パンダのため息

いわゆる雑記です

真夜中対応

2018-09-08 10:33:23 | Weblog
夜中3時ごろに目が覚めました。

奥さんが気持ち悪くて、嘔吐しようといている感じの音がします。

で、起きてみると、みぞおちのあたりが激痛で救急車を呼ぶか思案中
とのこと。

救急車を呼ぶのも大変なことなので、近くの救急病院へ連絡してみました。

宿直の先生が出て、(おそらく結構若い)症状について説明したんですが、
生憎、これから開頭手術があり、緊急の診療は全部断っておりますとのこと
でした。

まずは、シャープなんとか番号に電話して、救急車を呼ぶべきか相談してみて
くださいとのことで、他の病院を探そうとした所、奥さんの症状も少し緩和
されてきたみたいで、とりあえず、通常時間帯でよく通っている内科の病院を
ネット予約して休むことにしました。

数時間眠り、朝起きたころにはだいぶ痛みが軽減されているとのことで
奥さんが病院へ行きました。

どうも症状的には胃痙攣?的な感じみたいでした。
ツイッターで胃痙攣を調べると、相当の人たちが胃痙攣で「まじ死ぬー」と
つぶやいていました。

結構な病気というか、症状だと思うのですが、けっこうあっっさりとなって
しまうみたいで、胃痙攣死ぬ(ぐらい痛い)→3時間ぐらい経過→だいぶ楽になる→
出社もしくは遊びにいくのパターンの人が目立ちました。

奥さんが病院でみてもらった所、風邪&疲労&夏バテなどの複合理由での
症状らしく、漢方薬を処方され、無罪放免となりました。

その後、妹さんとの食事にでかけたので、大丈夫なようです。

私自身は内臓というか、胃が丈夫なたちなので、胃痙攣などにはなったことが
ありません。相当痛いらしいので、今後死ぬまでお会いしたくないと思っています。

夕方、いつものジョギングにでかけました。

帰宅後、朝3時起床なので、眠くて所々寝てました。本読みながらとかスマホ
見ながらとか。。医学的には寝落ちとは気絶になるそうですが。。。
気絶って怖いですねー。

何はともあれ、奥さんの原因と対策がはっきりしたのはよかったと思います。








コメント
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