パンダのため息

いわゆる雑記です

背中ボタンと両手つかみ

2017-08-08 09:13:01 | Weblog
今日はなんだか変な一日だったなと思います。

といっても変な人が目についたとか、ん?と思うことが少し
多かっただけなのですが。。

まずは、女性で背中にボタンが4つくらいついている服を
来ている人がいました、
普通はおしゃれさんに見えるのですが、私が遭遇した女性は
はちきれんばかりに服がふくらんでいて、北斗の拳か?と思うほど。
ボタンが飛んだらおもしろかったのですが、そんなこともなく、パツンパツン
でした、

次に、吊革をふたつつかむ小柄なおじさん。
見た目も不潔そうで、私のそばの吊革をつかんできたので、あっちいけよと
思ったものです。そんなに混んでもいないし、ゆれもしないのに、なんで
掴むかなと。。
調べてみると、吊革をふたつ掴むのは、痴漢と思われないための手段だそうです。
そうかぁ、ただ、あんた、女性がよってこないから。(笑)

あとは、腐ったチーズの香りを醸し出す若い男。
芳醇な。。。。ということもなく、ただただ臭い。
もしかしたら炎天下に歩かなくてはいけない用事があったり、たまたま家にある
消臭スプレーが切れてしまったのかもしれない。

しかし、くさーいのです。あと2駅一緒だったら、「腐ってんだよ」と意味不明な
ことを口走るところでした。

お昼に中華やでご飯をたべたのですが、私の頼んだ酢豚定食はすぐ来たのに、一緒に
いったおじさんの野菜炒め定食は待てど暮らせど来ない。
野菜炒めなんかすぐできそうですけど。。
私が食べ終わったころにようやく出てきて、中身を比較してみましたが、酢豚の勝ち!
あ、ということは、これはよかったことなのか。。

最後に最寄り駅について駐輪場から出てくるときに、出口のゲートはひとつしかないのに
子供を前、後ろに載せた主婦のチャリがゲートで止まっていて、インターホンで何か
しゃべっています。

すぐ終わるかな?と思ったら、なかなか終わらなくて、「すいませんー」って声を
かけても、どけてくれる素振りは微塵もありません。
話をしててもよいのですが、ゲートの真ん中をふさぐなよと言いたいのですが、
全然わかっていなかったみたいです。

自転車をバックさせて、脇に停め、自分はインターホンで話をし、後ろで待つ人を
ゲートに通すというのが正しい姿ですね。

ようやく話が終わっても、ごめんなさいの一言もなし。
使えねーこと、この上なし。
0点。

あー、疲れた。台風のせいでしょうか。ろくなもんじゃない一日でした。

なにが、一番厳しかったかなぁ、んー、やっぱ、腐ったチーズ男かな、(笑)















コメント
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