「福慧を増長し 笑顔の億万長者となる」

祭壇に　灯明や香を捧げて
詩篇48を読誦して祈る事で
自己の福慧を増長し　笑顔の億万長者となるとされます。

（詩篇48）

「主は大いなる神であって、我らの神の都、
その聖なる山で、大いに　ほめたたえらるべき方である。

シオンの山は北の端が高くて、うるわしく、
全地の喜びであり、大いなる王の都である。

その　もろもろの殿のうちに
神はみずからを　高きやぐらとして現された。

見よ、王らは相会して共に進んできたが、

彼らは都を見るや驚き、あわてふためき、急ぎ逃げ去った。

おののきは彼らに臨み、その苦しみは　産みの苦しみをする女のようであった。

あなたは東風を起してタルシシの舟を破られた。

先に我らが聞いたように、今　我らは万軍の主の都、
我らの神の都で　これを見ることができた。
神はとこしえにこの都を堅くされる。

神よ、我らは　あなたの宮のうちで　あなたのいつくしみを思いました。

神よ、あなたの誉れは、あなたのみ名のように、地のはてにまで及びます。
あなたの右の手は勝利で満ちています。

あなたの　さばきのゆえに、シオンの山を喜ばせ、ユダの娘を楽しませて下さい。

シオンのまわりを歩き、あまねくめぐって、そのやぐらを数え、

その城壁に心をとめ、そのもろもろの殿をしらべよ。
これは　あなたがたが　後の代に語り伝えるためである。

これこそ神であり、世々かぎりなく　我らの神であって、
とこしえに　我らを導かれるであろう。」

「四念処平等法般若波羅蜜を得る」

受持する事で
四念処平等法般若波羅蜜が得られるとされます。

「所謂四念処等（しょいしねんしょとう）
四念処者（しねんしょしゃ）
於身中身内外（おしんちゅうしんないげ）
随観行正念正知（ずいかんぎょうしょうねんしょうち）
於受中受内外（おじゅちゅうじゅないげ）
随観行正念正知（ずいかんぎょうしょうねんしょうち）
於心中心内外（おしんちゅうしんないげ）
行正念正知（ぎょうしょうねんしょうち）
随観於法中法内外（ずいかんおほうちゅうほうないげ）
随観行正念正知（ずいかんぎょうしょうねんしょうち）
如是身受心法四念処観（にょぜしんじゅしんほうしねんしょかん）
若正念正知（にゃくしょうねんしょうち）
即一切清浄住無著行（そくいっさいしょうじょうじゅうむじゃくぎょう）
乃於世間悉無所有（ないおせけんしつむしょう）
而身語心常住（にしんごしんじょうじゅう）
般若波羅蜜多平等法門（はんにゃはらみったびょうどうほうもん）
此名四念処平等法（しみょうしねんしょびょうどうほう）
般若波羅蜜多教（はんにゃはらみったきょう）
大明曰（だいみょうわつ）
オン・カーム・オン・チャトヴァーリ・スムリチュ・バスタナーナー・フーム。」

「三円式站椿功」

以下　10年以上前に存在していたHPに掲載されていた情報のコピペです。

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三円式站椿（タントウ）功

　今回紹介するのは、保健気功の一つ強壮功の三円式站椿功です。


　では、始めましょう。①先づ、自然立ちになり、両足を肩幅位に開きゆったりとします。


②肩に力を入れず、膝を少しゆるめます。呼吸は鼻からゆっくりと吸ってゆっくりと吐きます。
徐々に、気持を丹田（おへその２～３ｃｍ位下の所）へ集中させる様にします。

③次に大きなボールを抱く様にして、両腕を胸の高さ位に上げて行きます。
頭を中心にして、大きな円を描く様にします。
両手の指先は、お互いに向き合う様にします。

そして、両腕も少しゆるめ、両膝も楕円を描く様にします。
又は、両腕と脇の下の間も円を描く様にします。
これで、三つの円が出来、
三円式と呼ばれる理由です。站とは動かないという事です。

始めは５分位から実行して、徐々に時間を増す様にします。
服装もゆったりしたものが良いです。

「神を知見する」

「ヤー・ヤーウェ」の文字を凝視しつつ誦す。



★「バ・ヤ・アイウ。」

そして沈黙を保つ。

もし最初に行って　神の知見が得られなくても
繰り返し行ううちに　知見が得られる。


「72の神名のすべてを包含する聖名」

★「ア・バ・ヤ・ヤ・アイ・アイ。」

（ 子供おぢばがえり2019 4日目 ）

　　　　　　　　　　　｜　■□　天理教本部　■□　｜　



｜・）　「さあ　蒸し暑い中

　　　　　4日目を迎えました

　　　　　子供おぢばがえり2019、
　　　　　　
　　　　　天理教道友社の説明によりますと、

　　　　　この　期間中に最も多忙を極めるのが、

　　　　　天理教の黄色いキャラクター

　　　　　ピッキーであるという事であります。」


＋＋＋＋＋＋＋

天理教道友社

＜こどもおぢばがえり企画　真夏のおぢば　ここがいいね！＞

ピッキーの１日

　愛らしい表情がチャーミングなおぢばのアイドル「ピッキー」。
こどもおぢばがえり期間中、超多忙なピッキーの１日に密着しました。

午前９：００～
「バラエティー１８１」の公演前にリボンとステージへ
・テーマソング『大好きな　おぢばへ』のダンスを披露

９：３０～
「こども横丁」で子供たちと遊ぶ
・大はしゃぎの子供たちとふれ合う

＋＋＋＋＋＋＋


｜・）　「また一方で

　　　　　この期間中に　忙しくなると言っていた
　
　　　　　真柱の姿も　時々 見えなくなるのでありまして、

　　　　　一説によりますと、

　　　　　ピッキーの着ぐるみの中に

　　　　　しばしば　真柱が　存在している、

　　　　　このような事でありますが」


｜・）　「これから時刻は　

　　　　　午前9時半を回ろうとしておりまして

　　　　　わたくしは　これから　【こども横丁】で行われようとする

　　　　　大相撲の実況を　させて頂こうとしているのであります。」



　　　　　　　　　　　｜　■□　こども横丁　■□　｜　


　　ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ（ 　｀ｍ´）ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ
　　　　ζ~（ 　｀ｍ´）~ζζ~（ 　｀ｍ´）~ζ（ 　｀ｍ´）
　　　　　　　ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ（ 　｀ｍ´）ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ



｜・）　「わたくし　相撲の実況中継は

　　　　　本日が　初めてでありますが、

　　　　　この立教182年目を境に

　　　　　この　こどもおぢばがえりでも

　　　　　思い切った　新しい試みが

　　　　　行われているのであります。」




｜・）　「さあ　それでは　血湧き　肉踊る

　　　　　力士達の入場であります！

　　　　　まずは　善司山ーーーーーーーーーーー！」




　　　　　　　　　（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　⊂（ 　｀ｍ´）つ　　



｜・）　「ふんどし姿で

　　　　　乳首をあらわにして

　　　　　四股を踏んでおります　善司山、

　　　　　気合充分と言った様子であります」



｜・）　「これまで　天理教の　凄まじい派閥抗争の中で

　　　　　身動きが取れない状態であった　善司山も、

　　　　　最近は　もう少し身動きが取れるようになったという

　　　　　そのような話しであります。」
　


　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　（中田善亮）
　　　　　　　　　　　　⊂（ 　｀ｍ´）つ



｜・）　「さあ　善司山に相対しておりますのは

　　　　　不肖の弟　善亮山であります。


　　　　　さて　相撲の神聖な起源と言いますと、

　　　　　葦原中国平定の件で、建御雷神（タケミカヅチ）と

　　　　　建御名方神（タケミナカタ）が　相撲をとって

　　　　　力比べをしたというものでありますが、

　　　　　まさに　教派神道にふさわしい

　　　　　闘いのスタイルであります」



｜・）　「さあ　はっけよい、のこったの掛け声が

　　　　　土俵上、この丸いジャングルに

　　　　　闘いの開始を告げるゴングのように

　　　　　鳴り響きました！


　　　　　兄弟が　土俵の中央で激突！

　　　　　パワーと　テクニックが交錯している！」




　　　　　　　 （中山善司）　　（中田善亮）
　　　　　　　（ 　｀ｍ´）つ⊂（｀ｍ´　 ）




｜・）　「まずは　善亮山が

　　　　　善司山を　土俵際まで

　　　　　一気に寄りたてている！

　　　　　相撲は　プロレスと違って

　　　　　ロープの外に　手首や足首を出したら　ブレイクになるという

　　　　　ルールはありません！」



｜・）　「【天理教の支配者は　この俺なんだぞ】という

　　　　　善亮山の執念が　にじみ出ているかのようでありますが、

　　　　　おっと

　　　　　ここで　善司山が　腰を落とした！」



　　　　　　　 （中山善司）　　
　　　　　　　（ 　｀ｍ´）つミ
　　　　　　　　　　　　　　　　　（中田善亮）
　　　　　　　　　　　　　　　　　（ 　｀ｍ´）つ…



｜・）　「うっちゃりだーーーーーーーーー！

　　　　　善司山が　乾坤一擲（けんこんいってき）の うっちゃりで

　　　　　善亮山を　すかさず土俵の外側に投げ出した！

　　　　　この辺りは　タイミングの魔術師といった

　　　　　腰の動きであります！


　　　　　善亮山の体が　叩きつけられ

　　　　　おぢばが　地割れし　

　　　　　雷神が荒れ狂う！」



　　　　　　　 （中山善司）　　
　　　　　　　（ 　｀ｍ´）v



　　　　＼　迫力のある相撲だなあーーーーーー！　／　　
　　　　　　　　　　　　　　　　
　ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ（ 　｀ｍ´）（ 　｀ｍ´）（ 　｀ｍ´）




（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　「…それでは　月江は　　　　　　　　　　｜・）！

　　　　　　　　　　　 天理教で　真柱の指導に従うのである」



｜・）　「天理教の　実権争奪戦は

　　　　　まだまだ　長い持久戦が続くわけでありますが

　　　　　ひとまず　善司山の勝利をお届けしました所で

　　　　　皆さん　御機嫌よう！」



｜ミ　ｻｯ　

「トルコ石の使用法」

大陸や台湾では
トルコ石は車のお守りになるとされ、
また　枕の下に入れて寝ると悪夢が防がれるとされます。

また　ハーキマーダイアモンドを身につける事で
チャクラの浄化が得られるとされます。


以下　ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

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霊能者のとこでバイトしてた時の不思議なこと書く
思い出しながら書くから長くなったり遅くなったりするかもだけど
暇な奴だけ読んで欲しい
大して盛り上がりもないけれど実際に俺が経験した除霊的な儀式の話

とある霊能者のとこでアシスタント初めて数ヶ月経った初夏の日
学食でダラダラしてたら霊能者に持たされたPHSが鳴った
今日の夜８時に家に来い、赤ワイン一本買って来い、と
俺は安物の赤ワインを買って指定された時刻に霊能者の家に行った



霊能者の家に着くと、俺はいつもの通りに到着を知らせる裏口の横にある
ブザーのスイッチを押して来訪を知らせて、母屋の裏にある待機小屋に行く
しばらくすると霊能者が来て、俺に指示をだすってのがいつもの流れ

その日も俺が到着して部屋で待機してると霊能者がやってきた
この霊能者ってのが見た目はちょっと派手だけど普通のおばさん
見た目で言えばキレイ目な４０半ばくらいの女性
ただし性格はこの上なくエキセントリックだった

その日はまず車に荷物を積むように指示された
荷物の内容はゴチャゴチャ小物が入った大きいブランド物のカバンがいくつか
それと白木で作ったテーブルのようなもの
あとは除霊時のお約束グッズのラジカセだった
俺は指示の通りに仕事用のワンボックスカーに機材を積むと
霊能者を乗せて指示された場所に車を走らせた



指示された場所は結構近所にある史跡的な公園というか広場のようなところ
敷地の中に資料館的なものや林やら公園的な広場があるところ
そこの来客用駐車場に車を止めると、正門のところにオッサンが立っていた
そのオッサンがここの責任者なのか依頼主なのか知らないが
うちの霊能者と話し始めた、俺は車で待機してた
手招きされて俺も呼ばれ、敷地内の丘のようなところへ車を移動させ
しばらくそこをうろついた霊能者の指示で祭壇を組み立てる


祭壇って言ってもさっきの白木の机に塩やら線香やら
その時の霊能者の気分と指示でいろいろ置かされる
そして準備が終わると俺は車を置いてくる
そしてその間に霊能者自身が自分の気の済むように準備を済ませておく
いつもそんな感じだったしその時もそうだった

そして俺が戻ってくると、俺がしゃべることは許されないのがお約束だった
霊能者に言いつけられていたことは儀式が始まったら
・お前は喋るな
・お前はできる限り動くな
・もしなにかお前が異常に気がついたら私の視界に入らないように
　後ろから腰を二回叩いて知らせろ
・私がなにか指示したらその通りに動け
こんな感じのことを言われていた



そして儀式が始まった
ラジカセから流れる一定のリズムに合わせて霊能者のおばちゃんが
俺に聞こえるか聞こえないかの声でなにかつぶやきながら踊る
これはいつものことだったが、そのときは俺が買ってこさせられた
赤ワインを時折撒きながら踊ってた

そしてさほど長くもない時間、５分くらいだったんじゃないだろうか？
これもいつものことなんだけれど霊能者のテンションが上がってきて
ワインを激しく振りまいたり浴びたりしながら踊りが激しくなる
そして霊能者がワインの瓶を放り投げて急に動きを止めた

その時の俺は、今日は案外早く終わったようだ、と思っていた、が
その時霊能者が俺の方に向き直って手招きしたあとに
ゆっくりした動作で少し離れた資料館の建物を指さした


資料館の外灯で薄ぼんやりと見える外壁のところに１人の女性の姿が見えた
顔まではわからないけれど黒っぽい服を着た女性がいた
俺は正直言って、イタイことしてるところを見られた恥ずかしいと瞬時に思ったが
霊能者はその女性を指さして俺にこう叫んだ
つかまえろ！！と
俺はやべえ、変態扱いされる、女性を捕まえたらワケを話して謝ろう
でも指示通りにしないと怖いのでその女性に向かって駆け出した


儀式してた丘の中腹からその資料館までは100ｍくらいだったんじゃないかな？
その中間点位に俺がたどり着くまでその女性は動かなかった
でも、もうすこしで表情が見えそうな距離に来たところでその女性が逃げ出した
資料館の奥の方にある膝丈くらいの草が生えた藪のようなところへと
俺は足が結構早いほうだと自負していたけど結局は追いつけなかった
不思議なことにその女性は焦って逃げている感はなくて
常に一定の距離を置きながらスイスイ歩いているような感じ
ちなみに足はあったw


30ｍくらいだろうか、その距離を保ったまま女性は藪の中に走っていく
そして俺が藪のところにたどり着いた瞬間女性が消えた
その時の俺は、うおおお、逃げられた！！と単純に思っただけだった
そしてその藪のあたりで女性が出てこないかウロウロしていると
霊能者がやってきて俺にこういった
バカだね、逃げられたじゃないか！あれが今回のターゲットだったのに
って俺に言った。
俺は普通の女性だと思ってたけど、あれは霊だったらしい


霊能者はいつも俺に仕事の細かい内容は話さない
何をしてるのか？相手はなんなのか？そんなことを話してもお前には意味ないし
余計面倒くさいことになるだけだから、と霊能者はいつも俺に言ってた

でも霊能者は俺にその時はこういった
お前があれに触れてれば一番いい解決だったんだけど仕方ないね、と
俺が、でもあれは普通の人でやべえから逃げただけじゃないの？と聞き返すと
そうかもしれないね、でもお前はあれの顔が見えたかい？というようなことを言い返された

その後霊能者は、地ならし？するからと言ってその藪で塩を撒いて歩き始めた
しばらくその行為を眺めてたら霊能者が、片付けな、というので
俺は車を取りに行って荷物を積み込み正門横まで戻った


出迎えた責任者に霊能者は、とりあえず終わりましたけど
また何かあったら連絡をください、と言って車に乗り込んできた
そして霊能者の家まで送り届けて片付けをし、控えの離れで待っていると
霊能者がやってきて今日はお前はヘマをしたからと言い１万だか２万だか貰った
あとは帰る前にこれを飲んでから帰れと塩っぱいお神酒をもらって飲んだ
家に帰るときに空を見ると白み始めていたから朝の４時くらいだったんだろう
その金でフェミレスでハンバーグ食って帰ったのを覚えている


俺には霊能力なんてものはないらしい、が、霊らしきものをはっきり見たのは
今のところあれが最初で最後だし、あの時も正直アレが霊だなんて俺は思ってなかった

私達を信じていて

♪私達を信じていて
https://www.youtube.com/watch?v=2ak_dM2EHKE

♪ もしもし
https://www.youtube.com/watch?v=JTzZ9bMzqDE

♪浮遊空間
https://www.youtube.com/watch?v=QicgfPt_k6M

♪Last Summer Whisper
https://www.youtube.com/watch?v=e2d-Mau72Vw

♪Sakura Fubuki Climax
https://www.youtube.com/watch?v=G6Kwf7ubRLk

「大吉義神呪経」

「大吉義神呪経」の16文字でも
誦したり　他者に教えたりする事で
転輪聖王となり　梵福を成就し
無数の諸仏を供養したのと同じくなり
菩提の道が得られるが、

この経文に不信の念を起こす事で
その人は地獄に堕ちるとされます。

以下　「大吉義神呪経」の一部です。


「時諸天世界梵世界（じしょてんせかいぼんせかい）
乾闥婆世界（けんだっぱせかい）
人世界（にんせかい）
動不動世界（どうふどうせかい）
如是諸界一切無能与仏等者（にょぜしょかいっさいむのうよぶっとうしゃ）
能説如是大呪界経（のうせつにょぜだいしゅかいきょう）
安楽利益一切世間（あんらくりやくいっさいせけん）
我亦随喜亦欲説呪（がやくずいきやくよくせつしゅ）
使諸夜叉羅刹鬼等（ししょやしゃらせつきとう）
咸皆遠走百由旬外（かかいおんそうひゃくゆじゅんげ）
今当助仏説此呪経（こんとうじょぶっせつししゅきょう）
擁護一切摧伏一切諸悪鬼神（ようごいっさいさいぶくいっさいしょあくきじん）
唯願世尊憶念於我（ゆいがんせそんおくねんおが）
即説呪曰（そくせつしゅわつ）

ラキシララクシ・ママクシビリビリニ・ビラビビニ・ナーディサナランディ
ガシマガシママガシ・ガナティナクサヒ・マガクシマハーマガクシ
カシリガナシリニビ・バラビリビビリ・ビビビリリ
ビナリチェラバティ・チャガクシチャガチ・タカタラカラビ
シムシリシリ・ルスル・チャピジャナチャラニチャマナシ
バジュラ・パチャ・ハリハチャ・ナーダバジリ。」


「龍王供養法」




「額際摩尼珠光明（がくさいまにしゅこうみょう）
能除無余水地暗（のうじょむよすいちあん）
護教難陀力難思（ごきょうなんだりきなんし）
龍王等衆咸降臨（りゅうおうとうしゅかんこうりん）。」

「オン・ハショグマン・ソーハー。」

（ここで八種の供養を行えるならば　それを行う）

「諸龍衆中尊（しょりゅうしゅちゅうそん）
額際宝光輝（がくさいほうこうき）
賜如意悉地（しにょいしっち）
斡如拉前礼（あつにょらぜんらい）。」



「長寿五仙女の加持を受ける」


（長寿五仙女）


「長寿五仙女」とは
「祥寿仏母」「翠顔仏母」「慧貞仏母」「冠詠仏母」「施仁仏母」の
5人のダーキニーであり、

「長寿五仙女」は　五方五仏が　ダーキニーとして現れた形の存在で、
それゆえに　グル・リンポチェやミラレパなどの大成就者達が
「長寿五仙女」に加持を祈ってきたとされ

「長寿五仙女」を供養する事で
五種の祥瑞が得られるとされます。


「法界仏母尊貴五姉妹（ほうかいぶつもそんきごしまい）
刹密倶生啖肉仙女衆（せつみつぐしょうたんにくせんにょしゅ）
以具百味供雲之大海（にくひゃくまいくうんしたいかい）
酬補意誓諸業勿違諾（しゅうほいせいしょごうぶついだく）。」

「オン・ママ・リリ・ズィダレミ・ズディ・ジュツァ。」