右手の親指の先で 中指の上の関節の部位(ケテルに照応)を押さえながら誦します。
★「エヘイエー・アシェル・エヘイエーよ、
我に 冠を授けたまえ。」
右手の親指の先で 人差し指の上の関節の部位(コクマーに照応)を押さえながら誦します。
★「ヤーよ、我に知恵を授けたまえ。」
右手の親指の先で 薬指の上の関節の部位(ビナーに照応)を押さえながら誦します。
★「エロ(Lの発音)ヒム・カイム・我に理解を授けたまえ。」
右手の親指の先で 人差し指の真ん中の関節の部位(ケセドに照応)を押さえながら誦します。
★「エル(Lの発音)よ、主の愛の おん右手(めて)によりて
我を大なるものと ならしめたまえ。」
右手の親指の先で 薬指の真ん中の関節の部位(ゲブラーに照応)を押さえながら誦します。
★「エロ(Lの発音)ヒムよ、
主の み裁きの恐れより 我を守りたまえ。」
右手の親指の先で 中指の真ん中の関節の部位(ティフェレトに照応)を押さえながら誦します。
★「ヨー・ヘー・ヴァウ・ヘーよ、我に美を授けたまえ。」
右手の親指の先で 人差し指の付け根の部位(ネツァクに照応)を押さえながら誦します。
★「アドナイ・ツァバオトよ、我をとこしえに かえりみたまえ。」
右手の親指の先で 中指の付け根の部位(ホドに照応)を押さえながら誦します。
★「エロ(Lの発音)ヒム・ツァバオトよ、主の光輝より 我に至福を授けたまえ。」
右手の親指の先で 薬指の付け根の部位(イエソドに照応)を押さえながら誦します。
★「エル(Lの発音)カイよ、主の契約を わがいしずえとなしたまえ。」
右手の親指の先で 薬指の付け根よりも1センチほど下の部位(マルクトに照応)を押さえながら誦します。
★「アドナイよ、わが唇を開き わが口に御身の讃美をのべしめたまえ。」