡るうわさに拠れば、秋篠宮殿下は旗手を務めた眼の不自由な石山選手の手をお取りになって御声をかけられ、石山選手は殿下のほうから手を取ってくださったことに大層感激したという。
その場面を動画で見たいと探したが、見つけることができなかった。
動画どころか、秋篠宮ご夫妻がパラリンピック選手団結団式にご臨席されたことを報じる数少ないニュース記事には、そのことが一言も書かれていない。
一言も触れていないので、当然盲目の旗手と言葉を交わされる写真も無い。
感動的な場面なのに、各報道社、無かったような扱いです。



唯一、見つけたのがこれ。KanParaPres
しかし、写真は出しても秋篠宮殿下がご自分のほうから選手の手を取られたことには触れていない。

↓KanParaPresが秋篠宮ご夫妻について、書いているのはこれだけ。

 式典には秋篠宮ご夫妻も出席され、秋篠宮皇嗣殿下は「皆様には、日頃からの成果を存分に発揮されることを期待しております。そして、皆様一人一人がスポーツを通じて、パリに集う人々との交流を深めることにより、国際親善に努められることを願っております」と述べられました。 

式典後に旗手と交流される写真は出しても、本文中には記述が無い。

😰 なんなのでしょう?各報道社とも秋篠宮ご夫妻が結団式にご臨席されたことを報じたくないようではありませんでしょうか。
この露骨な塩対応は、一体誰を慮っての処置なのか。
現代の道長と彰子。小和田某と雅子さま、か?


😲 奇妙な動画が出現している件

私は日頃、いわゆるyoutuber作成の動画は視ません。
今回、あまりにも映像が少ないので、”秋篠宮ご夫妻 パリ2024パラリンピック結団式”で検索した画面に出ている3本の動画を視聴してみました。




😨< この直後 批判殺到>
どんな批判が殺到したのか、気にもなります。

結果、、、3本とも「殺到した批判」は一言も無く、、、


😮 三本ともに、このような写真とともに、秋篠宮殿下のほうから旗手選手の手を取られたこと、選手の感動の言葉を伝えていました。

これって、どういうこと?
入口は秋篠宮ご夫妻への誹謗とみせかけて、中身は感動的な美談?

わけわかりません。


道長は「望月の欠けたることを無しと思えば」と詠んだが、満月は次の瞬間欠け始めるものです。
雅子さま、愛子さまも、今は満月、、、

17日の茶会については明日





19日 菩薩出現したもう・・御寺泉涌寺を護る会総会に出席して

2024-06-21 00:16:45 | 秋篠宮
皇嗣家(秋篠宮ご一家)
6月18日(火)
秋篠宮さま 日本科学未来館(「第26回日本水大賞・2024日本ストックホルム青少年水大賞」表彰式出席)
6月22日(土)
紀子さま パシフィコ横浜ノース(「第16回国際小児がん学会アジア総会オープニングセレモニー」に出席)

毎年欠かさず予定発表されてきた「御寺泉涌寺を護る会総会」へのご出席が、今年はなされなかった。
22日からの天皇皇后英国訪問を前に、皇嗣殿下妃殿下がご多忙を極めていられることと関係があるのでしょうか。




白バイが参道にも待機していた昨年の物々しさと違い、門前に空色の警察車両が3台並ぶものの警察官の姿は見えず、山門脇に係りのひとが1人。
境内にも警備の姿が無く、どこか長閑な雰囲気です。






受付を済ませ、お斎をいただく。
今年はおろし蕎麦。見た目通りに美味しい御蕎麦でした、


ガラスに映る自分の姿を撮ったつもりでしたが、、、写っていませんね。
奥に見える人影も紅い回転椅子も白い丸テーブルも全てガラスに映った虚像です。
開始、40分前。



両殿下が御歩きになる赤い絨毯。
今年の生花は丈が低めです。
昨年はできるだけお近くに行きたくて、席を左側にとりましたが、花影になって殆どお姿を拝することができませんでした。今年は丈の低い生花なので大丈夫そうと思うものの、右側の席を選びました。

1時、両殿下お成り。
全員起立して、拍手でお迎え。ワクワクが最高潮になる瞬間です。
両殿下は出席者のほうへお顔を向けられほんのりと微笑まれて入って来られました。上体を僅かに傾けて会釈される両殿下の御姿の素晴らしさを伝える言葉がありません。妃殿下が心持ち殿下よりやや深く上体を傾けられてご会釈されるのも素晴らしい。
殿下を先に、妃殿下は一歩下がって進まれたのですが、中央ではすっと横におお並びなり祭壇の釈迦如来画像に一礼されました。その後御座に着席されるまで、息がぴったり合ったお二人は水が流れるように動かれて、そこに無駄というものが全くありません。無駄が削ぎ落された動きは唯ひたすらに美しい。

紀子さまはこのところよくお召しのピンクベージュのツーピースをお召しでした。

御座に着席された両殿下のお姿がよく見えるように、席を選んで座った結果、
角度的には正解でしたが、最前列賓客席にお座りになった相撲取りの親方のような巨漢に視界を阻まれ、妃殿下はしっかり拝見できたものの、殿下は御手しか拝することが出来ず…。
席選びは難しい。



追悼回向では参加者も『般若心経』を唱和するよう案内がありましたが、私は空で唱えることが出来ないので、合掌してひたすら人の重なりの隙間から見える妃殿下のお姿と殿下の合掌された御手を見つめていました。

東京に住んでいたころ、ビルとビルの隙間に思いがけず富士山を見ることがありましたが、人と人の隙間から見える妃殿下も殿下の御手も、ビルの隙間に見た富士山のように気高くて、見るうちに心が晴れ晴れとなって行きました。

妃殿下のやや俯かれた透き通るように白いお顔と端正な佇まいは、こちらの弥勒菩薩に驚くほど似ていらっしゃいます。
いつの間にか菩薩の域に到達されたのでしょうか。


総会中、このお顔が時折こちらを向かれる。

講演を聴かれる殿下はこちらの文殊菩薩に少し似ていらっしゃった。


冒頭で能登半島地震被災者を悼まれた殿下のお言葉は、しみじみと心に響きましたが、御声が時折今上そっくりになられるのに驚きました。
歳を取ると親兄弟そっくりの声になる人は多いようです。

講師の方は、晴れがましさと緊張で、少し上ずっていらっしゃることが見て取れましたが、高貴なかたに真面目な気持ちで接する庶民は誰でもそうなってしまうでしょう。
1時間ほどの講演を聴かれるうち、殿下妃殿下のお顔にお疲れが滲んで来て、殿下は自然体で肘をつかれたりされていましたが、妃殿下はハッと気をとりなおして端正な佇まいに戻られ、またお疲れが滲んで来ての繰り返しに見ていてハラハラしました。
両殿下は休む間もなし、の御働きで実際かなりお疲れだったのではないかと思います。
それでも、気を張って見事なお姿を見せてくださったのでしょう。
せいぜいがところ、お顔が曇るだけで、疲れたからと壇上で居眠りしたり、あからさまに具合が悪そうにはなさることが無いのが秋篠宮皇嗣殿下妃殿下でいらっしゃいます。

事務局長は殿下妃殿下の一方ならぬお忙しさの事情をご存じなのか、
謝辞では「両殿下には、本当に本当にご多忙の中、お越しいただきありがとうございました。」と述べ、両殿下に向かってこれまで見たことが無いくらい深々と深々と礼をされました。

講師の方は講演の最後に「(両殿下は)菩薩が座っていらっしゃるようです。」と言われました。
そうか、講師のかたも菩薩をご覧になったのか、、、






カッと照り付ける太陽の下、勅使門からお帰りになる殿下を待って居並ぶ。
30分ほど立ってお待ちしたのですが、木立に囲まれた境内は清々しく、ジリジリとした暑さがいっそ心地よい。

殿下妃殿下をお待ちするのはちっとも苦になりません。
周囲からも不満の声は聞こえず、皆さま待つのは当然とされているようです。

黒のワゴン車が止まっているあたりから、お車が出て来てゆっくりと前を通過。殿下は窓から大きく身を乗り出しにこやかに手を振って通り過ぎて行かれました。座席奥では妃殿下が微笑まれていらっしゃいました。
思わず「皇嗣殿下万歳、皇嗣妃殿下万歳」と叫びたくなりましたが、声を出す人はいないのでぐっと我慢、代わりに皆さまが手を振っていらっしゃるので、私もちぎれるほど手を振ってお見送りしました。



帰り道。
「殿下と眼が合ったような気がする」等、話す声が聞こえる。
皆さま、殿下妃殿下との一瞬の触れ合いを期待して来られるのですね。私もです。
そして、清々しく浄められた気持ちを抱いて此の道を歩いて帰る。


日の丸の旗は殿下への敬意でしょうか。


今年の記念品




また来年、両殿下を拝することができますように。


19日 内緒話

2024-06-19 21:51:25 | 秋篠宮


本日19日 御寺泉涌寺を護る会総会に出席してきました。


宮内庁が発表した今週のご予定には、御寺泉涌寺を護る会総会ご出席がありません。
これまで、毎年欠かさず御寺泉涌寺を護る会総会へのご出席の予定発表はされて来たのに、今年予定発表がされなかったのはなぜでしょう?

皇嗣家(秋篠宮ご一家)
6月18日(火)
秋篠宮さま 日本科学未来館(「第26回日本水大賞・2024日本ストックホルム青少年水大賞」表彰式出席)
6月22日(土)
紀子さま パシフィコ横浜ノース(「第16回国際小児がん学会アジア総会オープニングセレモニー」に出席)

つい先日はルクセンブルグ大公国インスタグラムに掲載された秋篠宮ご一家の写真のコメント欄が閉じられたようですが、、
一昨年、昨年、私は総会の見聞録をブログ記事したところ、当該記事への訪問者数が異常に多かったのですが、、、
訪問者数が異常に多いということは、訪問者の中にアンチ秋篠宮家の方々も多いということで、、、
もしや、泉涌寺様にご迷惑をおかけしてしまって、それで今回予定発表がなされなかったということ?
というのが、私の思い上がった心配なら良いのですが。

私は、ただただ、秋篠宮皇嗣同妃両殿下の素晴らしさ、立派さを伝えたいだけで記事を書いたのですが、もしか何か泉涌寺さまにご迷惑をおかけしてしまったのか?

今年も見聞録は書いたのですが、アップするべきかどうか迷っています。


皇嗣殿下「第49回全日本愛瓢会愛知県知立市大会」他紀子さま、佳子さま

2024-06-09 15:38:58 | 秋篠宮
6日 皇嗣殿下「第49回全日本愛瓢会愛知県知立市大会」ご出席

😀 一目見ようと市民が、、、いいですね!そして解ります。その気持ち。

6月6日、秋篠宮さまが愛知県知立市を初めて訪問され、ひょうたんの展示会などをご覧になりました。
 秋篠宮さまは6日、知立市で開かれている「全日本愛瓢会」の作品展に足を運ばれ、説明を受けながらおよそ140点の作品を一つ一つじっくりとご覧になりました。
 知立市への初めてのご訪問に、その姿を一目見ようと市民が駆け付けると、移動の車からやさしい表情で手を振られていました。
 その後、秋篠宮さまは国の重要無形民俗文化財に指定されている知立の山車からくりを鑑賞され、「構造が複雑な分、あれほどの芝居ができるのは素晴らしいですね」と感想を述べられたということです。
 7日はロボットなどを製造する市内のメーカーを訪問される予定です。

既に天皇の風格 

(宮内庁HPより)
殿下は、特定非営利活動法人全日本愛瓢会の名誉総裁をお務めであり、平成10年(1998年)以降原則として毎回同会の大会にご臨席になっています 





😊 今上ご一家のように、ことさらに尻を突き出してご覧にならなくても、対象に心を傾けてご覧になっていることが伝わってきます。



動画
【秋篠宮さまが愛知・知立市へ】 ひょうたんの展示会など視察

😀 殿下の御手振りはスマート。
高松宮妃喜久子さまは新婚旅行を兼ねて公式訪問したスペインで国王から御手振りをレクチャーされた思い出を綴っていらっしゃいますが、皇嗣殿下のお出振りにはどの国へ行かれても通用する皇族らしい気品と優雅さと力強さがあるように思われ、誇らしい気持ちになります。

2:15 あたりから殿下のお出振り見られる動画
ひょうたん愛好家団体の“名誉総裁”として…秋篠宮さまが愛知県知立市を初訪問 展示作品をじっくりとご覧に

7日 ロボット工場ご視察




😊 どんな事にも学びの視点を失うことなく…。

秋篠宮さま、産業用ロボット製造の会社を視察 7日まで愛知県内に滞在 (24/06/07 12:00)

 
5日 佳子さま 明治記念館(「第71回産経児童出版文化賞」贈賞式出席) 


😊 トルコで召された白いパンツスース。
アクセサリーがイヤリングのみ、も、格好良くて素敵ですが、少し寂しいようにも感じられます。細いゴールドのネックレスか華奢な宝飾時計、あるいは上質なブレスレットなど如何でしょうか。

6日 佳子さま 秋篠宮邸(2024全米さくらの女王ほか面会)

ギリシアでもお召しだったラベンダー色レースのワンピース。


妍を競う5人の美女、としておきますね。😊 

(TBS NEWSdigより)
佳子さまは6日午後2時ごろ、赤坂御用地内の秋篠宮邸で「第76代全米さくらの女王」と、その後見人と面会されました。

 全米さくらの女王は、アメリカ各地から候補者が選ばれ、1912年に日本がアメリカに贈った3000本の桜がきっかけで、毎年ワシントンで開催されている「全米さくら祭り」で選ばれます。 

佳子さまは国際親善のため来日した全米さくらの女王と英語で会話し、女王が日本で参加する行事や日本の印象について尋ねられたということです。 
佳子さまは今後も桜を通じて、日本とアメリカの友好関係が深まることを願われていたということです。

動画
【佳子さま】「全米さくらの女王」と面会 日本語と英語で懇談

😐 1911年明治44年から113年、二つの大戦と日米間の様々な出来事経験しても、なお続けられ今後も続けようとしているって、考えてみれば凄い行事ですね。
こういうことは引き継ぐ思いと人がなくなれば、すぐに中止になってしまいますものね。
さくらの女王113年も凄いが、男系男子継承を続けた2000年はつくづく凄い。

6日 紀子さま リーガロイヤルホテル東京(結核予防会「令和6年度資金寄付者等感謝状贈呈式」出席) 

記事と写真が見当たらないので、毎年会場となっているホテルのサイトを。