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宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「大普賢陀羅尼経」

2019年07月15日 | Weblog




「如是我聞(にょぜがもん)
一時仏在(いちじぶつざい)
舎衛国(しゃえいこく)
祇樹給孤独園(ぎじゅぎっこどくおん)
時仏告阿難(じぶっごあなん)
吾今説大普賢呪汝当受持(ごこんせつだいふげんしゅにょとうじゅじ)

タドヤター・アタ・ナタ・サミサ・シャ
キョリ・キョリ・サヤ・キョリ・サヤ
バッテイシディ・シダバムテイ

阿難此大普賢呪(あなんしだいふげんしゅ)
遮滅一切兵刃除一切怨仇諸怨除(しゃめついっさいひょうとうじょっさいくきゅうしょおんじょ)
一切夜叉羅刹(いっさいやしゃらせつ)
復多等畏除(ぶたとういじょ)
一切熱病鬼神病方道蟲毒呪術(いっさいねつびょうきじんびょうほうどうこどくじゅじゅつ)
毘多茶富多那等(びたさふたなとう)
悉不能違犯此普賢呪(しつふのういはんしふげんしゅ)
能為一切吉善(のういいっさいきちぜん)
若善男子善女人所至之処(にゃくぜんなんしぜんにょにんしょしししょ)
若行道中若水道中(にゃくぎょうどうちゅうにゃくすいどうちゅう)
若急難処応念此呪無有夜叉(にゃくきゅうなんしょおうねんししゅむうやしゃ)
復多毘舎遮拘槃茶迦た富多那(ぶたびたさおういゆう)
羅刹毘多茶等畏又(らせつびたさとういゆう)
無水火刀杖兵凶毒薬(むすいかとうじょうひょうきょうどくやく)
衰害呪術方道一切(すいがいじゅじゅつほうどういっさい)
諸悪人等(しょあくにんとう)
如是諸畏阿難(にょぜしょいあなん)
若有恐怖急難応誦念此呪(にゃくうくふきゅうなんおうしょうねんししゅ)
無能作衰悩者(むのうさすいのうしゃ)
復次阿難(ぶじあなん)
若有受持読誦此呪(にゃくうじゅじどくしょうししゅ)
如上天龍鬼神二十八部人等(にょじょうてんりゅうきじんにじゅうはちぶにんとう)
不能越犯此呪(ふのうおつはんししゅ)
鉄輪金剛輪当為作苦患(てつりんこんごうりんとういさくかん)
令頭破作七分(りょうずはさしちぶん)
四方四維上下(しほうしゆいじょうげ)
若有於此人起悪心者(にゃくうおしにんきあくしんしゃ)
悉皆繋其毒心令不発起(しっかいはんごどくしんりょうふほっき)
是善男子善女人(ぜぜんなんしぜんにょにん)
応善読誦執持奉行(王ぜんどくしょうしつじぶぎょう)。」
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「大乗理趣六波羅蜜多経」

2019年07月15日 | Weblog





「大乗理趣六波羅蜜多経」の経文の わずか4文字だけを
読経したり 写経したり
聴いたり 他者に教える事で

一切の障難が除かれ
無量無辺の功徳を獲得し
毘盧遮那仏の姿と違いが無くなるとされます。

以下 「大乗理趣六波羅蜜多経」の一部です。


「爾時(にじ)
大自在天王(だいじざいてんのう)
為欲擁護受持経者(いよくようごじゅじきょうしゃ)
説眞言曰(せつしんごんわつ)

タドヤター・オン・タタヤ・スヴァーハー
シタタヤ・スヴァーハー
バタヤ・スヴァーハー
ウタヤ・スヴァーハー
サトルニカナンダナヤ・スヴァーハー
ナマカタ・ビカタ・カニカラ・パタラヤーヌタラ
ニスタカ・ニスタ・カニヨチャナムカ・カラニビカラ
ビサ・プラビダ・アビサ・ルダラ・ロダリナ・ウナム・ウナム
チャハ・チャハ・パチャ・パチャ・マータ・マータ・ビドヴァナサヤ
ビドヴァナサヤ・ヨニシバラ・マヘスヴァラ・ナマス・イティストゥ
バマヒヤチ・ナマス・チャンダヤ・スヴァーハー
プラチャンタヤ・スヴァーハー
パガラヤ・スヴァーハー
パガラティチャヤ・スヴァーハー
スラヤ・スヴァーハー
スラニハヴァヤ・スヴァーハー
ピンガヤ・スヴァーハー
ピンガキサヤ・スヴァーハー
ビラヤ・スヴァーハー
ビラルパヤ・スヴァーハー
カーラヤ・スヴァーハー
カーラルパヤ・スヴァーハー
ミダララヤ・スヴァーハー
ウタバヤ・スヴァーハー
ウタバヒサヤ・スヴァーハー
チャハナヤ・スヴァーハー
パチャナヤ・スヴァーハー
アムガヤ・スヴァーハー
アニバタカヤ・スヴァーハー
ウプチャンマヤ・スヴァーハー
ウプチャンマルネラヤ・スヴァーハー
ユマンニ・ピサティ・ヤスチ・カスチ・アミタラバティ
ピティマティ・パヤランガ・ウルミンナラ・クキシ・フリータヤム
マホ・スカンダクリヴァ・ハヌ・ウサナ・ニハバナスヴァ
シルダラララタ・シリサムチャハミ・スヴァーハー・パット。」
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「神祇伯伝:鎮魂之文」

2019年07月15日 | Weblog




 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…おこんにちはー♪

              今日は アタシの神事宗源からのコピペでーす♪」


++++++++++++++



神祇伯伝:鎮魂之文 : 緑龍  
男性 その他 O型
2002/01/08 01:03

八十日日は有れども、今日の生日の足日に○○が弱肩に太襷取り掛けて、
茂し鉾の中取り持ちて、申して白さく。天御孫尊に
沖津鏡・辺津鏡・八握剣・生玉・足玉・死返玉・道反玉・蛇比礼・蜂比礼・品物比礼の十種の天璽瑞宝を授け賜ひて、
若し痛む処あらば此の十種を使サして、一二三四五六七八九十と謂ひて、
布瑠部由良由良と布瑠部、如此之を為さば死人も反り生なむと、事依さし賜ふ神の法に随ひて、
衝宇気を為し、木綿を結ひて寿祚を祈祷り申す此の状を、諸神等平けく安けく聞食して、
○○い離遊の運魂を招きて○○身体の中府に鎮め賜へと、恐み恐みも白す。
辞別に申さく。興津鏡・辺津鏡は○○○○神の御子○○○神・妹○○○神二柱の主り賜ふ。
八握剣・蛇比礼・蜂比礼・品物比礼は○○○○神の御子○○○○○神の主り賜ふ。
生玉・死反玉は○○○神の御子○○神の主り賜ふ。足玉・道反玉は○○○神の御子○○神の主り賜ふ。
故に皇神等に八代物を供へて、広く厚く祈祷致す由を聞食して受け幸ひ賜へと申す。




Re:新年初発のコラム : 緑龍@管理者  

2002/01/04 19:11
> 本年お宜しくお願いします。
おめでとうございます。こちらこそ宜しくお願いいたします。

> 坎 艮 震 巽 離 坤 兌 乾を和訓にて
> ”きのえ、きのと”などと読み下すのとは
> べつに、例の”しらべてならべて いまはりさらに たねをちらさず いわいおさめて こころしずめて”
という訓がつけられたものもありますが、どのようにお考えになりますか<

へえ~ 面白い訓ですね。どこの出典ですか?
宗源道ではこんなのがあります。(一部)
坎 はさむ
艮 ものいはむ
震 かみのみのり
巽 たつとき
離 うるほふ
坤 ね
兌 くづれる
乾 みる
どうでしょうか?ただの易でなく背景によって様々に
その読み解き方や呪術化がなされるんでしょうけどねぇ。




新年初発のコラム : 緑龍@管理者  
男性 その他
2002/01/02 22:14


前回の忘年オフ会にて配布しました私的な会報誌より一部抜粋して掲載します。

  ~白川・吉田両家に共通の秘伝祓~
『 三 種 大 祓 』  みーくさ―のーおほーはらへ             
日本神道に伝来した祓詞は数多くその種があれども、この「三種大祓」は特殊な地位に存在している。
そもそも祝詞や祭詞の類は神代由来の縁起を申し述べ、祈願や咒的効験を以て、淀みなく読み挙げるものである。

言霊信仰と世に云うところの、言葉を発することで霊力を現出・発露させ、
神祇の加護を得る事を求め行うものと云い代えても良いであろう。祝詞の類は、
祭祀を斎行する上で神祇に対して奏上する形で申すものであるが、
祓詞となると、一転して神祇を前にして畏怖しつつ申し上げることに限らず、
日常に於ても神祇の加護を得ることを欲しつつ読み上げ、
神道の根幹「はらへ」「きよめ」の効験を発揮させるものである。

その中でも六月と十二月という一年の半期ごとに斎行する大祓式にて読み上げる「大祓詞」
またの名「中臣祓」こそが最も重要かつ神秘の祓詞なのである。

これは朝廷主催の式に於て中臣氏によって宣読し、その後に卜部氏によって罪穢の解除が行われていた。
そもそもが「宣読」するものであり、朝廷より臣下へ申し渡す咒言であった。神祇への奏上文ではない。

これを神祇奏上形式に成したものを「中臣祭文」と呼び、
これが後世に至り汎用へと転化したのが現今の「大祓詞」である。
以上の祓中最重要の大祓詞が行事・儀式に於ける公けの祓詞であったのに対し、
内側にて秘して行われた祓詞としてこの「三種祓」が存在しているのである。

表の神道伝を顕露教とも呼ぶが、この表の神道伝を明快に記したのが、
朝廷により編纂された「延喜式」中に記載された祝詞式掲載の各種祝詞である(中略)。

勿論ここには前述の大祓詞も含まれている。だが、裏に相当する神道伝も存在しており、
これを隠幽教とも呼ぶが、ここにての重要な祓詞中最重要なものが三種大祓であり、
当然に表の延喜式祝詞には含まれてはいなかった。

よって神祇官を始めとする各種の大切な祭儀に於ては必ずこの祓詞を行事中にて行っていた。
これが神祇伝の宗家である伯王家や吉田家に家伝として継承保存されつつ天皇御拝での御相伝として
歴代の神拝御教授として行われ続けてきた。

が、王政復古後の明治に至り神祇官の消滅、そして明治官僚の神道政策の無知により、
全国神社の画一的かつ事務的な祭祀祭式の変更と、
神道無宗教化方針によってその祓詞をはじめとする各神道秘伝は次第に姿を消していったのである。

延喜式をはじめとして古典所載に基づく顕露教的要素のみが現今の神社神道に残存することと成ってしまい、
公けには呈示されていなかった神道秘伝の類がこうして消滅してしまい、
祭祀の表舞台では不履行と成ってしまったことは甚だ無念であるとしか申し様が無い。
今回はその中でも三種祓という重要な祓詞について紹介し、一部解説を試みてみたいと思う。

-----------------------------------------------
【祓三ヶ大事】
 
天津太祓
吐 普 加身 依身 多女
国津太祓
欠 権 神 孫 理 根 陀 剣
顕見蒼生太祓
天津祝戸の太詞の事を以て、
祓賜ひ清賜ふ
 
右以神代口决令授与神祇権大副卜部兼昭者也慎而莫怠矣
文明十五年十一月一日
神祇長上従二位卜部兼倶
-----------------------------------------------

この伝は、唯一宗源の神道を中興された吉田兼倶大人が
文明十五年(後土御門帝、西暦一四八三年)に、当時の神祇権大副・卜部兼昭に対して、
三種太祓を神代口决として伝授したものである。内容を見ても分る通り、

三種の神咒により構成されているものである。

一を「天津祓=アマツハラヘ」、二を「国津祓=クニツハラヘ」、
三を「蒼生祓=アホヒトクサのハラヘ」と各呼ばれている。

つまり天地人の三才に対応した神咒が合せられて三種祓となすものである。(中略)さて、各神咒の内容について見てみる。

その初めは「天津祓」である。
吐 普 加 身 依 身 多 女
これを訓じて「トホカミエミタメ」と読む。
この表記については漢字を当てているものが各伝により様々に変化するのであるがここでは省略をする。
いづれにせよ読みは同様である。

神道の宗源と呼ばれ最重要視されるものの筆頭に太占(フトマニ)がある。
これは鹿や亀を用いて卜事を行い、天神地祇の思召しを神卜として請い願うものであるが(中略)、
その斎事にて神意を判断する亀裂に刻み込む象徴図形をマチガタと呼び、
そこに附された各部名称こそがこのトホカミエミタメの神咒そのものである。

各音で別ければ八方となり、転じて五語となる。またこれの要素を加味して称えて「五大神咒」とも呼ぶ。
そもそもが高天原に由来する神咒であり、伊奘諾尊伊奘冉尊の天神に太占あそばされた故事に始まり、
現今でも連綿と斎行される天皇一世一代の大祭・大嘗祭をはじめ国家の命運に関わる卜事にては必ず行われるものである(中略)。

延喜式祝詞などの顕露教には記載のない神咒でありながらも、
亀卜等の秘祭では式次第に記載なくとも繰り返し連唱される。
一見は意味不明なる言葉にしか思われないであろうが、正当に神代より伝来せる神咒であり、高天原直流の神咒である。


次に「国津祓」について概略を見てみる。
坎 艮 震 巽 離 坤 兌 乾
読みを「カンゴンシンソンリコンダケン」と発するのだが、表記の仕方には様々ある。
寒言神尊利根陀見などといったものが一般的に流布している。これは天神由来の天津祓とは対照的に、
地祇由来の祓語である。地祇・国津神に由来するとは云え、一見して判る通り八卦に依るものでなのである。

周易文王による後天の八卦に基づくものであり、
この中には十干甲乙丙丁戊己庚辛壬癸・十二支子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥・五行木火土金水すべての玄理が内包されており、
神仙方術的要素が明確に現れている。

凡そ純神道には非ずとして排斥する輩も多いであろうが、
日本の神道には元来より支那伝来の思想が大部分を占めていることは今更ながら謂うまでもない。

古代日本の言葉や思想では無いからといって簡単に退けることは余りに浅意であろう。

事実、江戸期には吉田神祇管領家が門下の献策により三種祓より国津祓を除外して用いるよう変更したことがあった。
これは本来の伝統神道を無理解であるとしか云いようがない。

何故に古人が天津祓と国津祓を分類したかが重要なことなのである。
しかも国津神に由来する神咒として八卦文を採用しているか、
それこそが日本神道実践と真の古道探求に於いて最も肝要な提議であることは間違いない。

神道秘伝に於ける神仙的要素は奥妙であり(中略)、その混交と構成が神祇祭祀の確立に一大基盤となっているか、
それに注目されたし。

そして最後は「蒼生祓」である。先ず前文の「天津祝戸の太詞の事を以て」に続き、
祓 賜 比 、 清 賜 布
を唱える。読みは「ハラヘタマヒ、キヨメテタマフ」である。これは神道祓詞中で最も有名な言葉でもあるが、
俗なる書物で云うように「祓へ給ひ清め給ふ」とは相異がある。
真伝では「清め て 給ふ」であり、以前はこの違いこそが伝の有無を表すといっても良く、
単に文書を書写閲覧しただけの俄か知識で語るものの真贋を見極めるのに有効であった。

表記上では単なる漢字の羅列のみであり、訓読は口伝により教授されるものであった故に、
伝の流出を予防する上でもこうした秘匿性は大変に重要なものであったのだ。

さて、この神咒は別名を「善言美辞」または「善言美詞」とも呼ぶ。
青人草=人間の祓として、唱えてみても一見は意味不明である天津祓・国津祓とは全く異なり、
純正の日本古語にて唱えるものである。この単純な言葉にこそ神道の精神がよく発露されている。

古伝にも「凡そ是の祓は、諸祓の要語、神道の枢要なり。」とも述べられ、
ハラヘ・キヨメこそが神道の元本である旨が説かれてきた(中略)。
よって人語によって簡便かつ要旨なる祓詞を用いる。
 
以上までを概略見てきたが、この三種祓は神道の隠幽教にあたる教伝をよく顕わしており、
高天原の天津祓・八卦神仙原理の国津祓・人語要旨の蒼生祓という三種が天地人三才の玄妙を構成しつつ、
よく神道秘伝の性質が明らかになるものである。

紙面の関係上またの機会に詳述したく思う。
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「聖句を誦す修練」

2019年07月15日 | Weblog



2000年代に入ってから、
旧約聖書の聖句を ヘブライ語で眞言のように誦して
その加持力を受ける方法が
複数のラビによって 発表され始めました。

以下 そのような方法の中の一部です。


(霊的な光や覚醒を願う際に誦す)

★「ネル・アドナイ・ニシュマト・アダム
  チョファイス・コル(Lの発音)
  チャドライ・ヴァテン。」


(神の祝福を願う際に誦す)

★「ボリチ・ナフシ・エト・アドナイ
  ハッラ(Lの発音)ル(Lの発音)ーヤ。」



(清純さを願う際に誦す)

★「コル(Lの発音)ミシュバレチャ
  ヴガレ(Lの発音)チャ・アラ(Lの発音)イ
  アヴァル・タホル・フ・トーラーヒ。」

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( 真柱様の御好物シリーズ:カツオの刺身 )

2019年07月15日 | Weblog





+++++++++++++++


(中山善司)               
(  `m´)  「…私は お肉や お魚好きなので

           菜食料理というのは 個人的に

           関心が向かわないですね」


(中山善司)               
(  `m´)  「…そうそう

           カツオの刺身に 中華ドレッシングをかけると
        
           意外と合うんです。

           皆さんも カツオの刺身を食べる時に 試してみてね」

           



+++++++++++++++



    ── そういうわけで 今日は中山御殿で カツオの刺身パーティーだ ──


            | ■□ 中山御殿 ■□ |



        貴様と俺とは 同期の桜   
  \ ♪ 同じ兵学校の 庭に咲く咲いた花なら ♪ /
       (中山善司) (出口ペペ)          
       (  `m´)(  `m´)         
     (緑っち宮司)
   ζ~(  `m´)~ζ |・)(  `m´)




(中山善司)               
(  `m´)    「…今日は カツオの刺身と 銀しゃり食べ放題、

            これでいこう。」


      |・)
           |刺身||刺身||刺身|

  

(中山善司)               
(  `m´)つ(ドレッシング)  「…それじゃ

                    刺身の上から 中華ドレッシングをかけるよ!」



 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…この 《真柱様の御好物シリーズ》って

              読者から 好反応なのよねー

              やっぱり みんな

              真柱は カレー以外に

              何を食べているのだろうと

              気になっているんじゃないかしら」


(中山善司)               
(  `m´)    「…それじゃ これから

             このシリーズに 

             私の好きなお菓子も 入れてゆく事にしよう」



(  `m´)    「…読者だけでなく

             中山のおっさんも 喜んでいるみたいだなぁ。

 
             ただ 社会的な影響力の大きさを考慮すると

             中山のおっさんの 嫌いな食べ物は

             商品名を出せないんだよなぁ」



(出口ペペ)
(  `m´) 「…まあ 誰にだって 苦手な食べ物の

          1つや 2つはあるだろう。

          娘は どうしても茄子に近づけないぐらいだし」



 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…真柱というイメージから 

              硬い感じに想像されがちなのだけど

              実際の 中山のおっさんは

              ノリのいいおっさんよねー」


(中山善司)               
(  `m´)    「…それじゃ ごはんと刺身を

             お腹一杯 頂こう。

             ビールもあるし 麦茶もあるよ!」



(出口ペペ)
(  `m´)つ 「…確かに意外と 中華ドレッシングが合うなあ」



|・) 「美味しいもん」




(  `m´)つ    「…私も 御飯を おかわりしよう。」



 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζつ  「…やっぱり 白い御飯も 美味しいわねー♪」



(中山善司)               
(  `m´)    「…もう1つの 特製ドレッシングもあるんだけど」



(中山善司)               
(  `m´)つ(天理教ドレッシング)

              |・)



(出口ペペ)
(  `m´)つ 「…NZよ!

          娘に 天理教ドレッシングを かけようとしているだろう!」



(中山善司)               
(  `m´)つ(天理教ドレッシング)  「…さあ 月江は         |・)!

                        このドレッシングを浴びて

                       ようぼくになるのだ」


 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζつ  「…御飯 8杯目♪

               お刺身も 美味しい♪

               あっ」




  (緑っち宮司)                        (中山善司)  
ζ~(`m´  )~ζ ==========3  ブーーーーーッ!!    !(`m´  )



                      


~ガス~      ~ガス~  ~ガス~
     ~ガス~      
        (中山善司)      
        (  `m´)つ… 
                   ~ガス~  ~ガス~


 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…まあ

              中山のおっさんが

              アタシの 刺身ガスを吸い込んで
            
              気絶しているようだけど、

              それじゃ お腹一杯になったし

              そろそろ アタシ 帰る事にしようっと♪」



 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζつ  「…もみじちゃんは       |・)!

               もちろん アタシと一緒に 

               大阪に帰るのよね♪」



(出口ペペ)
(  `m´)つ 「…梅子は               |・)!

           パパと一緒に 大本本部に帰って

           大本の子になるのだ。」



(  `m´) 「…もみちゃん 危ない

          逃げるんだぁーーーーー!」



|ミ サッ!
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アテンションプリーズ

2019年07月15日 | Weblog






♪アテンションプリーズ
https://www.youtube.com/watch?v=pKxD1TglTgo

♪【ワールドプロレスリング】OP The Score
https://www.youtube.com/watch?v=ScwxYd4uS6Y

♪イージー・ライダーのバラード
https://www.youtube.com/watch?v=JmRkWxmlCcs

♪ Mr. Tambourine Man
https://www.youtube.com/watch?v=pJO4KAv-GiY

♪さよならの言葉
https://www.youtube.com/watch?v=QpsZ2J-oHVE
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「スモーキークォーツの使用法」

2019年07月15日 | Weblog




大陸では 座しながら
スモーキークォーツの水晶球を手に持って下丹田の位置に置いて 瞑想する事で
下丹田に気を蓄える助けになるとされ

少し大きめの スモーキークォーツの水晶球や水晶柱の場合は
水晶球の上に座して 尾てい骨の位置に当てるか
背中側から尾てい骨の位置に当てる事で
体内の濁気が排除され また尾てい骨のチャクラのエネルギーが増強されるとされます。




以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

++++++++++++++++++

会社員だった頃は不動産会社に勤めてたんでこういう話は割と日常茶飯事でした。
会社で買った中古住宅を解体してたら白骨が出てきたりとか、競売で落とした物件の
立ち退き交渉に行ったら、その家の住人がぶら下がってたりとかとかとか・・・

そんな中で怖かったというより「なんだ?」と思ったのは、バブルがはじけた後、
住宅ローンの支払いに窮して家主が焼身自サツしちゃったマンションの販売を依頼された時です。

元々、こういう物件は「精神的瑕疵あり」って事で極めて売りにくいんですが、
それでも依頼された限りは売らなきゃいけない。

で、仕方なくオープンハウスってのを開く事になりました。
買いたい人に自由に中を見てもらうってやつです。

実施したのは8月の暑い時期だったのを覚えてます。

朝から準備万端整えて待ってたんですが、
来るのは同じマンションの住人が興味本位で見に来るだけで、かなりウンザリしてました。
そんな時、玄関から「こんにちは~、見せて下さ~い」って声が聞こえました。

「どうぞ~」なんて言いながら椅子から立ち上がり、
リビングと玄関との間にあったスリガラスがはまったドアまで近い付いて行くと、
玄関横にある部屋と廊下を挟んだ反対側にある洗面所を行ったり来たりしている陰が見えました。

「なにやってんだ?」

そう思いながらドアを開けると、そこには誰もいませんでした。
その時は怖いなんていう気持ちはどこにもなくて

「失礼な奴だな」

としか思いませんでした。


で、またしばらく座っていると、今度は男性の低い声で

「こんにちは」

って声が聞こえました。

「どうぞ~」
なんて言いながら待ってると、
年の頃は40代半ばから50代前半くらいのおじさんが入ってきました。

「こんにちは。暑いですね」
「同じマンションの方ですか?」
「ご購入をご検討中ですか?」

なにを聞いても無言です。
それどころか、物も言わずに部屋の中をず~っとグルグル歩き回ってました。
10分はそうしてたでしょうか。
「あ~・・変なのに当たっちゃった。どうやって追い返そう」
なんて事を考え始めた時に、玄関から

「こんにちは~、見せてくださ~い」

という声が聞こえました。
反射的に玄関に顔を向けながら「どうぞ~」と応えておじさんの方を見ると、
おじさんがいなかったんです。

「あれ?どこ行った?」

どこ行ったもここ行ったもないですよね。
視線を外したのは物の1秒あるかないか。
その間に出て行けるとしたら神業です。
そういう瞬間っていうのは怖いっていう感覚は全くありません。
と言うよりも脳が理解するのを拒否するんだと思います(笑)
その後はなにをどうしたか全然、覚えてません(苦笑)
気が付いたら会社にいました(笑)


その日はあまりの事でどうやって会社に帰ったかも曖昧でした。
会社に帰り現場であった事を上司や先輩に話してもまるで取り合ってもらえませんでした。
そりゃそうでしょうね。
体験した本人すら半信半疑なんですから。

ただ、売って欲しいって依頼された物件はどうしても売り切らなきゃいけない。
これは当時、私が勤めていた不動産会社のポリシーでもありました。
途中は省きますが、結局、その物件を買いたいっていう人が現れて売買契約も成立、無事に
引き渡しも済んで半年後位でしょうか。
その物件を買った買主が「売りたい」って言いにきたんですね。

その時、接客した担当者から「あのお客さんが売りたいってきたよ」って話を聞いた時、
「あ、あれが原因だ」って思いました。
担当者に聞くと案の定、「イヤな事が度々、起こるしちょっと住んでいられない」って話の様でした。
もちろん、その物件を売る前には売り主がその物件の中で自サツしている事は、くどいほど説明して
ありました。


「そんなの気にしないから大丈夫!」

なんて言ってた買い主を見て、よっぽど物好きか勇気のある人だと思ってました。
で、次にその売り主が来た時に話を聞いてみると、
一人暮らしなのに常に人の気配がしたり、夜寝ていると人が廊下を歩く足音が聞こえたり、
洗面所で顔を洗っていると間違いなく誰かが後ろに立っている気配がするのに振り返ると誰もいなかったり、
寝入りばなに耳元で声が聞こえたり、
数え上げればキリがないくらいおかしな事が起こったんだそうです。

最初は「気のせいだ」って自分を納得させようとしたらしいんですが、
あまりに続くので夜もまともに寝られなくなり結局、住み続ける事を諦めたんだそうです。

ただ、買って半年でしたし住宅ローンを組んだ事もあり、
今売っても買った値段では売れずに借金が残ってしまうという事で 結局、賃貸に出す事になりました。
その売り主が引っ越す時に少し話をしたんですが、ハッキリと見えた事は一度もなかったそうです。

ただ、一度だけ洗面所で顔を洗い顔を上げると鏡の中に
年の頃なら40代~50代前後のおじさんが瞬間的に映ったのは覚えてるって話はしてました。

それを聞いた時、「あ、あのおじさん、まだあそこに住んでるんだ」って思ったのは覚えてます。


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「文殊童子の功徳を受ける」

2019年07月15日 | Weblog





(文殊童子)


画像のような 孔雀に乗った文殊童子を目にする事によって
五逆罪などの罪業が滅し 
仏果が得られるとされます。


【文殊菩薩の加持を受ける】


両手を 虚心合掌し
左右の親指と人差し指で それそれ輪を作るようにして誦します。


「ナマ・サマンタ・ブッダーナン
ヘ・ヘ・クマラカ・ヴィムクティ・パタ・スティタ
スマラ・スマラ・プラティジュナン・スヴァーハー。」


+++++++

「オン・アラパチャナ・ディー。」

誦す事で 摩訶般若を速やかに成就し

就寝前に108遍誦す事で
夢の中で 未来の吉凶が告げられ

1遍誦す事で 八万四千の法門を修め
2遍誦す事で 億劫という途方もない 宇宙的時間の長さの中で冒した罪業が滅し
3遍誦す事で 三昧が現前となり
4遍誦す事で 総持を忘れてしまう事なく
5遍誦す事で 無上菩提を成就するとされます。



「守護国界主陀羅尼経」



「守護国界主陀羅尼経」の4文字でも
読経したり 聞いたり 書写したり 他人に教える事で

如来の授記と 無量の福徳と
寿徳増長と 独覚菩提が得られるとされます。

以下 「守護国界主陀羅尼経」の一部です。


「復次一切如来(ぶじいっさいにょらい)
一切菩薩一切衆生(いっさいぼさついっさいしゅじょう)
如是等類所有功徳(にょぜとうるいそうくどく)
我皆随喜復作是(がかいずいきぶさぜ)
願以此善根(がんにしぜんこん)
願令我等一切諸障(がんりょうがとういっさいしょしょう)
極重悪業皆得消滅(ごくじゅうあくごうかいとくしょうめつ)

爾時世尊(にじせそん)
即説回向陀羅尼曰(そくせつえこうだらにわつ)

オン・スマラ・スマラ・ビマラサラ・マハージャヴァ・フーム


仏言如上所説種種供具(ぶつごんにょじょうそせつしゅじゅくぐ)
以此回向陀羅尼力(にしえこうだらにりき)
於諸仏前悉得成就眞実供養(おしょぶつぜんしっとくじょうじゅしんじつくよう)
一切諸仏皆悉摂受(いっさいしょぶつかいしつしょうじゅ)。」




「未来の自己の姿を見る」



神名を誦す。

★「ヤー・ヤーウェ・エロ(Lの発音)ヒム。」

★「イエシュア・メシアー。」

★「ヨ・ヨ・ラ(Lの発音)。」

そして 絶えざる光のうちにある
聖賢の姿をした光の神体が出現し、
自己がその 光の神体へと挙げられる様子を観じる。

その時 未来の自己の姿が映像として見えるとされる。
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