宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「諸仏心印陀羅尼」

2019年07月05日 | Weblog





受持する事で 利益が得られ
重業が消除され 悪趣に堕ちる事なく
世間財と 出世間財が豊かになり
悪人や鬼神などの害を受けなくなり
速やかに無上菩提が得られるとされます。

「タドヤター・ハラ・ハラ・ジャラ・ジャラ・サンジャラ・サンジャラ
 ダラ・ダラ・サンダラ・サンダラ・ヘニ・リニ・サマリニ
 ラナパティ・ラナパティ・ロカダリ・ロカダリ・ロカダラニ
 ロカダラニ・ヴァラ・ヴァラ・プラ・プラ・ヴァラ・ヴァラ
 マハービジャ・ヴァヒティ・ハナ・ハナ・サルヴァムダ
 ビリ・シディ・サルヴァ・パディサナ・アパラチティ
 パラティバハ・サムバニ・サットヴァ・アヴァロキニ・サルヴァムダ
 プラティマン・イティ・バガヴァティ・サラ・サラ・プラサラ・プラサラ
 ピサラ・ピサラ・サルヴァ・ドゥスタ・バガティ・スヴァーハー。」

 
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「摂四天王並諸眷属侍従内宮令入之句」

2019年07月05日 | Weblog



「大宝積経」の一部でも
誦したり聞いたり 書写したり
他者に教えたり 礼拝を捧げる事によって
三千世界を七宝で満たす供養を 1万年間続けて得られる功徳よりも
なお多い功徳が得られるとされます。

以下 「大宝積経」の摂四天王並諸眷属侍従内宮令入之句です。

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「仏言(ぶつごん)
無辺荘厳(むへんそうごん)
何者是能摂(かしゃぜのうしょう)
四天王並諸眷属侍従内宮令入之句(してんのうへいしょけんぞくじじゅうないくうりょうにゅうしく)
汝今諦聴善思念之(にょこんていちょうぜんしねんし)
即説呪曰(そくせつしゅわつ)

サンニバサニ・マハーサリ・マハーガニ・マハージャニ
プラプタビジャエ・ドヴァジャーグラ・ウパバーシーニ
アニーラシニントゥサハ・ナーナーバルナダサディシ
チャトゥルロカパーラニ・トゥスメラジャナ
ウッチスタ・アバサナ・イハ・サマンヴァハラタ
プラチニグラヒ・サルヴァチャトゥルデサ。」
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「邪気の対処法」

2019年07月05日 | Weblog




以下 10年以上前に掲載されていた情報のコピペです。

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邪気の対処法

1薬指の付け根を親指でぎょっと握る
 足の場合は地面にぎゅっと押さえ付ける

2その場でぽんぽんとジャンプする

3味噌を舐める、塩を飲む

激しい喜怒哀楽には注意すること

変な場所、人には絶対に近づかない

手足を組むと邪気を受けないですむ

その場でジャンプする、邪気が抜ける

テーブルの角には座るな

人の大勢いるところでは意識を上丹田に置くと気を取られないらしい
おしっこをするときも頭のてっぺんに意識をおくと気が漏れません

霊に憑かれると、性欲や食欲に異常をきたす
あとやたら臆病になったりする

*******

外から帰ったときや人と会った後肩が重くなったり、両方の肩や二の腕が冷たくなったりしたら、
寝る前に両手と両腕(ひじから先)に水をかけて邪気を流して下さい。

流さないで一晩寝ると、寝ている問に腕についていた邪気が身体の中へ入り込みます。
朝起きて疲れが取れていない・眠気が取れないと感じたら、
前の晩邪気を流してから寝たかどうかを思い起こして下さい。

入浴するときも必ず両腕の邪気を流してから湯船に浸かって下さい。
これを忘れて湯船に入ると、両腕からお湯の中へ邪気が溶け出し、
そのお湯に浸かっているだけで邪気が全身に張り付きます。

これを防止するためには、次の要領で腕に付いた邪気を流します。
先ず洗面器にお湯を汲み、両手を浸けます。数分(数十秒でも可)。
そのお湯を体にかからないようにそっと流します。

次いでもう一度お湯を汲み、
右手でお湯をすくって左肘から先にかかるように数回掛けます。
同じように右肘から先にも数回掛けます。
このとき飛沫が身体に掛からないように注意して下さい。
このお湯をそっと流します。
後は普段やっているような入り方で入浴して差し支えありません。

どこでも構わないので最寄りの神社に出掛けて行って、
拝殿の前でしっかりと柏手を打って下さい
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「脾臓を浄化する」

2019年07月05日 | Weblog




脾臓の位置を確認してから、


立って 腹の左側に位置する脾臓の部位に両手を当てます。

息を深く吸い込んでから
「フーーーーーー。」と誦し、
「フ」の最後と同時に 肛門を引き上げ、
かかとに重心を置いて 立つようにします。

ここまでを1セットして 繰り返しますが、
5セットを超えないようにします。
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( 再び 天理教のお守り )

2019年07月05日 | Weblog




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  (天理教 赤衣のお守り)

信仰していない方で、お守りをもらいたい方は、
知人の天理教信者の方、
もしくは天理教の教会にお願いする必要が出てきます。



教祖がお召しになった赤衣の一部をお守りとして渡されていますが、
現在では教祖自身が赤衣を直接お召になることが出来ません。

では現在はどうしているのでしょうか。

天理教の「おさしづ」という書物に、
「夏なれば単衣、寒くなれば袷」と、季節に応じて赤衣を仕立て、
毎日お召し更えを願うようにとのお言葉を頂きました。

ですので、お守りに使う赤衣がなくなれば、
新しくまた赤衣を仕立て、同じようにつくっていくのですね。

+++++++++++++++++





           | ■□ 天理教本部 ■□ | 



(  `m´) 「…真柱様         

          赤衣の御仕立を致しましょう。」


    ( 中山善司)
    (  `m´)



( 中山善司)
(  `m´) 「…良い事を考えた!

          私が 赤衣を着て、

          その赤衣を お守りとして頒布すればいいんだ!」



(  `m´)つ《 赤衣 》 「…この赤衣は 女性用のものですけれど

                 真柱様が まとわれて

                 いいのですかねえ」


( 中山善司)
(  `m´) 「…お守り効果と 

          私のにおいがけが 同時に受けられる

          霊験無比の お守りではないか!

          では まとう事にしよう。」


( 中山善司)
(  `m´)つ《 赤衣 》


( 中山善司)
(  `m´) 「…どうだ、意外と似合うだろう。」
《 赤衣 》




( 中山善司)
(  `m´) 「…赤衣を着た 私の姿を見たら
《 赤衣 》
          みんな びっくりするかな#

          おやさまみたい 何て言われたりして#

          それじゃ このままの格好で

          境内を歩いてみるか#」


         ……………………………


|・)し 「視聴者の皆さん こんにちは

      天理教の 逆布教師でございます。」


|・)し 「今日は 赤衣のお守りを受けに

      天理教本部まで 来ておりますが」



|・)し 「さて

      天理教で 知っている人と言いましても

      真柱と 真柱室の祈祷部隊と

      表統領しかおりませんので」



|・)し 「それでは これより
 
      表統領に お守りをお願いに行きたいと思います。」




(中田善亮)
(  `m´)               |・)し



|・)し 「赤衣のお守りを 頂きたいのですが」



(中田善亮)
(  `m´)  「…小さい子は 保護者同伴でないと

           受けられないはずだったがなあ。

           どうしても欲しいのなら

           教祖殿に行きなさい。

           ただ 2000円以上の幣帛料が必要だが」



|・)し 「2000円という 大金は持ち合わせていませんので

      幣帛料の代わりに

      一曲 歌わせて頂きたく存じます。」



♪ギンギラギンにさりげなく
https://www.youtube.com/watch?v=w7Cr5j8y0jc
       

|・)し♪ 「小教会を 熱く見ろ
       ようぼく達を守りなよ
       高い献金 払わせ
       勧誘ノルマ 渡すよ
       ようぼく達を悩ませるぜ ずっと
        
       高額献金に 容赦なく
       そいつが 天理の やり方
       勧誘ノルマに 容赦なく
       教会に させるだけさ

       ひのきしん
       においがけ
       奉仕作業 
       ノルマ

       連れてゆく いつまでも
       おぢば 人類のふるさとへゆけ!
       天理王 甘露台を


       高額献金に 容赦なく
       かなめ会の やり方
       勧誘ノルマに 容赦なく
       教会に させるだけさ


       苦情は重なり 本部へと向け
       かなめ会は 知らんぷり
       泣いたようぼくが 悲しい
       欲がいつでもあるから
       ようぼく達に表統領は叫ぶ カネをと

       高額献金に 容赦なく
       かなめ会の やり方
       勧誘ノルマに 容赦なく
       教会に させるだけさ

       ひのきしん
       においがけ
       奉仕作業 
       ノルマ

       おぢばへ来い いつまでも
       逃げる ようぼくは 離さない
       早く献金を


       高額献金に 容赦なく
       かなめ会の やり方
       勧誘ノルマに 容赦なく
       教会に させるだけさ」



(中田善亮)
(  `m´)               |・)し





(中田善亮)
(  `m´)つ 「…これも 宮地神仙道のクソガキだろう!    |・)し!

           クソガキにやる お守りなど 1つもない!

           今日こそ 捕獲してやる!!」



 ( 中山善司)
⊂(  `m´)つ 「…皆さーん! 私の赤衣姿は どうですかー?
 《 赤衣 》
           おやさまみたいでしょー?」




 ( 中山善司)            (中田善亮)
⊂(  `m´)つ           (`m´  ) |・)し
 《 赤衣 》




(中田善亮)
(  `m´)つ 「…兄さん!

           何をやっているんですか!!!

           早く 脱いで下さい!」




( 中山善司)
(  `m´)つ 「…月江が 赤衣のお守りを欲しがっていたから、 |・)し!
《 赤衣 》
           これ これ、

           この 私が着た赤衣を お守りとして

           肌身離さず 身に付けて

           天理教の子として 育てばいいんだな#」



|ミ サッ


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星の降る夜は

2019年07月05日 | Weblog






♪星の降る夜は
https://www.youtube.com/watch?v=kvcpttU4E7c

♪置手紙
https://www.youtube.com/watch?v=DtdbTGthPXU

♪星の降る夜
https://www.youtube.com/watch?v=cQIx7jkp5fY

♪星降る夜
https://www.youtube.com/watch?v=nrHnObazhPc

♪どこまでも行こう
https://www.youtube.com/watch?v=WUiVHNALffQ

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「ファントムクリスタルを用いる瞑想」

2019年07月05日 | Weblog




(ファントムクリスタル)

大陸のファントムクリスタルを用いる瞑想法です。

緑のファントムクリスタルを左手のひらに置き、
ゆったり呼吸して 雑念を除いてから
半眼で ファントムクリスタルを見つめ
それから目を閉じます。

ファントムクリスタルから 緑色の光が放たれる様子を観じ
その光が腕を通じて 胸の中心に入り、
胸の中央で緑色の光球となって輝く様子を観じます。



以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

++++++++++++++++++

ついこないだの事。
地元に帰ってきた友達Aと久しぶりに遊ぶことになった。
田舎なもんで遊ぶと言ってもカラオケ、ボーリングくらいなもの。
二人でカラオケとかもなんだかなーって話になって、適当に車を走らせながら話をしていた。
走りながらふと思い出した事をAに言う。
「この辺りに野外スポットあるらしいぜww」
受け狙いで言ったわけだが、目的もなく走るのももったいないので
「行ってみよう!」ということになった。Aもノリノリだ。

場所の名前は知っていた。○○墓園。
調べてみると小高い山にある墓地のようで夜はひとけもなく、
広い駐車場や休憩所みたいな所でやるらしい。
スマホのナビ片手に行ってみたが、誰もいなくて興ざめ。
街灯もなく暗くて、まぁひとけを避けたいならもってこいって感じの場所だった。
周りは真っ暗、ヘッドライトに照らされて暗闇からぼんやり見える墓地が不気味だ。
ノリノリだったAも「こえー」と言いながら、早くこの場から離れたそうだった。
まぁ特に見るものもなかったので、早々に墓地から離れることにした。

不気味な体験はここから。
帰り道、来た道とは違う道を適当に走って帰ることにした。
狭い山道、しばらく走っていると赤い小さな鳥居が道に沿って立てられていたり、
ガードレールに吊られている道に出た。
不法投棄防止とかの為とは聞く。
しかし正直かなりの雰囲気がある。
墓園では特に面白いものもなく、冷めていた俺たちだったがその道を通った瞬間、Aがいきなり

「やべぇぇえ!なんだこれ!地蔵!地蔵っ!!」

と今まで見たことないようなハイテンションで言い出した。

「あそこ二つ!あっち地蔵吊っちゃってるしっ!!」

ゲラゲラと過剰なほどに笑いながら叫ぶA。

「は?地蔵?」鳥居ならあるが地蔵は一つも見えない。
「めっちゃいるじゃんwwあそことか!」


Aが指差す方向には鳥居が立っている。

「こんなにしたって無駄なのにねーww」

この一言でAはまともではないのだと悟った。
運転手の俺は前を見て運転しているわけだが、
視界の隅にはこちらに顔を向けてニタニタと笑っているAが映っている。
ただ事じゃない雰囲気にガクブルだった俺は声を震わせながらも、お互い家に帰る事を提案した。
「おう!そうだなww」 相変わらず笑いながらも快諾するA。

「地蔵、○○匹もいたな!なんでだと思う?なぁ?ww」

そして地蔵の話に戻る。
帰りの道中、Aは笑いながらずっと話しっぱなしだった。
他の話を振っても地蔵の話に戻してくる。

「吊られてるやつ泣いてたなww」
「○○匹首がなかったの、見た?ww」
「誰が地蔵用意したんだろ?ムカつくww」

ケラケラとまるで小さな子どものようにAは話す。


あまりの不気味さに内心パニクりながらも無事Aの実家に着いた。

「着いたぞ」
「ここか!ありがとよww」

後部座席から荷物を取る最中もこちらをずっと見ていた。
ニタニタと白い歯がのぞいている。

「じゃあなww」

そう言って玄関に向かうA。
笑っているんだろう、身体は小刻みに揺れている。
そして家の玄関をピシャっと閉めてAは家の中へと消えた。
玄関に向かう途中Aなにか言っているのが聞こえた。

「あぁーあ…鳥居がなけりゃ○>>0…」

もう駄目だ。
極度の緊張から解放された俺はゆっくりと息をつき車を発進させる。

Aの家から通りに出る曲がり角。
ふと目バックミラーに目をやる。
そこにはブレーキランプで赤く照らされ小刻みに揺れながら、こちらを見て佇むAの姿があった。

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「調息法」

2019年07月05日 | Weblog




このような調息法は 胎息への導入になるとされています。

長く細い呼吸をしながら
全身が宇宙大にまで拡大してゆき
宇宙と一体になる様子を観じ

宇宙の巨大な光明のエネルギーが
臍と 全身の毛穴より流入して 自己の下丹田に納まる様子を観じて
それから 少しの間息を止めながら
1遍~6遍

「本体光明(ほんたいこうみょう)本体光明(ほんたいこうみょう)。」

と心の中で念じます。

それから息を吐きますが、
ゆっくり長く息を吐きながら 肛門をごくわずかに引き上げつつ、

体内に巣くっていた 邪気や毒気 陰気などが
臍と 全身の毛穴より 真っ黒な気として排出され
宇宙空間の 闇黒の処へと吸い込まれてゆく様子を観じます。

ここまでを1セットとして 6回繰り返し

それから しばらく
できれば30分ぐらいの間
下丹田を内側から観じる事を続けます。



「諸星の加持を受ける」




(照応する方位)

・太陽:東

・月:北西

・水星:北

・金星:南東

・火星:南

・木星:北東

・土星:西

・ラゴラ星:南西


照応する方位に祭壇を設けて 供養や礼拝を捧げて誦す。

太陽:「オン・フラーウ・フリーム・フラウム・サ・スーリャ・ナマー。」

月:「オン・スラーム・スリーム・スラウム・サ・チャンドラーヤ・ナマー。」

水星:「オン・ブラーム・ブリーム・ブラウム・サ・ブダーヤ・ナマー。」

金星:「オン・ドラーム・ドリーム・ドラウム・サ・スクラーヤ・ナマー。」

火星:「オン・クラーム・クリーム・クラウム・サ・クジャーヤ・ナマー。」

木星:「オン・グラーム・グリーム・グラウム・サ・グラヴェ・ナマー。」

土星:「オン・プラーム・プリーム・プラウム・サ・サナエ・ナマー。」

ラゴラ星:「オン・ブラーム・ブリーム・ブラウム・サ・ラーハヴェ・ナマー。」

ケトゥ星:「オン・ストラーム・ストリーム・ストラウム・サ・カタヴェ・ナマー。」



「両手から気を吸収する」



立って 両手を前方に伸ばして
手のひらを前面に向ける。

呼吸は「逆式呼吸(吸う時に腹をへこませ 吐く時に腹をふくらませる)」
をする。

息を吸いながら 肘を曲げて 胸をせり出させ
手のひらから 藍色の気か 五色の気が
両手の中央から進入して 腕を通って 胸の中央に至るのを観じ

息を吐きながら 両手をそのまま腹の前まで降ろし
気が 胸の中央から 下丹田に至る様子を観じる。

ここまでを1セットとして何度も繰り返します。



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