これから群馬県の高崎、藤岡に行ってきます。
半分義理であるイベントに行ってきます。
16時頃に終わるので17時頃から時間があれば車から7MHzCWで出ようかとも思っています。
7/31追記
高崎では電波を出す時間が無く、藤岡市からこまぎれで延べ2時間くらいやってました。
ただ、コンディションがわるく近距離がほとんど聞こえず、中遠距離が少し聞こえる程度でした。
そんなわけでCQを出しても空振りがおおく3,4,7,8エリアあたりを10局程度交信しただけ。
出られた時間が大分ズレて、聞いていてくれた人には申し訳ない。
懲りずに次回を期待してください。
まあ、でも成果は少なかったが夜は海外も聞こえていたし、けっこう楽しい。 <<--「投票」してくれるとうれしいんだけど
CQ誌というアマチュア無線のための雑誌が毎月発行されています。
Aさんが、
「CQ誌の最新号(3月号)に梅さんの写真が2枚もでてるよ」
って教えてくれた。
近所の無線の集まり等個別グループの活動(といっても宴会が多いが)の紹介をする「ローカルトピックス」というコーナーに出ているというのだ。
まあ、特別なことをやったとか何かの記事を書いたということではなく、単に宴会に出たときの写真がのっただけなんですけど、、
それもカラーで。
昔は付録に新しく開局した分のコールブックが付いていたので、毎月買っていたが最近は興味がある記事の時だけ買ってます。
今月号を本屋さんで見たらZLOG(コンテスト用のログソフト)のことが出ていたので買うことにしました。
まあ、宴会の写真くらいしか雑誌に写真が出ることは無いもんで。
<<--これが最新号の表紙
P.174(横浜クラブ)とP.177(横浜西クラブ)に出ていますから本屋さんでCQ誌を見つけたら立ち読みしてみてください。
もしかすると写真のなかに懐かしいひともいるかもしれませんよ。
そうそう、昔ハムだったが今はやってない人(このブログを見てる人にもいるよね)もたまには立ち読みしてみてはどう?
パソコン関係の記事が増えましたよ。
最近はCQ誌をおいている本屋さんが少なくなったんで大き目の本屋さんで立ち読みしてください。
東京工業大学の手作り衛星CUTE-1.7が明日(2/21)朝6時28分に鹿児島県肝属群肝付町内之浦宇宙空間観測所(USC)から打上げられます。
うまく上がるといいですね。
これも430MHz帯と1200MHz帯の無線機を積んでいますので聞いてみましょう。
ただ、今度はパケットなのでちょっと面倒。
TNC(ハード)は何台かあるはずだが、どこかにあるか不明だし、もう動くかどうかもわからない?
ソフトでもできるらしいがまだやったことはない。
1200MHzでのアップリンクした情報を蓄積し430MHz帯で即時ダウンリンクされます。
周波数 (MHz) |
通信形式 |
通信プロトコル |
利用可能時期 | |
ダウンリンク (ビーコン) |
437.385MHz |
CW |
モールス信号 |
常時送信 |
ダウンリンク (パケットテレメトリ) |
437.505MHz |
AFSK 1200bps / GMSK 9600bps |
AX.25/SRLL |
|
アップリンク (サービス) |
1268.5MHz |
GMSK 9600bps |
AX.25/SRLL |
- 軌道:太陽同期軌道(楕円)
- 軌道傾斜角:約98度
- 近地点:約290km
- 遠地点:約751km
下記HPから転載しました。
東工大CubeSat CUTE-I <<--詳細はここ参照
なお、詳細な軌道は打ち上げ後に発表されます。
この衛星はロケットの重量バランスをとるためのダミーの重りの代わりに取り付けてもらって打ち上げるそうです。
まあ、おまけなんで肩身の狭い思いをしていると思いますがうまく上りますように。
2/21 0730 追加
朝のNHKのニュースによると雨のため延期になったようです。
Cute-1.7 Project Weblog <<--最新情報はここ
2/22 0630 打ち上げ成功!!
今度はうまく電波が出ているようだがCW(電信)とパケットなんでわたしの家では受信はむり。
まあ、ともかく成功おめでとうございます。
近所の小学校で行われた地域防災訓練にアマチュア無線設備のチェックを兼ねて参加しました。
近くの小学校では毎年、防災訓練を行っていて、私は去年から参加するようにしています。
災害時に電話等通常の通信ができなくなったときアマチュア無線で災害用の通信することができるため、各小学校ではアマチュア無線設備も持っています。
今日は近くの「神大寺小学校」と「南神大寺小学校」で防災訓練がありましたので近くの局3人でアマチュア無線設備のチェックと通信実験を行いました。
通常の通信は去年、十分電波が届くことを確認していましたので、今回かハンディ機で通信ができるか試してみました。
距離も近い性もあって内臓ホイップアンテナでも十分届くことがわかり一安心でした。
<<--南神大寺小学校の屋上に上げたアンテナ
これを使わなくても十分届く
アマチュア無線人口はだいぶ少なくなったとは言え今回の訓練中に一般の主婦らしき人から「アマチュア無線の免許を持っているんですが、こんなときに役に立つとは知らなかった。また始めようと思う」といわれ、妙にうれしかった。
また、関係者の中にもアマチュア無線の免許を持っている人もいた。
まあ、本当に大規模災害が起こったとき、どれほど役に立つかはわからないが、通信手段の1つとして利用できる可能性はもっているので、あまり大げさに考えず準備しておくのがいいんでしょうね。
横浜市非常通信協力会も昔から横浜市とタイアップして「オール横浜コンテスト」など遊びの分野を兼ねて意識を持ち続けるのもいいことです。
「中古宇宙服衛星」の発射はいよいよ明日!の続きです。
「物好きな友人」、「NLN」、「JN1VXT」、「SKY」をはじめ皆さんの苦労が実りませんでしたので、JK1NLOの言うように国際宇宙ステーションの中継波に目的を方向変更しましょう。
(あいさんは聞こえた?)
(元ストーブ屋さんも聞いてたみたい)
JARLのHPにSuitSatの軌道要素も発表になり、東京上空の時間も載りました。
でも、今度はSuitSatの電波を国際宇宙ステーションが中継するわけですから、以前の「国際宇宙ステーションの軌道」でいいわけです。
あわててSuitSatの軌道から時刻を予測するんでなく従来通りですよ。
詳細は下記のHPをみてもらえればいいんですが、ダイジェスト版を載せておきます。
宇宙服衛星SuitSat-1を受信してみよう! <<--詳細はここ
周波数 : 437.8MHz
モード : FM
出力 : 10W
尚、周波数はドップラー効果があるので437.81MHzから受信しはじめ最後は439.79MHzのするとよい。
ワッチ時刻(MAX EL:東京近辺で一番聞こえる時間JST)
2/7
0047 △
0222 ◎
0846 ◎
1022 ○
2/8
0110 ◎
0246 ○
0735 ○
0910 ◎
2/9
0001 △
0134 ◎
0759 ◎
0934 ○
2/7 0900 追加
夜中2時頃聞いてみたが、国際宇宙ステーションの電波は430MHz用ダブレットアンテナでも受信できるくらい強かったが、宇宙服からの電波は聞こえなかった。
どうも、宇宙服から国際宇宙ステーションまでも届いていないようだ。
その後、先ほど8時台の信号も聞いてみたが2時のときより弱いがある程度の強さで入っていました。
でも、夜が明けたので「運送系の違法無線」に邪魔されてます。こまったもんだ。
各国のレポート <<--JK1NLOか教えてくれた「SuitSat」の各国での受信状況
過去情報なのでもう消えていたが国際宇宙ステーションからの状況も少しでていたなあ。
この記事のコメントを見てもらうと分かるが、ローカルの諸氏達は夜中に起きて聞いているんですよね。
(私も起きたが)
こういうことにすぐ夢中になる人たちなんだけどみんなすごい!
前の記事を含めコメントをじっくり読んで見てください。
コメントのほうが面白いかも?
宇宙服の電波はだめだけど国際宇宙ステーションも確か400km位の高度からしばらく中継電波をだすので他のハンディ機等で受信してみるか。
明日(日本時間:2/4の午前7時20分ころ)アマチュア無線機を中古の宇宙服にくるんで、ロシアのヴァレリー・トカレフ宇宙飛行士によって国際宇宙ステーションの後方の宇宙空間に押し出される模様です。
その「中古宇宙服衛星」(SuitSat-1)はからはいろいろなメッセージ/画像等が放送される予定なので聞いてみてはいかが?。
コールサイン : RS0RS
周波数 : 145.99MHz
モード : FM
出力 : 0.5W
寿命 : 「2~4日」から「1-2週間」
普通のアマチュア無線機で受信できますが、私のアンテナではどうかなあ??
「ハンディ機とホイップアンテナでも受信できるかもしれない」って書いてあるけど。
受信の方法や送信内容は下記のJARLのHPに書いてあります。
宇宙服衛星SuitSat-1を受信してみよう! <<--ここ
NASAテレビ <<--実況中継はここ
[2/4 1130 JST 追加]
NASAテレビの実況中継を見ていたら、日本時間0802ころスーツをリリースしたので無事衛星は発射されました。
衛星自体が人間の形なので、映画でよくある「事故で宇宙飛行士が宇宙に放り出されてしまう様子」にそっくり。ちょっと不気味。
次の軌道は0909ころ北海道上空あたりなので聞いていたが全くだめ。
その次は1045頃で関東上空近くを通るので「これは大丈夫だろう」と思っていたが、これもだめ。
ローカル局数人が聞いていたが皆だめだったのでもしかするとちゃんと電波が出ていないのかもしれない。
SSTV(Robot36)も受信できるようにスタンバイしてたのになあ~
軌道情報も暫定情報なのでもう少ししたら正確な軌道情報が分かるかもしれない。
NASAテレビで見ていたらスーツを少し押し出しているので軌道が変わっているのかも。
ローカル局のみなさん、おつかれさまでした。
まだ、時間はあるので夜中にでもトライしてみましょう!!
-・・・- -・・・- -・・・-
結局、寒さでバッテリー等がやられたらしい。(「JK1NLO」、「物好きな友人」のコメント参照)
SuitSat.org
残念! 残念!!
・-・-・ ・-・-・ ・-・-・
JA1OBYは中学校ののときの先生で開局当初から大変お世話になりました。
最近よくお会いすることが多くなり今年は一緒に出かけようと話が進んできた矢先でした。
ご冥福をお祈りします。
今日(1/14)は雨が降ったり雷が鳴ったりで出かけるのも面倒なのでホームページを見ていたら面白い記事を見つけた。
「ちびまる子ちゃんはアマチュア無線に憧れていたのであった」
さらに、
「長山くんと野口さんはアマチュア無線の免許をもちハム現役であった」
詳細は下記のページをみてください。
なかなかおもしろいよ。
ハムと映画 <<--ここ
(他にもアマチュア無線が出てくる映画がいろいろ紹介されている)
「さくらももこ」は高校時代にアマチュア無線部に所属し、JI2EITというコールサインも持っていたようだ。
~~なんか身近にもありそうな話だなあ~~
そういえばちびまる子ちゃんみたいなハムもいる!!??
これは現在使用中のメモリーキーヤー(左:エレキー本体)とベンチャーのパドル(右:操作するもの)です。
このメモリーキーヤーはアメリカのヒースキット(Heathkit)の製品で、調べてみると1988年4月に購入している。
現在まで17年以上使っていることになるが、いたって順調で壊れない。
電子機器でこんな長い間使いものになる製品って珍しいだろうなあ。
マイコン制御で通常のエレキー(スクイズ動作可)、10メモリーのほかいろいろな機能がついている。
値段は$99.95(本体)+$25(送料)で、キャンペーン中なのか、おまけに時計とバッグが付いてきている。
今の値段で約15,000円位だから案外安かったかなあ。
ただ、キットなので自分で組み立てないといけないが、約80ページもの詳細な説明書が付いていたのでまあ、時間はかかったが問題なく出来上がりました。
これは当時の宣伝です。
ただ、この写真の様に付属のパドルを差し込むとタッチ式のエレキーにもなるが、動作が不安定なのでこの機能は使っていません。
写真のようにボリュームも付いていないので「スピード調整」もキーパッドから入れます。だからちょっとなれないと使いづらいかも。
思いのほか長く使っているので感謝を込めての「愛用品の紹介」です。
電信/モールス信号で通信するのはプロの世界では無くなったが、アマチュア無線の世界では健在です。
しかし、ほとんどの人はエレキーといって「長点と短点がきちんと決められた長さで出る機器」を使っています。
とある会合でAさんが(写真右の)ストレートキー(通称:コメツキバッタ)を持ってきた。
ストレートキーはちゃんと自分で短点、長点を打たないといけないのでけっこう難しい。
左にあるの電信を解読し文字で表示する装置です。
左のキーでちゃんと正しいモールス符号を打たないと文字が表示されません。
会合に来ていた数人が電信を打つことができるのですが、Jさんを除いてみな普通はエレキーを使っています。
じつは、唯一ストレートキーにこだわり使い続けているJさんは「自分は絶対正しい符号を打っている」と長年信じているんです。
Aさん: 「Jさん、ちょっと打ってみて」
Jさん、得意げに: 「私が正しい電信のお手本を見せてあげましょう」
一生懸命打ってみるがちゃんと表示されない。
Jさん: 「これおかしいよ」
SENさん: 「ちょっとかしてみて」・・・ちゃんと出てくる。
その後、Nさん、Oさんがやってみるとちゃんと出てくる。
Jさん: 「おかしいなあ」と何度もやってみるが、、、、おなじ。
「長点がながすぎる」
「短点が短い」
「符号が乱れる」
と、踏んだりけったりの悪評が、おまけに、電信勉強中の数人からもOMのプライドを無視された評価が続く。
Jさん、その後も未練が続くらしく最後までキーを離さない。
時々、SENさん、Nさんがやってみるとちゃんと出てくるし、どうもJさんの立場が無い。
まあ、こう書いてしまうとJさんの技量がうたがわれてしまうが、決してそんなことはなく、毎日のように電信でアクティブなJさんの技術に機械がついていけないだけなのです。
帰り際、「オレの符号はこんなにバラバラなのかなあ」
「機械では認識できないけど、人間は解読してるんだから良いんじゃない」とよく分からない励まし方をしてしまった。
まあ、馬力のある「めげない」Jさん、これからも頑張ろう

まあ、勉強会といっても格調高いものではありませんが、アマチュア無線でPCを使う上での相談会のようなものです。
しかし、単なる飲み会ではなく、一応勉強会のような形でやることに意義がありそう。

都筑区ローカルのメンバが主ではあるが、市内あちこちからも来ています。
当然ながらこの勉強会後、近くで宴会が始まりました。
まあ、多少、頭も使って良いんじゃないですかねえ。

まあ、どうでもいい話だが、どう違うのか気になっていた。
写真のように外見、機能とも全く同じ。
強いて言えば42Sは「TRIO」の名前になっていること、艶のあるカールコードになっているくらいか。
要するにTrioかKenwoodかの違いみたい。

参考:MC-43Sの仕様
形式:ダイナミック型マイクロフォン
公称インピーダンス:600オーム±30%
感度:-71dB±3dB(正面2cm1000Hz)
指向性:無指向性
寸法(外形):W53xH82xD33.5mm
(突起物含む):W53xH113xD37mm
重量(コード含む):190g
微鉄粉防除シート装備
UP/DOWNのスイッチ付き

野村総合研究所(NRI)オタク市場予測チームが先日発表した主要オタクのなかにアマチュア無線は入れてもらえない。
ITmediaニュース:オタクは遍在する――NRIが示す「5人のオタクたち」 (1/2) <<--詳細
分野 オタク人口 市場規模
コミック 35万人 830億円
アニメーション 11万人 200億円
芸能人 28万人 610億円
ゲーム 16万人 210億円
組立PC 19万人 360億円
AV機器 6万人 120億円
携帯型IT機器 7万人 80億円
自動車 14万人 540億円
旅行 25万人 810億円
ファッション 4万人 130億円
カメラ 5万人 180億円
鉄道 2万人 40億円
「鉄道」にも抜かれているとはなんともさびしい。
確かに無線の知人の中に鉄道オタク(私から見ると重症)はけっこう多いからなあ。
「組み立てPC」はさすが上位ですね。
これではアマチュア無線機を作る会社も新製品を出しにくいよなあ。
面白いのが「行動特性」で、下記のようになことのようだ。
(1)他人に良さを理解してほしいと思う「共感欲求」
(2)何でもそろえたいと感じる「収集欲求」
(3)自分の意見を広めたいという「顕示欲求」
(4)自分なりの考えを持ちたいという「自律欲求」
(5)オリジナル作品を作ったり、改造したりする「創作欲求」
(6)気の合った仲間にだけ分かってもらえばいいと考える「帰属欲求」
当たっていて、なかなか面白いとおもわない?
それはそうとして、この記事をみると、オタク市場は「巨大重力場」(ブラックホール?)だそうだ。気をつけよう。
RTTY(Radio TeleTYpe)とは大昔のデジタル通信方式で、いまだアマチュア無線では使われています。近年はパソコンでできるので簡単にでき、電波もよく飛ぶのでうちの近所(超ローカル地域)では大ブームになってきている。
数ヶ月前からブームの兆候があり、Aさんは以前インターフェースを自作しているし、HさんはAさんからインターフェースを作ってもらい始めようとしている。Jさんは受信はできるようになったがそこからが進まない。

たまたま、Hさんと(+2nd)Jさんが家に遊びに来ているとき、Aさんが「RTTYの送信ができないのでテストしてくれ」といってきた。
1200MHz帯で連絡を取りながら21MHzで、Hさん/Jさんを放りだして1時間程度試験をしていました。
テストの結果、送信できない原因がわかり、ついでにやった他のデジタルモードもうまくいき、Aさんと祝賀モードに。


Hさん、Jさんは大いに刺激され、皆さん自宅に帰ってからHさんも本格的に始める事となり、夕食後から無線でテスト開始、夜遅くまでテストが続きましたがなかなかうまくいきません。
その結果は(いろいろ不可思議なことが起こり)、、、、

その内報告できるでしょう??

RTTYとは
RTTYの昔話のHPがあったので紹介します。(下記)
RTTY について
いまはパソコンと簡単なインターフェースで実現できます。
アマチュア無線の集まりで「1011の会」という会があります。
1011ってどんな会? <--詳細はここを参照
交信するとQSLカードを交換しますが、メンバ共通のカードを作ることになった。
QSL作成幹事(デザインから配送まで)はここにも良く出てくる「sky」がやってくれ、今日我が家にわざわざ届けてくれました。
写真のようなイラストのQSLカードで下のところには各自が自分のコールサインを印刷します。
なかなかいいでしょ!!
sky、ご苦労様でした。