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ガワ萌ヱ日報

わずかな情報と膨大な妄想で構成された、ガワ萌ヱな人のためのWEB壁新聞です。

ウルトラギャラクシー大怪獣バトルNEO 第7話

2009年02月01日 21時54分07秒 | ウルトラ
なんかテンプレートの仕様が変更されたとかで、色々いぢってたらもう水曜・・・

カスタマイズ可能といっても、さすがに他社のツールは移植出来なかった罠。
いや、やってやれないことはないんだろうが、流石にそこまでのスキルは持ち合わせとらん罠。
機能が増えたのはいいが、
以前からの、プレビューと実際の違いが大きいという問題点はそのままなので、
感覚がつかめるまで、しばらくは訂正更新が増えそうな悪寒・・・



今日も唐さまグランデの美体で一日が始まる。



今週のテロップ。
本日は星人ガワ無しか・・・うん。ちょと残念。



臨死ちうのレイ。

エレたんがまだ成仏してない!これは間違いなく転生フラグ!
しかしここが怪獣墓場でなくてよかったわ。



エンジェルケイトさんは和装風。
デビルケイトさんは女王様風。
そしてめっぽう惚れっぽいグランデさん。(つ∀`)



レイが無事復活でゴモたん再び!
ぢりぢりと間合いを詰めつつ睨み合う二人、いや2匹が素敵。



前方宙返り体落とし、もとい、尻尾落とし炸裂!

なんかここまでくると、もう着ぐるみには見えないよね。
重力を超越してるとしか言いようがないというか・・・
しかもちゃんと尻尾がタイラントの頭にヒットしてるし、もうね。
ピアノ線で誘導はしてるだろうけど、
これってそうそう繰り返せるアクションじゃないよねえ~



ヤラレタ~~~~~死ぬ~~~~~



かと思った。

とりあえず消滅しなかったので再登場決定~♪
しかし、怪獣とのリンク遮断機能なんて聞いてないぞ。
するってえと先週のエレたんは、バトルナイザーに戻るとレイまで死ぬとわかってるから、
自らリンクを断ち切って主を守ったってことなのか・・・(つдT)

そういへば、エレたんもリトラも、死にかけてるところをレイに助けられたんだよな・・・
だったらペンドラゴンまで守る義理はなさそうなもんだが、
そこはリンクを通じて、主、レイの命令のみならず、
その信念もエレたんに伝わってるってことで・・・

じゃあ、グランデとタイラントの関係って一体・・・(つ∀`)



「今度会ったら美人の姉ちゃん紹介しろよな。約束な」

・・・ってもう体残ってないんスけどね。
今すぐ紹介しろって言わないのは、負けたばっかで恥ずかしいのと、
今度会うまでに髭剃って、もっとキメキメのカッコしてくるためですよね?
マントとかブーツとかアクセとか、色々追加してくれるんですよね?

あ、それにタイラントの代わりも拾ってこんといかんね。
うっかり忘れるところだったわ。



次回は正調青野節ザラブでコント回・・・
このボケっぷりだと、マックスの宇宙化け猫回以来の伝説回になりそうな予感・・・




ここで 「仮面ライダーG」 の唐さま成分追加。

釈嬢付近にグラサンのイケメンがおるなあ~と思ったら、ヤラれた瞬間に唐さまと判明。
他にもライダー枠からカイザ村上(ウルトラ的にはイサナ隊長)、次狼&斬鬼松田両氏がご出演。
金曜ウルギャラ、土曜Gと盛りだくさんな週末でございました。(^m^*)

ウルトラギャラクシー大怪獣バトルNEO 第6話

2009年01月23日 22時17分36秒 | ウルトラ
キール星人グランデ、遂に登場!!



ふみっ



美脚だ!



う お お 



ハァハァ( ´д`*)



ふっ



唐さまぁ!


なんだなんだ!これは一体なんなんだ!
のっけからものすごい美体インパクトで悩殺されまくっってしまったぞ!
スタイルいいことは先刻ご承知だが(初昼ドラはバレエダンサー役)、
まさかこれほどエロいラインをお持ちだったとわ!


ありり?

見た目は盛大にエロいのに、キャラが思い切りチャラいんだが・・・
ってかなんで志村けん?
もしかしてグランデってば、キール星の変なおじさんキャラ?
いやいや、まだ本気出してないだけだよね?
強すぎてつまんなくてどっちらけてるだけだよね?
頼む!誰かそうだと言ってくれ!

グランデはその見た目に相応しく、身も心もエロエロでなきゃやだーっ!

・・・とか言ってたハズが、何度も見直してるうちに、
これはこれでアリかもしれんと思えてきた。
だってこの調子で済むハズがないっちゅうか、
グランデがレイモンの覚醒を促す起爆剤になるのは展開上間違いないし、
この相手を舐めきった余裕のぶっこき具合が、
その後の壮絶な散り際を予感させるに充分すぎて、もうね。

そういへばスーツの素材がウェットじゃないんで、
ツルギから流用したのはマスク部分だけだった模様。
確かに如何に唐橋氏といへども、
スーツアクト未経験の役者さんにあの締め付け素材は酷かも。

・・・にしてもあの腰使い、もとい身のこなしのエロさは一体・・・
実にケシカラン!もっとや(r・・・以下自粛)



ありり?

今回はレイモン登場せず?
ってか、もう暴走しないから星人同士の絡み無し?ちょっとつまんね。



イデェッ!

・・・と思ったら、ペダン星人兵士A、B登場!
ハンターを名乗るダイルとは、衣装、装備ともにかなり違う模様だ。
といっても、最初はダイルが分身の術でも使ったのかと・・・(つ∀`)
でもこの転がる兵士さん、足キレイ♪


ありり?

誰がエレキングをバトルナイザーに戻そうとしたんだ?
ってか一部が戻ってるから、それゆえに完全に爆発消滅したわけじゃないから、
まだレイが生きてるんだよね?

でもバトルナイザーを拾っても、レイオニクスじゃなきゃ使えないハズだし、
あの時近くにいたのはおそらくダイルだけだし、
まさか、バトルナイザーに触れたことで、
ダイルがレイオニクスに覚醒した・・・なんてことになったら、

無 茶 苦 茶 面 白 い ん だ が 

自分が忌み嫌うレイオニクスそのものだったと知ったら、
バトルナイザーを手にして悶々とするダイルが見られるじゃないか~~~~♪
しかも最後にレイを庇う→ペダン星に反逆という、
二重死亡フラグが立ちまくりんぐ~♪
そこへ復活したセブンが命を二つ・・・・・(以下自粛)

そういへば第1話で、レイのバトルナイザーが、
進化型(キール星人が持ってたやつ)に変化しかけてたよねえ。
あの時一旦ノーマル状態に戻ったのは、
ダイルを覚醒させるための伏線だったりするのかね?
いや、拾ったのはダイルとは限らないわけだから、
通りすがりの他の誰かが覚醒しちゃってるかもしれんわけだが・・・


~以下次回予告~







なんという念の入った踏みにぢり&見下しっぷり・・・
んもう惚れ惚れしちゃうわ~

そいいや死んだハズのケイト姉さんが、
ウエディングドレスみたいなの着て予告に登場してたけど、
まさかエレキングを戻したのって・・・
バトルで負けてもレイブラッド継承戦争から脱落するだけで、
実は命に別状はないとか、
そういうダマしは極力無しでお願いしたいんですが・・・



今週のダイル

怪獣バトルのみならず、
スーパーエキセントリック・イケメン星人バトル
が楽しみで仕方ないぢゆんこです。


星人祭りはつづくよ@大怪獣バトルNEO第5話

2009年01月22日 19時52分54秒 | ウルトラ
ヤバイヤバイヤバイ。もう木曜だ、明日は第6話の配信だ!

しかし毎週新鮮成分が補給されるって、スッゲ~幸せよねえ~(^o^*)
この充足感は、ULTRASEVEN X 以来じゃなかろうか。
そう思うと、週一で記事うぷるのって久しぶりだよなあ。
といっても、毎回星人画像てんこもりで萌えを吐いてるだけなんだが。



今回のテロップ。

特撮班(ていうか怪獣班?)は、
西村ごもらと組と横尾ごもら組の2班体制なのね。
ってことはドラマ班同様、結構急ピッチで撮影してたってことかあ~

岩崎氏がずっとクレジットされてるんだが、
クライマックスに等身大セブンが登場する予兆がぎゅんぎゅん漂ってるなあ。



やほ

んもぅ~このお茶目さんめ。萌えるじゃないか。



どこでもくつろぐメトロン星人

背後の 「頭上注意」 に盛大に吹いた。
頭長すぎてすでにぶつかってるんだけど・・・(つ∀`)



しかし徹底的にくつろいでるな。
ちゃっかり敷物と座布団まで用意しおって~



ちゃぶ台返しキタ~~~~~~~~

星一徹かおのれわ!
しかも目兎龍茶の空き缶が転がる音まで用意しおって~



・・・かっけえ・・・

最高にイカす面構えなのに、
もこもこスタイルのボディとちょこまか歩きの足元がタマラン。
ぽてっと着地するところも相変わらずかわゆいのう~かわゆいのう~



変質者レイモン

星人で遊びすぎ。ケシカラン。
だがそれがいいもっとやれ。>監督



キールさんキタ~~~~~

なんかまた仰々しい手振りの濃いキャラ臭が・・・
しかし胸のアーマー部分は改造してあるけど、
耳はツルギのまんまですなあ。



・・・これまたエロい腰つき・・・今度こそソウマタンか?!



しかもいきなり素面キタ~~~~~

激しくイケメンなのにこの変態臭(褒めている)とふてぶてしさ・・・
これぞまさしく強敵の予感!




TBS系昼ドラで見初めた頃の唐橋氏

この時は単に好みのタイプのイケメン俳優の一人に過ぎなかったのだが、
この後のフジ系昼ドラの、

「極めてエロい上に人格に多々問題のある過去に同姓愛経験まである医師」

というものすごい役がハマリ過ぎてて惚れた。

あの難役を飄々と演じきってしまう唐橋氏だからして、
ULTEASEVEN X の宇宙人と一緒に旅立っちゃう青年役の、
前半のぴりぴりした追い込まれっぷりと、
終盤の至福の笑顔の逝きっぷりが実に素晴らしかった。

当時の感想ブログはこちら

なので、今回の敵方人型宇宙人がどんな仕上がりになってるのか、
今からハァハァしながら楽しみに待ってるぢゆんこであった。


星人祭り@大怪獣バトルNEO第4話~ババルウ編~

2009年01月13日 23時09分26秒 | ウルトラ
ヤバイヤバイヤバイ・・・画像多すぎるけど、どれも削れない・・・
しかも積雪と凍結の厳寒コンボに翻弄されてる間に、もう木曜じゃないか!
明日の昼には、早くも第5話が配信されるっちゅーのに。

ってことで、急ぎ第4話の後半を振り返る。



青ババルウ出た!!
しかもちょと首かしげてるとことか、なんか可愛いぞ。



最早お約束の髪かきあげキタ~~~~
でも「群青~」の時より、なんか気障っぽくね?



参考画像・相馬ばばるん

あ~なるほど。
「群青~」は右手で前から後ろへ、豪快に掻きあげてるけど、
今回は左手で前髪を横へ流してるのね。
「群青~」の清川氏の声は老獪な変態感があったけど、
今回は若い頃の、ちょいチャラいザムシャーぽいっちゅうか、
確かにまだ若輩者っぽい感じがするぞ。



しっぽコレクターごもら

んなもんどこで拾って来たんだ!
ってか、メトロンからババルウの間に3頭ブチコロ・・・いえ、倒して、
首狩り族よろしく、戦利品代わりにしっぽもぎ取って来たんかい~~~~~
キミは飼い主にお土産(スズメとかネズミとか)持って帰ってくるネコかと。



へあっ

(´∀`*)



這いつくばりばばるん



這いつくばり赤レイモン

お?もしかしてどっちもひーさま?



前シリーズの対ゼットン戦以来のシンクロバトルで、
もがき苦しむレイモンハァハァ・・・(´д`*)
ここは真横からじゃなくて、もうちょい頭よりか足よりから撮っていただけると、
太腿のエロさがさらに強調されたんでわないかと>監督



参照画像・GUYSの誇り

もがいててもぐったりしててもエロいもんはエロい。(^m^*)
おおっ?大腿筋増量してないか?



今週のダイル

これまで散々嘘座標設定してたくせに、
自分が欺かれる段になるとむかっ腹立てて、
さらにそれを自嘲するダイルのシニカルな表情に萌えた。

さて、明日の第5話にはいよいよ、
ツルギ改っぽいキール星人が登場するらしいのだが、
人間体(擬態?)役の人がすんげ~タイプなので今から楽しみなんんだわ~



星人祭り@大怪獣バトルNEO第4話~メトロン編~

2009年01月11日 20時55分07秒 | ウルトラ
いやあ~すごい星人萌え回でしたねえ。
もう4回くらい見直しちゃいましたよ~ははは。
その後あっちこっちで画像拾いまくってたら、エラい量になった罠。

しかも昨夜来の大雪で、朝起きたらエラい量の積雪攻撃が・・・
ええ。撃退に一時間半ほど要しましたとも。
そんなわけで、除雪光線の撃ちすぎで只今疲労困憊ちうであります。
後半の禿萌えババルウ編はしばらくお待ちあれ。



おや。メトロン&ババルウ回だっちゅうのに、何故かソウマタンがいない。

しかし何度見ても、ベムにょの飛びっぷりの見事なこと~♪
そういやこの番組って、基本的に バトルシーン=肉弾戦 が大前提で、
あんましCG合成とかワイヤーアクションとか使ってないなあ。
あくまでもアクターさんの身体能力の限界を極める方針っていうか、
ギミックに依存しない正攻法のガチンコバトルっちゅうか、
ワタシ的には、それがこの番組の醍醐味なんだよねえ~。

メカならCGでぶんぶん振り回して構わないけど、
やっぱ大怪獣はどぉ~~~~~~んとぶちかましてナンボだぜよ。
しかもあんな合成樹脂製のどてらみたいなの着て、
飛んだり跳ねたり蹴ったり宙返りしちゃうんだからね。
中の人どんだけ超人なんだよっつーハナシなわけで・・・



ってか、なんで準備体操~~~~~~~

そういへば、マックスの寺田メトロンは足踏み駆け足してたっけ。
奴はセブンにぶった斬られた個体(縫合跡有り)だったから、
お顔ツヤツヤのこいつはその直系子孫なのか?
はたまたこの手のウォーミングアップがデフォな民族性なのか?
このちゃぶ台も、実は寺田一族に代々伝わる家宝なのか?
或いは全メトロン星域で大人気で、これはその携帯用レプリカなのか?

しかもババルウも声がいつもの清川氏じゃないし(実はザムシャーの人だよ!)、
どこかで聞いた 「レイオニクスはレイモンと同程度の若い個体」 という設定が、
俄然もっともらしく思えてきたぞ。



アチャー( ´A⊂)

手持ちのドラゴリーさんをゴモラに踏みにじられて、
思わず手で顔を覆うメトロンさん。



ふふん♪

きゃ~~~邪悪スマイル赤レイモンさんエロいっす~~~~
どうせなら、もうちょっとアオっていただけるとありがたいです。>監督



オラオラオラ~~~~~

手持ち怪獣に似て(逆か?)、実は飼い主も足癖が悪かったりして。
ってか、地面に踏みつければ済むところを、
わざわざハイキック状態で岩場に押し付けつつ、
長く美しい足を誇示する赤レイモンさん・・・ハァハァ(´д`*)



よく見りゃ可愛い顔してるじゃねーか・・・

って、ひーさま指がエロいっす~~~~~
しかもメトロンさんが涙目で抗議してるように見える~~~~~
アトラク用だと、手で触ってるあたりにメッシュ状の空気穴があるんだけど、
このメトロンさんはどうやって息してるんだろ?



新たなレイオニクスバトルの衝動にかられる赤レイモン・・・
茫々たる荒野と、レイモンの背中の絶妙な曲線の対比が美しい。

できれば美しいヒップまでフレームに収めてくださると嬉しいです>監督


~以下ババルウ編につづく~

ウルトラギャラクシー大怪獣バトルNEO・第3話

2008年12月27日 23時09分16秒 | ウルトラ
週一配信だと思ったら、年末進行で3話まで一気に配信されてしまった。

怒涛の2週分配信に加えて、内容の濃さも半端じゃないから大変だ。
旧シリーズ同様に、中盤から後半に向かってど~っと盛り上がるハズだから、
年内はまったり怪獣プロレスを楽しんでいればいいだろうと思って、
余裕ぶっこいてたのにさ。

のっけからひーさま顔出し+声優デビューでのけぞり、
ダイルのイケメンヒールぶりにおののき、
側転やらバク転やら、やたら身軽に空中戦をこなす怪獣たちにぶっ飛び・・・

色々と予想外かつ想定外な 萌えの過剰摂取 で、
年内最後の休日があっちゅう間にすっ飛んでいった気がするよ。



第3話はアバンが凄い。
旧シリーズの岩に埋もれたウルトラマンに続いて、
今度は夕日に輝く巨大アイスラッガーに度肝を抜かれた。

なんだこの神秘的かつ期待に胸躍る映像表現わ!!

いやまて。
これってまさかいつぞやのウルフェスで展示してた、
実物大アイスラッガーの使い回しなんじゃ・・・
などという雑念は、次の瞬間、あっさりと払拭された。



寺井師匠のアーマードダークネス再び?!

ヱヱヱヱヱヱヱ~~~~~~
陛下のヨロイは、ヒカリがM78星雲までお持ち帰りしたハズ・・・
まさかその途中でまたなんかあったんスかああああ~~~~~
ヒカリ~~~~頼むからしっかりしてくれい~~~~~(つ∀`)



・・・というとんでもないアバン後のテロップを見る限り、
今回もひーさまはドラマ班かと。



そんなわけで、またこんなとこで一時停止してスイマセン。ハァハァ(´д`*)



おおお!邪悪のオーラが満ちてきた!

ってか、ぜとーん(実はカルベロス) VS ゴモラのハイパーバトルと
それを実況+解説するボスがオモシロすぎてもうね・・・
幻想的なアバンで煽っておいて、本編はメインディシュの怪獣プロレスで、
とことんエンターテイメントときましたか。
やるな。さすがはアベユーイチ。

と思ったら、次回予告がまたこの有様で・・・



美体だ!(´∀`*)



メトロンだ!

しかもちゃぶ台に目兎龍茶まで!何故、辺境の惑星にこんなものがっ!
ってか、キミは「狙われない街」のメトロンさんなのか!



青ババルウキタ~~~~~~~~~!

ここまで全くソウマタンの名前がないと思ったら、
次回は ソウマタンレイオニクス祭り の予感が!



今週のダイルはちょっとだけデレの兆しアリ。(^m^*)

しかし、ハルナさんはナギ副隊長化するし、クマノさんは溝呂木化するし、
アベ監督、ネクサス好きすぎるだろ!
だがそれがいい。

しかし、きびきびと暴れ回る怪獣たちに加えて、
のっけから星人たちがここまでかき回してくれるとわ~~~~
怪獣も色々、星人も色々で、ガワ萌え的に大豊作すぎて嬉しすぎる~~~~
ってことで、この勢いで年末年始シフトを乗り切るぞ!


「ウルトラギャラクシー大怪獣バトルNEO」 配信開始!

2008年12月12日 22時24分33秒 | ウルトラ
いっ・・・いきなり始まっとるがな~~~~~っ!!

BS11での放送開始って、12月20日でなかった?

しかし何故か本日より、
ヤフーキッズのBS11アニメ&特撮まつり2008で突如先行配信開始だ!
ならば見るぞ!



ヱ?

これってスーツアクターさんじゃなくて、
顔出し配役のテロップじゃ・・・



こっちがスーツアクターさんだから・・・

かっ・かっ・顔出し出演キターーーッ!!

どこだどこだどこのモブだ・・・と思ったら・・・



ひーさまめ~っけ~♪

キャプは不鮮明ですが、実際の映像では髪のツヤツヤ感まで、
ばっちり映ってまっせえ~

もう一回ぐらい画面を横切ってくれんだろか・・・と思ってたら、
直後に今度は福田氏らしき美体男性がオキくん側から登場。
こりゃまったウッ~ウッ~ウマウマ~♪でご満悦してたところ・・・



左の警備兵!!



即拡大!

うおお。ばっちし映ってまんがな~~~~(^m^*)
こりゃもうこの時点でDVD購入決定だねえ~うふふ。
と、再びご満悦していたところ・・・



逆アングルキターーーーッ!!

しかもかなり鮮明なアップキタヨ~\(T∀T)/
この後ドアが開くと同時に倒れこんでくる警備兵ももしかして・・・

ってことで、警備兵が出てきたらコマ送り再生で要ちぇくですぜい。
欲を言えば、福田氏(らしき人)みたいに、
短くてもいいからセリフしゃべって欲しかったなあ。



で、ダイルの中は誰だ?

途中、かなり激しい格闘があったから、全部加藤厚成氏ってのはあり得ない。
それに警備兵とダイルの格闘は、
ドアの向こう側からそれらしき物音と声がするだけ、ってのがなんとも怪しい。
ドラマ班が撮影先行してたから、
顔出し組のひーさまか福田氏のどっちかが入ってる可能性が高いと思われ。

しかし足キレイね。(^m^*)



3次元化妄想譚

2008年12月09日 22時04分40秒 | ウルトラ
「大怪獣バトルNEO」まで新鮮成分が供給されないので、
只今、2次元を3次元化して自家発電ちう。
今回は懐かしのタツノコプロ作品による妄想をお届けする。
2次キャラに興味の無い方、3次化に反対の方はスルー推奨。



ひーさまには「おおわしのケン」を着て欲しい。絶対似合う。
ってか、舞台の白い稽古着姿を見て確信したのだが、
袴も白にして、白無垢姿にしてもいいくらい、ひーさまには白が似合う。
ちゅうかさ。この画像、まんまひーさまじゃまいか~



実はケンより「コンドルのジョー」派だったワタシ。
このツーショットではケンと同じくらいだが、
リメイク版の設定ではジョーの方が5cm背が高いらしい。



リメイク版のジョーがイケメンすぎて、ほぼ20年ぶりに惚れ直した。
ワタシのクールエロキャラ好きの原点は、コンドルのジョーである。
伊藤 慎さんならば、
このワイルドかつ性的なオーラを具現化してくれるに違いない。



そして敵も味方も、あろうことか末端戦闘員すらほぼ全員美体揃いだった、
「科学忍者隊ガッチャマン」の真の主役(ワタシ的に)、ベルクカッツェ。



総統によって雌雄同体化される→性別を自由に変えられるという稀有な設定で、
しかも男性体がこの超絶美体・・・



しかも顔面の下半分だけでこの妖しさ&美しさ・・・
当時の作画でも相当な美形キャラだった彼を演じてもいいのは、
人類多しといへども、346さまをおいて他にあるまい!



もひとつおまけに、リメイク版のアニメが放映中の「キャシャーン」だが、
等身大メビウスの愛らしさが際立っていた、山本 諭名人でヨロシク。


・・・っていうかさ。
346さまとひーさまをこの目で見て思ったんだけどさ、
なんかもうアニメキャラが3次元化したとしか思えないくらい美しいわけよ。
なので、等身大戦闘の多いアニメとか見てると、
ついついこの役、ってか、このキャラは○○さんに着て欲しい・・・
とか思っちゃうわけよ~(つ∀`*)

これってまぢ病気だと思うっす。

アシエロイ星人@ウルトラマンマックス

2008年12月03日 23時29分58秒 | ウルトラ
10~11月は、スタジアムの闇の「伝説2008」を皮切りに、
遅れて公開された戦隊、ライダー、ウルトラの映画に加え、
リアル346さま&リアルひーさまを目撃するという大事件が勃発。
近年稀に見る「秋の大収穫祭」状態だったのはいいが、
さすがにせわしなかったわ~~~~~

今はもう冬。外寒いし、おこたでまったりDVD鑑賞サイコ~♪
ってことで、ウルトラマンマックスを頭から見直してるところざんす。

マックスといへば、メインのひーさまからしてケシカラン美脚なわけだが、
敵もなかなか・・・(^m^*)



ソウマタン@スラン星人

しかし下半身黒無地ウエット萌え~~~~
極めつけはメビウスのエンペラ陛下だが、スランさんも素敵やねえ。
この黒光りするエロたくましい太腿ハァハァ・・・(´д`*)

ソウマタンの、上の画像みたいに自信満々で登場するとことか、
「わっはっはっは」とせせら笑う&勝ち誇るとことか好きだわ~。
バルタンとかすごい憎たらしく演じてくれそうだよねえ。



こういうぐわっと足開いて踏ん張る悪役立ちとかも上手いよねえ。
ってか、いかつい悪役やらせると見映えがするんだよねえ。
なのにヒカリとかタロウとか初代兄さん着ると、
しっとりした大人の男オーラ全開で超カッコいいし~

ちなみにスランさんは頭部と円盤の意匠が共通してるとこも好きです。



寺井師匠@ケサム&ケルス

彼らは宇宙工作員と名乗ってるけど、名前似てるし、
多分同郷の星人ではないかと。
あるいは単に破壊活動を命じている組織から与えられたコードネームなのかも。
どっちにしろ工作員の選抜基準が「スタイルのいいイケメン」なのは確かだ。

変身前後のスタイルも、本来の姿に戻るウルトラというより、
戦闘用アーマーを装着するライダータイプっぽい。
と思ったら、変身前の人はどっちもライダー経験者なのね。

赤目のケサムさんはワイルド系。
でも戦いながら苦悩してるところが時々ネクサスで素敵~



秘技・美脚二段重ね
赤目のケサムさんが山間部で闘ったのに対して、
青目のケルスさんは都市部で大暴れ。



ちょ~~~~~ケルスの足攻め超エロス~~~~~
殺陣師自重・・・しなくていい。

情にほだされて苦悩してたケサムさんと違って、
後から来たケルスさんはスーパークールな上級工作員ぽい。
地球の破壊にエリーを利用することにも、マックスを倒すことにも、
微塵の迷いも見せない。
その戦いっぷりも、プロ中のプロという感じで、
スマートかつ無駄なくかつエロい。

だからって、よりによってこんなところで一時停止しなくても・・・ってか?
いや、思い切りわざとですので悪しからず。ぐふっ。


大決戦!超ウルトラ8兄弟+HDM創絶ティガ

2008年11月24日 18時17分54秒 | ウルトラ


甚だしく出遅れたが、ようやく地元で上映されたのだよ!

まさに感慨無量である。

予告編だけでうるっときてしまったほどだからして、
家を出る時にすでに涙腺がやばいかも~~~~だったのだが、
スクリーンに松竹の富士山マークが大写しになったところで・・・(;_;)
続いて竹の子にょきにょき~TSUBURAYAマークで・・・(;д;)
セピアな昭和の風景で・・・(つдT)

あんたらはワタシの記憶を読み取る装置でも持っとるんかい。
そうだよ。ウルトラマンといへば夕方だったよ。
弟と二人して、TVにかじりついてたよ。
そんなところへ「イデさんの駄菓子屋」とか、もう反則だろーが。
とにかく序盤は、お子様よりいい大人が「おおっ」と反応してるのがね。もうね。
上手い、ってか憎い導入だよねえ~

ちゅうか、ワタシ的には冒頭からメビウスブロンズ化までが神展開だったかと。
ま~赤煉瓦倉庫ぶっ壊すゲスラたんのキモ可愛いことといったら・・・
そこへ現れ出でたるウルトラマンメビウスの美しいことといったら・・・
しかも、バックショットのラインがねえ~
一週間前に同じ角度でリアルひーさまを拝んだばっかだったからねえ~むっは~

まあ俗にい言う 禿げ上がるほど萌えた ってやつですよ。
全身の毛穴が壊死して、毛根が絶滅するかと思うほど鳥肌が立ちましたよ。
前作の「メビ&兄弟」も、一番ときめいたのはエロいニセメビだったし、
やっぱウルトラマンを堪能するには、1対1のバトルが最適なのかも。
人数増えると、どうしても「引き」の映像になってしまうし、
あの奇跡の造型と奇跡の肉体による超人マジックは、
是非とも「寄り」で見たい人なんである。

で、そのメビウスがブロンズ像化するところがね・・・
せっかく宇宙一美しい獲物をガラズ瓶に閉じ込めたというのに、

なんんでヒッポリトタールがだ~らだら~♪をやらんのかっ!

どうせブロンズ色に全塗装し直すんだから、
その前に漆黒のタール地獄絵図を見せてくれたっていーじゃないのよさ。ケチ。
こちっはヒッポリトが出ると聞いた時から、期待と妄想でハァハァしてたのにさ。
なのにドライアイス状ガスでもやもやしたと思ったら、
「ぽん」とブロンズ化完成って、手品かよっ。
ツルギ以来、久々にひーさまの 絶命演技 が見られると思ったのに・・・(´・ω・`)

そこから平成3兄弟が覚醒するまでが長かった・・・
ネタバレで長めのエピローグがあると聞いてたので、
早くしないと戦闘シーンの尺が~~~という悪寒が現実のものになってしまった。
だってね。ひーさまと、ソウマタンと、
「旧友の来訪」でゾフィーの背中萌えした福田さんの揃い踏みですよ。
そりゃ一秒でも長く眼福してたいっっすよ。
「あれもこれも」と欲張りたい気持ちはわかるけど、
力点の置き場所を間違ってませんかい?
そう感じるのは、ワタシがガワ萌えだから?かもね。かもね。そうかもね。
だから、制作側にとっては必然もしくは必須な演出が、
ワタシには増長した義理としがらみの結果に見えてしまうのかも。

要するに、ガワ成分が足りなかったので、ぶつぶつ言ってるわけだな。
お祭り映画だという評価(いい意味で)が多かったので、期待しすぎたかも。
うん。盛大なガワ祭りだとばかり・・・

前作はDVDと無料配信しか見てないので(しかもショボいノーパソ画面で)、
単純に比較するわけにはいかないのだが、
Uキラーに比べて、ギガキマイラが全くおぞましくない。
いや、Uキラーも大スクリーンで見ると色々と粗が目立つのかもだが、
ともかくやたら重量感があったのは確か。
それは重心の低いデザインもさることながら、もっぱら触手を駆使して、
本体はどっかりと空港島に腰を据えてたってのもあるかと。
(単に飛ばすのが厄介だったから、触手使ったとか?)

一方ギガキマイラはその形状的に、空中に浮遊させるしかないっつううか・・・
しかもナイトシーンなのに全く影が無いってのが・・・
ぶっちゃけ重量感も実態感もあったもんじゃないという・・・
ちゅうか、実はあれは影法師に操られた怪獣の怨霊と解釈した方がいいのかも。
だから、格闘というより除霊みたいなオチになっちゃんだよねえ~
ってか、やっぱ最後は大怪獣ぶっ倒して終わった方が燃えるんだよな~

そう考えると「メビ&兄弟」って、GUYSが蚊帳の外だった以外は、
まさにウルトラの王道だったんだな~と。
「超8」の場合、蚊帳の外どころか防衛隊自体存在してないし。
あ。てことはエピローグの歴代飛行メカはどこから・・・
うん。藤宮博士が外観だけ撮影用プロップに似せて作ったことにしよう。
そのエピローグにしても、「メビ&兄弟」では、
ゾフィー、タロウ、メビウスではなく、
敢えてミライ&ガンウインガーと編隊飛行させたことに意味があったのだと。

今更ながら、「メビ&兄弟」って、様々な制約を逆手に取ったというか、
そこがワタシのツボを突いたというか、相性が合ったというか。
逆に「超8」は、ひーさまでがたまが見足り無かったことを筆頭に、
色々とツボを外されてしまった感があって、残念極まりない。



ならば、足りない成分は手持ちの成分で補うしかあるまい。
そこでHDMですよ。





早売りの画像でわかってたこととはいへ、
これはまぢで良く出来てるわ~(^o^*)
さすがにディティールはプライズには及ばないけど、
バランスとプロポーションはこっちが圧倒的に上。



ってことで、「超8」でもっと見たかったアングルでガン見してる、
ぢゆんこであった。



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