土曜の12時から日曜の12時までのSSBのJLRSパーティコンテストに少しだけ参加。
時間の都合で15時台と17時台しか参加してないが、7MHzのSSBで参加したせいかすごいパイルで大変だった。
コールするひとが多すぎてなかなか順番がまわってこない。こんなにコンテストで苦労するとは思わなかった。
苦労した割には7MHzで10局とはちょっと情けないか。
今回はSSBモードでのコンテスtだったが、来月はCWモードのコンテストなのでもう少し気合を入れないとだめかなあ。
2021年7月に行われた第73回オール横浜コンテストの結果が発表されました。
詳細はーー>>http://yh7388.web.fc2.com/ycon/ayresult73b.pdf
詳細のところでゆっくりご覧ください。
なかなか面白い。
やはり市内電信電話1位は定番ですかねえ!!
おめでとうございます。
しかし1位と2位の得点差はなかなか縮まらない。
市内電話は1位に2位が僅差!
市内電信はなかなかいい勝負してきてる。
市外電信電話はかなり横浜からは離れたところからの運用だが全マルチ取れてるしすごい。
わたしはというと今年はいつも以上に準備してきたつもりでしたが入賞を逃してしまいました。
おまけにクラブ対抗も1011の会は入省できず!
残念!!
また来年頑張ろう!
昨日の夜から今日(8/8)の15時までフィールドディコンテストがあったが、暑くて無線室に来るのも気が進まないので今日の昼前と終了間際だけさんか。
雨だったので気温は若干低いんだが暑くてやりきれない。
昨日の夜も雨模様だったので屋外で運用していた人は大変だったろうなあ。
HFもちょっと聞いてみたが運用している人が少ないようだったのでVUHF帯でやることにした。
CW(電信)だけで参加。
一応得点ですが、参加したということだけのようです。
HF帯ではインドネシアのFT8のコンテストをやっているのですが、FT8は涼しい居間からでもできるのでオリンピックを見ながらできます。HI
今年のオール横浜コンテスト(横コン)が今日の5時から7時まで行われました。このコンテストは横浜を中心としたローカルコンテストですが、私にとっては一番楽しく、一番真面目に(?)出るコンテストです。
常勝の人にはなかなか手が届かないがそれなりに向上するように頑張っているんだが、なかなか思う通りには行きません。
今年のコンテストに使った28MHz用ダブルバズーカアンテナ(ダイポールアンテナ)です。従来は垂直系のアンテナも上げていたが今年はこれだけ。
関係ないが、手前の線は3.5から50MHzまでのAH-4をつかったロングワイヤですが、100均の1mmのアルミ線でことしは3本撚り線にしました。
残念ながら交信数は去年より10数局ダウンし、おまけに西区との交信もできませんでした。
やる気になっていた割には成績ダウンでちょっと落ち込み。
後半でかなりペースダウンが効いている。
クラブ対抗では「1011の会」なんだがこれもちょっと今年は低調。
まあ、失敗しながらも楽しいもんです。コロナの様子次第ですが落ち着けば9月25日(土)に表彰式がある予定なのでコンテストに参加した人も参加しなかった人も会えるかもしれないので楽しみです。
おまけ
まったく関係ないが先ほど相鉄線の星川駅近くに行っていたんだが駅の周辺の工事が続いていて駅前のビルとの連絡通路が撤去されていた。
まだ瞬くかかるだろうな。
6m AND Downコンテストに参加しました。
今回はコンテストログの操作向上が目的ですのでいろいろ試しながらやってみました。
電話電信で出ようかと思っていましたが電信のやり方でいろいろ迷ったので電話には出ずに電信だけになりました。
どうでもいいことですが、50/144/430がすべて63局づつの交信です。途中でなんとなく同じ数やってみようとおもいささやかな今回の目的です。
1200も63局やりたかったが無理だった。
今回はいろいろ変えてやってみました。
①キーボード
操作ミスが多い原因の一つにパソコンのキーボード配列がおかしい(/やdelキーの位置がバラバラ)ので途中でキーボードを変えてみた。
確かにこれも原因。
②機能表示をわかりやすく
次に、よくファンクションキーの押し間違い(F3とF4)があるのでキーボードのところに紙を貼り目立つようにした。
これは効果大。
③最新バージョンへアップ
やってる途中にctestwinのバージョンがだいぶ古いことに気が付き入れ替えました。
④パドルは必須
最近はコンテスト時にパドルをつないでいないことが多く、今回も途中までパドルなしでやってました。途中からパドルを使えるようにしたが、やはりパドルはあった方がいい。(当たり前か)
⑤ノートPCのほうがいい
始めはデスクトップのパソコンでやっていたが画面とキーボードを見るのにノート型のほうがよいことに気が付いたのでデスクトップからノートパソコンに変更。
おかげで設定が戻っていたりで変な送信を何度かやってしまいました。
「こんなことは事前にやっておけ!」
と言われそうだが、、
確かにその通り。
深く反省!!
もうすぐ横コンなので急になんだか焦ってきたわけ。
コンテストはよく出ているんだが考えてみると横コン以外は単に参加程度で練習になっていないことに気が付いた。
能力的にも低下しているので、すこし練習でもしておかないとどうもまずいことなりそう。
下手なオペレーションにもかかわらずコールしていただきありがとうございました。
2021年オール神奈川コンテストに参加しました。
28MHzは友人がいたので援助交信(?)です。ログは1200MHzの電信電話でもうすでに出しました。
提出はKXSU部門だがチェックログ用に28MHzも入れてます。
1200MHzのCWはあまり呼ばれないのでのんびりできると油断してたらキー操作ミスを3回。
ctwstwinのファンクションキーはF3(クリア)、F4(オート)なんだが、コールサインを入力してF4を押すべきなんだがF3を押してクリアしてしまった。
なんだかなあ~
マルチといってもあまり意味はないですが一応自宅からの飛ぶ範囲です。
最初の1時間半でほとんどおわり。
オール横浜コンテスト規約が発表されました。下記のところからご覧ください。
http://yh7388.web.fc2.com/
★日時: 2021 年7 月18日(日) 05:00:00~06:59:59 (JST)
★使用周波数: 28MHz帯
新型コロナウイルス対策を十分行った上ご参加ください。
規約の詳細は--->>第73回オール横浜コンテスト規約
◎情報提供 : JARL横浜クラブ コンテスト委員会
アマチュア無線のコンテストで国内メジャーのオールJAコンテストに参加しました。
少し真面目に参加しようとしたが雑用があったり雨が降ったりで思ったほどできませんでいた。うちの釣り竿アンテナは雨だと水が入る可能性があるので収納してしまうので日曜の午後の雨は収納してしまったので一時お休み。
今回の参加部門はctestwinでの電信の練習と思ったので「電信、オールバンド」です。
それでも121交信なのですがバンドの方よりがだいぶあります。
3.5は海外には7MHz以上のバンドに比べ鳶がかなり悪くなるので国内での飛び具合を見てみた次第。ほかのバンドに比べ局数も稼げたのでっままあか。
本当は7MHzあたりを頑張ればもう少し局数は行きそうだったが。
ハイバントはほとんどダメですねえ。
100交信以上やったので1から0エリアまで全部できたかとおもって調べてみたが9ができていない。
意外と全部やるのは難しそう。
参加時間はこの通りで最初の夜と日曜の昼前、それに最後のところ。
まあ、雨が降らなければもう少しできたんだがなあ。
今日は関東UHFコンテストがあったので参加してみました。コンテストの参加ではあるがUHFのコンテストなので近所の方や珍しいかたと近況を語り合えることもあるので緩い参加(?)です。
とりあえず結果
430はFMの参加がメインだったが、CWもKB操作/ctestwin操作の練習のため出てみました。430のリグはCWフィルタが入っていないので今回のコンテストのように人が多いとかなりつらい。
CWフィルタが入っていないのがIFシフトの機能はあるので代替えとして使えないかいろいろ試してみた。
IFシフトでローパスフィルタ的な動作をさせることができるので「これは少しは使えるかな?」と思ったが、、、
ダメです。
ハイカットする状態ではイメージ混信のような状態で1.5kHz下の局が混信してくる。言い方を変えると1.5kHzの感覚で同一局が同じように入ってくる。これだとどちらが本物だかわからなくなるのでちょっとコンテストで使うのはむり。
また、当然ながらIFは広いままなので隣に強い局が出るとAGCが働いて弱い局は聞こえない。
やっぱり駄目だった。
1200MHzは意外と人が多かったが最近の人気あるリグのせいかな??
9時から15時までなのでだらだらしなくてちょうどいいかも。
ワールドワードコンテストでは常識的(?)になっているが、JARL主催コンテスト(オールJAとか全市全郡とか)の結果がネットで閲覧できるようになった。
Score DataBase <<--ここで検索できます
私の去年(2019年)のデータはこんなものでした。まったく自慢できる内容ではないのですが参加証もダウンロードできる。
参加証はこんなデザインです。以前はQSLカード転送時に入ってくることがあったがこのほうがいいです。
直近だけでなく2012年からの過去のものも検索できるので自分の参加コンテストの状況がわかるのでうれしい。
ちなみに海外コンテストでメジャーなCQ WWコンテスト等は下記からだ検索できます。
私のCQ WW コンテストの参加状況です。まあ、これも「参加すること」だけの状況なので得点は気にしないでください。Hi
デザインはこんな感じです。
どちらがいいかは好みなので。
なお、JARLのもCQのもほかの局のデータもすべてわかりますし、参加証のダウンロードも可能です。
今日は9時から12時までの3時間の鶴見川コンテストに参加しました。神奈川区は一応鶴見川の流域内なので真面目に参加。
結果は下記
追記
CWの得点違いを指摘され再提出しました。
CW53交信、Phone108交信で合計161交信でした。
やはり、ちょっとキーボード入力がなかなかうまくいかない。時にちょっと誤入力があると修正がうまくいかないしctestwinの自動シーケンスから変化するととたんにもたつく。
マルチは高津区ができなかったが近所の局もできていないようだったのでQRVがなかったのかも。
CWフィルターがないリグなのでSSBの帯域で運用。急にQRMや抑圧でコンテストはつらい。
ちょっと時間帯のばらつきが大きすぎるなあ。
今回は反省点満載!
・キーボード操作が「かなり退化」してミスタッチが増えた。意外と電話のほうがミスがおおい
・入力ミスを直すのが手間取る。特にctestwinのオートシーケンスがおかしくなるケース多
・CWはctestwinだけでパドルがなかったので聞きなおしとかができにくい
・緊張感の持続ができない。Hi
とりあえず結果が楽しみ。
誤動作事象
コンテストのロギングはctestwinを用いているのでパソコンとリグはCI-VとCWの線が2本つながっている。
HFや430MHzでは全く問題なかったが144MHzのCWのときにCWが出なかったり符号が乱れたりするようになった。
インターフェ-ス装置を外したりいろいろやってみたが結果的にCWの線を外し試験をするとパソコン側の問題はないことが判明。ということはCWのコードあたりからの回り込みでパソコンが誤動作していると考えCW、CI-Vラインに急遽コモンモードチョーク(CMC)を適当なコアにまいて入れてみた。

これが大正解ですんなり正常にもどりました。
以前はこのCMCがなくても動いていたんだがコードの引き回しやUSBハブを変えたりしたので発生するようになったのかも。
電波の回り込みはHF帯ではよく起こっていたんだが144MHzで起こるとはちょっと油断していた。
で、コンテストの結果は、、

ほとんどCWですが、67交信で終わり

参加は午前中だけでしたが、8時半から9時ころがこのトラブルの対処中だったので交信数は減っています。7時-8時はHF帯でやっていたので問題なかった。
いままできっと起こりそうで起こらなかったのかとおもうとこれで安定動作してくれるのであればよかった。
JLRS第49回パーティーコンテストという女性のグループが主催するコンテストがここ2週続けてありました。
規約 --> ここ
なかなか出る機会がなくて過去にも少しは出ていたんだがあ局から「出ろ!」とプッシュされたのでなんとか参加。
先週の電話部門
今週の電信部門
電話のほうは声で女性かどうかがわかりやすいが電信だとわからないところが難しい。
7MHzで電信部門に出てみたんだが、このコンテスト期間中に鳥取のコンテストもあり間違えてしまうこともあった。
呼び出しに女性はCQ TESTで男性はCQ YLとなっているがCQ YL TESTとなるとちょっと考えてしまう。
鳥取のコンテストはCQ TTなんだが習慣でCQ TESTも使われる。
まあ、厳密に区別できるように言う人もいそうだが、悩みながらやるのも面白いもんです。
何人かアイボールしているYLとも交信できたのでうれしかった。またよろしく!!
来年は言われなくても参加しますよ。
第72回オール横浜コンテストの結果が発表になりました。
詳細はーー>>ここ
なんと私JA1OHPは今年も市内電信電話部門(CM)で3位です!!
なかなか1位との差は縮まりません。Hi
今年はコロナの影響で表彰式はなしになりました。皆さんにお会いできず残念です。
フィールドディコンテストなので屋外から参加するのがいいんだが、コロナ、暑さ、気力の観点から自宅から少しだけ参加。
HF帯はCWで参加したが少しだけEスポも出ていたようだった。VUは電話モードで参加。知り合いが移動しているようなので見つけたかったが目的のすべては見つけられなかった。
一応、点数。
昨日の夜と今日の朝なので時間帯がよくなかったか。
とりあえず、ログは提出しておきました。